Location via proxy:   [ UP ]  
[Report a bug]   [Manage cookies]                
サイト内検索

詳細
検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

  1. hontoトップ
  2. ブックツリー
  3. 検索

    本のタイトル・著者・気になるキーワード・キュレーター名

    読んでなりたい気分

ブックツリー

Myブックツリーを見る

本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
あなたにオススメのブックツリーは、ログイン後、hontoトップに表示されます。

検索結果 2,911 件中 1 件~ 30 件を表示

哲学的で美しい。ドイツ発の深くて幻想的なファンタジー

お気に入り
872
閲覧数
52298

ゲーテやノヴァーリスといった幻想的な作風を持つ文豪を生み出し、カントやヘーゲルに代表される哲学、グリム兄弟の研究で知られる民話や歴史を大切にしてきた国、それがドイツです。ドイツで生み出されたファンタジーは独特の幻想性もさることながら、何よりその深さが魅力的。美しくも深い、そんなファンタジーをどうぞお楽しみください。

百年前、千年前から今、あなたに。不朽の魅力に満ちた文学の新訳本

お気に入り
12
閲覧数
2052

『百年の孤独』の文庫化が大きな話題となった2024年。しかしそれのみならず、昭和から平成に翻訳された海外文学は近年、現代らしいセリフや表現が光る新訳、最新の研究を取り入れた改訂版として刊行されています。手に取りやすくなった今、不朽の名作をじっくりと味わってみてください。

私が考える“日本の本格ミステリの経典”五選

お気に入り
172
閲覧数
14770

ミステリ作家たちのたゆまぬ努力によって百年近い歴史を持つ日本のミステリ──欧米ミステリとも異なる個性と美学を獲得した日本のミステリは、いまやアジア各国の創作者や読者にも多大な影響を与えている。その数え切れないほどの個性的な作品群から、ここでは私が考える日本のミステリのメルクマークとなるものを挙げてみた。

あなたにピッタリの「前向きになれる本」はどれ?

お気に入り
18
閲覧数
15154

悩みや苦しみにとらわれて前に進めないときは、本を読むことで何かが変わるかもしれません。文字を通じて未知の世界に触れることで、改めて自分を見つめ直すことができます。とはいえ、抱えているものは人それぞれ。そこで今回は、さまざまな切り口から「前向きになれる本」を集めました。ぜひ、今の自分に合った本を選んでみてください。

一文の衝撃!最後に物語が180度ひっくり返る驚愕のミステリー小説!

お気に入り
868
閲覧数
71256

すぐれた構成に、作者のたくらみ、ときに後頭部を殴られたような衝撃を受けるような一文・・・。ミステリー小説の中には、終盤のたった一文で物語の意味をがらりと変えてしまう作品があります。気持ちよくだまされたい方には、そんなミステリー小説がオススメです。終盤の一文で世界が変わる快感を味わえる傑作です。

短編小説の宝庫!日本の作家による至高の短編集

お気に入り
9
閲覧数
1586

短編小説の世界は奥深く、その類まれな発想と表現で凝縮された小さな物語は世界各国で紡がれてきました。日本もまた「短編小説の宝庫」であり、過去に生まれた膨大な名作群は時代を超えて愛読されています。そこからほんの一摘み、短編の名手たる文豪の作品を紹介します。入門書にも適した、日本人作家による素敵な短編集をお楽しみください。

恐れるべきか、救うべきか。人ならざるものの「祓い」がテーマの本

お気に入り
3
閲覧数
640

科学が発達した現代でもなお、心霊や怪異といった存在は人を恐れさせながら、惹きつけてもいます。特に近年では、恐怖や好奇心がよりリアルに感じられるフィクションやモキュメンタリ―が大きな話題に。「祓(はら)い」が必要な存在は、怖さの対象であると同時に、その時代や土地・人間性を問うてもいるようです。その奥深さに迫る本を紹介します。

