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ANZEN漫才

日本のお笑いコンビ(2009-)
あらぽんから転送)

ANZEN漫才(あんぜんまんざい)は、日本の男性元お笑いコンビ浅井企画所属[2]

ANZEN漫才
メンバー みやぞん
あらぽん
結成年 2009年
解散年 2024年
事務所 浅井企画
活動時期 2009年 - 2024年
師匠 どぶろっく
出身 事務所直入
出会い 第二本木保育園[1]
現在の活動状況 ライブ、テレビ
芸種 漫談モノマネ、歌ネタ、毒舌漫才
ネタ作成者 あらぽん
同期 お見送り芸人しんいち
あばれる君など
公式サイト 公式プロフィール
受賞歴
『登猿門』グランドチャンピオン大会(2015年6月24日)優勝
日本テレビPON!』お笑い数うちゃPON! 2015年8月月間チャンピオン
フジテレビものまね王座決定戦』決勝7位!(2016年)
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ANZEN漫才
YouTube
チャンネル
活動期間 2020年 -
登録者数 3,720人
総再生回数 277,276回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2024年1月26日時点。
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みやぞん
YouTube
チャンネル
活動期間 2020年 -
登録者数 11.2万人
総再生回数 15,562,105回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2024年1月26日時点。
テンプレートを表示
あらぽん
YouTube
チャンネル
活動期間 2019年 -
登録者数 7,250人
総再生回数 735,607回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2024年1月26日時点。
テンプレートを表示

メンバー

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みやぞん(1985年4月25日 - )(39歳)
ボケ担当。立ち位置は向かって左。
  • 東京都足立区出身[2]
  • 東京都立荒川商業高等学校卒業[3]
  • 身長172cm、血液型A型[2]
  • 2024年1月1日以降個人としてはフリーランス。
  • 本名:宮園 大耕(みやぞの だいこう)[4]
  • 趣味は野球(遠投90mを記録)、格闘技ボクシングをしており、パンチ力223㎏を記録。また、腋の下にを挟んで潰すことができる[5][6])、ギター(楽曲を一度聴けばすぐにギターで弾くことができる。二人羽織でギターが弾ける)。使用ギターは epiphone・DOVE。
  • 子供の頃は野球、中学生の頃はテニスをしていた。なお、小学校卒業当時の将来の夢はバレーボール選手だった[4]。テニスでは、始めた当日に経験豊富な相手を打ち負かし[7]、のちに足立区大会で2位の成績を修めた[4]。荒川商業高校時代は野球部に所属し、エースピッチャー、4番打者を務めた。入部したきっかけは、中学生の頃、テニス部の練習場に入ってきた野球のボールをみやぞんが剛速球で投げ返したため、視察に来ていた高校の野球部の監督にスカウトされたことである[8][9]。130 km/hを超える投球とキレのある変化球で野球専門誌でも注目され、大学からのスカウトもあったが、上下関係が嫌だという理由ですべて断った[4]。3年夏には東東京大会3回戦まで勝ち上がったが、4回戦で新垣勇人(のち日ハム)を擁していた私立国士舘高校に敗れた。
  • 最初は大学に進学するつもりで、あらぽんにも「大学で野球をやる」と宣言していたが、大学の野球の練習へ行くために千代田線に乗るにも路線図が分からず、3日連続で乗る電車を間違えたり反対方向に乗ってしまったために、これを理由として大学進学と野球を辞めるに至ったという[10]
  • ギターやピアノは、コードや音楽理論を知らないまま弾き始め、当時から耳コピーのみで楽曲を再現できた[7]。ギターは専ら独学で、勘のみで弾いている。ギターの教本でコードを覚えようとしたところ、かえって弾けなくなったこともある[6]。ちなみに教本を見るまでAmのコードは自分が開発したと思っていた[11]
  • 中学の卒業文集には、既に「漫才コンビかバンドで有名になりたい。だめなら獣医になる」と書いていた。また、ジャッキー・チェンが好きで、スタントマンアクション俳優になりたいとも書いていたため[4]、当時のあだ名はジャッキー・チェンから「チェン」だった[12]
  • プールの監視員のアルバイトをしていた経験があり、この仕事を通じてライフセーバーの資格を取得した、との知人の証言がある[12]。また、工事現場のビルのアルバイトで足がもつれて35階から転落したことによって高所恐怖症になった。花屋でもアルバイトをしていたことがあり、花に詳しい。
  • 母親はかつて大衆演劇で踊り子をしていた。みやぞんは当初よしもとへの所属を志望していたため、NSC(吉本総合芸能学院)に入学するつもりだった。ところが、母にネタを見せた際「笑いって学ぶもんやなくて、その辺に落ちてるやんけ。それを見つけられへんのに養成所で笑いを訓練したって成長せえへん」とアドバイスを受けたため[13]、お笑いの養成所には通わないままプロの芸人としてデビューした。
  • 天然キャラと評され、質問されたことが分からずに見当外れな答えをしたり、突然笑い出したりすることがある[6]社交辞令も真に受けてしまい、子供の頃には、知人の母親に「いつでも泊まっていいよ」と言われたため本当にその家に1ヶ月以上泊まり続け、ひどく怒られたこともあった[6]。そのキャラクターについて、伊集院光ラジオ番組で「果てしない馬鹿」「おもしろ脳」、山里亮太南海キャンディーズ)はSNSで「とんでもなく面白い!!」と評価している[7]
  • 同じ事務所の先輩であるウド鈴木キャイ~ン)を「恩人」であると語っている[7]
  • 2015年4月21日放送の『有田チルドレン』(TBSテレビ)にて、自身が元在日韓国人(放送時点では帰化済み)であり、高校生の時に友人とともに運転免許証を取得するために鮫洲運転免許試験場を訪れた際、試験場の係員から、自分だけ外国人登録証明書が必要だと指摘され、初めて自身が韓国人であることを知ったと明かした[14]
  • 2016年11月放送の『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ)で、スペインの超アクロバット闘牛に成功した瞬間が後の人気に繋がったと自覚している。自身が丑年生まれで、占星術でも牡牛座ということで、に縁を感じている[15]
  • 2018年8月25~26日放送の『24時間テレビ41 「愛は地球を救う」』(日本テレビ)でチャリティーマラソンランナーを務め、同番組史上初のトライアスロンで完走した[16]。しかしトライアスロンの開始が番組放送前からであったことから「休憩を入れてまで、33時間もトライアスロンをさせる意味が分からない」「せめて放送内に収めるべきだ」「もう若手に無理をさせることをやめるべきではないか」などと、多くの批判が見られた[17]
  • 2019年5月24日放送の『世界の果てまでイッテQ!』のインドでのロケ中、火の輪くぐりの着地で左足首をひねり、左距骨骨折で全治2か月と診断される[18]
  • 2020年から2023年まで『天才てれびくんhello,』で司会を3年間担当。同番組において初の1人司会となった。
  • 「ラブ」というメスのビーグルミックス)を飼っていたが、2023年12月初頭に悪性メラノーマで死んだと自身のYouTubeチャンネルで報告した[19]
あらぽん(1985年10月13日 - )(39歳)
ツッコミ担当。立ち位置は向かって右。

