腸脳力(潜在能力)最大化プログラム
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初めまして、ゆかしい@中村友香と申します。

私は現在、台湾香港、健康、テキーラ、ファッションアートといった
8つの会社の経営に携わり、とても楽しい毎日を送っています。

しかし今の形に到達するまで、紆余曲折・病・地獄のような日々がありました。

私は大学在学中に公認会計士(会計士補)になり、
卒業後は監査法人やベンチャー企業で働いていました。

そのころずっと抱えていたのは「なんだか毎日が楽しくない」という漠然としたモヤモヤやイライラでした。

今まで一生懸命努力してきて、 世間的には資格や立場や収入には恵まれたけれど、 私自身はなんでこんなに
ワクワクしていないのだろう。。 人生ってこんなもんなのかな?


その後も自分を解放するために、 色々なことを試したけれど、 なんだかパッとしない毎日が続いていました。
さらにはストレスのせいか、 首に大きな腫瘍ができてしまったのです…。



難易度の高い腫瘍の手術は一生顔を動かせないかもしれない、という衝撃的なものでした。
しかし奇跡的に手術は成功したのです。

この時私は、「もう今までの生き方は変えよう」「全力で人生を楽しもう!」 と腹を括りました。

そこから、ファッションデザイナーに転向したり、絵を描いたり、プレミアムテキーラのバーを経営したり、
今では8つの会社の経営に関わり楽しい人生を送っています。

私が辿り着いた「人生を豊かで楽しいものにする」結論は、
①腸を土台とした、心身コンディショニング
②脳科学に基づいたマインドセット

です。

体から細胞1つ1つが元気になることで、心(マインド)が変わり、
「本音(スピリット)にアクセス」しやすくなり、脳科学や行動科学を元に思考を変化させることで、
「行動・チャレンジできる自分」に変わったのです。


結果、生きてるって楽しい!と感じれられるほど人生が幸福感あるものに変わってゆきました。

さらに私がメソッドをなんとなく伝えた友人や経営者から
「調子が良い」「顔色がよくなったといわれる」「会社の業績が上がってきた」と
良いフィードバックがたくさんかえってきたのです・・・!



物質的には恵まれている日本ですが、
実際に幸福度は世界62位と非常に低いデータをみて、私は確信しました。
きっと私と同じような悩みを抱えている人がいるに違いない!

自分の腸と脳、体と心と思考を整えれば、パフォーマンスも上がるし、
自分軸(本音)に沿った生き方ができるし、その人の人生は楽しく、幸せなものになります。

これを広める活動をしたいな。自然とそう思い今に至っています。
秘訣を惜しみなく完全無料メール講座でお話しています!
















なぜ、人生で最も大切なことが〇〇を使うことなのか!?
意思の力だけで人生を変えようとしてもうまく行かない理由があります。
明日から人生が簡単に変わっていく最も重要なことをお伝えします。
多くの人は、ハウツーばかりを探し求め、一律の正解に当てはめる傾向があります。 現代は情報過多社会。なぜMBAや経営学を学んでも、経営で成功しないのか?
頭で考え過ぎて結果が出せない人のために、大事なポイントをお伝えします。
自分らしくハイパフォーマンスを出すには、脳(思考)にアプローチするよりも前に、腸を整え→細胞の酸化を取り除き→ミトコンドリアを活性化し細胞を活性化することが近道となります。 人間は60兆個の細胞でできています。細胞の質が低いとパフォーマンスは落ち、腸が悪いと、脳も悪い状態に。
意外と見落とされている腸と脳のつながりをお伝えします。
実は、〇〇や〇〇が抜けていると世の中に出回る健康法は、全く意味が無いどころか、逆効果なことも…。 世の中の本やネットに出回っている情報とは全く異なる、
東京大学名誉教授が認めた、本当に知っておいた方が良い潜在能力をあげる健康法を一挙にお伝えしていきます。
いきなり、世の中に出回っているサプリやボディワークで体質改善をしようと試みたり、NLPや自己啓発で、意識や思考、行動を改善しようと思っても効果が発揮されずお金と時間の無駄遣いになるだけです。
腸と脳の相関関係が最適化された4つのステップをお伝えしていきます。
まさかと思うかもしれませんが、腸の中で起きていることが、現実の環境、人間関係に反映されてゆきます。腸(潜在意識/本音)と脳(顕在意識/思考)をリンクさせることで、仕事や人間関係が変わっていった実話をご紹介します。
内側(腸)と思考(脳)を整える具体的でかつ、すぐに結果が出る方法をお伝えしていきます。
結局、知っているだけでは、人生は何も変わりません。
やってみる、わかる、できる、やっている、へ変えないと意味がありません。いつもの習慣や思考パターンに流されてしまうことなく、自己内対話力を高める簡単な原理原則をお伝えします。






