カテゴリー: C++
- Boost.TypeErasureでmove_only_functionを模倣
- async_acceptにソケットを渡す必要がなくなっていた
- Boost.Beastの最小限のコードを作ってみることにした
- MinGWのrandom_deviceがちゃんとしたものになった
- 変わったパスとVC++のpathクラス
- ドライブ文字を使わないパス指定
- VC++ filesystemのパーミッション取得の実装
- ワイド文字列でファイル名を指定する機能がC++標準に入るようだ
- filesystem::pathの文字の型
- WinHTTPがHTTP/2に対応した (Windows 10 1607)
- Boostのなんにもしないミューテ(ッ)クス
- VC++でstd::get_timeがなんかダメ
- tmからtime_tにUTCで変換する関数を探した
- サイズ別に整数型を多重定義したかった
- Boost.Threadの排他制御を補助する関数
- 配列でないオブジェクトに対するポインタ演算
- 十六進数で文字列に変換する (Boostのhex関数)
- wstring_convertやwbuffer_convertでwchar_tとcharとを変換する
- VC++のwstring_convertやwbuffer_convertがちょっと変
- Boostで型名をデマングルする
- WebBrowserコントロールでコンテキストメニューとページ遷移とその他制限を加える
- WebBrowserコントロールでJavaScriptほか色々禁止する (4) DISPID_AMBIENT_DLCONTROLその2
- WebBrowserコントロールでJavaScriptほか色々禁止する (3) DISPID_AMBIENT_DLCONTROLその1
- WebBrowserコントロールでJavaScriptほか色々禁止する (2)
- WebBrowserコントロールでJavaScriptほか色々禁止する (1)
- CreateDispTypeInfoとATL::IDispatchImplを使ってみる
- Boost.勉強会 #20で発表
- 配列要素へのポインタと要素数からRangeを作る
- XMLHttpRequestをVC++で使う例
- WiresharkをWinPcap抜きで動かす
- RegisterActiveObjectとROT
- netsh traceと同じようにパケットキャプチャーするプログラムを作った
- HRESULT_FROM_WIN32は関数である
- Boost.Variantのpolymorphic_get関数
- 管理者でも削除できないフォルダ・ファイルを作る
- LogonUserExExWを使ってみた
- 特定デバイスの情報を取得する (PCI Express)
- Windows APIでPCI Express関係の情報を得る
- 名前付きパイプの全取得にFindFirstFileが使える
- D&DでIStreamを得てPDF描画する
- Direct2DでPDFを描画するAPIを使ってみた (C++/CX編)
- Direct2DでPDFを描画するAPIを使ってみた
- D2Dデバイスコンテキストを使う最小サンプル
- Clang/C2をコマンドプロンプトで使ってみる
- 可変長引数をBoost.Fusionで処理する
- 波括弧の初期化があって嬉しいとき
- 統一初期化・リスト初期化の見本帳
- VC++のis_functionは2013から呼出規約付きの関数に対応していた
- VC++ 2015のbindとmem_fnは呼出規約付きの関数を扱える
- C++11の属性とC++/CLIとC++/CX
- Visual C++ 2015のデスクトップアプリでC++/CXとWinRT APIを使う
- 非実在フォルダをエクスプローラにD&Dする
- 非実在ファイルのD&Dで複数ファイルを送り出す
- std::exceptionおよびerrnoからHRESULTに変換する
- 保護モード+αなプロセスをCoCreateInstanceで作る(その2)
- 保護モード+αなプロセスをCoCreateInstanceで作る(その1)
- 保護モード+αのプロセス上で動作するCOMオブジェクトを作る
- 保護モードよりもう少しだけ制限の強いプロセスを作る
- 標準出力のパイプ経由でCOMインタフェースを受け渡す
- fstreamを返す関数
- C++の正規表現は全角文字にマッチする(かもしれない)
- WinRT APIを使ってみる
- 参照カウントしないIUnknown
- Windows Animation Managerを使ってみた
- アラインメント保証付きmake_sharedを作った
- .NETでのRegFree-COM
- CasablancaでHTTP(Boost.勉強会)
- OSの名前を取得する
- 非同期ドラッグ&ドロップ
- 非実在ファイルをエクスプローラにD&Dする
- Boostのunique_ptrをstd::unique_ptrのようにする
- Visual C++でしか動かないコード:明示的特殊化
- 昇格した権限のプロセスをサービスから起動する
- ダイアログをメイリオなどで表示する
- IMEを無効にすることとスクリーンキーボード
- Visual C++の不思議なfriend(その2)
- friendとtemplateによるVisual C++でしか動かないコード
- RAII以外にもある後処理の書き方
- Visual C++ 2005で<windows.h>と<intrin.h>を使う
- アパートメント(スレッド)を越えても安全に持ち運びできるVARIANTラッパーを作った
- COMで弱参照を実現する(マルチスレッド対応)
- COMで弱参照を実現する
- CComPtrのバグが直っていた
- ATLでコンストラクタに引数を渡しつつCOMオブジェクトを作る
- ATLでCOMオブジェクトを作る関数を作る
- ATLでCOMインタフェースを実装するコード例
- FreeBSD 10.0はstd::localeが使えるようになった(FreeBSD 10.0-RELEASE登場記念)
- Workaround: VC++のラムダ式とoperator()でのバグ?
- VC++のラムダ式とoperator()でのバグ?