来歴

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みやぞんとあらぽんは共に足立区生まれで、保育園に通っていた1歳の時からの幼馴染である[6][27]カセットテープに自分たちのラジオ番組を録音したり、とんねるずダウンタウンを真似して遊んだりする仲だった[28]

中学卒業時、あらぽんがみやぞんを誘って「mix」(ミックス)という名前のコンビを結成し[28]、お笑いの活動をしていた[4]

二人が2004年に高校を卒業した3か月後から約5年間、ライブハウスにおいて、バンドのライブの前説チューニングなどの合間に、漫才などのネタを披露していた[4]

ANZEN漫才としてデビューする前の2007年には、世話になっていた夢麻呂のすすめで俳優のオーディションも受けており、月9ドラマ『プロポーズ大作戦』(フジテレビ)に、野球部員役として山下智久らと共演。二人にとって、これがテレビ初出演だった[27]。なお、みやぞんはこの時は山下の顔を知らず、自分たちと同じエキストラだと思い込んで「頑張ろうな」と馴れ馴れしく声を掛けてしまったが、山下から怒ることなく「ありがとね」と返されたという。その後みやぞんはこのドラマを見て、この時に山下が主演であったことを知って驚いたという[29]

2009年11月、プロとしてコンビ結成[2]。なお、授業料が高いという理由でお笑い養成所には通っていなかった[4]。みやぞんの知り合いを通じてウド鈴木に会ったことをきっかけに、ウドと同じ事務所に所属したいと浅井企画を目指し、所属を果たす[28]

2013年、二人の出身地である足立区について、治安の悪さなどのあるあるネタを題材にした楽曲「足立区の歌」[6]を自主制作。足立区CMグランプリにて、ユーモア賞、ハートフル賞を足立区長より受賞した[2]

2013年から毎年、足立区パフォーマンスフェスタ『Oh!上手ですね』を主催している[2]

歌ネタ王決定戦』(毎日放送)では、2013年(第1回)と2015年(第3回)にそれぞれ準決勝まで進出[30][31]

