シェフィールド・ユナイテッドFC
シェフィールド・ユナイテッド・フットボール・クラブ(Sheffield United Football Club、イギリス英語発音: [ˈʃefiːld juːˈnaitid ˈfutˌbɔːl klʌb])は、イングランド中部・シェフィールドをホームタウンとするプロサッカークラブ。2024-25シーズンからはEFLチャンピオンシップに所属。愛称はブレイズ(The Blades)[2]。
シェフィールド・ユナイテッドFC | ||||
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原語表記 | Sheffield United Football Club | |||
愛称 |
The | |||
クラブカラー |
赤 黒 | |||
創設年 | 1889年 | |||
所属リーグ | EFLチャンピオンシップ | |||
所属ディビジョン | 2部(2024-25) | |||
昨季リーグ順位 | 20位(2023-24) | |||
ホームタウン | シェフィールド | |||
ホームスタジアム |
ブラモール・レーン | |||
収容人数 | 32,125[1] | |||
代表者 | アブドゥラ・ビン・ムサード | |||
監督 | クリス・ワイルダー | |||
公式サイト | 公式サイト | |||
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■テンプレート(■ノート)■サッカークラブPJ |
イングランドの中でユナイテッドと冠するクラブとしては現存する最古のチームである。なお、ユナイテッドを冠する最古のチームは、現在活動しておらず、消滅しているプリマス・ユナイテッドFC。
最大のライバルであるシェフィールド・ウェンズデイと並ぶシェフィールドを代表するクラブチームで、ウェンズデイとの直接対決はスティール・シティ・ダービーとして盛り上がる。
俳優のショーン・ビーンが、このクラブの熱狂的なサポーターであることで知られている(現在[いつ?]は役員でもある)。ホーム・スタジアムの試合では、しばしばスタンドで観戦している様子がテレビに映し出されている。
概要
編集1889年3月22日にシェフィールド・ユナイテッド・クリケット・クラブとして創設。1895年から1925年までの30年間は、1898年にフットボールリーグ、1899年、1902年、1915年、1925年にFAカップで優勝するなど、クラブの全盛期であった。[3]2006-07シーズンはプレミアリーグ昇格を果たしたものの、1年で降格となっている。2010-11シーズンには23位となり、フットボールリーグ1へ降格となってしまった。
2011-12シーズンより2季連続でチャンピオンシップへの昇格プレーオフ圏内には入ったものの、いずれも敗れてチャンピオンシップへの昇格を逃している。
2016年5月12日、解任されたナイジェル・アドキンスの後任としてクリス・ワイルダーが3年契約で監督に就任すると、[4][5]2016-17シーズンはクラブ記録となる勝ち点100を達成してリーグ1で優勝し、チャンピオンシップ昇格。[6]チャンピオンシップ復帰初年度の2017-18シーズンは10月末にアウェーでのリーズ・ユナイテッド戦に2-1で勝利して首位に浮上[7]するなど、大半はプレーオフ圏内に位置したが、最終的に10位でシーズンを終えた。翌2018-19シーズンは、自動昇格圏の2位に入り、2006-07シーズン以来のプレミアリーグ復帰を果たした。
プレミアリーグ復帰初年度の2019-20シーズンは9位で終え、1991-92シーズンの9位以来の高順位だった[8]。2020-2021シーズンは好調だった前シーズンと対照的に、開幕から4連敗と躓くと2020年は未勝利に終わり、初勝利は年明け2021年1月12日のニューカッスル戦(1-0)まで時間を要した。結果、4月17日のプレミアリーグ第32節、ウォルバーハンプトン戦(0-1)で敗れ6試合を残して降格が決定した。これはイプスウィッチ(1994-95)、ダービー(2007-08)、ハダースフィールド(2018-19)と並び、同リーグ史上最速タイであった[9][10]。
2022-2023シーズンはFAカップで5回戦でトッテナム・ホットスパーを下すなど、準決勝まで進出した。準決勝ではマンチェスター・シティに0−3で敗れた[11]。2023年4月26日にウェスト・ブロムウィッチに勝利した結果、EFLチャンピオンシップ2位が確定し、3季ぶりのプレミアリーグ復帰が決定した[12]。
