大島敦
大島 敦(おおしま あつし、1956年12月21日 - )は、日本の政治家。立憲民主党所属の衆議院議員(9期)、立憲民主党埼玉県連代表[1]。
大島 敦 おおしま あつし | |
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生年月日 | 1956年12月21日(68歳) |
出生地 | 日本 埼玉県北本市 |
出身校 | 早稲田大学法学部 |
前職 |
日本鋼管社員 ソニー生命保険社員 |
所属政党 |
(民主党→) (民進党(鳩山G→大畠G)→) (希望の党→) (旧国民民主党→) 立憲民主党(田名部G) |
称号 | 法学士 |
サイン | |
公式サイト | 衆議院議員 大島あつし(埼玉6区) 公式WEBサイト |
選挙区 |
(埼玉6区→) (比例北関東ブロック→) 埼玉6区 |
当選回数 | 9回 |
在任期間 | 2000年6月26日 - 現職 |
その他の職歴 | |
第2代 旧・国民民主党選挙対策委員長 代表:玉木雄一郎 (2018年5月8日 - 2018年9月11日) | |
第2代 希望の党代表代行 代表:玉木雄一郎 (2017年11月14日 - 2018年5月7日) | |
初代 希望の党幹事長 代表:小池百合子 (2017年10月27日 - 2017年11月14日) | |
初代 希望の党政策調査会長 代表:小池百合子 (2017年10月27日 - 2017年11月14日) | |
第3代 民進党幹事長 代表:前原誠司 (2017年9月 - 2017年10月) |
内閣府副大臣(鳩山由紀夫内閣・菅直人内閣)、総務副大臣(野田第1次改造内閣・野田第2次改造内閣・野田第3次改造内閣)、素交会会長、民進党幹事長(第3代)、希望の党幹事長兼政策調査会長、希望の党代表代行、旧国民民主党選挙対策委員長、立憲民主党組織委員長を歴任した。
来歴
編集生い立ち
編集埼玉県北本市生まれ。京華高等学校、早稲田大学法学部卒業(ゼミは会社法)[2]。1981年に大学卒業後、日本鋼管(現JFEスチール、JFEエンジニアリング)へ入社[3]。同社に14年間勤務し、輸出営業を担当、3年半のドイツ駐在を経験する。その後、ソニー生命保険に入社し、5年間営業職を務め、ソニー生命での新規顧客の開拓を担当していた[4]。
政界入り・民主党
編集通勤途中の高崎線で民主党の候補者募集ポスターを見たことが政界入りのきっかけ[4]。2000年、第42回衆議院議員総選挙に埼玉6区から民主党公認で出馬し、公明党の若松謙維らを破り初当選(若松も比例復活)。2003年の第43回衆議院議員総選挙では、重複立候補せずに背水の陣で臨んだ若松に大差をつけ、再選。郵政解散による2005年の第44回衆議院議員総選挙では自由民主党新人の中根一幸を1,500票差で破り、3選(中根は比例復活)。2009年の第45回衆議院議員総選挙では、自民党の中根をダブルスコアで破り4選。大島が獲得した186,993票は、全国300の小選挙区で第3位の得票数であった[5]。
同年9月、鳩山由紀夫内閣で内閣府副大臣(沖縄及び北方対策、公務員制度改革、消費者及び食品安全、共生社会政策など)に就任。2010年6月に発足した菅直人内閣でも再任。
2011年民主党代表選挙・鹿野グループ時代
編集2011年8月の民主党代表選挙では、鹿野道彦元農林水産大臣の推薦人に名を連ねる。代表選後、素交会(鹿野グループ)の旗揚げに参加した。2012年4月、野田第1次改造内閣で総務副大臣に任命され、野田第2次改造内閣・野田第3次改造内閣でも留任。
2012年12月の第46回衆議院議員総選挙では、与党に猛烈な逆風が吹き荒れる中、埼玉6区でこれまで2回連続で下した自民党元職の中根一幸に198票の僅差で敗北。重複立候補していた比例北関東ブロックで復活し、5選。同月の民主党代表選挙では海江田万里の推薦人となり、海江田が代表に選出されると、政策調査会長代理に就任した。
2014年12月の第47回衆議院議員総選挙では、前回敗れた自民党の中根に1万票超の差をつけ、埼玉6区で6選。2015年1月の民主党代表選挙では、元幹事長の細野豪志を支持[6]したが、細野は決選投票で岡田克也に敗れた[7]。岡田執行部において、政策調査会長に起用された細野の下で政調会長代理に就任した[8]。
