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    無料期間中に解約手続きを完了いただいた場合も料金は発生しません。無料期間終了後から料金が発生します。無料体験はおひとり様一回限りです。

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  • ※初年度のみ、2年目以降は1年(12カ月)の通常料金(25,000円/年)となります。

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25,245/年+2カ月 1冊あたり420円
  • ※初年度のみ10%オフ。2年目以降は1年(12カ月)の通常料金(28,050円/年)となります。
  • ※お申し込みいただくと日経ビジネス電子版登録会員(無料)にも同時登録されます。
    無料の利用登録により、日経ビジネス電子版の鍵の掛かっていないフリーの記事の他、登録会員記事をすべてお読みいただけます。また、メールマガジンも平日と土曜日に配信いたします。
    (休日、祝祭日、年末年始、夏休み期間中などを除く)
※料金はすべて税込みです。
※海外からのお申し込みは月額プランのみとなります。
※法人様で請求書払い(年額プランのみ、銀行振込/一括前払い)をご希望の場合は、こちらのページよりお問い合わせください。
「日本経済新聞読者向け日経ビジネス電子版有料会員(日経ID決済)」は対象外となります。

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  • ※法人申し込みは年額プランのみ
  • ※日経電子版+日経ビジネス有料会員(日経ID決済)は対象外

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締切迫る! 申込締切 25日(水)

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プラン
日経ビジネス電子版有料会員(月額プラン)/
雑誌購読者限定月額プラン

3月末まで月額無料!
(25年2月5日までにお申し込みの場合)

3月末まで月額無料のスケジュールイメージ
  • 無料体験期間終了まで料金は発生しません。無料期間中に解約手続きを完了いただいた場合も料金は発生しません。
    無料期間終了後から料金が発生します。無料体験はおひとり様一回限りです。
  • 解約は月末最終日までにお手続きください。
  • 解約月の最終日までお使いいただけます
  • 2024年12月19日~2025年1月31日までにお申し込みの場合は、2月28日までが無料期間、3月1日以降が通常料金となります。
  • 2月1日~2月5日までにお申し込みの場合は、3月31日までが無料期間、4月1日以降が通常料金となります。
対象
プラン
日本経済新聞読者向け
日経ビジネス電子版(日経ID決済)プラン

2カ月無料体験!

  • 無料体験後は自動的に有料購読に移行します。
  • 本プランは日本経済新聞社とのご契約となります。

→ 詳しくはこちら

対象
プラン
日経ビジネス電子版有料会員(年額プラン)/
日経ビジネス電子版+雑誌セット(年額プラン)/ 雑誌のみプラン

1年の料金で14カ月読める!

さらに、特別編集別冊の特典付き

日経ビジネス編集部が総力を挙げて取材し、2025年を大胆予測。
204ページにも及ぶ特別ムック「徹底予測2025」をプレゼント。

  • 初年度のみ10%オフ、2年目以降は通常料金(1年)となります。
  • 雑誌のみプランは、お申し込みいただくと日経ビジネス電子版登録会員(無料)にも同時登録されます。
    無料の利用登録により、日経ビジネス電子版の鍵の掛かっていないフリーの記事の他、登録会員記事をすべてお読みいただけます。また、メールマガジンも平日と土曜日に配信いたします。
    (休日、祝祭日、年末年始、夏休み期間中などを除く)

今後のコンテンツ予定

  • 2月3日号

    エンターテインメント事業イメージ

    第1特集ソニー復活の裏側

    エレクトロニクスの失速による一時の停滞を完全に抜けた、ソニーグループ。ゲームや音楽、映画といったエンターテインメント事業へのシフトが奏功し、25年ぶりに株価も最高値を更新した。個性の強い事業群を「連邦制」で束ね、自立と規律を上手に使い分けて、壁を突破してきた。その成長戦略の舞台裏を追う。

  • 2月3日号

    就活イメージ

    第2特集就活狂想曲

    新卒採用の売り手市場が続き、就職活動も活況を呈している。大学1年生で内定を出す超早期採用や海外のリゾート地で内定者研修を実施するなど、かつてのバブル経済時の採用活動にも似た状況も見られる。だが、30年以上を経た今の採用活動は、バブル期の狂騒ぶりとは明らかに異なる。企業は何を狙い、学生はどう考えているのか。就活・採用活動の最前線に迫る。