仕事でストレスがあってもあまりイライラしなくなって、前よりも
穏やかな感情がキープできるようになったのを感じます。

食事改善を2週間しただけなのに
朝起きるのがすごくラクになったということ。

本当に不思議なんですが、食べるものを変え、食べる時間に気をつける……
そうやって自分でリズムが取れるようになるだけで、
こんなに気持ちよく起きられるようになるんですね。

毎朝5時半くらいには目が覚めるんですが、食事を改善する前は
起きるのがちょっとしんどかったんです。
それがいまは、遅く寝てしまった日でも、スッと起きられるようになって。

それからお通じ! まだちょっとゆるい感じはあるんですが、
毎日出るっていうのが快適すぎて(笑)。

それで、始める前は特に意識はしてなかったのですが、
2週間で体重が3キロ落ちていました。


ヘンに痩せた感じではなく、引き締まった感じがしていて、
びっくりですよね。

難しいことをしなくても、リズムを整えてあげれば
体って喜ぶんだなって、実感できました。

それからもう一つよかったのが、メンタルの変化。

体験しながらそれがわかるというか、
自分のなかに入ってくる感じが楽しかったです。

もともと私は、完璧主義者みたいなところがあって、仕事でも
「こうじゃなければいけない!」という思いが強かったのですが、
トラブルがあったとしても、どうにかなるか〜というね(笑)。

ストレスで急に甘いものがたくさん食べたくなることがあったり、
それまでの生活がかなり乱れていたこともあって、

「いまが自分を変えるタイミングなのかも!」

と今回のプログラムに飛び込んでみたのですが、
体験できて本当によかったです。

あっという間の2週間でしたが、食事や生活のバランスが整うだけで
体調だけでなく、気持ちが自然とコントロールできるというか、
それが感じられたことが一番大きかったですね。


正直、ここまで一人で変化していくのは、
結構難しいなあって思います。

何を食べればいいかとか、わからないことも多いですしね。
いろいろとアドバイスしていただきながら楽しく実践でき、
これからの自分の変化が楽しみになりました。

朝ごはんに何を食べればいいかとか、どうやって腸をケアすればいいかとか、
自分なりに感覚がつかめてきたので、
これからも実践していきたいと思っています。

本当にありがとうございました!




体験プログラムを受ける前の私は、いつも便秘気味で、
週に2〜3回お通じがないのも当たり前。

出たとしてもゆるめで、おならが臭く、においが気になっていました。

まずアドバイスに従って、
食事の内容を変えることから腸活を始めました。

食事指導を元に朝食を少し工夫しただけで、
数日後、朝起きて便がスルスルっと出て、感動!


その後、食事改善はそんなに意識していませんでしたが
腸内環境を整えるサプリメントを摂りはじめることで、
徐々に便の回数も増え、形も整ってきました。

最初のうちは下痢っぽいゆるい便が続いたのですが、
少しずつ形がしっかりしはじめ、固形の割り合いが増えていき、
おならも臭くなくなっていき……。

途中で鼻水が滝のように出て、止まらなくなったり、
頭痛が一時的にひどくなったり、日々いろいろと
体調の変化があって大変だったのですが、

振り返ってみると体が整っていく過程だったような気がしています。

とはいえ、夫の好みもあってジャンクなものも
完全にはやめれなかったこともあり、1週間ほど続けたところで一念発起、

お腹にたまったものをデトックスするため、ファスティング(断食)に
トライしてみることにしました。

ファスティングと言ってもそれほどハードなものではなく、
空腹もあまり気にならず、特にストレスも感じないまま24時間のファスティングが完了!

