かんきちさんの映画レビュー・感想・評価
かんきち@yoshihideseki5
僕とロボと不思議な惑星(2019年製作の映画)
家族から離れ見知らぬ星に不時着した少年が、助けを待ちながらターザンみたいにたくましく生きていく
…にしては、緊迫感は皆無
とは言え背景もキレイやし楽しかった
マン・オブ・スティール(2013年製作の映画)
スーパーマンというものを初めて見た
電話ボックスの影で一瞬で変身するみたいなイメージやったけど、これは全然ちゃうかった
後半の戦闘シーンがすんごい
機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-(2025年製作の映画)
あらすじなど何も知らずに映画館へ
さいきん初代ガンダムを初めて見てる
いやぁ、見ててよかった…
おかげで幸運にもたのしめました
しかしIMAXは良い
TIME／タイム(2011年製作の映画)
時間（寿命）が通貨になる世界
金と命が直結しすぎててエグい
おもろい設定やけど、怖い世の中やなぁ
ウェディング・ハイ(2022年製作の映画)
バカリズム脚本ってことで鑑賞
サクサク見やすくてなかなか良い
バカリズムの脚本って、「そーゆう人に対して解像度が高いなぁ」と思うことと
「そうじゃなくない？」ってことが混在してる感じする
GANTZ: PERFECT ANSWER(2011年製作の映画)
前作と違い、けっこうオリジナルな作品
まぁまぁでした
クルードさんちのあたらしい冒険(2020年製作の映画)
前作がおもろかったので鑑賞
世界も広がってもっとおもろくなってた！
なにより見やすくて良い
トゥモロー・ワールド(2006年製作の映画)
SFが見たいと思って見てみたけど、戦争映画って感じやった
かっこいい映像で迫力もすごい
映画ラストの続きが気になっちゃう
クルードさんちのはじめての冒険(2013年製作の映画)
絵はキレイで迫力もあるし、たのしい！
知名度えらい低いけど、ドリームワークス作品もええもんですなぁ
ピクセル(2015年製作の映画)
なんかおもんなさそうな気がして見てなかった一本
思ってたハナシと全然ちゃうかったし、なんせおもろかった！！
見やすくてとても良い
コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)
先輩の竹内結子も、ライバル的な三浦春馬も、今作でおらんくなってまう
惜しい人をなくしたんだと実感
劇場版 フランダースの犬(1997年製作の映画)
フランダースの犬をちゃんと見たことなかったので見てみた
ダイジェストみたいに映画一本にまとめて駆け抜けたからか、感動は薄い
やっぱアニメでコツコツ見るべきか
コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)
三浦春馬と竹内結子が揃って出演してると話題になってたのはこの映画のことやったのか…！
それはさておき、見やすくて非常に良い
アルプススタンドのはしの方(2020年製作の映画)
ええ感じの会話劇
「はしの方」にもドラマはあるし、ほんまにみんなそれぞれ主人公やなと改めて思う
ライオン・キング：ムファサ(2024年製作の映画)
2025年、正月の映画館は今作
ライオンキングの前日譚
やっぱり絵がキレイ、内容はそこそこ
イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)
音楽がメインの映画かと思ったら
がっつりミュージカル映画やった
わちゃわちゃ
ゆとりですがなにか インターナショナル(2023年製作の映画)
ノリも何もかも相変わらずで
映画じゃなくてスペシャルドラマでええ気もするけど、
やっぱりおもろいので家で見るにはちょうど良い！
サマーフィルムにのって(2020年製作の映画)
しっかり青春しててなかなか良かった
この作品を高校生のころに見てたら、もっと好きになってた思う
前田建設ファンタジー営業部(2020年製作の映画)
ずっと気になってた映画がやっと配信
気楽に見れて良い
たのしくシゴトしたいもんです
エイリアン4(1997年製作の映画)
割と一気に1〜4まで見たんで、
90年代も後半になり、CGの技術が上がっていくのを感じる
エイリアン泳いじゃうし
インサイド・ヘッド２(2024年製作の映画)
思春期の感じ、めっちゃ分かる
当事者って年齢の子も、経験済みの大人も、みんな楽しめそう
シンパイが目立ち過ぎで、他のあたらしい感情たちの影が薄い
劇場版「進撃の巨人」完結編THE LAST ATTACK(2024年製作の映画)
アニメ最終話（88〜94話）が映画に
そもそも映画みたいな作りやったんで、映画館で見るとカナリすごかった
巨人の迫力、地ならしの恐怖
きれいに着地した理想の最終回
タンタンの冒険／ユニコーン号の秘密(2011年製作の映画)
CGの感じでなんとも言えん顔やったけどなんだか良かった
スピルバーグのアニメ映画
ハードなアクションで爽快
パッセンジャー(2016年製作の映画)
自分一人だけという状態で主人公が見る宇宙は、ひたすらに怖かった
その後に想い人と二人で見た宇宙は、ひたすらに美しかった
同じ絵なのに、ふしぎ
