Kumiさんの映画レビュー・感想・評価

逆転のトライアングル(2022年製作の映画)

知恵があるものが立場が弱くても強いってことくらいしか読み取れなかった

エリン・ブロコビッチ(2000年製作の映画)

ジュリアロバーツがハマり役すぎてめっちゃかっこよかった
かっこいい女性！
最初の和解金の時の相手に自分ごととして捉えさせるシーンはスカッとした
ラストシーンの大どんでん返しのお返しはたまらん！

のみとり侍(2018年製作の映画)

エロい部分があるので見る時周りには注意
トヨエツの艶やかさはとてもよかった

LOVE LIFE(2022年製作の映画)

静かな悲しみが繰り返されてた
面白みはない

教誨師(2018年製作の映画)

死がすぐそばに待ち受けていることをわかっていながらも学ぶことへの意力を感じさせるシーンが、生きているからこそなんだろうなと感じた

グッバイ・クリストファー・ロビン(2017年製作の映画)

プーさんの始まりを知ることができた
親と子、それぞれの随所に寂しさがある表現があってほっこりだけではない内容だった

見ておいてよかったと思える作品

謝罪の王様(2013年製作の映画)

謝罪をパフォーマンスとして捉えてるの面白い

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)