フィクションに登場しそうなものすごい意匠を凝らした腕時計

設計図無しで作られた一見オブジェのような時計。ギミックが付いているものも多く、真鍮を使っているためかアンティークな雰囲気があるものからゲームのアイテムとして出てきそうなものまで面白い時計がいろいろあります。
詳細は以下から。
末吉晴男時計 作品一覧
「犬棒」

「蚤」

「貴方が噛んだ小指が痛い…ゴールデンナックルボンバー」

「dionaea(ディオネア)」

「輝く星座」

「第六指」

「ANGEL VS DEVIL」

「love it(ラビット)」

「平次2006時蕎麦~ジョン」

「スエッチ ゴング」

「KAMOGAWA」

「マジカルミステリー〔妖術器〕」

「パパフィンガー改めダディーフィンガーストロング」

「ピース」

「ミラーマンの時計」

「ピーターパン」

これらの時計は末吉晴男氏の作品。以下のリンクの「新作案内」からは販売中の時計も見られます。
末吉晴男・手作り時計工房
時計は下北沢の「タバサ」というお店で展示されているそうです。
タバサ
http://www.tom-s.co.jp/tabatha/
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in メモ, Posted by darkhorse_log
You can read the machine translated English article Wrist watches a fantastic design that se….