狢丸殿さんの映画レビュー・感想・評価
狢丸殿@marutonomujina
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クロエ(2009年製作の映画)
この世で、美女のおっぱい以上に価値ある物があるだろうか？いいや。ない！w
という持論から、アマンダのおっぱいはもちろん高評価！あとは画とキャスト
ただ、かなり大物を起用したわりにミステリー要素も官能ド>>続きを読む
ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)
このレビューはネタバレを含みます
冒頭、あまりにも衝撃(笑撃？)的ダンスとリンチイズムを感じる赤ビロードで、この映画が只者ではない事が伝わる！
ただ、ここモザイク入れなくて良いのかという戸惑いも笑
で、主演が芸達者ギレンホールと来た！>>続きを読む
最後にして最初の人類(2020年製作の映画)
登場人物ひとりもいない、モノクロの現代アートをズームで見せ、ナレーションのみで進行する70分
NHKが深夜に仕掛けそうな実験作
これは原作の小説は良いのかも知れないが、それのダイジェスト映像という趣で>>続きを読む
SKIN／スキン(2019年製作の映画)
実話がベースになってるとあって良くも悪くも劇的な起伏なく終わってしまった差別主義批判な作品、画が良かったのとお子(特にイギー)がめっちゃ可愛かったのとヴェラ様が観れたのは嬉しかった
が、惚れる女性が太>>続きを読む
隣人不倫 禁断の誘い(2023年製作の映画)
これはヒドイ！どんな映画のどんな演者もこれより下は探しようがない笑
昨今のAV導入ですらこれより遥かに上手いぞ！ってか出演してた女優はAVの方？
どちらも見た目は良いけどね
ってか4人(+1人)しか出>>続きを読む
スター・ウォーズ エピソード5／帝国の逆襲(1980年製作の映画)
このレビューはネタバレを含みます
はぁ～前作の4より面白くないわー
相変わらずキャラ&メカのデザインは、抜群にカッコ良くてワクワクさせるんだけど、確実に裏切られる
ダース・ベイダーが父親だというネタは遥か昔から知ってたけど、どんな衝撃>>続きを読む
ベルサイユのばら(2025年製作の映画)
このレビューはネタバレを含みます
自分は、愛蔵版を(分厚い上下2冊&外伝)所有してはいるがアニメは未履修そして漢たるアンドレ・グランディエ推し
急に友人から、何とこの令和にきて1本のアニメ映画として現在上映されているという情報を聞き、>>続きを読む
ルックバック(2024年製作の映画)
この尺で、余計なセリフなくほぼアニメーション(画力)で感動させてくる良作！
コメディから始まってシリアスに移行する脚本も見事だし、四コマ原稿をトリガーにもう1つの世界線を見せる展開も秀逸だし、劇伴も歌>>続きを読む
リバー、流れないでよ(2023年製作の映画)
いつも通り何の情報も入れずに観始めたため、ループに気づいたのは演者と同様2回目のターンからw
で、あまりにもリピートするわ、脚本と演出がよくある劇団のそれだわ
例えばこれを普通の個室とか舞台でやられて>>続きを読む
アイム・ノット・シリアルキラー(2016年製作の映画)
このレビューはネタバレを含みます
アイムノットアシリアルキラー
&ヒーズジャストアンエイリアン
と簡単に言いきって良い作品でした
画と音楽と空気がものすごく良かったのに…殺人シーンがリアリティ無さすぎてあら？と思ってから、雪崩のように>>続きを読む
燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)
このレビューはネタバレを含みます
とにかくどのカットも美しく、空気まで伝えてくる同性愛を扱った作品でトップと言っても良い傑作
ただ、これは個人的な趣味で申し訳ないが主役2人…美人なのは分かる！けど顎と唇が好みではない画家と、男顔過ぎる>>続きを読む
隣の家の少女(2007年製作の映画)
このレビューはネタバレを含みます
冒頭は、あれ？ジャケと違って画も良いし車もカッコ良く、スタンド・バイ・ミーな空気感…なんて思ってたら
スタンド・バイ・ミーBLACK
いやBLACKどころかドスBLACK
そんな評価もしたくない位の作>>続きを読む
ベロニカは死ぬことにした(2005年製作の映画)
真木よう子さんの本当に美しいおっぱいが観れる！それ以外に見所は全くなし！
(彼女は演技うまい訳じゃないし)
内容は有名俳優が多数出演するアングラ劇団のそれ、つまり映画ですらない