民進党
編集2016年9月の民進党代表選挙では、前原誠司の推薦人となり陣営の選対本部長に就任したが[9]、前原は蓮舫に敗れた。9月26日、衆議院懲罰委員会委員長に就任した[10]。
2017年7月27日、民進党代表の蓮舫が、同月の東京都議会議員選挙の結果を受けて辞任を表明[11]。蓮舫の辞任に伴う代表選挙で前回に引き続き前原の推薦人となり、陣営の選対本部長に就任した[12][13]。9月1日、前原は枝野幸男を大差で破り、代表に選出される。翌9月2日、前原は都内のホテルの一室にこもり、大島、側近の小川淳也らと党役員人事案を練り上げた[14]。この日、代表代行に枝野と大島、幹事長に山尾志桜里を起用する方針が決められた[15]。ところが9月4日、「週刊誌が山尾と弁護士の倉持麟太郎との交際疑惑を取材している」との情報がもたらされ[16]、同日午後に前原は山尾の幹事長起用を撤回した[17][18]。9月5日に行われた両院議員総会で大島は横滑りで幹事長に就任した[19][20]。
希望の党
編集2017年9月28日、民進党両院議員総会で希望の党への事実上の合流方針が了承された[21]。10月3日、希望の党は第48回衆議院議員総選挙の第1次公認192人を発表するが、その時点で大島の名はなかった[22]。10月4日夜、同党は大島を含む第2次公認9人を発表した[23]。10月22日の総選挙の結果、7選。
10月27日、希望の党の両院議員総会で、暫定的な執行部の幹事長兼政調会長の就任が決まる[24]。11月14日、希望の党共同代表選挙後に発足した正式な執行部で、代表代行に就任した[25][26]。
国民民主党
編集2018年5月7日、民進党と希望の党の合流により結成された国民民主党に参加し、選挙対策委員長に起用された[27]。9月11日より党副代表[28]。国民民主党埼玉県連代表も兼務した。その後、2020年に立憲民主党(2017年)・国民民主党(旧民進党の後継政党)が合流した際にも、埼玉県連代表となる方向であるとの一部報道があった。立憲民主党埼玉県議が、早期の衆院解散・総選挙も取り沙汰されている状況を背景に「選挙に強い大島氏のほうが安心して臨めるという声は根強かった」と明かしたとの事[29]。2023年5月28日の立憲民主党埼玉県総支部連合会臨時大会からは、同じく旧国民民主党出身の小宮山泰子が県連代表を務め、大島敦は副代表の一人となった。
立憲民主党
編集2020年9月15日、旧立憲民主党と旧国民民主党は、2つの無所属グループを加えた形で新「立憲民主党」を結成[30]。大島も新党に参加。
2021年10月31日の衆議院選挙で立憲民主党公認候補として、8選。中根一幸は比例復活で当選[31]。
2024年9月に行われた立憲民主党代表選挙では泉健太の推薦人に名を連ねた[32]。
同年10月9日、自民党は衆議院議員選挙(10月27日執行)の第1次公認候補として、小選挙区265人、比例代表14人の計279人の擁立を発表した。政治資金パーティーをめぐる裏金事件に関係した現職と元職のうち12人を非公認とし、その中に中根も含まれた[33][34]。
同年10月15日、総選挙が公示され、埼玉6区からは大島、無所属の中根、日本共産党の元県議の秋山もえ、日本維新の会の元行田市議会議員の細谷美恵子の計4人が立候補した[35]。自民党は裏金問題や統一教会問題、10月23日に発覚した非公認候補への2000万円支給問題などで逆風が吹き荒れた[36][37][38][39][注 1]。10月27日、総選挙執行。投票締め切りの20時直後に日本経済新聞は大島の当選確実を報じ[44]、大島は9期目の当選を果たした。無所属の中根は議席を失った[35]。
政策・主張
編集- 憲法改正に賛成。改正すべき項目として、衆議院解散権の制約を挙げる[45]。
- アベノミクスを評価しない[45]。
- 安倍内閣による消費増税の先送りを評価しない[45]。
- 安全保障関連法の成立を評価しない[45]。
- 北朝鮮問題への安倍内閣による取り組みをどちらかと言えば評価しない[45]。