連休にじっくり読みたい!非日常に浸って夢中になれる本

お気に入り
2
閲覧数
650

連休こそ時間を気にすることなく、じっくり読書を楽しめる絶好のチャンスです。ここぞとばかりにシリーズ物や大作の一気読みをするもよし、日頃は読まないジャンルに挑戦するもよし、周囲を気にせず大笑いできる本を読むのもよし。そんなお家にいながらどっぷり非日常に浸れる、さまざまなジャンルの本をそろえました。

中国史とエンタメのうれしい化学反応!華文&時代ミステリー

お気に入り
9
閲覧数
850

2010年代の後半ころから中華圏の国々から出版されている、いわゆる華文ミステリーが注目を集めています。新旧の日本ミステリーの影響も受け、今やたくさんの作家が優れた作品を上梓しています。そんな華文ミステリーの中から、中国の歴史の深さと広さとおもしろさを学ぶこともできるような、オススメの華文&時代ミステリーを紹介します。

人間の裏の感情、スリリングな展開に一気読み!詐欺を題材にした小説

お気に入り
3
閲覧数
617

詐欺師はゲーム感覚で人の弱みにつけ込み、お金を騙し取ります。その計画性、手口はエンターテインメント要素が高く、詐欺師が登場する小説はたくさん存在しています。ここでは、世間を賑わせた事件からヒントを得た作品を含む小説を紹介します。人間の欲望、金への執着などが複雑に絡み合うストーリーに引き込まれること間違いなしです。

「アメリカ文学界の狂犬」ジェイムズ・エルロイが放つ衝撃の犯罪小説

お気に入り
6
閲覧数
556

叩きつけるような激しい暴力やおぞましいほどの欲望をシンプルかつ力強く描き、「アメリカ文学界の狂犬」と呼ばれることもあるジェイムズ・エルロイ。ここでは、彼がなぜそう呼ばれているのかがよくわかる小説を紹介します。その圧倒的なまでに力強い筆致と、巧みに構成されたプロットの妙をご堪能ください。

親近感が湧いてくる!?文豪の驚き&ほっこりエピソードが紹介されている本

お気に入り
4
閲覧数
710

歴史に名を残す文豪には、どうしてもお堅いイメージを持ってしまいがちです。しかし文豪たちにも、普通に生活する人間らしい一面があり、失敗したり、誰かとケンカをするようなこともあります。ここでは、ついつい親近感を抱いてしまう文豪たちの驚き&ほっこりエピソードが掲載された本を集めました。

サクッと読めるのに本格的!初心者にオススメ、はじめてのミステリー小説

お気に入り
2
閲覧数
539

ミステリーといえば難解なもの、と思っていませんか?そんな方にオススメしたい、簡単に読めるけどミステリーのおもしろさもしっかり味わえる小説を集めました。隙間時間でサクッと読める超短編小説やパズル感覚で楽しめるビジュアルミステリー、日常の謎を解くコメディタッチのミステリーなど、読みやすい小説でそのおもしろさをご堪能ください。

背筋が冷えるような、不思議で少し怖くなる小説

お気に入り
4
閲覧数
1336

恋愛や学校など身近な生活のなかでちょっとした怖さを感じる、そんなホラー小説を集めました。静かな日常のなかにこそ、不思議な事件や解けない謎があるものです。ここで紹介する本を読めば、普通の生活に潜む不可解な出来事や人の怖さから背筋がゾクッとしてしまうでしょう。

海外×ゲイ×コメディ!ロマンスにときめき、応援したくなる小説

お気に入り
16
閲覧数
2436

男性同士の恋愛を描いた小説を指す「ゲイ文学」。以前は道ならぬ恋に苦悩するシリアスな物語が多くありましたが、LGBTQへの関心が高まる現代ではコメディ小説も増えてきています。ここでは海外作家の小説や、海外が物語の舞台である一般文芸をセレクト。おしゃれな異国情緒とともに、泣いて笑って考えさせられる、愛の力に満ちたゲイ文学を紹介します。

