忍びの者 続・霧隠才蔵
『忍びの者 続・霧隠才蔵』(しのびのもの ぞくきりがくれさいぞう)は、1964年12月30日に大映が配給した、池広一夫監督による時代劇映画。主演は市川雷蔵[1][2]。市川雷蔵主演の忍びの者シリーズ全8作のうち[3]第5弾で、前作『忍びの者 霧隠才蔵』の直接的な続編である。
忍びの者 続・霧隠才蔵 | |
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監督 | 池広一夫 |
脚本 | 高岩肇 |
製作 | 伊藤武郎 |
出演者 |
市川雷蔵 城健三朗 藤村志保 |
音楽 | 池野成 |
撮影 | 牧浦地志 |
編集 | 谷口登司夫 |
製作会社 | 大映京都 |
配給 | 大映 |
公開 | 1964年12月30日 |
上映時間 | 84分 |
製作国 | 日本 |
言語 | 日本語 |
前作 | 忍びの者 霧隠才蔵 |
次作 | 忍びの者 伊賀屋敷 |
あらすじ
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キャスト
編集スタッフ
編集併映作品
編集市川雷蔵主演 忍びの者シリーズ
編集脚注
編集- ^ キネマ旬報1965年1月上旬新年特別号 p.116
- ^ “特集「昭和のスター列伝3」市川雷蔵④ 忍びの者 続霧隠才蔵”. Womanlife (2021年2月3日). 2022年7月14日閲覧。}
- ^ “世界大百科事典 第2版「忍びの者」の解説”. KOTOBANK. 2022年6月22日閲覧。