人によります。 賞与が多い、時短にしてもそこまで金額が変わらない人もいます。 また、連続で産休育休となると、２人同時に保育園に入れる可能性が低くなる地域なら、退職せざるを得なくなることもあります。 連続産休育休のメリット ・時短復帰するより育児休業給付金の金額が下がらない ・前年の収入が無いなら住民税の支払いが無い ・子供を長い時間見れる 連続産休育休のデメリット ・働いた方が収入が多い人もいる ・２人同時に保育園に入れる可能性が低い地域もあり、最悪退職もあり得る ・上の子を自宅保育したまま悪阻や妊娠中、赤ちゃんの世話を乗り越えなければいけない 経済的な面以外でも、退職になってもいいから子供を長く見たい人、家庭保育の負担を考えて一度復帰する人、それぞれの価値観によると思います。