疲れてるな～って思う時
わっかりやす～い韓国映画が
観たくなる。

案の定の解りやすさと
あり得んだろ～ワールド。
安心とガッカリ？な
不思議な心地良さ。

って、いやいやお気楽過ぎだな～

三人の大統領のストーリーが
面白おかしく、ってこの日本語も
もはや死語だろうて、
そんな死語を使いたくなるのが
韓国映画ワールド。

絶対ていいほど
しょ～がねぇなぁな、おっちゃん出て来るのもお約束←これも
死語か、、、

最後の女大統領のダンナ。
あまりにフツーのおとっつぁんで
話としては、まぁあり得ないけど

ほのぼのとした（以外死語炸裂）
ハチャメチャなすっとこどいで
トンチンカンな涙あり笑いありの

う～ん。とどのつまり

韓国映画の真髄は昭和の心に
響くのかも、、、と。

政治的表現も
やはり描かれてはいるので
韓国から見た日本てのも
何か切ないねぇーと思ってしまう

今年最後の投稿です。今年332本。映画館は81本でした。
コメントをくださったかた、いいねをくださったかた、面白いレビューを読ませていただいたかた、このアプリの運営の方、映画作りに奮闘している皆様、本当に楽しい一年でした！
新しい年もまた平常運転。みなさまどうぞよろしくお願いいたします。


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最後の投稿は、ふと観ようかと思った韓国映画。
見始めたらば、テレビドラマのような軽い風刺のコメディ？
ケチくさいキャラのおっさんは、国民がどーせ！と思っている政治家そのもの。前言撤回、評判しか気にしておらず、国民のため・・なんて嘘ばかり。時代は日韓共催のW杯。そしてイベント出席の際たまたま買った244億ウォンの宝くじが当たってしまいさあ大変！

・・・と思ったら一気に違う映画が始まったような展開。
新大統領（「チャミスル ジュセヨ！」のチャンドンゴンさん）就任直後に日本も絡んだ軍事的緊張状態。日本大使を呼んで怒るのですが、そのセリフが「おーおーおー、なるほどね。2009年って民主党政権に移る頃じゃん。なのに、まるで今のこと言ってるみたいだね」と。新しい楽しみ方しつつ、計３人の大統領のストーリー。

なんだかんだと官邸のみなさまは同じなのですが、料理長が串を刺したような構造でした。
まあまあアラはあるものの、何気なく観るには楽しい作品でございました。

• #韓国^_^

韓国発の大統領を描いたコミカルなヒューマン・ドラマ…偉大な素材さえも匠のチャン・ジン監督は見事にエンタメ作品に仕上げる。

三部構成で、三代連続の大統領とそれをサポートする関係者達をユニークなアプローチで描くが…鑑賞後に気付いたが、料理長視点らしく、もっと分かりやすくても良かったかと。

それを差し引いても、実に見事なさじ加減で喜怒哀楽で、一般人とは変わらぬ幸せを追求する姿を終始優しく描く。

そして、チャン・ドンゴンが大統領役…眼光が鋭くない普通っぽさにニヤリ。