治療費とかアメリカ軍出してくれなかったんだな。原爆の情報集めとしてアメリカ軍管轄の病院で治療するものだと思ってた。
この時代の先生は今の時代だったらすぐ問題になりそうだけどみんなとっても楽しそうで…
最後のシーン、退院のベットの差が辛い。
一人一人生活があって生きているということを忘れないようにしたい。
広島での修学旅行当時「原爆の子の像」の意味を深く考える事が出来なかった。しかし今改めて知り、…
あまり広島のことを調べたこと無く初めて原爆の子の像にモデルがあることを知った。
映画として面白いかどうかではなく、被爆から10年後だとしても苦しめられた人が沢山いて若くして無くなった方々も大勢いる…
誰もが子供時代に平和学習で知っているだろう佐々木禎子さんのお話。何気なく聞いていたけどこう作品にされると本当に彼女の人生を見ているようで涙が止まらなくなった。彼女も周りの人達も皆良い子で、だからこそ…
>>続きを読む教科書にも載っている原爆の後遺症で亡くなった少女の
あまりにも有名な戦争悲話の映画化
日本の戦争モノって一瞬悲劇が予定調和として設けられている節がありますが
安易に戦争反対!的なメッセージを押し…