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情報を、育てたい。

esa

共有して、終わりじゃない
チームのみんなで育てるドキュメント

esa
60日間+ 無料トライアル! お気軽にお試しください。
https:// .esa.io

利用規約 に同意して

※サービスのご利用にはGoogleアカウントでのログインが必要です

Features

楽しくチームで情報を育てるための、さまざまな仕組み。

  • Markdownと
    豊富な入力補助

    GitHub flavored markdown

  • Webhookによる
    各種サービスとの連携

    Various webhooks

  • みんなで記事を育てる
    同時編集エディタ

    Realtime collaborative editor

  • 〈書き途中〉として共有
    できるWIP機能

    Save and share as WIP

  • 編集しながら確認できる
    リアルタイムプレビュー

    Realtime preview

  • タイトル編集だけで
    整理ができるカテゴリ

    Simply editable categories

  • 記事の外部公開と
    スライドショー

    Presentation mode

  • 記事のバージョン管理と
    ロールバック

    Revisions and rollback

esa Supporters

会社、団体、個人など、様々なチームで情報が育っています。

  • bash0C7
    いい意味で「雑」に自分の見解を共有することは、本当に解くべき何かを見いだすために非常に重要な事です。
    それを支えるためには、信頼できる仲間と、自分の想いを書ける場が必要です。esaはなぜか楽しく書いて、仲間と話を進める事ができます。
  • takaoken
    サイバーエージェントでは各開発チームに大きな裁量権が与えられているため、利用するツールもそれぞれが自由に選定しています。
    その中でもesaの利用は自然と増えてきており、様々なチームに適応するツールであることがうかがえます。
  • kokuyouwind
    快適なマークダウンエディタでざくざく記事を書いて共有できるうえ、テンプレート機能やAPIなどを組み合わせるとワークフローを自動化することもできて超便利です!
    最近では会社だけでなく、個人でも契約して活用しています (\( ⁰⊖⁰)/)
  • pchw
    esa.ioはWIP機能やタイトルを/で区切るシンプルなカテゴリ構造を持っている点、Slack・メールなどへの通知機能もある点が大きな魅力ですね。デザインも洗練されており、使っていて楽しくなります。機能追加やフィードバックへの対応も迅速ですので、私たちのチームではまたたく間に必須のサービスになりました。
  • nalabjp
    WIPで情報を育てるという事が情報共有を簡単にするという事に気付かせてくれました。思いつたらメモの代わりにWIPで書く、すると誰かが勝手に補足を追加してくれたり間違いを直しておいてくれたり。デザインが可愛いのもあって堅苦しさがなくて気軽に思ったことを書ける雰囲気が良いですね。
    会社だけでなく家庭でも使っていて、奥さんもトリのファンです。
  • hiro_y
    日報を書くのによさそう、と使いはじめたesa。今ではいろいろな人がメモをWIPで書くようになり、お互いによい刺激のループが発生しています。考えていること(ポエム)や知見を共有していく文化を作っていくのにとても役立っています。
  • hiraiva
    Markdownで書けて、階層付きで整理できて、Slack連携なども容易。esaを選んだのはその機能優位性からですが、デザインやコンセプトなどユーザー体験としても独特の心地よい世界観があるように思います。
  • _yasaichi
    「皆で作るサービス開発史」、私たちのesaの使い方を一言で表すとこうなります。
    過去に誰かが残した文章に助けられながら、いま私が考えていることを書く。その文章が将来、別の誰かの役に立つ。
    記事のWIP状態での共有やバージョン管理をはじめ、「情報を育てる」ためのさまざまな仕組みがこの循環を促してくれます。
  • sunaot
    esa は開発組織の変革の相棒でした。
    仕事をする中で生まれる情報は個人のものじゃなくて Wiki や Issue でチームへ共有したい。そのための情報発信と流通の場がほしかった。
    習慣がないところへ文化を醸成していくぞというときに一番書きたくなる気持ちを後押ししてくれる場になると感じたのが esa でした。
  • mikupaccho
    esaは他のドキュメント共有プロダクトと異なり,権限設定がありません。その情報に対するオープンさは,弊社のAction Agendaである「Be Open」にフィットしており,会社全体でesaを愛用しています。記事をみんなでブラッシュアップしていくことで,情報が育っていくのをすごく実感しています。
  • geckotang
    議事録や社内規則の共有、勉強会用の資料作成などにesaを活用しています。スライド表示を使ってのプレゼン、タイトルを/で区切ってカテゴリを作れる機能で、すっきりした情報整理ができるのも便利。問い合わせのフィードバックも早く、esaは何においてもユーザーへの気配りを感じます。
    Chromeの拡張機能のesareaも愛用してます!
  • tetsuyan_harada
    多くのメンバーが「esaにまとめます(ました)」と口にして、業務の雑多な情報や思考を意識して小まめに共有できるようになりました。もしesaを導入してなかったらと思うとゾッとしますね。
    ますます便利に快適になることに期待しています。
  • lionbaby
    2015年から利用しています。開発に必要なドキュメントはもとより、議事録から雑多なメモまで技術職・ビジネス職問わず利用させてもらっています。
    esaの良さは気軽さと自由度にあると思います。様々な用途で利用できるからこそこれからも利用し続けたいと思います。
  • kengoiwt
    急激な組織拡大を進める中で「新入社員の立ち上がりに時間がかかる」という問題は非常に深刻でした。そこで活用したのがesaです。ナレッジをドキュメント化しエンプロイーオンボーディングに取り組みました。結果、立ち上がり速度を3分の1に改善することができ、組織の成長速度を向上させることに成功しました!
AndesaWe dogfooding.
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