このレビューはネタバレを含みます
大切な謎はいろいろあるし、めちゃくちゃ重要な展開だし、あのラストの衝撃はあるけど、結局ロンとハーマイオニーとラベンダーとか、グラグラのマルフォイとか、ハリーとジニーとか、そういう青春な人たちを眺めて楽>>続きを読む
ダークだし色々辛いし何が一番しんどいかと言うと、ここで完結しないこと!
ロンってわかりやすいすごさがあるわけじゃないけど、得難い存在なんだよなとしみじみ思う。
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完結! お茶目なマクゴナガル先生や強いモリー母さん、マルフォイ一家、あのタイミングでも掃除しているフィルチなどは好きなんだけど、杖の展開あたりの改変はちょっとモヤる。切れ味たっぷりのロンのセリフが好き>>続きを読む
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忍たまを通った人もそうでない人も、わくわくするしジーンとするから、ぜひ観ていただきたい。本気で忍者するプロ忍者たちがすごい。きり丸の田中さんの演技に涙腺ボロボロ。いろいろな友情、慕情、そして非情。子ど>>続きを読む
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なるほどそうきたか…となる新キャラ。ハデスやマレフィセントなど父母世代につい盛り上がってしまう。相変わらず歌とダンスが強い。歴史変えてしまってなんかおかしくならないのかなという心配はある。ウーマ校長が>>続きを読む
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歌が上手い。ストーリーが21世紀のシンデレラだなぁと。王子様と結婚すれば幸せ、という価値観ではなく、自分の夢を追うことが幸せという。継母が意地悪な気持ちからシンデレラを虐めるのではなく、自分の「失敗」>>続きを読む
心が穏やかになる。キラキラと輝くものを見ている幸せ。トツ子が曇らず、大人たちが理解を示し、別に三角関係にもならない。色彩の通り、淡い世界。
今風のバンドは打ち込みで割となんとかなるんだなぁとか思ったり>>続きを読む
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サッチャーが半生を振り返る。政治の世界でのし上がり闘い続けていくシーンが、あまりに周囲への当たりが強くて、いやいやもうちょっと緩急織り交ぜたら? とか思ってしまうレベル。さすが鉄の女。本当にこれくらい>>続きを読む
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長谷部推しに優しい映画。主とのシーンが美しい長谷部詰まっているし、ご隠居様こと黒田官兵衛とも関わるし。それ以外はなんてことはない話に思えた。でも見ないとスッキリしないので。なるほどここでアニメの話に繋>>続きを読む
深く考えずに楽しく見られる良作。上白石萌音の歌声が伸びやかで耳が幸せ。いつも通りクセが強い竹中直人に安心するし、割とひどい人なのに許せるハセヒロがズルい。下敷きになっているマイ・フェア・レディと比較し>>続きを読む
よく考えたら観ていた。本筋が全然思い出せないけど耳郎と上鳴のやりとりが好き。
多分公開時に映画館で観た。杉原千畝の伝記を映像化した感じ。調べてみて登場人物の印象に残る人たちがほとんど史実にいた人だと知る。仕方ないのかもしれないが、ドラマティックなところがあまりないので再現映像の>>続きを読む
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ジュリオがウワサ通りのすごいキャラでした。あんなのズルい。ダークマイトは推しへの理解が浅い! 1A皆がちゃんと活躍していたかな…透ちゃんと口田くんにもう少し欲しかったけど。逆に常闇くんは選ばれし者だっ>>続きを読む
ロディのキャラがよかった。ストーリー的にはまぁなんとも言えないけど…仕方ないけどレギュラーキャラがもう少し色々あればなぁと。敵キャラの造形ももう少しエピソードが欲しかった。
ほぼミリしら状態で観に行き、とても楽しかった。努力・友情・勝利!って感じ。敵役も敵として魅力的だった。1Aキャラの活躍もよかったし、デクとかっちゃんの共闘はめちゃくちゃよかった。
25周年記念公開で観てきた。一応昔何かで観たけど映画館で見るのは初めて。何もかもが懐かしい。手描きの感じとか。李くん呼びとか。月の影も形もない雪兎さんとか。クロウカード使う小狼とか。そもそもクロウカー>>続きを読む