- 組織犯罪処罰法の改正(共謀罪法)を評価しない[45]。
- 森友学園問題・加計学園問題への安倍内閣による対応を評価しない[45]。
- 憲法9条の改正に反対[46]。
- 集団的自衛権の行使に反対[46]。
- 首相は靖国神社に参拝すべきでないとしている[46]。
- 「村山談話」及び「河野談話」を見直すべきでないとしている[46]。
- 特定秘密保護法を必要でないとしている[46]。
- 普天間基地は国外移設にするべきとしている[46]。
- 「道徳」を小中学校の授業で教える事に反対[46]。
- カジノの解禁に反対[46]。
- ヘイトスピーチに反対しており、法律で規制することに賛成[46]。
- 選択的夫婦別姓制度導入について、2014年のアンケートで「どちらとも言えない」としている[47]。一方、選択的夫婦別姓制度の導入を求める請願を2001年に提出している[48]。
議員立法
編集選挙歴
編集当落 | 選挙 | 執行日 | 年齢 | 選挙区 | 政党 | 得票数 | 得票率 | 定数 | 得票順位 /候補者数 |
政党内比例順位 /政党当選者数 |
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当 | 第42回衆議院議員総選挙 | 2000年 6月25日 | 43 | 埼玉6区 | 民主党 | 8万342票 | 35.62% | 1 | 1/4 | / |
当 | 第43回衆議院議員総選挙 | 2003年11月 9日 | 46 | 埼玉6区 | 民主党 | 11万2794票 | 48.06% | 1 | 1/3 | / |
当 | 第44回衆議院議員総選挙 | 2005年 9月11日 | 48 | 埼玉6区 | 民主党 | 12万3159票 | 45.64% | 1 | 1/3 | / |
当 | 第45回衆議院議員総選挙 | 2009年 8月30日 | 52 | 埼玉6区 | 民主党 | 18万6993票 | 67.56% | 1 | 1/3 | / |
比当 | 第46回衆議院議員総選挙 | 2012年12月16日 | 55 | 比例北関東(埼玉6区) | 民主党 | 9万673票 | 37.85% | 1 | 2/5 | 1/3 |
当 | 第47回衆議院議員総選挙 | 2014年12月14日 | 57 | 埼玉6区 | 民主党 | 10万3918票 | 46.18% | 1 | 1/3 | / |
当 | 第48回衆議院議員総選挙 | 2017年10月22日 | 60 | 埼玉6区 | 希望の党 | 10万6448票 | 46.75% | 1 | 1/3 | / |
当 | 第49回衆議院議員総選挙 | 2021年10月31日 | 64 | 埼玉6区 | 立憲民主党 | 13万4281票 | 56.02% | 1 | 1/2 | / |
当 | 第50回衆議院議員総選挙 | 2024年10月27日 | 67 | 埼玉6区 | 立憲民主党 | 10万4836票 | 51.31% | 1 | 1/4 | / |
所属団体・議員連盟
編集脚注
編集注釈
編集出典
編集- ^ “役員一覧 | 立憲民主党 埼玉県総支部連合会”. 立憲民主党 埼玉県総支部連合会. 2022年8月27日閲覧。
- ^ 第186回国会 法務委員会 第12号
- ^ https://www.jiji.com/jc/giin?d=61a847f2dc017015026721f629ff1ece&c=syu
- ^ a b c d “衆議院議員 大島あつし(埼玉6区) 公式WEBサイト – 衆議院議員 大島あつし(埼玉6区) 公式WEBサイト”. 2021年10月31日閲覧。
- ^ 1位は民主党代表(当時)・鳩山由紀夫(北海道9区)、2位は渡辺周(静岡6区)
- ^ “【民主代表選】松本元外相ら細野氏支持”. 産経新聞. (2014年12月31日). オリジナルの2015年2月2日時点におけるアーカイブ。 2015年2月2日閲覧。
- ^ “民主代表選:新代表に岡田氏 挙党態勢を重視”. 毎日新聞. (2015年1月18日). オリジナルの2015年1月18日時点におけるアーカイブ。 2015年1月18日閲覧。
