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引喩
ふりがな文庫
“引喩”の読み方と例文
読み方
割合
いんゆ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いんゆ
(逆引き)
私はスレードの詐欺に対して、ふざけた
引喩
(
いんゆ
)
をしたところ、彼は有罪と無罪とを混同しないようにと、はなはだ熱心にわたしに向かって警告した。
世界怪談名作集:09 北極星号の船長 医学生ジョン・マリスターレーの奇異なる日記よりの抜萃
(新字新仮名)
/
アーサー・コナン・ドイル
(著)
引喩(いんゆ)の例文をもっと
(1作品)
見る
“引喩”の意味
《名詞》
(context、rhetoric)言いたいことを有名な詩歌や故事・ことわざなどを引用することにより表現する方法。
(出典:Wiktionary)
“引喩”の解説
引喩(いんゆ、en: allusion)とは、有名な人、場所、出来事、文学作品、芸術作品などを直に述べるか、それらについて言及する修辞技法のこと。
(出典:Wikipedia)
引
常用漢字
小2
部首:⼸
4画
喩
常用漢字
中学
部首:⼝
12画
“引”で始まる語句
引
引込
引摺
引返
引張
引掛
引籠
引立
引緊
引出