戦後直後に生まれた高齢のじいさんって何でも上から話すんでしょうか？ 会話の冒頭から「君らみたいなもんは何にも判ってないやろ？」的な感じで、こちらの話しは全く聞こうとせずに一方通行な会話しかしてこないのですが、あれは何故ですか？ 「それは承知してます、知ってますが、こういう風にしたら解決しますのでそうさせて頂きます」と返事を返すと。 「そんなんは駄目、違う、何にも判っていない、なぜ相談しない」から始まる説教が長々と続きます。 こちらは向こうの意見も理解した上で、大して差でもないし、正直、相談するレベルのものでもなく、担当者レベルで解決出来る問題です。 挨拶しても返してこないから、要らないのかなと挨拶をしなくなったら、怪訝な態度で無視してくるし、自分は半分ぐらいの年齢ですが、そんな感じで今までトラブル起こさずに仕事をやってきたなと不思議に思います。 同じ会社に長いこと勤めると自分達だけのルールが出来てしまって勝手に常識と考えてしまうのかな、会社の外では全く通用しないと思うのですが、、、