- ^ 党機関(党役員・党務委員長・党幹事長室・国対役員・民主党・新緑風会常任役員) - 民主党
- ^ “蓮舫氏VS山尾氏 前原氏支持めぐりで“オンナの戦い”勃発 民進代表選”. 夕刊フジ. (2016年8月31日)
- ^ 衆院予算委員長に浜田靖一氏 常任委員長など両院で選出 日本経済新聞 2016年9月26日
- ^ “民進 蓮舫代表 記者会見で辞任を表明”. NHK NEWS WEB (日本放送協会). (2017年7月27日). オリジナルの2017年7月28日時点におけるアーカイブ。 2017年7月28日閲覧。
- ^ “民進前原氏、代表選へ事務所開き 17日は枝野氏も”. 共同通信. (2017年8月16日) 2017年9月6日閲覧。
- ^ “【民進党代表選】「安倍政治を倒す気持ちあれば政権交代できる」前原誠司元外相が事務所開き 地方票に軸足”. 産経新聞. (2017年8月16日) 2017年9月6日閲覧。
- ^ “山尾氏で刷新図る民進…難局への対応力は不透明”. 読売新聞. (2017年9月3日). オリジナルの2017年9月5日時点におけるアーカイブ。 2022年2月12日閲覧。
- ^ “民進幹事長に山尾氏 代表代行は枝野、大島氏”. 東京新聞. (2017年9月4日) 2017年9月6日閲覧。
- ^ 安積明子 (2017年9月6日). “民進党「山尾議員スキャンダル」はヤバすぎる 前原新体制にたれこめる暗雲”. 東洋経済オンライン 2022年2月9日閲覧。
- ^ “山尾志桜里、9歳下のイケメン弁護士と「お泊まり禁断愛」”. 文春オンライン. (2017年11月29日) 2022年2月11日閲覧。
- ^ “前原氏、早くも試練 山尾氏の幹事長起用を断念”. 日本経済新聞. (2017年9月5日) 2017年9月6日閲覧。
- ^ “Who is 大島? 民進新幹事長「地味だが…」”. 朝日新聞. (2017年9月6日) 2017年9月6日閲覧。
- ^ “Who is 大島?”. NHK. (2017年9月12日)
- ^ “ドキュメント衆院解散”. 朝日新聞. (2017年9月28日) 2022年2月10日閲覧。
- ^ “【衆院選】希望の党・第1次公認リスト(192人)(1/4ページ)”. 産経新聞. (2017年10月3日) 2022年2月2日閲覧。
- ^ “民進・大島幹事長、希望で立候補 立憲の辻元氏も離党届”. 共同通信. (2017年10月4日)
- ^ “希望の党、共同代表置かず 渡辺周氏を首相指名へ”. 朝日新聞. (2017年10月27日) 2017年11月15日閲覧。
- ^ “【小池代表辞任】小池百合子氏「創業者の責任を終えた」 玉木雄一郎共同代表が後任代表に”. 産経新聞. (2017年11月14日)
- ^ “小池氏が希望代表辞任 世論離れ 50日で国政撤退”. 東京新聞. (2017年11月15日)
- ^ “国民民主党が結党、62人参加 幹事長に古川元久氏”. 朝日新聞. (2018年5月7日) 2018年5月10日閲覧。
- ^ “【国民民主党役員人事】幹事長に平野博文氏 津村啓介氏は副代表に 党役員人事案を了承”. 産経新聞. (2018年9月11日) 2018年9月14日閲覧。
- ^ INC, SANKEI DIGITAL (2020年9月12日). “<独自>合流新党 埼玉県連代表は国民・大島氏で調整”. 産経ニュース. 2021年10月31日閲覧。
- ^ 横山大輔、木谷孝洋 (2020年9月16日). “新「立憲民主」衆参150人で結党 野党第一党、枝野氏「選択肢示す」”. 東京新聞. 2021年3月16日閲覧。
- ^ 日本放送協会. “埼玉6区 大島敦氏(立民・前)当選確実|NHK 埼玉県のニュース”. NHK NEWS WEB. 2021年10月31日閲覧。
- ^ “泉健太氏の推薦人名簿 立憲民主党代表選”. 日本経済新聞. (2024年9月7日) 2024年9月7日閲覧。
- ^ 井上峻輔 (2024年10月10日). “非公認決まり「地元説明しっかりやっておくべきだった」…自民裏金めぐる公認問題、曖昧な線引きで明暗<一覧表>”. 東京新聞. 2024年10月10日閲覧。