深い闇に戦慄・・・連続殺人鬼の正体や心理に迫ったノンフィクション

お気に入り
27
閲覧数
2459

実在の連続殺人犯について書かれたノンフィクションをまとめました。残忍な犯行の背景は生い立ちなのか、それとも・・・。登場する殺人犯は警察官や医師をはじめ、年齢も職業もさまざま。犯行の詳細や動機が明らかになるにつれ、人間の闇を覗き込んだようで背筋が凍ります。連続殺人鬼を追い詰める警察などの執念、分析術も読みどころです。

本屋大賞を2回受賞!凪良ゆうの隠れた名作

お気に入り
16
閲覧数
1913

全国の書店員が売りたい本No. 1を選ぶ、本屋大賞。記念すべき20回目となる2023年度は『汝、星のごとく』が大賞を受賞しました。本作を執筆した凪良ゆうは、人の心の動きや絡み合いを丁寧に描くことに定評があります。BL作家としてデビューし、その後はBLに留まらずさまざまな物語を生み出してきた凪良ゆうの、隠れた名作を紹介します。

巧妙で鮮やかな犯行手口に思わず拍手!?極上のハウダニット小説

お気に入り
19
閲覧数
14033

ハウダニット(How done it)は、犯行方法やトリック解明など「どのように犯行を行ったか」が主軸となるミステリーに使われる用語です。フーダニット(誰が犯人か)、ホワイダニット(何が動機か)と並び、本格推理小説によく使われる手法でもあります。一見不可能に思える犯行の手口を明かす、極上のハウダニットを紹介します。

それでも心揺さぶられ続ける「昭和の大江健三郎」

お気に入り
23
閲覧数
20369

高名なノーベル文学賞受賞作家でありながら、というより、あるがゆえか? もしくは難解な文体、社会的発言や家族問題が前のめりでクローズアップされ過ぎるゆえか? あまたの読書人たちから大江健三郎は「何となく過小評価され、何となく読むのをためらわせる」書き手に位置付けられているように思えます。そこで、いったんは先入観を脇に置いて、シンプルに作品そのものと向き合うことをお薦めします。かつて僕がむさぼり読んで、今なお心揺さぶられ続ける小説五編を、あえて「昭和」シバリで「令和」のあなたに。

コミカルだからこそ皮肉が利く!ブラックユーモアが光る小説

お気に入り
11
閲覧数
3802

ユーモアの表現法にも色々ありますが、数ある文学作品の中には痛烈な皮肉を利かせるブラックユーモアに満ちたものもあります。あえて道徳に反するテーマを設けたり、不謹慎とも受け取れる言動を用いることで、社会や世間の暗部を白日の下に晒すスタイルには独特の魅力を感じます。そうしたブラックユーモアを漂わせる小説を厳選しました。

足るを知る。人生を豊かに生きるヒントをくれる「老荘思想」を知るための本

お気に入り
21
閲覧数
9126

古代中国の思想家、老子と荘子。目先の物事に捉われず、既存の価値観を超越した2人の考え方は「老荘思想」として現代に息づいています。老子は「足るを知る」「無為自然」と、あるがままを肯定しました。荘子は「朝三暮四」「胡蝶の夢」のように難解な老子の思想を寓話で語りました。人生を豊かに生きるヒントが詰まった老荘思想の本を紹介します。

圧倒的な興奮が駆け抜ける!初心者でも夢中になれる競馬を巡る物語

お気に入り
5
閲覧数
6642

競馬には縁がなかった人でも思わず夢中になってしまう、そんな本をそろえました。騎手、調教師、馬主、そしてもちろん競走馬。あらゆる立場の人々の想いが交錯するドラマは読み応え充分。迎えるレース本番は、圧倒的な興奮が駆け抜けるはずです。読後には、競馬に関する知識も自然と身につきます。

