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予習のつもりでリメイク元の韓国テロライブを観てしまった 。
うーん、そのせいか?
後半の日本版としての捻りがどうもいけない。
阿部寛のキャスターの長台詞が屁理屈に聞こえるのは私だけ??
現実のテレビ>>続きを読む
圧倒的なストーリー展開で最初から最後までジェットコースターの
本作品。
阿部寛のリメイク版の鑑賞前に予習。
実は二度目、ながら少しも飽きる事無く、この放送スタジオのみの場面設定に惹き込まれる。
最初>>続きを読む
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2025年1月20日
今日ドナルド・トランプ第47代大統領就任の日!この日を逃したら本作品を観るチャンスは無いだろうと映画館に駆けつける。
平日にも拘らず、日比谷東宝シネマの300席以上の客席はほぼ>>続きを読む
2024年映画館鑑賞記録
帰途映画館のエレベーターで同乗していたご夫婦。ご主人が大きな溜息と共に「どうしたら良いんだろうねえ〜」
途方に暮れる日本人…
国際的な児童売春組織に潜入捜査をする米国の捜>>続きを読む
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2024年劇場鑑賞記録
クリスマス前に公開が始まり、何方かのレビューでこりゃ直ぐ終映になりそうとの呟きを見て、それならと?劇場に駆け付ける天の邪鬼😛
サンタを信じ無いのは「悪い子」と分類されるらし>>続きを読む
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2025年劇場鑑賞1本目
最初はPCに疎い高齢者のフィッシング詐欺(警告画面が出て消えなくなるやつ)から始まり、えっ!と言う感じ。
アメリカの田舎のリタイアシニア🇺🇸も日本🇯🇵のシニアも変わらないっ>>続きを読む
2024年劇場鑑賞記録
何故か予告編としてネット配信されていた本編冒頭を観て、潜入捜査官ものと思い込み、そのまま劇場へ…
マーブルコミック作品とは理解していたつもり🤪
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長い正月休みのわちゃわちゃしたテレビや同じスキャンダルを繰り返すSNSとやらに流石にうんざり😑🌀
硬派のスパイ映画と思しき本作に嵌って観る。
う、うん。
フランス映画のスパイは難しい…
アメリカのC>>続きを読む
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★全編楽屋落ち〜!
クリスマス当日の映画館、平日にも関わらず子ども達やら若人でいっぱい!
(子ども達は忍たま乱太郎目当て?)
何時ものシニアが目立つ平日とは大違い。
こちらは自分へのクリスマスプレゼ>>続きを読む
ちょっとハードル上げ過ぎてしまったか…
初日に観に行くつもりがタイミングが合わず。それでも満席の映画館、前列から2列めでスクリーンを見上げる。
今まで観た上田監督の作品とは違いビッグネームの出演者>>続きを読む
毎週水曜日になると登録しているブリリアショートシアターオンラインから新作の案内メールが来る。
新作だけでなく、今日まで閲覧可能の通知の作品も。
ということで、以前に一度観た本作を再度観る事に。
宇宙>>続きを読む
『踊る大捜査線』を遠く離れて…
1997年のテレビドラマから27年以上の時が経過した。
時代は変わった。
ベテラン刑事和久さんは既に亡くなり、青島も現場で煙草に火をつけなくなった。
それでも事件は続>>続きを読む
シャマラン監督は『ヴィジット』あたりからなんだかまともな感覚になって来た。その要因は、彼自身の家庭生活が幸せなせいかなとは勝手な妄想…
本作の犯人を追い詰めるFBIの凄腕分析官は婆ちゃんである。姿を>>続きを読む
インドを旅する白人カップル。
とある出来事で、たちまち彼等と同じ視線や感じ方やらに陥る当方…
此方は東洋人、なんちゃって仏教、英語が堪能な訳でもない。なのに彼等と同じ不安や動揺を感じるのは何故?
偏見>>続きを読む
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日本大使館も現地雇用有ります!
1980年代紛争中のレバノンで韓国外交官が拉致され、行方不明となった実話にもとずくストーリー。
日本人と間違えて拉致された由、その後一年も放置されている。
はて?その>>続きを読む
弾まない!
う〜ん、弾まない。
実話が元に有る囮捜査官の話と聞いただけで、面白いんじゃな〜い!?となる。
大学教授が本業のグレン・パウエルがひょんな事から警察の囮捜査官を引き受けることに。
色んな殺>>続きを読む
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どうしても時間が本作しか合わない😭
え〜い!儘よ…
若い女性とポップコーンの多い客席に身を任せる。
主役は線が細い印象だが、仮面ライダー出身?
