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“氷池”の読み方と例文
読み方割合
ひょうち100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
もっと重大な、そして春まだ遠き氷池ひょうちの下の望みがあった。
私本太平記:01 あしかが帖 (新字新仮名) / 吉川英治(著)