  • 2月10日号

    アクティビストイメージ

    アクティビストの流儀

    アクティビスト(物言う株主)が存在感を増している。日本株への投資額は約10兆円に達し、仕手筋による乗っ取りが相次いだ1980年代、村上ファンドが注目を集めた2000年代半ばに続く第3次アクティビストブームの様相を呈する。短期で利益を求める姿勢はなりを潜め、資本コスト経営の推進など真っ当な要望を企業に突き付けて他の機関投資家の賛同を得るケースが増えているのが特徴だ。経営者はもはやアクティビストを避けて通れない。彼らの声に耳を傾け、企業価値向上に生かす覚悟が求められている。

  • 2月17日号

    賃上げイメージ

    「攻めの賃上げ」へ 春闘の先にある近未来

    今年も春闘の季節が到来。昨年、一昨年に続き、今年も高い賃上げに動く企業が相次ぐ。物価高騰に呼応した賃上げの実現は企業に当然求められる責務となった。問題はその先だ。横並びのベアに終始するだけでは、激化する人材の獲得競争には勝てない。長期的な事業戦略や人材戦略に裏打ちされた賃上げを実現できるかが、企業の持続的成長を左右する。

  • 2月24日号

    推し企業イメージ

    第1特集1万人の「推し企業」 メルセデスvsレクサス決着

    4回目となる1万人規模の消費者調査。あるブランドをどれだけ人に薦めたいかを示す「顧客推奨度(NPS)」から強いブランドを探る。国内外の有力メーカーが競い合う自動車、東京ディズニーリゾートが君臨してきたテーマパークなど10分野について、最新のNPSランキングを紹介。ファンづくりへのヒントを探る。

  • 2月24日号

    車部品イメージ

    第2特集日産系列サプライヤー最終決戦

    日産自動車とホンダは2024年12月23日、経営統合へ向けた協議を始めると発表した。1つの焦点になるのが、日産のサプライヤーの生き残りだ。カルロス・ゴーン被告が経営トップの時にいわゆる「系列」は解体されたが、取引関係は残っているものも多い。垂直分業から水平分業への流れや、電動化も踏まえたサプライヤーの試行錯誤を描く。

※タイトル・内容は変更になる場合があります。予めご了承ください。

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2日々のニュースをタイムリーに伝える「News Flash」など、電子版限定記事がいつでも読み放題

3興味関心に合わせてタブの設定が可能。業界や業種に応じて、オリジナルのページ構成に

4ウェビナーを軸に開催する「日経ビジネスLIVE」に参加し放題、アーカイブ見放題

5日経ビジネス発行の書籍・デジタルブックが読める「日経ビジネスBOOKS」使い放題

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よくある質問

初割キャンペーンについて

詳細は以下の通りです。

【日経ビジネス電子版有料会員(月額プラン)、雑誌購読者限定月額プラン】

初割キャンペーンの対象プランです。
キャンペーン期間は2025年2月5日(水)までを予定しています。
通常の「お申し込み初月無料」よりも、無料期間を延長します。
お申し込み日によって無料期間は異なり、以下の通りとなります。
2024年12月19日(木)~2025年1月31日(金)のお申し込み:2025年2月末まで無料
2025年2月1日(土)~2025年2月5日(水)のお申し込み:2025年3月末まで無料
なお、無料体験期間終了まで料金は発生しません。
無料期間中に解約手続きを完了いただいた場合も料金は発生しません。
無料期間終了後から料金が発生します。無料体験はおひとり様一回限りです。

【日本経済新聞読者向け 日経ビジネス電子版(日経ID決済)プラン】

初割キャンペーンの対象プランです。
キャンペーン期間は2025年2月5日(水)までを予定しています。
通常の「無料体験」よりも、無料期間を延長します。
無料体験後は自動的に有料購読に移行します。
本プランは日本経済新聞社とのご契約となります。

【日経ビジネス電子版有料会員(年額プラン)、日経ビジネス電子版+雑誌セット(年額プラン)、雑誌のみプラン】

初割キャンペーンの対象プランです。
キャンペーン期間は2025年2月5日(水)までを予定しています。
1年間の料金で14カ月ご購読いただけます。
初年度のみ10%オフ、2年目以降は通常料金(1年)となります。
雑誌のみプランは、お申し込みいただくと日経ビジネス電子版登録会員(無料)にも同時登録されます。
無料の利用登録により、日経ビジネス電子版の鍵の掛かっていないフリーの記事の他、登録会員記事をすべてお読みいただけます。また、メールマガジンも平日と土曜日に配信いたします。(休日、祝祭日、年末年始、夏休み期間中などを除く)

