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叔孫通
ふりがな文庫
“叔孫通”の読み方と例文
読み方
割合
しゅくそんつう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しゅくそんつう
(逆引き)
折からあたかも官報局長は更任して、卓落
不覊
(
ふき
)
なる処士高橋自恃庵は去って、
晨亭
(
しんてい
)
門下の
叔孫通
(
しゅくそんつう
)
たる
奥田義人
(
おくだよしんど
)
が代ってその椅子に坐した。
二葉亭四迷の一生
(新字新仮名)
/
内田魯庵
(著)
而
(
しこう
)
して文学者として当世の
叔孫通
(
しゅくそんつう
)
となりしものまた
尠
(
すくな
)
からず。
然
(
しか
)
れどもその多くの部分は、書を読むは憂患の初め
てふ
(
ちょう
)
真理を、我が身に実験し、家に一日の
糧
(
かて
)
なくして、心に千古の憂を懐く。
吉田松陰
(新字新仮名)
/
徳富蘇峰
(著)
叔孫通(しゅくそんつう)の例文をもっと
(2作品)
見る
叔
常用漢字
中学
部首:⼜
8画
孫
常用漢字
小4
部首:⼦
10画
通
常用漢字
小2
部首:⾡
10画
“叔孫”で始まる語句
叔孫
叔孫武叔
叔孫豹
検索の候補
叔孫
叔孫豹
叔孫武叔
孫叔傲
“叔孫通”のふりがなが多い著者
徳富蘇峰
内田魯庵