チケット
My Redmineはオープンソースのプロジェクト管理ツール「Redmine」をクラウドで利用できるサービスです。
仕事はチケットに登録
誰が、何を、いつまでに
標準機能【全プランで利用可能】
チケットは中核機能です。「やるべきこと」をチケットとして登録し担当者を割り当てます。チケットは一覧で表示され期日遅れもわかります。
マニュアルをみる「チケットの作成」
タスクをチケットに登録、一覧で管理できる
チケットの主な機能
- タスクや課題をチケットとして登録（例えば、トップページのデザイン案を作成する、など）
- チケットには、トラッカー、タイトル、担当者、ステータス、進捗率、優先度、バージョン、時間管理、説明などを登録する
- チケットは一覧で見ることできる
- 独自の項目を追加できる（カスタムフィールド）
- ファイルを添付できる
- 親子チケットなど複数のチケットを関連づけることができる
ステータスとワークフロー
- チケットは、新規、進行中、解決済み、終了などのステータスを持つことができる（ステータスの追加・編集可能）
- ワークフローはトラッカーごとに、チケットのステータス変更のルールを設定できる（例えば、課題トラッカーのワークフローとタスクトラッカーのワークフローを別々に設定可能）
マニュアルをみる「ワークフロー」、「ステータス」、「トラッカー」
担当者をアサイン
- チケットはプロジェクト内のメンバーを、担当者として設定できる
- グループを設定することもできる
- 担当者の変更は通知機能で知ることもできる
カスタムフィールド
- プロジェクトの特定の要件に合わせて、カスタムフィールドをチケットに追加可能
マニュアルをみる「カスタムフィールド」
ファイルの添付
- チケットにドキュメントや画像などのファイルを添付可能（My Redmineでは最大100MBまで上限を自由に変更できる）
コメントと履歴
- チケットにコメントを追加できる
- チケットの変更履歴が記録され、透明性がある
検索とフィルタリング
- 検索機能とフィルタ機能で、特定のチケットを素早く見つけ出せる（フィルタの条件を保存すたカスタムクエリも保存できる）
その他の機能
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