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永遠に続く嵐の年に投稿された感想・評価 - 2ページ目

『永遠に続く嵐の年』に投稿された感想・評価

[] 50点

コロナに関わるオムニバス映画。昨年の『七人楽隊』と同じくどうせ公開されないだろうと思ったら、NEONが絡んでたのでもしかしたら…などと思った(もしかしました、普通に配信してます)。ジ…

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trp
4.1

1作品目、最高に映画だった
イグアナと祖母の対立構造から、これから生まれて死にゆく命に思いを馳せる流れが秀逸
最後監督を妻が呼んでその一部始終を目撃するという構成も素晴らしい
デヴィッドロウリー目当…

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3.6

冒頭5分くらい間に合わなくて、ピンポーン!から。
それでもパナヒの優勝!
面白かった〜。愛おしいなぁ。

ドンユイちゃんはかわいいなぁ。
犬の失言はあーあ、それは言っちゃダメなやつだよって思った。

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kyoko
-

コロナ禍の世界を描いた7人の監督によるアンソロジー。
ジャファル・パナヒは、防護服に身を包んだ実母の訪問から始まるドタバタな笑いと、生れ出る命と老いたものたちとの邂逅を描く。これはもう奇跡的といって…

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su
4.0

1本目のパナヒ!素晴らしかった。
屋内で起こる大きな時間の流れのささやかかつ確かな変化と共に、外の世界にも今まさに新たな息吹が生まれている希望を見せてくれた。優しい……ありがとう……。
ラストのアピ…

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パナヒ、アンソニー・チェン、デヴィッド・ロウリー、アピチャッポンの作品に、
彼らの色を感じるのと同時に作品が心に残るのは、これまでに触れたことがあるからなのかなぁ…はたまた…、と思いました。

さま…

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東京フィルメックス2021にて。
コロナ禍を舞台に描かれるオムニバス作品。

頭の2本とトリ前の1本は楽しめましたし、大トリを飾るアピチャッポンも作風を爆発させていました。
ただ、アート色の強い作品…

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K
-

パナヒが突出している。コロナ禍に作られたコロナ禍についての映画のなかでも最高のものだと思う。中盤の映画は生真面目なテーマ性やメッセージ性が先行し、しばしば凡庸な表現が繰り返され、映画的な面白さが伴わ…

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KT
-
フィルメックス

アピチャポンは嗅覚がとても鋭いと思う。
この映画観ないと説明出来ないけど。
陰謀論のも良かった。

デヴィット・ロウリーの作品が観れて良かった。
4.0

パナヒ『Life』ぶっちぎりで面白い。消毒お婆ちゃんの優勝。劇場も笑いに包まれてて、FILMEXで見れてよかった。『これは映画ではない』の癒し担当イギーも好演。長生きしてほしい。
チェン『The B…

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