ありふれた普及品で特に希少価値はありません。 いわゆる、＃200ブラッシュクロームがベースの物で、無地では殺風景なので、ジッポー社内で絵柄を作成しエッチング加工された、ファクトリーデザイン物というやつです。 むかし（1990年代から2000年代初期）、並行輸入で大量に輸入され、量販店等の店頭吊るしで7～800円位で売られていたような物です。 ジッポーというライターとしての機能的価値以外、皆無…といった所です。