Shikotamaさんの映画レビュー・感想・評価
Shikotama@Shikotama
M3GAN／ミーガン(2023年製作の映画)
どこかで見たことがある主演女優だと思っていましたが、『ゲット・アウト』の彼女です。面白かったです。
ウォレスとグルミット 仕返しなんてコワくない!(2024年製作の映画)
ウォレスとグルミットの魅力が詰まった作品です。起承転結もわかりやすく、伏線回収も上手です。
正体(2024年製作の映画)
逃亡犯が有能過ぎます。行く先々で気に入られて尊敬できます。常に汗をかいている山田孝之が印象的です。
ファーストキス 1ST KISS(2025年製作の映画)
パートナーとの接し方を見直す機会になるかもしれません。ただし不仲な場合は一緒に観ることもなさそうです。
どうすればよかったか？(2024年製作の映画)
心を揺さぶられる場面で、動じずに撮影をし続けた監督は凄いです。監督のお姉ちゃんへの愛が伝わってきます。
怪物(2023年製作の映画)
現代版の『羅生門』といった印象です。見終わった後のモヤモヤが怪物の始まりなのかもしれません。
翔んで埼玉 ～琵琶湖より愛をこめて～(2023年製作の映画)
片岡愛之助と藤原紀香の演技合戦が見れます。全力でバカをやっていて、相変わらずいい実写化です。
エルフ 〜サンタの国からやってきた〜(2003年製作の映画)
ヒロインのズーイー・デシャネルが可愛すぎます。もちろんエルフのウィル・フェレルも可愛いです。
エイリアン：ロムルス(2024年製作の映画)
自動エイムや重力装置などの仕掛けが素晴らしいです。密室×怪物はフェデ・アルバレス監督の得意科目です。
L change the WorLd(2008年製作の映画)
デスノート本編とは違う監督が撮影しており、やりたい放題な感じです。金儲けのためでしかないです。
DEATH NOTE デスノート the Last name(2006年製作の映画)
原作とは違うラストですが良かったです。失敗が多い漫画実写化をチャレンジしてしまう気持ちがわかります。
DEATH NOTE デスノート(2006年製作の映画)
週刊誌でデスノートが連載されていたのが凄まじいです。藤原竜也と松山ケンイチの演技合戦が素晴らしいです。
モアナと伝説の海２(2024年製作の映画)
音楽と映像のクオリティが高く、ミュージカル好きにはお薦めです。特に劇中歌のGet Lostがお気に入りです。
テリファー(2016年製作の映画)
事件後から描く演出は悪くないです。殺人ピエロがギリ倒せそうなのが良いです。ストーリーはないです。
ノイズ(2022年製作の映画)
素晴らしい俳優3人を揃えて、つまらなくする方が難しいです。クラシックの多用といい、演出が駄目です。
アクアマン／失われた王国(2023年製作の映画)
様々なロケーションが出てきますが、意味のあるシーンは少ないです。典型的な残念な続編というイメージです。
ミッシング(2024年製作の映画)
メンタルが健康な時に見た方がいい作品です。青木崇高さん演じる豊のように、寄り添える男になりたいです。
ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー(2023年製作の映画)
「ビジュ爆発」前作と比較して、よりアニメっぽくなりました。観客が好きなポイントを強調した感じです。
べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)
ちさととまひろのあるあるトークが心地いいです。日常系アニメの実写化のような心地よさです。
ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ(2023年製作の映画)
アニマトロニクス特有の不気味さが売りです。ただし、ゲームにはなかったオリジナル要素増し増しで残念です。
ラストマイル(2024年製作の映画)
野木亜紀子×満島ひかりです。面白いに決まってます。特に配達員の佐野親子の演技に痺れました。
インサイド・ヘッド２(2024年製作の映画)
1よりもキャラクターの深掘りがよくできています。情緒不安定になる時は司令室が混乱しているのでゆっくりしましょう。
デッドプール＆ウルヴァリン(2024年製作の映画)
X-MENシリーズの同窓会です。同窓会に呼ばれないタイプも来るので、あいつ誰だっけ？も含めて楽しめます。
ルックバック(2024年製作の映画)
漫画のアニメ化としてクオリティが高いです。あっという間の1時間です。入場者特典の原作ネームも素敵です。
ULTRAMAN： RISING(2024年製作の映画)
赤ちゃん怪獣が可愛いです。いままでのウルトラマンと違い、目が動くのでデフォルメ化に成功しています。
首(2023年製作の映画)
やりたいシーンを繋げたダイジェスト版のような構成です。中村獅童さんの演技が凄かったです。
ブルービートル(2023年製作の映画)
目新しさはないですが、推せるヒーローです。アイアンマン×スパイダーマンのいいとこ取りな設定で好きです。
DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)
映像美や世界観は素晴らしいですが、ゆっくり過ぎます。キャッチーな音楽のない『スター・ウォーズ』です。
ある閉ざされた雪の山荘で(2024年製作の映画)
『デストラップ・死の罠』に影響を受けているような気がします。映画より舞台向きの内容だと思います。
ウィッシュ(2023年製作の映画)
アーシャもマグニフィコ王も背景の描写が不足しています。ロサス国民も納得して住んでいたのに勝手すぎます。
⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)
『呪術廻戦 0』感があります。キャラクターが水木しげる作画と現代風の作画がマッチしていない印象です。
シティーハンター(2024年製作の映画)
鈴木亮平の役作りが素晴らしいです。原作未読だったので、ある人が退場するシーンでビックリしました。
ウッディー・ウッドペッカー サマーキャンプ(2024年製作の映画)
USJでお馴染みのウッディー・ウッドペッカーの実写作品です。安心して観れる王道ファミリームービーです。
ザ・フラッシュ(2023年製作の映画)
DC映画の中でもクオリティが高い作品です。スパイダーマンのように思考が一般人に近いのがいいです。
トランスフォーマー／ビースト覚醒(2023年製作の映画)
メカが動物に変身する必要性はないですが、格好いいので良しとしましょう。音楽も良かったです。
すずめの戸締まり(2022年製作の映画)
戸締りが力業なのがしっくりこなかったです。ダイジンが急にキャラ変をしますが受け入れられずです。
