cdkuki1さんの映画レビュー・感想・評価
cdkuki1@cdkuki1
アバター(2009年製作の映画)
風景の映像がキレイで眺めているだけでうっとりする。
映画館で２度観た。
世界は光り輝いている事を改めて感じた。
マトリックス(1999年製作の映画)
名作
この作品を観てから
自分が生きている世界が
本当は仮想なのではないかと
今でもたまに思う
考えさせられるぶっ込み映画
メメント(2000年製作の映画)
この作品のテーマから
私の人生にメッセージを貰った気がします
イントロでリボルバーから発射された
弾丸が巻き戻しで逆再生するシーンから
心鷲掴みされた
アムステルダム・ウェイステッド！(1996年製作の映画)
イカれた映画大好き
アムステルダムのターンテーブルが
並んだDJバーがお洒落
トランセンデンス(2014年製作の映画)
超越＝トランセンデンスという言葉の響きが
最高に好き
高次欲求を満たし
国を作り出す… なんて素敵なんだろう
国を作る村上龍 著の小説「希望の国のエクソダス」
もパラダイムシフトの作品の一つ
ブロウ(2001年製作の映画)
好きな作品の一つ
青春 ワクワク
お金が儲かり過ぎてお金を置く場所が無いという会話のやり取りに痺れた
リボルバー(2005年製作の映画)
最初のイントロから好き
ガイ・リッチー
リュック・ベッソン
ジェイソン・ステイサム
のコラボが最高✨️
シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)
私のBest5の一つ
シンプルだけど考えさせられる作品
最後のシーンが美しい
人生は豊かで光り輝いている
時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)
マイベスト5の一つ
暴力シーン、矯正するシーン、ミルクバー
大音量のベートーヴェン
不良グループのファッション
どれも強烈なインパクト
イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)
この映画は地味に自分の生涯の柱になるテーマを与えてくれた
イェスがとても大事ということ
同じくジムキャリー出演の「ライアー・ライアー」では
嘘ではなく忌憚なく正直に発言する事の大切さを
教えてくれた
レオン 完全版(1994年製作の映画)
ヒューマンドラマとして卓越している
ヒットマンなのに観葉植物を大切に抱えて引越しする誠実さ
薬を噛む時のジャンキー刑事の仕草
人一人倒すのにバズーカー砲をぶっ放す激烈さ
色んな箇所で衝撃を受けた
タイタニック(1997年製作の映画)
どこの部分で泣くか人によって違うのが面白い
私はディカプリオが海に沈む瞬間 泣いた
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