2015年6月24日に行われたお笑いバトルライブ『登猿門 グランドチャンピオン大会』で優勝[32]

2019年1月、みやぞんが『東京スポーツ映画大賞』の「ビートたけしのエンターテインメント賞」・第19回演芸新人賞受賞[注 1]

2023年12月5日、2024年3月末にコンビを解散すること、それに先立って2023年12月31日でみやぞんが浅井企画から退所することを発表した[34]

コンビ解散後、みやぞんはフリーでピン芸人、あらぽんは事務所に残りピン芸人として活動を継続している。

芸風

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「漫才」とコンビ名にあるが、コント、歌ネタ、物真似が多い。歌ネタは「足立区あるある」などのネタを多く行っている。歌ネタの際は主に、みやぞんがギター弾き語り、あらぽんがラップを担当する[35]どぶろっくからは「雰囲気はヤンチャだが、ネタは結構キュート」と評されている[36]。最初は台本で一字一句決められた通りに演じていたが、「間違えてもいいから楽しくやろう」とアドリブを交えて演じ始めたところ好評だったため、以後このスタイルを続けている[28]。 どぶろっくの弟子としても活動している[2]

主な歌ネタ

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  • 兄貴が怒るぞ!
  • 明日からシャバダバダ
  • かならず選挙に行く

物真似も行っており、以下のレパートリーがある。あらぽんは「マニアックものまね[2]」も得意としている。

出演

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テレビ

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現在の出演番組

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レギュラー番組

準レギュラー、及び不定期出演

スペシャル番組 (最新出演から1年未満で出演している特別番組)

  • 24時間テレビ 「愛は地球を救う」(日本テレビ)
    • 40(2017年8月26日・27日) - みやぞん(武道館北入口担当)
    • 41(2018年8月25日・26日) - みやぞん(チャリティートライアスロンランナー)
    • 43(2020年8月22日・23日) - みやぞん(募金ラン応援、おうちQTubeギネスに挑戦)
    • 46(2023年8月26日、27日) - みやぞん(イッテQ!遠泳部)

過去の出演番組

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ラジオ

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ネットテレビ

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  • どす恋ミュージカル(dTV
  • ANZEN漫才の21時のれんらくちょう(2014年8月 - 2015年3月、Cwave)[44]
  • ANZEN漫才の月曜10時のれんらくちょう(2015年4月 - 2016年7月、Cwave)
  • モーレツ!アイドルKIKEN組(Cwave)
  • ANZEN漫才のカタパン!(ニコニコ動画
  • 目指せ!レギュラー帯番組「AKB48の君、誰?」トライアル(2016年9月27日、SHOWROOM) - みやぞん
  • リアル人生すごろく(2016年7月23日、AbemaTV) - すごろくモデル[45]、みやぞん
  • 東京BTH〜TOKYO BLOOD TYPE HOUSE〜 第9話(2018年12月7日、Amazonプライム・ビデオ) - みやぞん[46]

テレビアニメ

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劇場アニメ

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吹き替え

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舞台

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  • BOOK ACT「芸人交換日記」(2020年1月8日) - 甲本 役(みやぞん)
  • 村上佳佑『まもりたい〜この両手の中〜』(みやぞんver.)

ライブ

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  • 足立区北千住ライブ「みっけぽっこぺ!」
  • 北千住天空劇場無料お笑いライブ
  • 単独ライブ「じゆうちょう」(2011年より定期的に開催)
  • 55☆NEXT!!(浅井企画主催、毎月第1木曜日)
  • お笑いダイナマイトショー(浅井企画主催、年1回)

脚注

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注釈

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  1. ^ ただし授賞式当日に会場にいなかったため非公式受賞という扱いになった[33]

