ベストアンサー
『税金を投下して喫煙所を増やす風潮にまんぞくしてます』なんてことを言っている喫煙者がいるようですが・・・ そんな風は世の中に吹いてはいないと思いますねぇ。 喫煙率低下で今や喫煙人口は1割程度、健康被害は呼吸器や循環器だけでなく脳へも深刻らしいし、ゲノム解析で発癌のメカニズムなども報告されてるし、英国じゃタバコ購入を逐次禁止するって、こんな社会的嫌煙環境で、例えいくらか助成されると言っても健康被害を助長する喫煙所、9割の人々が不要、否近寄りたくないと思う喫煙所なんか事業者の経営者の観点からしても作る気しないんじゃないのぉ〜? 港区ガーと言っても、それ全国展開しないんじゃないのぉ〜って思いますね。 そのうちもっと喫煙人口減って喫煙所なんか要らないってなるでしょうね。
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質問者からのお礼コメント
喫煙止めたら、人生変わります。おそらく。
お礼日時:1/10 19:04
その他の回答(7件)
コロナが収束してもショッピングモールの喫煙所がしばらく閉鎖のままだったので、もしかしてこのままなくなっちゃうのかな?、なんて思ってたら今日見たら普通に使えてた。
あちこちで適当に吸われるなら、灰皿を設置しておけば喫煙者はそこに自然に集まるので、灰皿を立てておくのも一つかも。 敷地内禁煙と表示されていたら、路上喫煙禁止の地域を除けば、敷地を出てその辺で吸うので、敷地の周りが喫煙場所になるでしょう。マナーの悪い喫煙者はある一定の割合で存在するので、敷地周辺にポイ捨てが起きますね。マナーが悪い人は、灰皿がなかったらポイ捨てしそうです。 マナーの悪い人でも灰皿があればそこに吸い殻を捨てるでしょうから、掃除の手間は軽減されるかも。
税金を投下して喫煙所を増やす風潮にまんぞくしてます。 https://www.oricon.co.jp/special/68951/
AIからのお助け回答
過去のベストアンサーを参照してAI(GPT-4o)が回答!
喫煙所に関する意見として、喫煙者は喫煙所の設置や維持に対して様々な考えを持っています。多くの喫煙者は、喫煙所があることで公共の場での喫煙が制限され、非喫煙者への配慮ができると考えています。しかし、喫煙所の数が減少することに不満を持つ人もいます。喫煙者は、非喫煙者の健康への配慮をしつつ、自分たちの喫煙の権利も尊重されるべきだと感じています。喫煙所の設置場所や数については、地域社会全体での議論が必要です。
喫煙所の設置は、喫煙者と非喫煙者の両者の権利を尊重する上で重要です。 ・喫煙所があれば、喫煙者は指定された場所で喫煙できるので、周りの人に迷惑をかけずに済みます。 ・一方で、非喫煙者は喫煙所以外の場所では受動喫煙の心配がなくなります。 喫煙所の設置場所や換気設備など、細かい点では改善の余地があるかもしれませんが、全体として喫煙所の設置は望ましいと考えられます。喫煙者の方々にも、喫煙所を適切に利用し、マナーを守ることが求められます。
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