歴史小説はこんなに面白い! 澤田瞳子の厳選5冊

お気に入り
94
閲覧数
20102

歴史時代作家・澤田瞳子による「歴史小説はこんなに面白い」企画。1 初心者にお勧めする短篇歴史小説、2 ビジネスに役立ちそうな歴史小説、3 自身が偏愛してきた歴史小説、4 同世代のライバル作家のお勧め作品、5 ぜひ読んでほしい自身の作品、の順番でご紹介していきます!メディアミックスで注目された作品の原作にもぜひ注目ください。

暗黒の未来へあなたをご招待します。ディストピア文学の名作選

お気に入り
54
閲覧数
21281

「暗黒郷」とも翻訳されるディストピアは、理想郷であるユートピアの対義語として一般的に認知されています。文学では近未来の統制社会を風刺的に表現することが多く、その「未来に対する不安」を具現化する手法で数々の予見的な物語を生んできました。SFにおける重要な分野であると同時に、ジャンルの壁を越えて語りかける珠玉の小説を紹介します。

集団で襲い来る恐怖!虫の大群との死闘を描いたホラー&サスペンス

お気に入り
1
閲覧数
1774

ホラー小説に出てくるモンスターといえば、たいていが図体の大きい怪力な生き物。しかし、そんな通説をひっくり返すかのように、小さな昆虫が脅威になる物語があります。ここでは、1匹では無力な虫が集団になったときの恐怖を存分に味わえるホラーやサスペンスを集めました。身近な存在の、驚異のパワーに慄くこと間違いなしです。

「当たり前」について考え直すきっかけに!日本発の長編ファンタジー

お気に入り
127
閲覧数
24674

何気なく過ごしている日常の「当たり前」の中にも、視点を変えてみると新しい発見があるものです。そして、小説だからこそ、そしてファンタジー小説という現実世界とは異なる世界を舞台にした物語を読むからこそ、気づけることもあります。ここでは日本人作家による長編ファンタジーをピックアップしました。

早川書房SF編集部が選ぶ、「新しい時代の幕開けに」読むべきSF

お気に入り
279
閲覧数
21714

令和という新たな時代の始まりに読んで欲しい、「人類の未来」というSFならではの壮大なテーマの5作を選びました。

世の人は何とも言わば言え 我がなす事は我のみぞ知る

お気に入り
4
閲覧数
3216

幕末を自由闊達に生きて、「薩長同盟」「大政奉還」を成しとげながらも暗殺された『坂本龍馬』と言う男。特に十代の若い人には絶対に知って欲しい人物です。1000冊を超える龍馬本や幕末本を読み収集してきた中から、坂本龍馬の生きた150年前の『幕末』という時代を知るきっかけとなる5冊をあげてみました。 ※本ブックツリーの内容は、執筆時点(2019年4月6日)の情報に基づいております。

ミステリアスでエロティック!?「女の園」を舞台にした小説・コミック

お気に入り
9
閲覧数
1954

女子校、女姉妹、ママ友など、女性だけが集う場所を舞台にした作品を集めました。制服やレース、チャペル、交換日記にハイヒール・・・。触れたら壊れそうな男子禁制の世界はうっとりするほど甘美で秘密めいている反面、残酷でエロティックさにも満ちています。そんな女たちの密室の世界をのぞき見て、ドキドキしてみませんか?

これから社会に出る人へ!はじめての池井戸潤

お気に入り
10
閲覧数
3031

近年、「社畜」とも揶揄されるニッポンのサラリーマン。学生にとって社会人とは、満員電車に揺られ、ノルマに追われ、残業に明け暮れ、週末のビールだけを生きがいにしている存在に映るかもしれません。でも、それは間違いです。時には泥を被りながらも、プライドを持って戦う社長やサラリーマンの姿をリアルに描いた池井戸潤の小説を紹介します。

本の通販連携サービス

このページの先頭へ

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。