ゴさんの映画レビュー・感想・評価
ゴ@GOCCI-01
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SHAME シェイム(2011年製作の映画)
依存症の苦悩と葛藤
哀しいストーリーに感じた。
はっきり描かれず、汲み取る系の繊細な作品。
ゴールド・ボーイ(2023年製作の映画)
とにかくストーリーが面白かった！！
展開が意外過ぎたし、二転三転あって最初から最後までずっと楽しめた。
岡田将生ってこうゆう役がホント似合う。
レイヤー・ケーキ(2004年製作の映画)
どうしても所々でジェームズ・ボンドを感じてしまう。ダニエル・クレイグの青い目は相変わらず素敵だった。
ストーリーは若干弱く感じて派手なインパクトは無いけど、それなりに面白くてスタイリッシュでカッコ良>>続きを読む
ブリトニー対スピアーズ －後見人裁判の行方－(2021年製作の映画)
沢山の富を得たが大切な何かを失ってしまったみたい
自分が自分ではないみたい。なんて、、、
芸能人、ましてやここまでのスターは正気を保つのも困難なんだろうな。
想像できない世界
デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)
1作目が微妙だったし、時間が長めな為に先送りにしていたが、ようやく鑑賞
世界観と映像は極上！！
ストーリーも盛り上がってきて前作より楽しめたが、面白いんだけど何かしっくりこない。自分はこのシリーズに>>続きを読む
ザ・サイレンス 闇のハンター(2019年製作の映画)
既視感のある設定
演出のインパクトも弱い
音判定が甘いし、もっと効率的に動けるだろ感
宗教団体は何だったんだ？
モヤモヤ
ダイ・ハード2(1990年製作の映画)
1に勝るとも劣らない面白さだった！
マクレーンは泥臭くてしぶとい、そして優秀で相変わらずの良キャラ
観ていると思わず応援する気持ちになり、よりマクレーンに魅力を感じられたので、個人的には2の方が好きだ>>続きを読む
ザ・セル(2000年製作の映画)
連続殺人鬼の精神内に入って情報を探り問題を解決する。こんなストーリーは面白いに決まってる。 そして映像表現も良かった！
確かに面白かったけど、突き抜ける魅力は感じられなかった。
殺人鬼の性癖シーンは>>続きを読む
イチケイのカラス(2023年製作の映画)
作業しながら流し観するため、邦画でNetflixランキングから選び鑑賞。
ドラマを知らずに観始めたせいなのか、
特に気に入る役もいなく、全然入り込めなかった。
後半盛り上がりはあるけど、わりと有りがち>>続きを読む
エイリアン：コヴェナント(2017年製作の映画)
壮大な世界観と映像も綺麗だし
エイリアンパニックもあって面白かった！
初期エイリアンシリーズとは、また違った新シリーズとしてとても楽しめた。
プロメテウス(2012年製作の映画)
「エイリアン」前日譚
初代と同じリドリー・スコット監督
SF作品として観れば、映像が壮大で普通に面白かった！
人間の起源や命についてSF的解釈で描かれる空想話しは好きです。
帝王切開の出産シーンはな>>続きを読む
マシニスト(2004年製作の映画)
眠れない理由や不可解な出来事にモヤモヤしながら観る時間が大半で、ラスト数分で種明しという構成
長い前振りの割には、想定内の結末で少しガッカリだった。
雰囲気が良かっただけに期待を膨らませてしまった。>>続きを読む
ダイ・ハード(1988年製作の映画)
分かりやすく面白いストーリー！
ジョンとパウエルの良い関係性、筒抜けになる無線のやりとり、裸足のジョン、クリスマスイブ、などなど面白い要素がうまく絡んで更に盛り上がる。
悪人とはいえテロリストを容赦な>>続きを読む
ダークレイン(2015年製作の映画)
性別、年齢問わずに次から次へと髭面オジサンの同じ顔になっていく奇妙なストーリー
とびきり面白くはなかったけど、クセのあるこの監督らしい作品だった。
殺されたミンジュ(2014年製作の映画)
メッセージ性は感じるけど、分かりにくすぎて面白みに欠ける。
やっぱりミンジュが殺された理由を深掘りして欲しかったし、色々釈然としない。
キャビン・フィーバー(2002年製作の映画)
さほどグロくなく、怖くもなくて意外とハラハラ出来なかった。
テンポも若干悪くて途中少し飽き気味だった。
しかしラストとそこへの繋がり方は良かったと思う。作品全体のいかにもな雰囲気も好きだった。
ある母の復讐(2012年製作の映画)
全体的にパッとしない印象だった。