3年ぶりの挑戦となった2023-2024シーズンのプレミアリーグは大苦戦し、10試合を終えた時点で勝ち点わずか「1」とプレミアリーグ史上最低の成績となり、2023年12月にポール・ヘッキングボトム監督を解任した。後任としてかつて同クラブを率いていたクリス・ワイルダーを招聘したが、その後も調子は上向くことなく、第35節ニューカッスル戦に敗れたことにより、3試合を残しての降格が決定した[13]。ニューカッスル戦で0-8、アストン・ヴィラ戦とブライトン戦とバーンリー戦で0-5、アーセナル戦で0-5、0-6など、とにかく大量失点が多く、クリーンシートは12月9日のブレントフォード戦のみであった。最終的に3勝7分け28敗の勝ち点16にとどまり、総得点「35」に対して総失点は「104」を記録。プレミアで最多失点を記録したスウィンドン・タウン(1993-94シーズンに100失点。42試合)を上回り、38試合でプレミアリーグ史上最多失点記録を更新した。それに留まらず、プレミアリーグ創設(1992年)前も含めたイングランド1部リーグのシーズン最多失点記録(1908-1909シーズンのレスターの「102」)をも上回り、イングランドにおけるトップリーグの最多失点記録を115年ぶりに更新した[14]。
タイトル
編集国内タイトル
編集- フットボールリーグ・ディヴィジョン1(旧1部)
- 1897-98
- フットボールリーグ・ディヴィジョン2
- 1952-53
- フットボールリーグ・ディヴィジョン4
- 1981-82
- フットボールリーグ1
- 2016-17
- 1898-99, 1901-02, 1914-15, 1924-25
国際タイトル
編集- なし
過去の成績
編集シーズン | リーグ | FAカップ | リーグ杯 | 欧州カップ / その他 | 最多得点者 | ||||||||||
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ディビジョン | 試 | 勝 | 分 | 敗 | 得 | 失 | 点 | 順位 | 選手 | 得点数 | |||||
1992-93 | FAプレミアリーグ | 42 | 14 | 10 | 18 | 54 | 53 | 52 | 14位 | 準決勝敗退 | 3回戦敗退 | ブライアン・ディーン | 14 | ||
1993-94 | 42 | 8 | 18 | 16 | 42 | 60 | 42 | 20位 | 3回戦敗退 | 2回戦敗退 | ヨーステイン・フロー | 9 | |||
1994-95 | ディヴィジョン1 | 46 | 17 | 17 | 12 | 74 | 55 | 68 | 8位 | 3回戦敗退 | 3回戦敗退 | ネイサン・ブレイク | 17 | ||
1995-96 | 46 | 16 | 14 | 16 | 57 | 54 | 62 | 9位 | 4回戦敗退 | 2回戦敗退 | ネイサン・ブレイク | 12 | |||
1996-97 | 46 | 20 | 13 | 13 | 75 | 52 | 73 | 5位 | 3回戦敗退 | 2回戦敗退 | ピョートル・カチューラ ガレス・テイラー |
12 | |||
1997-98 | 46 | 19 | 17 | 10 | 69 | 54 | 74 | 6位 | 準決勝敗退 | 3回戦敗退 | ブライアン・ディーン | 11 | |||
1998-99 | 46 | 18 | 13 | 15 | 71 | 66 | 67 | 8位 | 5回戦敗退 | 2回戦敗退 | マルセロ | 16 | |||
1999-00 | 46 | 13 | 15 | 18 | 59 | 71 | 54 | 16位 | 4回戦敗退 | 2回戦敗退 | マーカス・ベント | 15 | |||
2000-01 | 46 | 19 | 11 | 16 | 52 | 49 | 68 | 10位 | 3回戦敗退 | 3回戦敗退 | ポール・デブリン デイビット・ケリー |
6 | |||
2001-02 | 46 | 15 | 15 | 16 | 53 | 54 | 60 | 13位 | 4回戦敗退 | 2回戦敗退 | カール・アサバ | 7 | |||
2002-03 | 46 | 23 | 11 | 12 | 72 | 52 | 80 | 3位 | 準決勝敗退 | 準決勝敗退 | マイケル・ブラウン | 16 | |||
2003-04 | 46 | 20 | 11 | 15 | 65 | 56 | 71 | 8位 | 準々決勝敗退 | 2回戦敗退 | ジャック・レスター | 12 | |||
