侍ジャパン - 大学代表 新着記事
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侍U18、壮行試合の先発は大阪桐蔭・前田悠伍 大学日本代表は下村海翔…予告先発発表
ニュース/コラム2023.08.27NPBエンタープライズは27日、28日に東京ドームで開催する「侍ジャパン U-18 壮行試合 高校日本代表 対 大学日本代表」の予告先発投手を発表した。大学日本代表は下村海翔投手(青学大)、高校日本代表は前田悠伍投手(大阪桐蔭)が務める。
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大学代表のドラフト候補2選手が欠場 コンディション不良で…28日のU-18壮行試合
ニュース/コラム2023.08.25NPBエンタープライズと全日本大学野球連盟は、28日に東京ドームで開催される「侍ジャパン U-18 壮行試合 高校日本代表 対 大学日本代表」の、大学代表の欠場選手を発表した。
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佐々木朗希は「悔しいと思えるほど近くない」 ドラ1候補にあった力の差…感じた侍の重圧
ニュース/コラム2023.08.05大会期間中の引きつった表情はすっかり消え、少しだけはにかんだ。「日本に帰ったら米が食べたいです。ピラフみたいなのは食べたんですけど……。やっぱり白米が食べたいですね」。米ノースカロライナ州ケーリーなどで行われた第44回日米大学野球選手権で最優秀投手賞に輝いた細野晴希投手(東洋大)は優勝の喜びだけでなく、悔しさも同時に日本に持ち帰ってきた。
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日の丸背負って米国戦「厳しいのかなと」 大学侍J、悲願のVで監督が涙…語った重圧
ニュース/コラム2023.07.13重圧から解放され、ほっと息を吐き出した。大学日本代表「侍ジャパン」の大久保哲也監督の目には光るものがあった。第44回日米大学野球選手権(米ノースカロライナ州、サウスカロライナ州)で、米国を下し、史上2度目の敵地優勝を果たした。だが、「ちょっと厳しいんじゃないかな」と、諦めかけた瞬間もあったという。
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大学侍J、米国下し2大会連続20度目優勝 最終戦で決着…敵地での勝利は2度目
試合速報2023.07.13第44回日米大学野球選手権第5戦が12日(日本時間13日)、米サウスカロライナ州チャールストンで行われ、大学日本代表「侍ジャパン」は米国代表に6-2で勝利。対戦成績を3勝2敗とし、現広島の森下暢仁投手(明大)らを擁した2019年以来2大会連続20度目の優勝を果たした。
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大学侍Jに“419億円男”級の逸材 米監督も仰天…衝撃美技に「グッドディフェンダー」
米国はこう見ている2023.07.12米国で開催中の「第44回日米大学野球選手権」には両国の大学トップ選手が出場している。日米のスカウトが集結して熱視線を送る大会で、注目を集めているのは明大3年の逸材だった。
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米主砲から日本語で「大丈夫か?」 救急搬送の侍戦士を気遣い…野球で深まる国際交流
ニュース/コラム2023.07.12第44回日米大学野球選手権は、11日(日本時間12日)の第4戦(米サウスカロライナ州チャールストン)で大学日本代表「侍ジャパン」が勝利。2勝2敗のタイになり、優勝の行方は12日(同13日)の最終戦にもつれ込んだ。痺れる戦いが続いているが、試合以外では国を越えた交流が深まっていた。
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大学侍J、米国に逆転勝ちで2連覇へ逆王手 先発下村が5回ノーノー、2勝2敗のタイに
試合速報2023.07.12第44回日米大学野球選手権は11日(日本時間12日)、米サウスカロライナ州チャールストンで第4戦が行われ、大学日本代表「侍ジャパン」は米国代表に4-3で逆転勝ちを収めた。対戦成績は2勝2敗となり、12日(同13日)の最終戦で勝った方が優勝となる。
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上級生に囲まれて戦った日米大学野球 福岡ソフトバンク津森宥紀が掴んだ「自信」(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2023.07.10錚々たる顔ぶれの中で戦った経験が大きな自信になった。福岡ソフトバンク・津森宥紀投手は刺激的だった日の丸を背負って戦った日々を「自信になりましたね。大学野球で凄い人たちの中で自分も一緒に野球をやれて、多少は僕もプロでできるのかな、と思いました」と振り返る。
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強力米国打線を1失点「絶対に通用する」 ドラ1候補右腕の矜持…感じた課題と収穫
ニュース/コラム2023.07.10パワーの差を感じながらも、技術で封じた。第44回日米大学野球選手権第3戦(米ノースカロライナ州)に先発した大学日本代表「侍ジャパン」の常廣羽也斗投手(青学大)は、「60点くらいかなと思います」。敗戦投手にこそなったが、5回途中1失点7奪三振と好投に手ごたえもあった。