韓国映画お得意の復讐も歯を攻めるアイデアは良かったけど、表現が弱くてインパクトに乏しい。
珍しくマ・ドンソクが全然頼りにならない映画
Mank/マンク(2020年製作の映画)
フィンチャー監督につられて観たけど、予備知識が無さすぎて面白さを理解出来なかった。明らかに自分の勉強不足だと思ってる。
いつか「市民ケーン」は観たいと思う。
ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)
映像もストーリーもとてもチープ
しかし、だからこその面白さとワクワク感がある。
何より音楽が最高でテンション上がる！
ハッピーフライト(2008年製作の映画)
地味に面白いコメディ要素と、ほのぼのしていて気楽に観れる作品
飛行機と、そこに携わる人々の魅力が伝わる。
オオカミ狩り(2022年製作の映画)
バイオレンス描写と血の量がインパクトあった。
主要人物と思っていたキャラも早々に退場したり、とにかく容赦なく死ぬ、、、
テンポ良いし予想外のストーリーなんだけど、バケモノが登場してから微妙になった気が>>続きを読む
正体(2024年製作の映画)
とても分かりやすくて観やすい。
その分深みのような良さは無いかも。
割とベタな展開で都合良いストーリーに思えてしまうが、それなりに面白かった！
ブルー・マインド(2017年製作の映画)
少女から女性への身体的成長とともに、精神的にも変化していく、単に思春期の心の葛藤を描くリアリティのある作品かと思いきや、ファンタジー的な結末へ
バランスが程良く、受け入れることが出来たし、むしろ納得し>>続きを読む
トランス・ワールド(2011年製作の映画)
森の中に迷い込み小屋を発見する。そこから抜け出せない謎シチュエーション
登場人物の関係性が徐々に見えてきて、話しが繋がる面白さに引き込まれた。
意外性もあって面白かった！
ザ・プレデター(2018年製作の映画)
だいぶ雰囲気が変わった。
軽い、プレデターの未知なる恐怖を感じられない。
複雑な気持ちもあるけど、割と面白かった！
ジャッキー・チェンの醒拳(1983年製作の映画)
敵キャラ2人がコントのようなカツラだし、全体的にかなり雑な作りで、笑える程にツッコミどころがあり過ぎる。
だけど意外と観ていられる不思議
ポルターガイスト(2015年製作の映画)
ファンタジー的な空気感で、全く怖くなかった。
それなりに面白かったけど、ホラー気分で観るとしっくりこない。
GANTZ: PERFECT ANSWER(2011年製作の映画)
アクションシーンは前作以上の迫力を感じられた！
原作と異なるオリジナルストーリーは可もなく不可もなくといった感じ、、、
ラストは上手く締め括られた気はするけど、ありきたりで意外性はなかった。
96時間(2008年製作の映画)
攫われた娘を救うお父さん
シンプルで面白かった！
しかし、あまりにとんとん拍子に進み過ぎるので、そこまで好きになれなかった。
スコア(2001年製作の映画)
プロの金庫破り役デ・ニーロが足を洗おうと考えている中、最後のヤマを引き受けるかどうかグダグダしたやりとりが長くて前半はやや退屈する。
決行してからは面白いけど、まー普通だった。
マーロン・ブランド、デ>>続きを読む
インシディアス(2010年製作の映画)
コワ面白い！
怖さとしてはマイルドで、ストーリーを普通に楽しめる。
死霊館シリーズよりこっちの方が好みだった。
レック2(2009年製作の映画)
POVホラー、密室、続編、
謎を残した前作の直後から始まり、最初っから面白くて掴みは良い！
新鮮さが失われている分、別の人視点に切り替わって話しが繋がったり、謎が解けていく工夫があって、続編としてはよ>>続きを読む
去年の冬、きみと別れ(2018年製作の映画)
構成も良いしストーリーは面白かった。
ラストで回収されるタイトルの意味にも、成る程と思えた。
キャストがあまり好みでなかったのが残念
スピード(1994年製作の映画)
分かりやすさとテンポの良さ、
シンプルでストレートに面白い！
盛り上がるBGMも良い。
若さゆえの真っ直ぐで、やんちゃな雰囲気のあるキアヌがカッコ良かった！
ウィッチ(2015年製作の映画)
魔女、悪魔、信仰、心理的ホラー
彩度の低い映像で冷たく不穏な世界観がしっかりと作り込まれている印象だった。
しかし内容的に馴染みが無いせいか、いまいちピンとこなくて、後半の盛り上がりでようやく面白く感>>続きを読む
レック(2007年製作の映画)
POVが功を奏して臨場感が伝わる映像になっていると思う。
短時間に凝縮されているのも良い。
パニックホラーの傑作