2004-05 | チャンピオンシップ | 46 | 18 | 13 | 15 | 57 | 56 | 67 | 8位 | 5回戦敗退 | 3回戦敗退 | アンディー・グレー | 15 | ||
2005-06 | 46 | 26 | 12 | 8 | 76 | 46 | 90 | 2位 | 3回戦敗退 | 3回戦敗退 | ニール・シッパーリー | 11 | |||
2006-07 | プレミアリーグ | 38 | 10 | 8 | 20 | 32 | 55 | 38 | 18位 | 3回戦敗退 | 3回戦敗退 | ロブ・フルス | 8 | ||
2007-08 | チャンピオンシップ | 46 | 17 | 15 | 14 | 56 | 51 | 66 | 9位 | 5回戦敗退 | 4回戦敗退 | ジェームズ・ビーティー | 22 | ||
2008-09 | 46 | 22 | 14 | 10 | 64 | 39 | 80 | 3位 | 5回戦敗退 | 3回戦敗退 | ジェームズ・ビーティー | 12 | |||
2009-10 | 46 | 17 | 14 | 15 | 62 | 55 | 65 | 8位 | 4回戦敗退 | 1回戦敗退 | リチャード・クレスウェル | 12 | |||
2010-11 | 46 | 11 | 9 | 26 | 44 | 79 | 42 | 23位 | 3回戦敗退 | 1回戦敗退 | チェド・エバンス | 9 | |||
2011-12 | フットボールリーグ1 | 46 | 27 | 9 | 10 | 92 | 51 | 90 | 3位 | 4回戦敗退 | 2回戦敗退 | チェド・エバンス | 29 | ||
2012-13 | 46 | 19 | 18 | 9 | 56 | 42 | 75 | 5位 | 4回戦敗退 | 1回戦敗退 | ニック・ブラックマン | 13 | |||
2013-14 | 46 | 18 | 13 | 15 | 48 | 46 | 67 | 7位 | 準決勝敗退 | 1回戦敗退 | クリス・ポーター | 7 | |||
2014-15 | 46 | 19 | 14 | 13 | 66 | 53 | 71 | 5位 | 4回戦敗退 | 準決勝敗退 | ジョゼ・バクスター マーク・マクナルティ |
13 | |||
2015-16 | 46 | 18 | 12 | 16 | 64 | 59 | 66 | 11位 | 3回戦敗退 | 2回戦敗退 | ビリー・シャープ | 21 | |||
2016-17 | 46 | 30 | 10 | 6 | 92 | 47 | 100 | 1位 | 2回戦敗退 | 1回戦敗退 | ビリー・シャープ | 30 | |||
2017-18 | チャンピオンシップ | 46 | 20 | 9 | 17 | 62 | 55 | 69 | 10位 | 5回戦敗退 | 2回戦敗退 | レオン・クラーク | 19 | ||
2018-19 | 46 | 26 | 11 | 9 | 78 | 41 | 89 | 2位 | 3回戦敗退 | 1回戦敗退 | ビリー・シャープ | 24 | |||
2019-20 | プレミアリーグ | 38 | 14 | 12 | 12 | 39 | 39 | 54 | 9位 | 準々決勝敗退 | 3回戦敗退 | オリヴァー・マクバーニー リス・ムセ |
6 | ||
2020-21 | 38 | 7 | 2 | 29 | 20 | 63 | 23 | 20位 | 準々決勝敗退 | 2回戦敗退 | デイビッド・マクゴールドリック | 9 | |||
2021-22 | チャンピオンシップ | 46 | 21 | 12 | 13 | 63 | 45 | 75 | 5位 | 3回戦敗退 | 3回戦敗退 | ビリー・シャープ | 15 | ||
2022-23 | 46 | 28 | 7 | 11 | 73 | 39 | 91 | 2位 | 準決勝敗退 | 1回戦敗退 | オリヴァー・マクバーニー イリマン・エンディアイエ |
15 | |||
2023-24 | プレミアリーグ | 38 | 3 | 7 | 28 | 35 | 104 | 16 | 20位 | 4回戦敗退 | 2回戦敗退 | オリヴァー・マクバーニー ベン・ブレアトン |
6 | ||
2024-25 | チャンピオンシップ | 46 | 位 |
現所属メンバー
編集- プレミアリーグ 2023-24シーズン 基本フォーメーション(3-5-2)
2024年7月26日[15]
注:選手の国籍表記はFIFAの定めた代表資格ルールに基づく。