なになに染谷将太、いやに怪しい🤨
おやや中村倫也も〜>>続きを読む
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朗らかな気持ちになりたくて、都内で拡大上映が始まった本作の日比谷東宝シネマに足を運ぶ。
平日の昼間、えっ!スクリーン1の439席?危うく上映会場を間違えるところ。きっとガラガラだろうと侮っていると、ス>>続きを読む
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公式ホームページを見ると、タイアップ企業のトップに「トラスコ中山」という物流企業が掲載されている。
その詳細を開けて見ると、自社の巨大物流倉庫二箇所をロケに提供したとの事。
更に自社倉庫の基調カラーの>>続きを読む
公開2ヶ月超えで超満員の客席は、流石世界一の高齢社会日本!!
お盆明けの平日と侮っていた私は、少し遅れて映画館の暗闇へ。指定席だけど面倒臭いから空いている席に座っちゃえ!?
オヨヨ、行けども行けども>>続きを読む
ハリウッド映画のスタントマンの話。映画愛に溢れた本作の主役スタントマンはライアン・ゴズリング?で間違いなかった?
あ〜良かったライアン・レイノルズかと思った😂
良く自分の鑑賞記憶を辿って見ると、ライ>>続きを読む
朗らかで伸びやかなアメリカ!?
私にとってのFLY ME TO THE MOON♪は、もちろんドリス・デイの歌声がドーナツ盤のレコードから聴こえて来る。
今回色々と調べたところ実際のアポロ計画の打ち>>続きを読む
大人のファンタジー!
1960年代、ホロコーストで家族を失ったユダヤ人のひとり暮らしの爺様。そのお隣に引越して来た胡散臭い爺様が、なんとかのヒトラー!?にそっくり🤐
ヒトラーは既に自殺したはずなのに>>続きを読む
毎週水曜日になると「水曜日の夜いかがお過ごしでしょうか」とメールが送られて来る、ブリリアショートショートシアターオンライン。なかなかお目にかかることが難しい個性的な短編映画の案内がされる。
今回は、>>続きを読む
予告編を観るのが好きだ。
本作の予告編を事前に観たら鑑賞には至らなかったかも…
ツイスターズが竜巻のことであり、1996年の前作の続編で有ることも知らずに只々酷暑の外界から逃れるべく、映画館の暗闇に>>続きを読む
なんの前情報も無く、予告編も観ないで映画館へ飛び込む。
思ってもみなかった韓国の月面探査の話!?
紛れもなく韓国映画!!
半導体やICT技術では日本の先を行く国と認識していたが、宇宙開発では遅れをと>>続きを読む
な、なんと今年初めての映画館鑑賞!
満を持しての本作、『孤狼の血』の原作者の作品となれば、そして安田顕の出演も期待を高める。
久しぶりの新宿、TOHOシネマ。
おや?なんだか以前と入口ホールの様子が>>続きを読む
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オンラインのイタリア映画祭2024短編部門にて、日本初公開。
イタリアでゾンビと言えば、ダリオ・アルジェントを思い浮かべるが本作はハロウィンの夜の親子の話。おどろおどろしい生首やら流血場面とは別のや>>続きを読む
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知っている様で知らない国エストニアのショートフィルム。
男が何故か全員四十までしか生きない不思議な村。
始まりは男性と第二次大戦という至極現実的な背景からのスタート。
其処からはいとも簡単に男が死ん>>続きを読む
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日本劇場未公開の作品。短尺でさっくり観るのにピッタリかも。
今回初めてYouTubeの映画チャンネルで有料レンタルで視聴。
このチャンネルのプレビューが魅力的で有料視聴となった。
いざ作品が始まってみ>>続きを読む
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32歳の大前粟生の原作のショートフィルム。
雪女との同棲というスリリングな設定は魅力的で、夏に憧れる彼女の望みを叶える主人公の若い男はロマンチックにさえ観える。
でも何だか違和感を覚える…
うん?>>続きを読む
『オービタル・クリスマス』という聞き慣れないタイトル、うん?軌道上のクリスマス?
日本の監督のSFですって!!
どれどれと作品解説のページを眺めて見ると、なんとも言えない笑顔の監督、コレはこれは!
技>>続きを読む
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ガラケーで歩きながら、バスの車内から結構大声で自宅の固定電話にメッセージを(励ましの言葉?)吹き込む女性。スウェーデンの女性監督3分の短編。
テーマは其処じゃないと分かってはいるけど、2004年、今>>続きを読む
作中に出て来る子どもの算数の答案用紙。
2+2=22のテスト用紙を見て、??何か問題でも?と思ってしまう私🤪
よくもまあこの歳まで生きて来れたものだぁ〜
明日は云十回目の小正月、小豆粥でも頂きますか>>続きを読む
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あの『ジャッカルの日』のフレデリック・フォーサイス原作の約40分の短編。題名のシェパードは、牧羊犬のことで戦闘機を誘導する軍用機との事。
硬派のフレデリック・フォーサイスにこんなファンタジックな作品が>>続きを読む
ホッピーハッピーシアターで配信されている短編、以前に観たのに何故かまた観てしまった。
妻を亡くした孤独な夫、でも心配してくれる娘もいれば、行きつけの居酒屋も有る。そのうえお喋りしてくれる枝豆や生意気>>続きを読む