法学の独学におすすめの本9冊【入門書から古典的名著まで】
法律の文章ほどとっつきにくいものはないですよね。
何かこう、学習をスムーズにしてくれるようないい本はないものか?
以下、僕が今まで読んだなかから、とくにおすすめの法学本を紹介します。
木村草太『キヨミズ准 ...
プラトンを読むならこの本がおすすめ【名作から入門書まで紹介】
20世紀英国を代表する哲学者兼数学者のホワイトヘッドは、「西洋哲学の全体はプラトンへの長い注釈にすぎない」といいました。
長い歴史のなかで色んな哲学が登場したけれども、それらはすべてプラトンのなかに可能性として含まれていた ...
2023年に読んだ本ベスト10&その他買ってよかったもの
2023年に読んだ本は約140冊。
読破冊数の減少に歯止めがかかりました。また今後の方向性が固まった年でもあったような気がする。僕の読書人生のなかでもけっこう重要な1年かも。
ということで今年読んだ本のなかから ...
河出文庫ならこれを読んでおけ【おすすめの名著10冊】
今回は、僕が読んだことのある河出文庫の本のなかから、とくにおすすめの作品を紹介します。
河出文庫の創刊は1980年。
元々は玄人好みの作品を擁するマニアックな立ち位置でしたが、近年はベストセラーから哲学、自然科 ...
『シルバーバーチ』を読んでみた【史上最高の霊的啓示】
アラン・カルデックの『霊の書』、ステイトン・モーゼスの『霊訓』とならび、世界三大霊訓のひとつとされるシルバーバーチ。
英国人の霊媒モーリス・バーバネルに降りてきた高級霊がこの世とあの世の真実を語っていきます。
...
バシャール・ペーパーバック全8巻を読破した
1980年代に一世を風靡した伝説の本。
バシャールはエササニ星の住人とされ、チャネラーのダリル・アンカに降りてきて宇宙や人生のしくみを語ります。
このシリーズは、1987年に来日したダリル・アンカのチャネリング ...
西田幾多郎に入門するならこの本【解説書から伝記まで】
日本の哲学史上、最初にして最強の哲学者、西田幾多郎(1870-1945)。
日本の哲学といえば西洋哲学の本を読んでそれをネタに評論するのがほとんど(それはそれでおもしろいのですが)。
オリジナルの思想はなかなか ...
占いのおすすめ入門書はこの7冊【タロット・手相・易・占星術】
占いの入門におすすめの本はどれ?
読みやすさと内容の確かさをかねそなえた良書はあるのか?
以下、タロット、手相、易、占星術の順に紹介します。
LUA『78枚のカードで占ういちばんていねいなタロット』リンク ...
Webライターにおすすめの本5選【SEOからセールスコピーまで】
クラウドワーキングの広がりとともに、Webライターとして働くひとが増えているそうです。
しかし底なし沼のような低単価地獄に陥っている人は少なくないはず。
Webライティングってまともな日本語が書けるというだけで ...
読書ブログの作り方をわかりやすく解説【ワードプレスで収益化】
「読書ブログを始めたいんだけど何から手をつければいいんだろう?できれば収益化もしたいし無料ブログじゃ駄目だよね…」
このような疑問にお答えしたいと思います。
読書を趣味にしている人とブログの相性は抜群です。ブロ ...