- ^ “自民党が衆議院選挙の1次公認を決定”. 日本経済新聞 (2024年10月9日). 2024年10月9日閲覧。
- ^ a b “衆議院選挙2024 埼玉(川越・越谷など)開票速報・選挙結果”. 衆議院選挙2024特設サイト. NHK. 2024年10月28日閲覧。
- ^ “<衆院選・詳報>全議席確定 大敗の自民191議席、立民は148議席 国民、れいわは大幅議席増”. 東京新聞 (2024年10月28日). 2024年10月28日閲覧。
- ^ “旧統一教会と接点、落選 盛山氏「申し訳ない」、牧原氏「私のせい」”. 朝日新聞 (2024年10月28日). 2024年10月28日閲覧。
- ^ a b 矢野昌弘 (2024年10月23日). “裏金非公認に2000万円 公認と同額 自民本部が政党助成金”. しんぶん赤旗. 2024年10月24日閲覧。
- ^ “裏金非公認側に2千万円 自民党本部から支部へ 公認候補と同額”. 朝日新聞 (2024年10月23日). 2024年10月24日閲覧。
- ^ 三浦誠「裏金非公認2000万円 スクープはどう生まれた」 『しんぶん赤旗』2024年11月1日、1面。
- ^ “秋山もえ Twitter 2024年10月15日 午後9:29”. 2024年10月31日閲覧。
- ^ 小山田汐帆、三浦誠 (2024年10月19日). “自民 組織的犯罪反省なし 非公認8候補 党支部代表のまま”. しんぶん赤旗. 2024年10月25日閲覧。
- ^ 泉宏 (2024年10月30日). “自民党の惨敗を招いた「2000万円問題」の"厚顔" 赤旗「非公認に2000万円」報道で情勢が一変”. 東洋経済オンライン. 2024年10月31日閲覧。
- ^ “埼玉6区、大島敦氏(立前)が当選確実”. 日本経済新聞 (2024年10月27日). 2024年10月28日閲覧。
- ^ a b c d e f g 2017衆院選 朝日東大谷口研究室調査
- ^ a b c d e f g h i 2014衆院選 大島敦 | 毎日新聞候補者アンケート
- ^ 朝日新聞、2014年衆院選、朝日・東大谷口研究室共同調査
- ^ 第151回国会 法務委員会 請願2060号 平成13年6月29日
- ^ 政官接触記録の作成等に関する法律案2016年3月28日 参議院 2016年5月18日閲覧
- ^ 政官接触記録の作成等に関する法律案2016年3月28日 参議院 2016年5月18日閲覧
- ^ “https://twitter.com/1103meijinohi/status/1529187377888956416”. Twitter. 2022年7月21日閲覧。
著書
編集- 『人生転換 ― 国会議員になったサラリーマン』全日法規、2001年。ISBN 4921044236
外部リンク
編集公職 | ||
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先代 松崎公昭 黄川田徹 |
総務副大臣 松崎公昭→藤末健三と共同 2012年 |
次代 柴山昌彦 坂本哲志 |
先代 増原義剛 宮澤洋一 谷本龍哉 |
内閣府副大臣 古川元久 大塚耕平 →大塚耕平 平岡秀夫と共同 2009年 - 2010年 |
次代 東祥三 末松義規 平野達男 |
議会 | ||
先代 中川正春 |
衆議院懲罰委員長 2016年 - 2017年 |
次代 中山成彬 |
党職 | ||
先代 (結党) |
国民民主党選挙対策委員長 初代:2018年 |
次代 岸本周平 |
先代 樽床伸二 |
希望の党代表代行 第2代:2017年 - 2018年 |
次代 国民民主党へ合流 |
先代 結党 |
希望の党幹事長 初代:2017年 |
次代 古川元久 |
先代 結党 |
希望の党政策調査会長 初代:2017年 |
次代 長島昭久 |
先代 野田佳彦 |
民進党幹事長 第3代:2017年 |
次代 増子輝彦 |
先代 大畠章宏 |
素交会会長 第3代:2015年 - 2018年 |
次代 (廃止) |