お申し込み・契約について

雑誌「日経ビジネス」を定期購読中の方は、読者特価の月額550円(税込)で購読いただけます。こちらからお申し込みください。

  • ※お申し込みに雑誌購読者・会員サービス利用者であることの確認が必要です。

こちらからお申し込みください。
日経ID決済で日経電子版を現在ご購読中の方、日経電子版と同時申し込みされる方、いずれも読者割引が適用されます。日経ビジネス電子版を+1,850円/月でご購読いただけます。

ご契約プランを変更したい場合は、読者サービスセンター日経ビジネス電子版有料会員係 (電話0120-255-255、祝日を除く月~金曜の9:00~17:00)または本ページ下部のお問い合わせフォームにてご連絡ください。

お申し込み時にご登録いただいたご連絡先(住所、電話番号、メールアドレス)に変更があった場合は、「日経IDラウンジ」にてお手続きください。

有料会員の退会は「日経BP SHOP」のマイページにてお手続きいただけます。

解約方法はお客様のご契約プランによって異なります。

■「日経ビジネス電子版月額プラン」をご契約中の方
および
■雑誌「日経ビジネス」をご購読中で、電子版を月額プラス550円(※)にてクレジットカード払いでご契約中の方

  • (※)キャンペーン等により、月額料金が異なる場合がございます

「日経BP SHOP」のマイページよりご自身にて解約手続きをお願いします。

  • ※「停止処理中」と表示されましたら、解約手続きは完了です。解約した当月中は、引き続きご利用いただけます。翌月1日に正式にサービス停止となり、ご請求も停止となります(無料期間中の解約の場合は、解約手続き後無料期間の月末までご利用いただけます)。
  • ※ご解約につきましては、解約を希望される月の最終日前までにお手続きをお願いします。当月末日の24時までに解約お手続きが完了されない場合は、翌月末日の解約扱いとなり、翌月分の利用料金が課金される場合がございます。予めご了承ください。

■日経ビジネス「雑誌+電子版セット」をご購読中の方(雑誌と電子版の購読料を、同時にお支払いの方)
および
■「日経ビジネス電子版年額プラン」および「日経ビジネス電子版月額プラン」を単独でご契約中で「711」から始まる10桁の数字(読者番号)をお持ちの方(雑誌「日経ビジネス」はご購読されていない方)

解約申請フォームからお手続きください。
なお、「日経BP SHOP」のマイページではお手続きできません(表示もされません)のでご注意ください。

  • ※解約した当月中は、引き続きご利用いただけます。翌月1日に正式にサービス停止となり、ご請求も停止となります。
  • ※解約を希望される月の最終日の3営業日前までに、上記より解約のお手続きをお願いします。当月末日の24時までに解約お手続きが完了されない場合は、翌月末日の解約扱いとなり、翌月分の利用料金が課金される場合がございます。予めご了承ください。

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【日経ビジネス電子版有料会員(月額プラン)、雑誌購読者限定月額プラン】

通常の「お申し込み初月無料」よりも、無料期間を延長します。
お申し込み日によって無料期間は異なり、以下の通りとなります。
2024年12月19日(木)~2025年1月31日(金)のお申し込み:2025年2月末まで無料
2025年2月1日(土)~2025年2月5日(水)のお申し込み:2025年3月末まで無料
無料期間中に解約手続きを行うことで、費用は一切発生いたしません。
ただし、無料期間終了後は自動的に有料プランに移行し、料金が発生いたしますので、継続をご希望でない場合は、無料期間中に解約手続きをお済ませください。

【日本経済新聞読者向け 日経ビジネス電子版(日経ID決済)プラン】

通常の「無料体験」よりも、無料期間を延長します。
無料体験後は自動的に有料購読に移行します。
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【年額プラン(電子版+雑誌セット)】

お申し込み時から契約が開始します(お申し込み受付から2週間以内にキャンセルのお申し出をいただいた場合は、それまでの雑誌送本分(行き違いに送本した分も含む)やデジタルサービスご利用分は請求いたしません)。

【年額プラン(電子版単独)】

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