コヒーレントの低い光は干渉を起こさないはずなのに、自然光で構造色が現れたり、ハロゲンランプを光源に用いた偏光顕微鏡で干渉色が見えるのはなぜですか?

補足

ご回答ありがとうございます。 当方光学について不勉強ですが、以下についても辛抱強くお答えいただけるならばこれ以上にない幸いでございます。

物理学7,511閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">100

ベストアンサー

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

ご回答ありがとうございます。 補足にさらに疑問に思っている点を書こうとおもいましたが、操作間違えもありうまく行きませんでした。 新たに別の質問としてアップしましたのでよろしければそちらにもお答えください。

お礼日時:2009/2/24 21:49

その他の回答(1件)

どんな光も「自分自身」とは干渉します。 レーザーのように「コヒーレントな光」は多数の光子が同じ状態にあり、相互に干渉するのです。 そのため、レーザー光はn波長ずらしても干渉しますが、自然光は干渉しなくなります。