阪神大賞典
阪神大賞典(はんしんだいしょうてん)は、日本中央競馬会(JRA)が阪神競馬場で施行する中央競馬の重賞競走(GII)である。
阪神大賞典 Hanshin Daishoten | |
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第71回阪神大賞典(2023年3月19日) 優勝馬:ジャスティンパレス | |
開催国 | 日本 |
主催者 | 日本中央競馬会 |
競馬場 | 阪神競馬場 |
創設 | 1953年12月6日 |
2024年の情報 | |
距離 | 芝3000m |
格付け | GII |
賞金 |
1着賞金6700万円 |
出走条件 | サラ系4歳以上(国際)(指定) |
負担重量 | 別定(本文に記載) |
出典 | [1][2] |
概要
編集1953年に、4歳(現3歳)以上の馬による重賞競走として創設[3][4]。創設当初は阪神競馬場の芝2000mで行われ、その後距離は幾度かの変遷を経て、1974年より芝3000mで定着[3][4]。負担重量は創設当初ハンデ戦だったが、1956年より別定に変更された[4]。
創設以来、1957年から1960年を除き「暮れの阪神開催を飾る名物レース」として親しまれた[4]が、1987年から春の阪神開催に移され5歳(現4歳)以上の馬による競走となり、あわせて天皇賞(春)の前哨戦として位置づけられた[4]。2014年からは、本競走の1着馬に天皇賞(春)の優先出走権が与えられている[4]。
外国産馬は1978年から、地方競馬所属馬は1995年から出走可能になった[4]ほか、2002年からは外国馬も出走可能な国際競走となった[4]。
競走条件
編集出走資格: サラ系4歳以上
- JRA所属馬
- 地方競馬所属馬(後述)
- 外国調教馬(優先出走)
負担重量:別定
- 4歳56kg、5歳以上57kg、牝馬2kg減
- 2023年3月18日以降のGI競走(牝馬限定競走を除く)1着馬2kg増、牝馬限定GI競走またはGII競走(牝馬限定競走を除く)1着馬1kg増
- 2023年3月17日以前のGI競走(牝馬限定競走を除く)1着馬1kg増(2歳時の成績を除く)
天皇賞(春)のステップ競走に指定されており、地方競馬所属馬は天皇賞(春)の出走候補馬(3頭まで)に優先出走が認められている[5][6]。また、地方競馬所属馬は本競走で2着以内の成績を収めた馬に天皇賞(春)の優先出走権が与えられる[5][6]。
賞金
編集2024年の1着賞金は6700万円で、以下2着2700万円、3着1700万円、4着1000万円、5着670万円[1][2]。
歴史
編集- 1953年
- 1954年 - 正賞が農林大臣賞と京阪神競馬株式会社賞となる[8]。
- 1956年 - 正賞が京阪神急行電鉄株式会社賞、松下電器産業株式会社賞、京阪神不動産株式会社賞となる[9]。
- 1957年
- 1958年 - 正賞が京阪神不動産株式会社賞となる[11]。
- 1978年 - 混合競走に指定、外国産馬が出走可能になる[4]。
- 1984年 - グレード制施行によりGII[注 4]に格付け。
- 1987年 - 開催時期変更(12月から3月に移動)に伴い、出走資格を「5歳以上」に変更。
- 1995年 - 指定交流競走に指定され、地方競馬所属馬が2頭まで出走可能になる[12]。
- 1996年 - この年から正賞が兵庫県知事賞と京阪神不動産株式会社賞となる[12]。
- 2001年 - 馬齢表示の国際基準への変更に伴い、出走条件を「4歳以上」に変更。
- 2002年 - 国際競走に変更され、外国調教馬が4頭まで出走可能になる[13]。
- 2003年 - 外国調教馬の出走枠が8頭に拡大[14]。
- 2014年 - この年から1着馬に天皇賞(春)の優先出走権を付与[4]。
- 2020年 - COVID-19の感染拡大防止のため「無観客競馬」として実施[15]。
- 2021年 - 出走可能頭数を18頭に拡大[16][17]。
歴代優勝馬
編集コース種別を表記していない距離は、芝コースを表す。
優勝馬の馬齢は、2000年以前も現行表記に揃えている。
回数 | 施行日 | 競馬場 | 距離 | 優勝馬 | 性齢 | タイム | 優勝騎手 | 管理調教師 | 馬主 |
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第1回 | 1953年12月6日 | 阪神 | 2000m | コウラン | 牡3 | 2:05 2/5 | 土門健司 | 坂口正二 | 笠木政彦 |
第2回 | 1954年12月12日 | 阪神 | 2000m | ヒヤキオーガン | 牡3 | 2:04 1/5 | 佐藤勇 | 武田文吾 | 坂上忠兵衞 |
第3回 | 1955年12月25日 | 阪神 | 2000m | セカイオー | 牡3 | 2:06 0/5 | 島崎宏 | 加藤清一 | 吉木三郎 |
第4回 | 1956年12月2日 | 阪神 | 2000m | ダイナナホウシユウ | 牡5 | 2:04 1/5 | 上田三千夫 | 上田武司 | 上田清次郎 |
第5回 | 1957年11月3日 | 阪神 | 2200m | トツプラン | 牡3 | 2:17 1/5 | 栗田勝 | 武田文吾 | 坂谷豊次 |