出典

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  1. ^ ANZEN漫才 あらぽん [@ARAPONANZEN] (2015年9月5日). "【ANZEN漫才あらぽん・ツイート】". X(旧Twitter)より2023年6月3日閲覧
  2. ^ a b c d e f g h i j k 公式プロフィール(2016年5月18日閲覧)を参照。
  3. ^ 学校紹介 【東東京】都立 荒川商”. 第99回 全国高等学校野球選手権 東・西 東京大会. TOKYO MX. 2017年8月14日閲覧。
  4. ^ a b c d e f g h i j FLASH光文社)2017年2月21日号 ANZEN漫才特集記事より。
  5. ^ ZIP! 日テレ [@zip_tv] (2016年4月27日). "さんのツイート: "ワラガチャ!初登場、お笑いアイアンマン ANZEN漫才。 ボクシングをやっていたという、みやぞんの特技を披露!ワキが強いという彼の特技とは一体!? 明日あさ6時20分頃は、あっという間の出来事なので見逃さないで下さいね!#ziptv…". X(旧Twitter)より2016年6月11日閲覧
  6. ^ a b c d e f 日刊ゲンダイ 2017年1月12日 8面「2017新春笑芸人解体新書 第5回 ANZEN漫才」
  7. ^ a b c d 第2のウド鈴木? “規格外の天然キャラ”で話題のANZEN漫才・みやぞんとは”. オリコン (2016年9月6日). 2016年9月6日閲覧。
  8. ^ 高校時代は野球部のエース! みやぞん、運動スペックの高さに驚きの声”. grape (2017年7月4日). 2017年8月14日閲覧。
  9. ^ 当時は野球部とテニス部は同じ練習場だったとのこと。
  10. ^ みやぞんが大学進学を諦めた衝撃的な理由”. ザテレビジョン (2018年11月19日). 2018年11月19日閲覧。
  11. ^ 話題の「振るソーダ」の曲を1時間で完成…!?「みやぞん」さんは本当に天才だった!!”. Nicheee! (2018年3月21日). 2018年7月31日閲覧。
  12. ^ a b 女性自身 2017年9月5日号 p.50 - 51
  13. ^ みやぞん 母は元芸人!?旅一座で評判「前座の芸人さんを食っちゃう」実力”. スポーツニッポン (2017年7月13日). 2017年7月27日閲覧。
  14. ^ 有田チルドレン 2015/04/21(火)23:54 の放送内容”. TVでた蔵. ワイヤーアクション. 2021年2月26日閲覧。
  15. ^ みやぞん、『イッテQ』の過酷企画を振り返る「壁にぶち当たりました」”. RBBTODAY (2018年8月11日). 2018年8月12日閲覧。
  16. ^ “みやぞん、100キロマラソン走破!24時間テレビ初のトライアスロン完走”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2018年8月26日). https://www.sanspo.com/article/20180826-KBLMQ4AOMVPXNAD2LQFII3E54E/ 2019年5月28日閲覧。 
  17. ^ “意味がわからない!? みやぞん、24時間テレビでトライアスロン成功も批判殺到”. アサ芸プラス (徳間書店). (2018年8月28日). https://www.asagei.com/excerpt/111138 2018年8月30日閲覧。 
  18. ^ “みやぞん 「イッテQ!」ロケで左足首骨折、全治2カ月「カルシウムが足りてなかった…」”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2019年5月28日). https://www.daily.co.jp/gossip/2019/05/28/0012372884.shtml 2019年5月28日閲覧。 
  19. ^ 【ご報告があります】愛犬ラブが虹の橋を渡りました - みやぞんチャンネル 2024年3月13日 YouTube
  20. ^ まんがライフオリジナル」2018年5月号掲載の吉沢緑時『出没!アダチック天国』のインタビューによると、東京都新宿区内の工業高校に通学していたという。
  21. ^ a b ANZEN漫才☆アラポン プロフィール(Ameba)より(2016年5月16日閲覧)
  22. ^ あらぽんtwitter 自己紹介(2016年5月16日閲覧)より
  23. ^ a b “みやぞん「じゃないほう」・あらぽんの家について行くドッキリに視聴者感動”. ニュースサイトしらべぇ (株式会社NEWSY). (2017年6月15日). https://sirabee.com/2017/06/15/20161168405/ 2019年5月28日閲覧。 
  24. ^ ANZEN漫才・あらぽん、一般女性との結婚発表 13年の大恋愛実らせる オリコン 2017年8月21日
  25. ^ ANZEN漫才 あらぽん [@araponanzen] (2018年2月5日). "おはよう(^_^) 今日の東京は天気も良くて最高の週始まりですね!他の地域の気になる天気はPON!でも見れます ということで本日PON!出演します!是非ご覧ください。 ナイスマンデー(o´Д`o)ノ゙ 日本テレビ『PON!』". X(旧Twitter)より2019年5月28日閲覧
