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山菓
ふりがな文庫
“山菓”の読み方と例文
読み方
割合
このみ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
このみ
(逆引き)
彼らは人となり淳朴で、常に
山菓
(
このみ
)
を取って喰う。また
蝦蟆
(
かえる
)
を煮て上味とする。その
土
(
くに
)
は京(応神天皇の都は高市郡の南部大軽の地)よりは東南、山を隔てて吉野河の河上に居る。
国栖の名義
(新字新仮名)
/
喜田貞吉
(著)
山菓(このみ)の例文をもっと
(1作品)
見る
山
常用漢字
小1
部首:⼭
3画
菓
常用漢字
中学
部首:⾋
11画
“山”で始まる語句
山
山家
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山車