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※括弧内の国旗はその他保有国籍、もしくは市民権、星印はEU圏外選手を示す。
ローン移籍選手
編集- in
注:選手の国籍表記はFIFAの定めた代表資格ルールに基づく。
|
- out
注:選手の国籍表記はFIFAの定めた代表資格ルールに基づく。
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歴代監督
編集- 2021年11月25日現在
名前 | 国 | 就任 | 退任 | 試 | 勝 | 分 | 負 | 勝率 % |
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ガリー・スピード[16] | ウェールズ | 2010年8月17日 | 2010年12月14日 | 18 | 6 | 9 | 3 | 33.33% |
ジョン・カーヴァー[17] (暫定) | イングランド | 2010年12月14日 | 2010年12月30日 | 3 | 1 | 2 | 0 | 33.33% |
ミッキー・アダムス[18] | イングランド | 2010年12月30日 | 2011年5月10日 | 24 | 4 | 15 | 5 | 16.67% |
ダニー・ウィルソン[19] | イングランド | 2011年5月27日 | 2013年4月10日 | 106 | 55 | 31 | 20 | 51.89% |
クリス・モーガン (暫定)[20] | イングランド | 2013年4月10日 | 2013年6月10日 | 7 | 2 | 2 | 3 | 28.57% |
デヴィッド・ウィアー[21] | スコットランド | 2013年6月10日 | 2013年10月11日 | 13 | 1 | 2 | 10 | 7.69% |
クリス・モーガン (暫定)[20] | イングランド | 2013年10月11日 | 2013年10月23日 | 3 | 1 | 1 | 1 | 33.33% |
ナイジェル・クラフ[22] | イングランド | 2013年10月23日 | 2015年5月25日 | 104 | 49 | 30 | 25 | 47.12% |
ナイジェル・アドキンス[23] | イングランド | 2015年6月2日 | 2016年5月12日 | 54 | 22 | 14 | 18 | 40.74% |
クリス・ワイルダー | イングランド | 2016年5月12日 | 2021年3月14日 | 227 | 106 | 47 | 74 | 46.7% |
ポール・ヘッキンボトム(暫定) | イングランド | 2021年3月13日 | 2021年5月27日 | 11 | 3 | 0 | 8 | 27.27% |
スラヴィシャ・ヨカノヴィッチ | セルビア | 2021年5月27日 | 2021年11月25日 | 22 | 8 | 6 | 8 | 36.36% |
ポール・ヘッキンボトム | イングランド | 2021年11月25日 | 2023年12月5日 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0% |
クリス・ワイルダー | イングランド | 2023年12月5日 |
歴代所属選手
編集- ウィリアム・フォルク 1894-1905
- ハーバート・チャップマン 1902-1903
- キース・エドワーズ 1975-1978
- マーティン・ピータース 1980-1981
- ヴィニー・ジョーンズ 1990-1991
- アラン・ケリー・ジュニア 1992-1999
- ロジェル・ニルセン 1993-1999
- ディーン・ソーンダース 1997-1998
- トライアノス・デラス 1997-1999
- フィル・ジャギエルカ 1997-2007, 2019-2021
- ポール・マグラー 1997-1998
- スティーヴ・ブルース 1998-1999
- イアン・ラッシュ 1998
- マーカス・ベント 1999-2000
- マイケル・ブラウン 1999, 2000-2004
- パディ・ケニー 2002-2010
- ブライアン・ディーン 2005-2006
- 郝海東 2005-2007
- 李鉄 2006-2008
- クロード・デイヴィス 2006-2007
- デヴィッド・カーニー 2007-2009
- イアイン・ターナー 2007
- ギャリー・ネイスミス 2007-2010
- ジェームズ・ビーティー 2007-2009
- リー・マーティン 2008
- 孫継海 2008
- ガリー・スピード 2008-2010