  26. ^ “ANZEN漫才あらぽんに第1子女児誕生 “よめぽん”に感謝「ホッとしました」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2020年12月18日). https://www.oricon.co.jp/news/2179636/full/ 2020年12月18日閲覧。 
  27. ^ a b みやぞん、TV初出演は月9だった!主演の山下智久にとんでもない発言を…”. スポーツニッポン (2017年7月24日). 2017年7月27日閲覧。
  28. ^ a b c d 日経エンタテインメント! 2017年5月号『今月のコンテンツガイド』p.93
  29. ^ みやぞん、下積み時代に山下智久をエキストラ扱いする大失敗”. FLASH. 光文社 (2019年7月2日). 2024年4月25日閲覧。
  30. ^ 「歌ネタ王決定戦」準決勝、全97組の出演会場が発表”. お笑いナタリー (2013年4月17日). 2016年5月18日閲覧。
  31. ^ 「歌ネタ王決定戦2015」75組が準決勝進出”. お笑いナタリー (2015年7月10日). 2016年5月18日閲覧。
  32. ^ 「登猿門」グランドチャンピオンはANZEN漫才、歌ネタ王にも意欲”. お笑いナタリー (2015年6月25日). 2016年5月18日閲覧。
  33. ^ “【イベントレポート】マッハ&霜降りが演芸新人賞、日本芸能大賞の鶴瓶はたけしに「同世代でうれしい」”. お笑いナタリー (ナターシャ). (2019年2月25日). https://natalie.mu/owarai/news/321318 2019年2月25日閲覧。 
  34. ^ みやぞん及びANZEN漫才に関するご報告”. 浅井企画. 2023年12月5日閲覧。
  35. ^ 東京新聞 2016年9月7日 14面「笑う神拾う神」
  36. ^ スッキリ!! 2015年8月11日放送回”. gooテレビ (2015年8月11日). 2016年5月18日閲覧。
  37. ^ コサキン・天海の超発掘!ものまねバラエティー マネもの 2015年3月26日放送回”. gooテレビ (2015年3月26日). 2016年5月18日閲覧。
  38. ^ トロフィーにラーメンを入れて食べるシーンに山Pの隣で並んでる。
  39. ^ “関根麻里『PON!』月曜パネラーに就任 婚約発表のあらぽんと隔週出演”. ORICON STYLE. オリコン. (2017年9月30日). https://www.oricon.co.jp/news/2098154/full/ 2017年10月2日閲覧。 
  40. ^ テーマソング(電気グルーヴ「人間大統領」)の発注が遅れて完成していなかったため。
  41. ^ “ANZEN漫才「徹子の部屋」出演、みやぞんのリーゼントに興味津々”. お笑いナタリー (ナターシャ). (2018年4月6日). https://natalie.mu/owarai/news/276854 2018年10月23日閲覧。 
  42. ^ “ANZEN漫才“徹子さんの部屋”でリクエストに全身全霊応じきる”. お笑いナタリー (ナターシャ). (2018年4月12日). https://natalie.mu/owarai/news/277746 2018年10月23日閲覧。 
  43. ^ みやぞん「あさチャン!」に4月より「毎日出ます」街の魅力伝える新コーナー「はい! アップルパイ!」(コメントあり)”. お笑いナタリー (2019年3月29日). 2019年3月30日閲覧。
  44. ^ ANZEN漫才の下町ナポリタン (2015年4月21日). “ANZEN漫才の21時のれんらくちょう”. YouTube. 2017年10月4日閲覧。
  45. ^ “みやぞんの天然すぎる過去、今井メロの壮絶すぎる人生が明らかに!”. RBB TODAY. (2017年7月14日). https://www.rbbtoday.com/article/2017/07/14/153120.html 2017年10月24日閲覧。 
  46. ^ “稲垣吾郎×要潤×勝地涼のAmazonドラマ『東京BTH』12月配信 草彅剛も登場”. CINRA.NET. (2018年10月19日). https://www.cinra.net/news/20181019-tokyobth 2019年1月16日閲覧。 
  47. ^ “「ちびまる子ちゃん」に芳根京子、みやぞん、浜口京子、及川光博が出演”. コミックナタリー (ナターシャ). (2023年2月19日). https://natalie.mu/comic/news/513446 2023年3月12日閲覧。 
  48. ^ ANZEN漫才と関根勤「映画クレしん」ゲスト声優、みやぞん「実感沸かない」”. お笑いナタリー (2018年2月16日). 2018年2月16日閲覧。
  49. ^ みやぞん、“大ファン”ジャッキー主演作で声優初挑戦「感激でした」”. ORICON NEWS (2017年10月25日). 2017年11月1日閲覧。
  50. ^ ANZEN漫才が炭酸飲料CMでサラリーマン役、CMソングはみやぞんにムチャぶり”. お笑いナタリー (2018年2月22日). 2018年3月22日閲覧。
  51. ^ お笑い芸人みやぞんさん、あらぽんさんが参院静岡補選の投票呼びかけ 「選挙は大事~。私たちのことは私たちで決める~」”. 静岡朝日テレビ (2021年10月8日). 2021年10月29日閲覧。

外部リンク

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