このレビューはネタバレを含みます
映画館の上映前のプロモーション映像で存在を知り、観たい!と思って実際に当時友人と観てきた埼玉で生まれ育った俺。
友人によると、映画館の混み具合が「君の名は。」の時と同レベル。
あのプロモーション>>続きを読む
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主人公の偏屈オヤジが徐々にただのいいおっちゃんへと変わっていく様、そして無謀なまでに体を張っていく様は微笑ましかった。
役者の顔もいいし、実は元々いい人の役だし憎めないんだよね。
あとは女優陣が個人>>続きを読む
強盗団のお姉さんたち綺麗ね〜と思って観てたらリーダー役はスーパーモデルの人なのね。どうりでスタイルもいいわけだわ。
初期のワイスピなんかと比較しちゃうとさすがに車の要素は物足りない。
綺麗な強盗団>>続きを読む
ヒロインのジューンがお馬鹿でちょっとイラッとする。
トム・クルーズもキャメロン・ディアスもさすがにオジサンオバサン。
痛々しいカップルにしか見えない。どうせならもっと大人の色気が漂う作品を・・・と>>続きを読む
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愛する家族を皆殺しにされてからのフランクの変貌ぶりとFBIのスペシャルエージェントとしての強さ。孤独なフランクに寄り添う同じ階に住むアパートの住人たちの優しさ。そしてちょくちょく感じられる中二病感。好>>続きを読む
タイトルの通り、金融業界のお話。
と言いたいところだけど、「マージン・コール」ってなんですか??状態の俺。
観終わってから本作の概要を読んでみたが、未だに完全には理解できていない。搾取される側の俺、>>続きを読む
ワンカットが長いシーンがところどころあって役者陣凄いな〜と。
これが下北のリアルだとは思わないけど、後半にかけてクスッとなるシーンが増えて面白くなっていく。
新聞作りに対して熱い男・悠木(堤真一)を中心とした、編集部内でのリズムがいい口論シーンの数々は見応えがあった。
でも山登りのシーンいらなくない?
タイトルにもなっているし、セリフにも何度か出てくる>>続きを読む
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誰もが一度は妄想したことがあるであろう透明人間になれたのだから、もっと暴走して無双してほしかった。
地下の研究室での内輪揉めなんかで完結させないでさ。
エロ、金、地位・・・なんでもいい。
あの程>>続きを読む
光子を演じた中山忍がまあ可愛らしいこと。
ブルース・リー作品のリメイクということでハードルが上がるところだが、そもそもオリジナルを観てない上にカンフー映画に明るくない俺にはあまり関係なかった。十分か>>続きを読む
あ〜ほのぼの〜。
この「ほのぼの感」が最大の売りであって強みでもあるとは言え、アニメ版に倣って、劇場版でもこのスタイルを変えないでくれて感謝。
劇場版キャラとして登場した民宿のかんばん娘も可愛かっ>>続きを読む
淡々としている感じが現実味があって怖い。
逆恨みされ、標的になってしまったクレア一家になぜか心からの同情ができない。
不気味でテンポが良い。俺は好き。
キャスティングが良かったと思う。
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松田優作ありき!
おまけで風吹ジュン他のおっ◯い!
結局松田優作演じた朝倉という男がよくわからなかった。
最後の飛行機内でのシーンや、部屋で狂乱し鉄仮面のようなものをかぶる朝倉はなんだったのか。>>続きを読む
人間の運命が何者かによって決められ調整されているという設定は面白い。
エミリー・ブラント演じるエリースが魅力的な女性だったから、もう少しロマンス要素を引っ張ってくれても良かったと思う。
ジェイソン>>続きを読む
アニメの2シーズン分を1本の映画にまとめるのはさすがに無理があった気がする。
アニメを観ている立場の俺からすれば、OVA感覚でアニメ版との違いを楽しめるが、アニメを知らない人が観たら頭の中がクエスチ>>続きを読む
中盤までは前作の方が良かったな〜って思っていたが、終わる頃にはそこそこの満足感を得られた。
G.I.ジョーに続き、ハリウッドの大作に出るイ・ビョンホンすげ。
ヒロインのサラが出しゃばりだして結構う>>続きを読む
コメディー色が強く、豪華なキャストと派手なアクションを楽しむエンタメ映画。
薬漬けにされて頭がおかしくなったというマーヴィンが個人的なお気に入り。
現役を引退したジジイとババアの一流スパイたちが好>>続きを読む
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高倉健 ◎
広末涼子 ◎
安藤政信 イケメン!!
・小6女児とのキス
→今の時代に見ると違和感すごい。
・亡くなった娘が3段階に成長して出てくる
→生後間もなく亡くなった娘が高校生になって登場して>>続きを読む
ツッコミどころは少なからずあるが、観終わった後の満足感が結構あった。
昭和時代の映像や描写が好き。
主人公がマジシャンっていうのもなんかいいよね。
オチも伏線回収してて綺麗だった。
大泉洋と劇>>続きを読む
やっすーーーいコメディ。
あっつーーーいはずなのに
すげー曇ってんのも気になった。
観終わって思ったこと「え、終わり?」
麻生久美子は可愛かった。
セガール作品だというのに贔屓する気がおきないほどにつまらない。
ゾンビ映画が苦手な俺だが、ゾンビ映画が好きな人にとってもつまらないだろう。だってちっとも怖くないんだもん。
そのくせストーリーも微妙>>続きを読む
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警察、検察、裁判所の国家権力軍団が悪すぎ、終わってる。観ていて腹が立って仕方がない。
自分が主人公と同じ立場になった時のために勉強になった。
当時、本作で当番弁護士制度とか知った気がする。
罪が確>>続きを読む
丸山から「これ良いよ」と紹介されたものの中で本当に良かった数少ないもののうちの1つ。
このエピソードのおかげもあってかだいぶ記憶に残ってる作品のうちの1つ。
最初のうちは退屈にしか感じず「ハズレを引いた」と思っていた。
しかし、途中から完全に改心。
いつの間にか個性的なキャラクターと中毒性がある映画の雰囲気に魅了されていた。
別に映画監督を志している>>続きを読む
潜入捜査官であったブライアンがドムを逃し、指名手配されて追われる立場に・・・。
2作目の舞台であるマイアミにたどり着くまでの大雑把な逃亡劇。
たった6分。
2作目の序盤に上手く組み込めなかったの>>続きを読む
ジェット・リー、モーガン・フリーマン、リュック・ベッソンが携わっているのであれば、もっと面白くできたはず。
ワイスピの3個目の短編映画でハンのサイドストーリーだと思ってたら違った。
まず本作は短編じゃない。100分くらいの尺。
そしてワイスピ関連の映画じゃないってこと。
どういうことかと言うと、ワイル>>続きを読む
監督はウォーターボーイズやスウィングガールズで知られる矢口史靖。
コメディーとドラマを絶妙に混ぜ合わせたこの雰囲気を作れるのはさすが。
小日向文世、深津絵里のキャスティング良き。
生意気な小娘を>>続きを読む
近接の銃撃戦が特徴なのはあまりみたことがないので面白い。
体に何発か撃って動きを止めてから、最終的にヘッドショットで確実に殺していく感じ好き。
それ以外はキアヌありきの普通のアクション映画っていう>>続きを読む