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よかった! 感情をキャラクター化して今回は思春期のめちゃくちゃな様子を描いている。捨てちゃいたい思い出もすべて合わせて自分らしさが作られるというのがとてもよくてジーンとした。『フルーツバスケット』の紅>>続きを読む
よかった! 頭の中の世界がすごく面白かったし、感情たちの動きとその人間の行動のつながりも面白かった。心理学かじっているとめちゃくちゃ考えちゃう。成長モノに弱いのかもしれないけど、自分でもすごく共感でき>>続きを読む
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流し見だったのもあってめちゃくちゃ心動かされたとかではないのだけど、ピアフが笑っていてもなんか哀しみを感じた。ボクシングのシーンですごく哀しさがあった。自分の感性に不安が生じる。
何度観ても壮大。歌に圧倒される。マリウスは、ぼんやりしているように見せかけてちゃんとかっこいいのが、ファンタビのニュートとの共通点だよなぁとしみじみ思う。
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お気に入りのモノクロ映画から飛び出してきたヒロイン・美雪に振り回される映画監督志望の健司。想像以上にお転婆な美雪と色のついた世界を楽しむうちに恋に落ちるが、美雪には秘密があって——。
宝塚で一度観た>>続きを読む
アプデされてはいるのだろうけどシンデレラの在り方がやはりいまひとつ納得できない。ドレスが姉たちや継母のも含めてみんなよかった。でもあの魔法をちょっと直しただけとは認めない。別物じゃん!笑
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明らかになったことが大きすぎて耐えきれていない。とりあえず平次の告白がうまくいかないのはわかっていた。土方さんのcvがツダケンである意味に驚く。コナンと平次とキッドの3人で推理していくのがよかったので>>続きを読む
ルパン3世と名探偵コナンの夢の共演。パパと呼ばれる次元とコナンの名コンビ。不二子の活躍も嬉しい。もちろん五右衛門もつまらないものを切ってくれる。おっちゃんが珍しくカッコよいと思ったら、推理シーンはルパ>>続きを読む
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大人パートがあるのに驚く。北村匠海が小栗旬になる世界線とは。原作で読んだよりも桜良がより鬱陶しく感じてしまって、not for meだと思った。
めちゃくちゃ充実した時間を過ごせました。けんまは言うまでもなく全力を注げる喜びや楽しさが描かれていたと思います。けんまの視界で1点取るまでを追いかけるところとかとてもアニメになってよかったと思いました>>続きを読む
一気に親世代が登場! チョコレート大好きルーピン先生、ギャグにシリアスに名台詞に忙しいスネイプ先生、そしてシリウス・ブラック!
後々まで大切になる話(トム・リドル、創設者たち、パーセルマウスなど)がたくさん出てくる。たとえうまくいかなくても反射でハーマイオニーのために怒れるロンが好きです。
時計塔と空中歩行が嫌いな人などいない! 時計塔は懐かしい面々にも涙。
何度見てもここから始まる魔法ワールドにワクワクできる。まだまだかわいい盛りのハリーたちにも注目。
カツを切るときの音がよい。あとシナモンロール食べたくなる。そこだけ覚えていたけれどなんだか不思議なところもある映画。美味しいものを美味しく食べるのは良いことだ。
傷付いたオードリーが悪の道に。マルは島の子たちがオードンに行けるようになることを条件にウーマと協力して戦うことになるが、バリアを永遠に閉ざす案を自分が出したことを言えないままでいた。
「立場が違う者>>続きを読む
「自分を偽ることはできない」という強いメッセージが表れた作品。島の子たちのアツい友情に感動。それにしてもベンは簡単に魔法にかかりすぎでしょ、とか思ったらダメなんだろうなぁ。さすが王子様。それとロニーか>>続きを読む
ヴィランズの子どもとプリンス・プリンセスたちの子どもの物語。こんなの楽しくないわけない! 「親の期待通りの自分じゃなくていい」「生まれは関係ない」「自分は意志の力で変われる」などディズニーっぽい教訓も>>続きを読む
怪獣モノもパニック映画も苦手なので明らかにnot for meだろうと思いながらそれでも話題作だと思い一度観てみることにしたが、ハセヒロ・高良健吾・高橋一生と好きな役者が揃って活躍するうえに、ラブコメ>>続きを読む
適度にバタバタで面白かった。ヨルさんの丈夫さは突っ込んではいけないところ。戦うロイドさんがカッコよかった。