最初は逆に便が出なくなって少し焦りましたが、
3日後についに待望のバナナ状のウンチが! 

驚いたのはそれだけではありません。
お通じ以上に印象的だったのが、感情の変化。


お恥ずかしい話なんですが、断食明けに夫婦喧嘩になって、
これまでだったら我慢して、見過ごしていたかもしれないのに、

この時は怒りや悲しみが一気に湧き出て、
まさに腸(はらわた)が煮えくり返る体験をしました。


腸活をすると体調だけでなく、感情も変わると聞いていましたが、
これには驚きました。

いままで便意があっても面倒臭くて我慢するところがあって、
それが便秘の原因になったのかもしれないんですけれど、
感情も一緒なんだなって。

トライして2週間ちょっとなんですが、ウンチが出るようになって、
心のほうも解放されたのかもしれません。

その後、バナナ便が1日2回出るようになり、
お腹のほうは完全にぺったんこの状態。

トライする前はお腹をもむと硬かったのですが、
いまは気にならなくなりました。

それから、感情解放された後、たくさん食べたい気持ちが
なくなったこともあって、腸活を始めた時に52キロだった体重が
49キロ台にまで落ちました。


無理して痩せた感じはないので、前よりもずっと体調はいいと思います。

これまで無駄に食べていた感じがするのですが、
いまはお腹にいっぱい入ってないすっきりした、
気持ちいい感覚がありますね。

これからも自分のお腹(腸)と対話しながら、
心と体を整えていけたらと思っています。




夢があったのですが漠然と「無理だろう」という想いがあり、
諦めかけていました。


というか夢は夢として頭の中に常にあったのですが、
それがぼんやりして、いつまでも夢として存在している感じ。

それをゆかさんのスパルタコーチを受けることで
目が覚めた感覚があり、

「今まで何をやっていたんだろう?時間を無駄にしている場合じゃない!」とまず最初の1歩を踏み出せたことが大きな自信になりました。

ビジネスや人事の経験も豊富なので、
僕の性格にあった次の具体的な一手を示してもらえたのが
とても心強く納得感がありました。




職場での人間関係や、プライべ―トでのパートナーシップに悩んでいました。

いつも同じことの繰り返しな気がしており、
自分を変えたいという気持ちはありましたが
なかなかきっかけがつかめずにおりました。

友人からの紹介でゆかさんに出合い、セッションを受けていくうちに、
自分の中の自己内対話が歪んでいたという衝撃の!笑
事実に気付き、そこからは憑き物がとれたような、

自分に対しても人に対しても寛容な自分に変わった気がします。

最近は、家族や友人に明るくなった、と言われます。
ありがとうございました。




今まで築き上げた社会的には評価されるキャリアがあり、
観光に関する仕事に興味があったのですが
行動が出来ずにいました。

そんな時、どんどん行動する友香さんを見て、
どうしたらどうやって行動をできるのか
聞いたことが最初のきっかけでした。

今までは、いろいろな本を読んだりしても
なかなか行動できずにいましたが、

一歩踏み出すためには「覚悟を決める」という部分が抜け落ちていたのです。

それは自分一人では気付けなかったことなので、
セッションをおもいきってお願いしてみて本当に良かったです。

チャレンジができたことで生きる事が楽しくなりました。
ありがとうございました。









東京大学農学部獣医学科卒業。同大学院博士課程修了後、
1958年、理化学研究所に入所。腸内細菌研究の世界的な権威として
同分野の樹立に尽力。

ベルリン自由大学客員研究員、理化学研究所主任研究員、東京大学農学部教授、日本獣医畜産大学教授、日本ビフィズス菌センター理事長を経て、現在、東京大学名誉教授、理化学研究所名誉研究員、日本獣医生命科学大学名誉博士。日本農学賞、科学技術長官賞、日本学士院賞、メチニコフ賞など受賞多数。

