清塚信也、スタッフから「トークは短めで」といわれ… 予想外の提案をし「さすが」の声
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作曲家としても活躍する、ピアニストの清塚信也さん。
さまざまなテレビ番組で、音楽の魅力を発信している姿を見かけるでしょう。
清塚信也、本職はピアニストなのに?
2025年4月11日に放送された音楽番組『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に出演した清塚さん。
『最強イントロランキング』が発表され、ランクインした曲を清塚さんが生演奏するという企画でした。
本職はピアニストの清塚さん。スタッフは、美しいピアノの音色を、存分に聞かせてくれることを期待していたでしょう。
しかし、打ち合わせで清塚さんは、こんな提案をしたのでした。
「ピアノが早く終われば、もっと喋っていいですか?」
清塚さんは、スタッフから「トークを短めで」とお願いされるも、たくさん喋りたいため、「ピアノの時間を削りたい」と提案したのです!
スタッフは、そのような提案をされるのは予想外だったのでしょう。「長い歴史で、そういう人は初めて」とすごく呆れていたのだとか。
清塚さんは、時に『ピアノ界のさだまさし』といわれるほど、ピアノよりトークがメインになってしまうことでも有名です。
なんでも清塚さんによると、コンサートの感想で「トークはもちろん、ピアノもよかったです」と、ピアノがおまけのような感想をもらうこともあるとのこと。
投稿には「さすがです」「次は弾き語りかな」「ピアノも弾ける漫談師ですね」といった声が寄せられていました。
もしかしたら、次回はピアノを弾きながらトークをする企画が『ミュージックステーション』内で誕生するかもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]