おもしろいの英語

「おもしろい」の英語

interesting

interestingの発音記号

interestingのニュアンス

「interesting」は、何かが人の興味を引く、または注意を引くときに使われる。物事が新しい、異なる、または予想外の方法で情報を提供するときに特に適している。一方で、「おもしろい」がユーモラスな意味合いで使われる場合には、「interesting」は適切でない場合がある。

interestingと一緒に使われやすい単語・表現

fact（事実）、story（話）、book（本）、topic（話題）、person（人物）など。

interestingの例文

1. This is an interesting book. (これは面白い本だ)
2. She is an interesting person to talk to. (彼女と話すのは面白い)
3. I found the lecture very interesting. (その講義はとても面白かった)

funny

funnyの発音記号

funnyのニュアンス

「funny」は、何かが笑いを引き起こす、またはユーモラスであるときに使われる。「おもしろい」がユーモラスな意味合いで使われる場合には、「funny」が適している。しかし、「おもしろい」が興味深いという意味で使われる場合には、「funny」は適切でない。

funnyと一緒に使われやすい単語・表現

joke（冗談）、story（話）、movie（映画）、person（人物）、situation（状況）など。

funnyの例文

1. He told a funny joke. (彼は面白い冗談を言った)
2. That's a funny story. (それは面白い話だ)
3. She is a funny person. (彼女は面白い人だ)

amusing

amusingの発音記号

amusingのニュアンス

「amusing」は、「funny」と似ているが、より軽いユーモラスさを表す。何かが微笑ましい、楽しい、または楽しみを提供するときに使われる。「おもしろい」がユーモラスな意味合いで使われる場合には、「amusing」が適している。

amusingと一緒に使われやすい単語・表現

story（話）、situation（状況）、person（人物）、anecdote（逸話）、incident（出来事）など。

amusingの例文

1. He is always full of amusing anecdotes. (彼はいつも面白い逸話でいっぱいだ)
2. It was an amusing situation. (それは面白い状況だった)
3. She is an amusing person to be around. (彼女と一緒にいると面白い)

entertaining

entertainingの発音記号

entertainingのニュアンス

「entertaining」は、何かが楽しい、または楽しませるときに使われる。映画、本、人、またはイベントが観客や読者を楽しませるときに特に適している。「おもしろい」がエンターテイメント性のあるものを指す場合には、「entertaining」が適している。

entertainingと一緒に使われやすい単語・表現

show（ショー）、movie（映画）、book（本）、person（人物）、event（イベント）など。

entertainingの例文

1. The show was very entertaining. (そのショーはとても面白かった)
2. He is an entertaining speaker. (彼は面白い話し手だ)
3. It was an entertaining book. (それは面白い本だった)