回答(7件)

平均寿命は中国77歳、ロシア73歳ですが、日本は84歳、アメリカ78歳です。 https://eleminist.com/article/2589 中国とロシアが組んでも平均寿命は伸びませんが、もし中露が勝つと中国製やロシア製コロナワクチンやインフルエンザワクチンの接種を強制されるかもしれません。 プーチンがゼレンスキーに怒った原因の一つに、プーチンがウクライナにロシア製コロナワクチンを供給すると言ったのに、ゼレンスキーが拒否したということがあります。 平均寿命が短いというのは、若い世代も戦争や病気でどんどん死んでいくということを意味しています。

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通常戦力での殴り合いならアメリカには敵いません。 ものすごい現実的な話なんですが、アメリカは中露を攻撃する手段を幾つも持っているが逆は成立しないんです。*核以外は。 中露海軍がどれだけ頑張ってもアメリカ海軍を退けてアメリカ本土を攻撃することは不可能です。規模が違います。中露海軍の空母4隻に対してアメリカは原子力空母と軽空母相当の強襲揚陸艦が合わせて20隻以上。しかも中露の空母1隻は制空仕様(輸送ヘリとかおろして戦闘機を主に積み込んだ空母モード)にした強襲揚陸艦1隻に対抗できるかも怪しい。量も質も劣っている。勿論艦載機も。 *というかね、アメリカ海軍(+海兵隊)と世界海軍連合でやりあってもアメリカが勝つかもしれません。 アメリカ本土を通常戦力で攻撃しようと思ったら精々ロシアからアラスカに航空機で攻撃するのが精々です。 アメリカと中露で戦争が成立するのはアメリカが攻め込んだ場合だけです。 土地の広さに兵士の数、命の軽さ、その他色々で陸戦だと厄介です。 これに日本とか他の同盟国が加わったら戦争になりません。 *原潜からの対地ミサイル攻撃なんて規模がしれているので勘定に入らない。

核を除けば、それでもアメリカの軍事力には全然及びません。 軍事予算で言えば、アメリカはロシアの12倍、中国の4倍です。 いかにアメリカが異様な軍事大国かわかります。

アメリカの軍事費ってそんなに高かったんですね。 ニュースでは、中国の軍事力の強化しか報じいないので 全然知りませんでした。中国の軍事費がアメリカを 超えたと思っていました。

組んで何をするかによります。 核兵器に手を出したら単に相互確証破壊に至るだけなので、勝者がいなくなります。

そうですね。北朝鮮と韓国が混ざれば完璧です。