- std::string版sprintf/vsprintfお試し
- bjamを同時に走らせてはいけないようだ
- future::thenの値バージョン
- Modularized Boost(GitHubへ移行したリポジトリ)を使用する
- stoiとその仲間たちを作ってみる
- to_stringとto_wstringを作ってみる
- Visual C++ 2005は列挙体の基底型を指定できる
- WTL without ATL
- カラー絵文字(Direct2D編)
- @R”x(……)x”で生文字列リテラルによるNSString
- Clangにおけるメソッドの戻り値の型の扱い
- C++ポケットリファレンス
- Java 8を関数型っぽく使うためのおまじないをC++でやってみた
- ラムダ式によるすっきりしたScope Exit
- 配列版boost::shared_ptrの初期化
- マイATL::CComMultiThreadModelを作る
- Boost 1.53ではスマートポインタがnullptrに対応した
- 配列版shared_ptrと非配列版shared_ptrとの変換
- 配列版boost::make_shared (Boost 1.53)
- GCCはC++属性で呼び出し規約を指定できる
- Windowsのファイル名の比較をC++で
- SQLite3のエラーコードに対応するerror_categoryの実装を考えてみた
- Visual C++の金額書式情報・完全版 その2
- Visual C++の金額書式情報・完全版
- Visual C++の金額書式情報 その2
- Visual C++の金額書式情報
- ATLに見る魔術(そんなに魔術ではない)
- K2Editorに再変換を実装する
- x64版WindowsとNULLマクロ
- boost::shared_ptrの少し不思議な挙動
- CComPtrをCOMインタフェースでないクラスに対して使うのは要注意
- Boost.勉強会 #10 ディスカッションでイベント処理をやっていたグループのまとめ
- 空のウィンドウを表示するだけのWindowsアプリケーション (WTL)
- 空のウィンドウを表示するだけのWindowsアプリケーション
- Microsoft.Windows.ActCtxでWSHでもReg‐Free COM
- put_time/put_moneyとBoost.Format
- Boost.勉強会 #9 つくば 資料
- Metro styleアプリでのC++と非同期
- ストリームの一時オブジェクト その2 実装
- ストリームの一時オブジェクト
- printfの書式指定をiostreamで再現できない場合
- Boost.ThreadとBoost.Optional
- 仮想基底クラス
- ラムダ式で再帰する1つの方法
- money_put/put_moneyで扱える型
- put_moneyとmoney_put
- bindを書く
- Visual C++のlocale文字列
- std::to_stringはlocale指定の影響を受けるのか、またどういう書式なのか気になった
- Boost.Fusionを使ってライブラリを書く
- JScript 5.8をJScript 5.8モードで動かす
- libtta++を使ってTTAを再生する(Windows Phoneで)
- C++11時代におけるクラスの書き方
- Boost.勉強会 #6 札幌の発表についてQ&A
- MessagePack-RPC for C++をWindowsでも使いたい
- T**からconst T**への暗黙の変換が許されないわけ
- MPIOとIO完了ポートのソケット
- Metro styleアプリ内でMessageBoxを呼ぶとどうなるか
- WinRTとC++イテレータ
- WinRTのref classでの演算子多重定義
- Metro StyleアプリでのMessageBoxの代わりっぽいやつ
- Metro StyleアプリとC++開発、雑感
- C++/CLIが恋しくなってきた
- exception_ptr in エラーハンドリング勉強会
- ICU入門しましょうか
- メッセージクラッカー with C++
- テンプレートの閉じ括弧が右シフト演算子に誤認される問題、ほかだとどうなの?
- データ処理? C++で
- concatenatedを見つけたので昨日はちょっと舞い上がっていた
- 久々にOvenを触ってみたくなった
- 「EASTLをビルドする」の補足
- EASTLをビルドする(CMakeでVisual Studio)
- EAWebKit勉強会に行ってきた ‐ vector.h
- C++でも実行時の情報で最適化
- Lambda その2・改
- Excelのグラフ(EMF)をSVGにする
- Boost.勉強会#5行ってきたのでSpirit使うのです
- Boost.Serializationを使ったコードでリンクエラーになったとき
- 告知:プログラミングの魔導書
- C++ with GC
- 知ってて良かった::new
- ニコニコ実況からコメントを取得した (2) 表示
- ニコニコ実況からコメントを取得した (1) 取得
- クロージャでクラスる
- Boost.勉強会
- Windows 7タスクバー対応 (1) MDI子窓をタスクバーに出現させる
- Visual C++ 2010でWin32APIプログラミングは革命を迎える
- コッホ曲線: Direct2D
- コッホ曲線: GDI+
- コッホ曲線: GDI
- UTF-nがほしい、UTF-nでほしい
- Lambda その2
- C++0x ドラフトを読む
- Lamda+Oven
- もくもくしている
- 1行コメントと行連結文字
- hexfloat@TR1
- セマンティックアクションで好きなオブジェクトを渡せるようにする
- boost::polymorphic_downcastと参照型
- equalとequals
- oven::jointedの注意
- 右シフトではありません
- 人間の思考なんて何かに縛られている
- ハイテクとローテク
- 今は分からなくても、いつか分かるときがくる
- 構文定義 (8) 字句に固められる文法
- C++/CLI
- TCHAR (1) 使い方
- ムーブセマンティクスと右辺値参照
- .NET FrameworkのアンマネージAPI (2) 使ってみる (.NET Framework 1.x)
- 64ビット除算、奥の手
- GCC 4.1.1