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大学侍J、米国に2連敗で連覇ピンチ 明大大砲が牽制球直撃で緊急搬送…打線も沈黙
試合速報2023.07.10第44回日米大学野球選手権第3戦が9日(日本時間10日)、米ノースカロライナ州で行われ、大学日本代表「侍ジャパン」は米国代表に0-5で敗れた。2連敗を喫し、米国に優勝に王手をかけられた。
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ドラフト候補の明大上田が救急車で緊急搬送 牽制球が首付近に直撃…起き上がれず騒然
試合速報2023.07.10第44回日米大学野球選手権に出場していた大学日本代表「侍ジャパン」の上田希由翔内野手(明大)が、9日(日本時間10日)の第3戦で負傷交代した。牽制球が首の右後頚部に直撃。起き上がれず、救急車で搬送された。
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1死しか奪えず降板も…ドラ1候補左腕の「評価は変わらない」 スカウトが得た“新発見”
ニュース/コラム2023.07.09今まで抑えられていた球が通用しなかった。今秋のドラフト1位候補とも言われる最速155キロ左腕の細野晴希投手(東洋大)は、自信をもって投じた直球をはじき返された。8日(日本時間9日)に行われた第44回日米大学野球選手権の第2戦。わずか1死でマウンドを降りる、ホロ苦い“侍デビュー”となった。
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死球がつないだ日米の“輪” 本来はタブーも…ドラフト候補の大砲が謝罪した理由
ニュース/コラム2023.07.09真剣勝負の中に相手への敬意が詰まっていた。8日(日本時間9日)に行われた第44回日米大学野球選手権の第2戦(米ノースカロライナ州)で、大学日本代表「侍ジャパン」の一塁手・上田希由翔内野手(明大)は、一度迷いはしたが、最後は自信をもって頭を下げた。
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大学侍J、米国に敗れ1勝1敗のタイに ドラ1候補が1死で降板…9回追い上げも8失点響く
試合速報2023.07.09第44回日米大学野球選手権が8日(日本時間9日)、米ノースカロライナ州で第2戦が行われ、大学日本代表「侍ジャパン」は5-8で米国代表に敗れた。先発の草加勝投手(亜大)が満塁弾を浴びるなど、4回5失点で降板。米国打線に12安打8得点と打ち込まれた。
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日米大学野球で珍事 米国のタックルが守備妨害に…本塁生還が取り消しに
試合速報2023.07.09第44回日米大学野球選手権は8日(日本時間9日)、米ノースカロライナ州で第2戦が行われ、5回に本塁生還が取り消しになる珍事が起きた。米国代表カルペッパーの走塁が守備妨害と認定された。
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大谷翔平は「最大の目標」 134m弾&最速161キロ左腕…全米ドラ1候補が目指す二刀流
ニュース/コラム2023.07.08エンゼルス・大谷翔平投手を生んだ日本相手に、圧倒的なパワーを見せつけた。第44回日米大学野球選手権(米ノースカロライナ州)に出場した米国代表のジャック・カグリオーン内野手は大学日本代表「侍ジャパン」との第1戦で4回に1号ソロを放った。投手としても最速100マイル(約160.9キロ)を投げる二刀流。来夏のドラフトで1位候補として名も挙がるが、「私の最大の目標だ」とメジャーでも投打での活躍を志している。
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「飛ばされすぎて気持ち良かった」 大学侍Jのプロ注右腕、米打線に見せた“開き直り”
ニュース/コラム2023.07.08異次元の一発には「飛ばされすぎて気持ち良かったです」と引き笑いを浮かべるも、強力米国打線を1失点に抑え込んだ。7日(日本時間8日)の第44回日米大学野球選手権第1戦に先発した日本代表・下村海翔投手(青学大)の、“ヒットはOK”の精神が勝利を呼び込んだ。
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全米ドラ1候補の爆速187キロ弾が「すげぇ打球」 侍右腕唖然…衝撃の一振りが「やばい」
ニュース/コラム2023.07.087日(日本時間8日)に行われた第44回日米大学野球選手権第1戦で、来年の全米ドラフト1位候補と評されるスラッガーが衝撃の一発を放った。打球速度116マイル(約187キロ)の爆速弾に「やばいな」「なんやこれ」とファンから驚きの声が上がった。
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大学侍J、米国に快勝発進 プロ注目の慶大大砲が豪快弾…20度目優勝なるか
試合速報2023.07.08第44回日米大学野球選手権は7日(日本時間8日)、コールマンフィールド(米ノースカロライナ州)で第1戦が行われ、大学日本代表「侍ジャパン」は5-2で米国代表に勝利した。2019年大会以来、2大会連続20度目の優勝へ好発進した。
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