- アンソニー・ストークス 2008
- デイビッド・コッテリル 2008-2010
- ウーゴ・エヒオグ 2008-2009
- カイル・ウォーカー 2008-2010
- マーク・イェイツ 2010-2011
- チェド・エバンス 2009-2012
脚注
編集- ^ “Premier League Handbook 19/20”. premierleague.com. 22 August 2019閲覧。
- ^ “Sheffield United Football Club”. sheffield.gov.uk. 30 October 2013時点のオリジナルよりアーカイブ。12 October 2011閲覧。
- ^ “Club information – Sheffield United”. sheffieldunited-mad.co.uk. Blades Mad. 17 November 2015時点のオリジナルよりアーカイブ。15 November 2015閲覧。
- ^ “Blades appoint Wilder as new manager”. Sheffield United F.C. (12 May 2016). 13 May 2016閲覧。
- ^ “Chris Wilder: Sheffield United appoint Northampton boss to replace Nigel Adkins”. BBC Sport. (12 May 2016) 15 May 2016閲覧。
- ^ “Northampton Town 1–2 Sheffield United”. BBC Sport. (8 April 2017) 12 April 2017閲覧。
- ^ “Leeds Utd. 1 v Sheffield Utd. 2 : Match Report”. Bbc.co.uk. 26 April 2019閲覧。
- ^ “'Absolute heroes' - Sheffield United fans salute their team after sealing ninth place in Premier League”. The Star 31 July 2020閲覧。
- ^ “32戦26敗、2020年未勝利…史上最速タイでシェフィールド・Uの降格が決定。指揮官は「ずっと傷ついていた」”. 日本スポーツ企画出版社. 2021年9月18日閲覧。
- ^ “プレミアリーグ今季初の降格チーム決定…シェフィールド・ユナイテッド、史上最速タイでの2部落ちに”. GOAL. 2021年9月18日閲覧。
- ^ “2022-2023 FAカップ | 放送予定・試合日程・結果 | DAZN番組表 | DAZN News 日本” (英語). DAZN. 2023年4月27日閲覧。
- ^ “シェフィールド・ユナイテッド2部2位確定で3季ぶりプレミアリーグ復帰、ベルゲ「戻ってきた」 - プレミアリーグ : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2023年4月27日閲覧。
- ^ Inc, SEESAW GAME (2024年4月28日). “3試合残すも…シェフィールド・ユナイテッド、わずか1年での降格が決定”. サッカーキング. 2024年4月28日閲覧。
- ^ “「とても恥ずかしい記録」「最悪のシーズンだ」プレミアリーグで30年ぶりに最多失点記録が更新。115年ぶりとなる“不名誉な大記録”達成の可能性も…”. THE DIGEST. 2024年5月29日閲覧。
- ^ FC, Sheffield United. “First Team”. Sheffield United FC. 2024年7月26日閲覧。
- ^ ガリー・スピードの監督経歴 - Soccerbase
- ^ ジョン・カーヴァーの監督経歴 - Soccerbase
- ^ ミッキー・アダムスの監督経歴 - Soccerbase
- ^ ダニー・ウィルソンの監督経歴 - Soccerbase
- ^ a b クリス・モーガンの監督経歴 - Soccerbase
- ^ デヴィッド・ウィアーの監督経歴 - Soccerbase
- ^ ナイジェル・クラフの監督経歴 - Soccerbase
- ^ “Adkins appointed”. Sheffield United (2 June 2015). 2 June 2015閲覧。
外部リンク
編集- 公式ウェブサイト
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