Umemotoさんの映画レビュー・感想・評価
Umemoto@sizuxxxxx439
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室井慎次 生き続ける者(2024年製作の映画)
室井慎次の生き方がカッコ良すぎて感動した。周りを巻き込んで静かに、それでも精一杯生きる室井慎次に惚れる。そしてラストが衝撃すぎて、、
室井慎次 敗れざる者(2024年製作の映画)
これまでの踊るシリーズとは一味違った、室井の生き方にフォーカスをあてる映画。踊るシリーズに出てきた人物が何人か出てきて面白かったし、レインボーブリッジのくだり、地味に笑えるのが面白かった。
容疑者 室井慎次(2005年製作の映画)
踊る大捜査線ファンが喜ぶ室井慎次の活躍が見られる映画。絶体絶命と思われる中、室井の人望が窮地を救うシーンが熱い。
シティーハンター(2024年製作の映画)
鈴木亮平の役作りがとても良かった！！
ストーリーは2時間にまとめてる分、少し雑さを感じたけど面白かった。
そしてエンディングがアニメと同じなのも良かった。
ちひろさん(2023年製作の映画)
難しい映画だった。
飽きない内容ではあったけど、結局ちひろさんと、この映画のメッセージ性がつかめなかった。
孤独でいたい人？でも色んな人の寂しさを埋めて愛してほしい人？
つまりどんな人？
それに対して>>続きを読む
スター・ウォーズ／スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)
個人的には最後駆け足に感じたけど、いい終わり方だった。
ポー、レイ、フィンの3人がルーク、レイア、ソロと被ってなんとなく懐かしさを感じる。
あとカイロレンのアクションシーンがかっこよくて好きになった。
トロン：レガシー(2010年製作の映画)
フロリダのディズニーでアトラクションを乗った後に鑑賞したら、世界観リンクして面白かった。
ただ前作を見てなかったから、トロンや世界観のワードが理解できない部分がちょこちょこあった。
映像はとても綺麗。
シン・ゴジラ(2016年製作の映画)
前情報なしに見たら、謎の生き物が怖過ぎて震えた。
ストーリーの流れがテンポ良く、聞き慣れたあの楽曲に少しワクワクした。
衝撃のラストに、考察検索しない人はいないのではないでしょうか。
ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)
凄かったのひとこと。
テーマもすごいし映像もすごいしストーリーもすごいし演技もすごい。
ホーンテッドマンション(2023年製作の映画)
ホラーが苦手で恐る恐るだったけど、安心した、ちゃんとコメディでした。
ディズニーランドにあるホーンテッドマンションをもとに作った映画という感じで、特にフロリダディズニーにあった幽霊の階段やら猫姿で横に>>続きを読む
スター・ウォーズ／最後のジェダイ(2017年製作の映画)
周囲からの評判を聞いて観るの躊躇ってたけど、恐る恐る鑑賞。
結果、想像よりかは酷くなくて良かったという印象。所々、このシーンいる？と思ったシーンはいくつかあったし、可愛さ全振りのポーグの登場は謎だった>>続きを読む
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー：VOLUME 3(2023年製作の映画)
ガーディアンズオブギャラクシーのそれぞれがそれぞれを大事に思っててストーリーに胸熱。笑いあり涙ありの彼らの物語がこれまで通り大好き。
最後個人的にはまさかの結末ではあったけど、スターロードがまた戻って>>続きを読む
スター・ウォーズ エピソード6／ジェダイの帰還(1983年製作の映画)
何よりハンソロとレイアが結ばれたのが良かった。
スター・ウォーズ エピソード5／帝国の逆襲(1980年製作の映画)
ヨーダがイカれジジイな登場で少しショックだったけどルークがメキメキとジェダイとして力をつけていくのが面白かった。
スター・ウォーズ エピソード2／クローンの攻撃(2002年製作の映画)
成長したアナキンがどんどん傲慢になっていくのがみていられない。でも面白い。
アントマン＆ワスプ：クアントマニア(2023年製作の映画)
量子の世界がもう宇宙空間すぎて、スターウォーズにしか見えなかった。
不穏な終わり方だったけど相変わらずスコットのキャラが良い。
それからカーンとロキの登場にワクワクする。
ブラックパンサー／ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)
シュリが主役の映画。
序盤からかなりワカンダピンチだし、三つ巴の戦いでどう収集がつくのか全く想像がつかなかったけど、なるほど、納得の展開。