著書は「腸内細菌の話」「健康長寿のための食生活」(岩波書店)、「人の健康は腸内細菌で決まる!」(技術評論社)、「腸を鍛える」(祥伝社)、「大切なことはすべて腸内細菌が教えてくれた」
(ハンカチーフ・ブックス)など多数。


ヒトは母親の胎内にいる間はまったくの無菌状態ですが、
この世に生を受け、外気に触れて以降、菌たちとの接触が始まります。

そこから先は死ぬまですべて菌との関わりのなかで営まれます。
体調、心や脳の状態、あるいは性格までも、すべて菌たちの影響を受けているのです。

ヒトの体のなかで、こうした菌が最も多く棲んでいる場所が腸になります。
百兆にも及ぶという腸内細菌からは、私たちがより良く生きていくための
様々なメッセージ
を汲みとることができます。

何を食べれば元気に、健康に過ごせるのか?
いつまでも若々しく、心穏やかに生きていけるか?

そうした探究はもちろん、ヒトという生き物が
この世界で存在し活躍するためにどんな考えを持ち、
どう生きていくことが望ましいか?


私自身、腸内細菌研究を通じてたえず問いかけてきました。

「腸」のケアは、豊かな人生を歩む第一歩であり、
単なる健康管理に止まりません。

そういった意味でセルフメンテナンス協会の
「腸から人生を豊かにしよう」というプログラムは、
今までにないアプローチと可能性を秘めています。

また私は、プロバイオティクス(生きた菌)の不足を補い、
プレバイオティクス(腸内細菌のエサ)を包含する新しい健康の指標として、
「バイオジェニックス」という概念を提唱してきました。

セルフメンテナンス協会がすすめる食事法、コンディショニングは、
このバイオジェニックス理論に照らし合わせても賛同できる内容であり、
自信をもっておすすめすることができます。








理事:長沼敬憲(ながぬまたかのり)

1969年、山梨県生まれ。セルフメンテナンス食事法開発者。
医療・健康・食・生命科学・ボディワーク・歴史・哲学といった
幅広いジャンルの書籍を、横断的に企画・編集・執筆。

自身の著書『腸脳力』は、腸活や腸脳相関が注目される以前(2011年)に
独自の取材により執筆し出版、現在も増刷を続けるロングセラーとなっている。

2020年4月、
著書『ゆるむ! 最強のセルフメンテナンス〜腸からはじめる食事の教科書』を刊行。

南雲吉則『50歳を超えても30代に見える生き方』、小林弘幸『人生を決めるのは脳が1割、腸が9割』、
白澤卓二『ガンもボケも逃げ出す「人生のテーマ」の見つけ方』、
安保徹「人が病気になるたった2つの原因」、藤田紘一郎『腸内細菌と共に生きる』、
光岡知足『大切なことはすべて腸内細菌が教えてくれた』なども手がける。

モットーは「ニュートラルに生きる」





理事:中村友香(なかむらゆか)

1983年生、神奈川県生まれ。
慶應義塾大学卒。経営者。アーティスト。テキーラソムリエ。ヨガ講師。

在学中公認会計士2次試験合格後、監査法人トーマツにて中小企業の支援や監査を
経験した後に、ベンチャー企業にて事業立ち上げや経営支援、事業再生に携わり、
のちに複数社を創業。15年間に渡り企業経営を行う中で、
会社の業績=経営の能力のみならず、身体、精神(心・メンタル)、
マインド(思考)の状態が影響すると考えるようになる。

また働き過ぎやストレスにより自身が体調を崩した経験からセルフメンテナンスを幅広く学び実践。

全米ヨガアライアンスRYT200修了、陰ヨガTT修了、シニアヨガTT修了、リストラティブヨガTT修了、
アイアンガーヨガ、導引術、古武術、断食(ファスティング)、整体術、東洋医学、温熱療法、
アーユルヴェーダ、呼吸法、瞑想法など。

モットーは「人生は一度きり」