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一宮
ふりがな文庫
“一宮”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
いちのみや
80.0%
いちみや
20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いちのみや
(逆引き)
山形県の東田川郡でも、米や
蕎麦
(
そば
)
の粉の篩の
滓
(
かす
)
がサナゴ(土の香一六巻三号)、上総の
一宮
(
いちのみや
)
辺でも豆の粉を挽いた残りの滓がサナゴである。
食料名彙
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
余与
(
よと
)
京水と
同行
(
どうかう
)
十人小千谷をはなれて西の方●
新保
(
しんほ
)
村●
薮川新田
(
やぶかはしんでん
)
などいふ村々を
歴
(
へ
)
て
一宮
(
いちのみや
)
といふ村にいたる、
山間
(
やまあひ
)
の
篆畦
(
あぜみち
)
曲節
(
まがり/\
)
て
茲
(
こゝ
)
に
抵
(
いた
)
る
行程
(
みちのり
)
一里半
可
(
ばかり
)
なり。
北越雪譜:06 北越雪譜二編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
一宮(いちのみや)の例文をもっと
(4作品)
見る
いちみや
(逆引き)
僕は殺された美少女、——
一宮
(
いちみや
)
かおるさんと云いましたかネ、かおるさんの直ぐ向いに居たのですが、確かにピストルの爆音を耳にしませんでした。ですが、ちょっと耳に残る
鈍
(
にぶ
)
い音をきいたんです。
省線電車の射撃手
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
一宮(いちみや)の例文をもっと
(1作品)
見る
“一宮”の解説
一宮(いちのみや)とは、ある地域の中で最も社格の高いとされる神社のことである。一の宮、一ノ宮、一之宮などとも書く。
(出典:Wikipedia)
一
常用漢字
小1
部首:⼀
1画
宮
常用漢字
小3
部首:⼧
10画
神道に関する言葉
黄泉
鳳輦
鳥居
高天原
風土記
類聚国史
随身門
陰陽師
鎮魂
鎮座祭
釈日本紀
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遷宮
賽銭
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託宣
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葵祭
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...
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