ソー：ラブ＆サンダー(2022年製作の映画)
久々のジェーンの登場。
魅力あふれる敵と、味方と、どう決着がつくか気になる。
そして子供、どこから出てきた……？笑
ドクター・ストレンジ／マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)
ドクター・ストレンジの話かと思いきや、ワンダが……
ワンダ好きにとっては辛すぎる展開だった。
そして最後が衝撃……！！
スパイダーマン：ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)
これまでのスパイダーマンの映画と一変して最後はめっちゃ切ない。
他スパイダーマンの懐かしいキャラクターが多く出てくるのはスパイダーマンファンにとっては最高。
ピーターパーカーが大人になる話。
エターナルズ(2021年製作の映画)
正義と悪は見方によって変わるし紙一重だと感じた映画。
個性あふれるメンバーが良い。
シャン・チー／テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)
最後まで父と子がどう向かい合うのかが読めない映画。
面白かったけど、ファンタジー要素が強すぎて、これまで以上にマーベルというよりディズニー感満載だった。
これも続きが気になる。
ブラック・ウィドウ(2021年製作の映画)
謎だったナターシャの過去が明かされる話。
途中まで本当の家族だと思ってたら…なるほど、えげつない経験を積んでた。
これをみたらナターシャがもっと好きになる。
スパイダーマン：ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)
急に新しいヒーローが出てきたと思ったら……！
相変わらずピーターの人柄が良くて面白い。
そして最後が衝撃。続きが気になりすぎる。
アベンジャーズ／エンドゲーム(2019年製作の映画)
色んなところで泣きそうになった。
本当に面白い、これに尽きる。
アベンジャーズ達が集結して戦うシーンは鳥肌もの。
キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)
最初は何から何まで謎だったけどだんだんと分かってくる。
フューリーたちの若い頃や「実はそうだったのか！」と思う伏線がいくつもあって、アベンジャーズに繋がる手がかりが着々と敷かれていって次回作も楽しみに>>続きを読む
アントマン＆ワスプ(2018年製作の映画)
スコットのすっとぼけ感がとても好き。
今作でホープとの共闘がみれてとてもよかった。
アベンジャーズ／インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)
アベンジャーズが勢揃いして久々のヒーロー達の登場にワクワクする。ワカンダのブラックパンサーやらガーディアンズ・オブ・ギャラクシーのメンバーやらが共闘してるのがテンションあがる！ただ衝撃のラストに続きが>>続きを読む
リトル・マーメイド(2023年製作の映画)
アリエルは素敵。意外とセバスチャンが違和感ないけどフランダーの実写化は違和感だった。
マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)
死んだと思ったあの人が、行方不明になってたあの人が、姿を消したあの人も、色々まさかの展開が続いて脳内が追いつかない。けどやっぱり面白い。
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー：リミックス(2017年製作の映画)
前作よりも更に面白い。何より登場物のイカレ具合とグルートのかわいさがたまらん。
スパイダーマン：ホームカミング(2017年製作の映画)
スパイダーマンが幼くて、それがより面白かった。元祖スパイダーマンにリンクする点が多々あってゾワゾワする。
ブラックパンサー(2018年製作の映画)
想像を超えた展開で面白かった。
そしてスキンヘッドのお姉様方がかっこよすぎる。
シビル・ウォー／キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)
初っ端から不穏な空気で、まさかそこで対立？！となる話。
最後何だかんだうまく纏まるんだろうと思いきや……
ただ新たなヒーロー達が続々登場し、ヒーロー達の戦闘シーンはワクワクした。
アントマン(2015年製作の映画)
主人公スコットがちょうどいい一般人で、一般人からヒーローになっていく過程が面白い。
アベンジャーズ／エイジ・オブ・ウルトロン(2015年製作の映画)
サブタイトルの意味が分かった。
トニースタークの仲間を思う感情が大きな渦を巻き起こす。
面白かった。
