本日11/9 東京公演中止のお知らせ。 本日の朝にボーカル田上修太郎がインフルエンザA型に感染との診断を受けました。診断結果を受け、本日予定しておりました、FRONTIER BACKYARD ”Fantastic every single day”東京公演を中止とさせて頂きます。 中止に伴う振替公演を予定しておりますが、振替日程など調整の上後日改めて発表させて頂きます。お手持ちのチケットは延期公演にそのまま有効となりますので、紛失しないよう大切に保管して下さい。払い戻しをご希望のお客様に対しても、改めて払い戻し方法を発表させて頂きますので大切に保管をお願いします。楽しみに待っていてくださったお客様、並びに関係者の皆様方に深くお詫び申し上げます。
アルバムタイトルを考えてみる。 last soul Wit and Reason fantastic every single
day Submit Corrections (Collections) ineluctable (music) consequence of music Burn, with this beat Play the Cowbell Drive thy music 14th of autumn
FRONTIER BACKYARD ニューアルバム 『Fantastic every single day』 発売日 : 2018年10月10日 価格 : 3,056円 + 税 レーベル/品番 : Niw! Records (NIW142) フォーマット : CD
Tracklist 1. DIS SONG 2. SO FAIR feat.西寺郷太(NONA REEVES) 3. TOO YOUNG TO STOP 4. change feat.おかもとえみ(フレンズ) 5. Paper plane 6. Back to new life 7. last soul 8. My regulations 9. BURN 10. Broken clock’s moving 11. Houseplant 12. Fantastic every single day
そんな彼らのスタイルがガチッと出来上がった上で生まれたのが、このアルバム『Fantastic every single day』である。
とにかく自由だ。ファンクの天井知らずのハピネスもあれば、パンクの突進能力もそのソウルグルーヴの中で爆発している。10曲目の“Broken clock’s moving”などは後期The JAMがカーティス・メイフィールドをカヴァーして、その勢いのままブルーアイドソウルのThe Style Councilを結成してしまったポール・ウェラーのような勢いをそのまま2020年代に広げてしまっているようだし、“”Back to new life”はスティーヴィー・ワンダーに無理矢理もう一人子供を作ってくれと頼んで生まれた遺伝子が嬉々として歌い上げているような絶妙なネオソウルを響かせている。とにかく楽しげだし、とにかく自由だし、とにかくエレクトリックなのにストリートだし、とにかくやりたいことだけをそのまま詰め込んだだけなのに、とにかくハイブリッドな新しい音楽が集まってアルバムの中でそれぞれのスタイルでクラッカーを鳴らしながらパーティーを繰り広げている。
自由であることは一歩間違えば不自由だし、このバンドのようにバンドという概念において最重要なギターが抜けてしまった不自由さを逆手に取れば、こんなにも自由が明確に広がる。つまり自由ほどスリリングなものはないが、そのスリリングさを最強にポジティヴに捉えて生まれたのが、『Fantastic every single day』である。
特典会参加方法 ご予約者優先で、タワーレコード渋谷店にて10月10日(水)発売(10月9日(火)入荷商品)の「Fantastic every single day」(NIW142)をお買い上げの方に先着で「特典券」を配布いたします。「特典券」をお持ちの方は、ミニライブ終了後に開催する特典引換会へご参加いただけます。
対象店舗 渋谷店
対象商品 ・アーティスト名:FRONTIER BACKYARD ・発売日: 2018/10/10 ・タイトル:Fantastic every single day ・品番:NIW142 ・税込価格:3,300円
17:08 「black song」(仮)[Paper plane]のイントロ、ナリくんいいすねーw ナリが吹いたせいで、タ○リ倶楽部のTHE ROYAL TEENS にしか聴こえなくなりました。 実はこの曲、コイチ(Sawagi)の事を唱った歌なので、より一層、彼の歌らしくなりました。ナイスブルース!
17:35 「Train」(仮)
[TOO YOUNG TO STOP]のイントロの早いsaxとBメロの細かいハネっぷりのニュアンスの出し方がちょっと難しそう。細かい演出によってノリがかわってくる様なジャンルだから大変かなと。 最後の落とすサビの前の重い部分のホーンが出来てなかったのですがみんなの知恵でカッコいい流れができた。