朝晩の服装指数にあわせて、コートを選択したい。
- 服装指数20⇒タイツ着用＋ウールコート
- 服装指数30⇒ウールコート
- 服装指数40⇒コットンコート
ただし、４月になったらウールコートを着るのはやめよう。
マフラーと手袋も季節感がないので避けたい。
マフラーなら、目立たないコンパクトなものを使おう。
【教訓】帰宅または人に会うなら、”急ぐ”より”機嫌よく”
曇時々雨 最高15℃[-1]最低6℃[+6]
- ネイビー ウールステンカラーコート＠グリーンレーベルリラクシング
- ネイビー MOONセットアップ＠ザ・スーツカンパニー
- ブラック ウールモックネックニット＠ザ・スーツカンパニー
- グリーン 極暖ヒートテックインナー＠UNIQLO
- ブラック スニーカー＠ジャーマントレーナー
手ぶらで通勤。ベルトを忘れた。
仕事で疲れていたので、早く帰宅したかった。
そこで、寄り道せず、夕飯を食べて直帰した。
しかし、疲れているせいで、察して動くことができず。
髪の変化にも気づくことができなかった。
一人暮らしではない場合、早く帰宅しても、結局は休めない。
こんなことなら、多少遅くなっても、体調を整えてから帰宅した方がよい。
元気よく自宅に帰ったり、人と会ったりした方が、結果的にプラスだ。
「メールを打つ暇があったら、１秒でも早く行ってあげたい」と走るより、立ち止まって「ごめんね」メールを打つほうが誠実だと思われる
『妻語を学ぶ』黒川伊保子著
これを応用するならば、急いで帰宅しても疲れていたり、機嫌がよくないのはマイナス。
カフェに寄ったり、ネットカフェで休んだりして、体調と機嫌を整えてから帰宅したり女性と会ったりしよう。
屋外にいる時間が長いほど、リラックスできて、人生満足度も高くなる傾向があった。
『おどろくほど軽くなる本』内藤誼人著
いくら料理人の腕がよくても、材料がひとい
スキルアップするには、ある程度整った環境が必要だ。
劣悪な環境から、成長することもあるけど、それは基礎を身につける段階だろう。
労働環境も悪いし、対象にも問題がある。
この２年間で身についたことといえば、忍耐力、諦めること、掃除のやり方。
仕事なんて、給料もらうためにやること。
虫歯にならないために歯磨きするのと同じだ。
https://www.shortshortshort.jp/entry/2021/03/30/181200
それにしても、感情がすり減らされる。
ストレス。行くたびにストレス。
自己効力感の欠如。
それが今の職場。
遠回りをしたら、まだ着かない。
各駅停車は遅いけど、急行は混んでいて乗れない。