第6回 | 1958年11月3日 | 阪神 | 2200m | カツラシユウホウ | 牡3 | 2:20 0/5 | 蛯名武五郎 | 藤本冨良 | 牧市太郎 |
第7回 | 1959年11月3日 | 阪神 | 2200m | トキツヒロ | 牡3 | 2:21.7 | 大根田裕也 | 大久保房松 | 伊藤忠雄 |
第8回 | 1960年10月30日 | 阪神 | 2200m | ヤマニンモアー | 牡3 | 2:16.1 | 浅見国一 | 藤本冨良 | 土井宏二 |
第9回 | 1961年12月17日 | 阪神 | 2200m | ヘリオス | 牡4 | 2:22.9 | 大久保正陽 | 大久保亀治 | 加藤弘 |
第10回 | 1962年12月16日 | 阪神 | 2200m | モトイチ | 牡3 | 2:21.6 | 須貝彦三 | 橋田俊三 | 塚本元一 |
第11回 | 1963年12月15日 | 阪神 | 2200m | ヒカルポーラ | 牡4 | 2:19.2 | 高橋成忠 | 佐藤勇 | 坪田喜之助 |
第12回 | 1964年12月20日 | 阪神 | 2200m | コウタロー | 牡4 | 2:17.7 | 武邦彦 | 柴田不二男 | 上田米子 |
第13回 | 1965年12月19日 | 阪神 | 3100m | チトセオー | 牡3 | 3:19.2 | 湯浅三郎 | 加藤清一 | 野間美治 |
第14回 | 1966年12月18日 | 阪神 | 3100m | リユウフアーロス | 牡3 | 3:16.0 | 宮本悳 | 橋本正晴 | 三好諦三 |
第15回 | 1967年12月17日 | 阪神 | 3100m | フイニイ | 牡3 | 3:17.4 | 保田隆芳 | 尾形藤吉 | 永田賢介 |
第16回 | 1968年12月29日 | 阪神 | 3100m | ムオー | 牡4 | 3:17.9 | 大根田裕也 | 梅内慶蔵 | 伊藤忠雄 |
第17回 | 1969年12月28日 | 阪神 | 3100m | ダテハクタカ | 牡3 | 3:14.5 | 宇田明彦 | 星川泉士 | (株)伊達牧場 |
第18回 | 1970年12月27日 | 阪神 | 3100m | スピーデーワンダー | 牡4 | 3:18.5 | 栗田勝 | 梅内慶蔵 | 石坂達也 |
第19回 | 1971年12月26日 | 阪神 | 3100m | スインホウシュウ | 牡3 | 3:23.2 | 安藤正敏 | 上田三千夫 | 上田清次郎 |
第20回 | 1972年12月24日 | 阪神 | 3100m | ハマノパレード | 牡3 | 3:27.7 | 吉岡八郎 | 坂口正二 | (株)ホースタジマ |
第21回 | 1973年12月23日 | 阪神 | 3100m | ディクタボーイ | 牡3 | 3:12.7 | 高橋成忠 | 布施正 | 渡辺淳三 |
第22回 | 1974年12月22日 | 阪神 | 3000m | クリオンワード | 牡4 | 3:06.0 | 安田伊佐夫 | 栗田勝 | 樫山純三 |
第23回 | 1975年12月21日 | 阪神 | 3000m | ロングホーク | 牡3 | 3:08.3 | 久保敏文 | 松田由太郎 | 中井長一 |
第24回 | 1976年12月26日 | 阪神 | 3000m | ホクトボーイ | 牡3 | 3:14.2 | 久保敏文 | 久保道雄 | 森滋 |
第25回 | 1977年12月25日 | 阪神 | 3000m | タニノチェスター | 牡5 | 3:07.5 | 久保敏文 | 久保道雄 | 谷水雄三 |
第26回 | 1978年12月24日 | 阪神 | 3000m | キャプテンナムラ | 牡3 | 3:13.5 | 飯田明弘 | 坂口正大 | 奈村信重 |
第27回 | 1979年12月23日 | 阪神 | 3000m | ファインドラゴン | 牡3 | 3:09.3 | 南井克巳 | 内田繁三 | 吉田久博 |
第28回 | 1980年12月21日 | 京都 | 3000m | グレートタイタン | 牡5 | 3:12.5 | 田原成貴 | 吉田三郎 | 長底定治郎 |
第29回 | 1981年12月20日 | 阪神 | 3000m | アリーナオー | 牡3 | 3:09.6 | 武邦彦 | 湯浅三郎 | 山本信行 |
第30回 | 1982年12月26日 | 阪神 | 3000m | ハンキイナリ | 牡6 | 3:13.6 | 南井克巳 | 大沢真 | 前田勝治 |
第31回 | 1983年12月25日 | 阪神 | 3000m | シンブラウン | 牡3 | 3:04.9 | 岩元市三 | 布施正 | 林幸雄 |
第32回 | 1984年12月2日 | 阪神 | 3000m | シンブラウン | 牡4 | 3:07.5 | 岩元市三 | 布施正 | 林幸雄 |
第33回 | 1985年12月1日 | 阪神 | 3000m | ニシノライデン | 牡4 | 3:06.8 | 伊藤清章 | 伊藤修司 | 西山正行 |
第34回 | 1986年11月30日 | 阪神 | 3000m | メジロボアール | 牡3 | 3:06.1 | 村本善之 | 大久保洋吉 | メジロ商事(株) |
第35回 | 1987年3月15日 | 阪神 | 3000m | スダホーク | 牡5 | 3:10.3 | 田村正光 | 古山良司 | 須田松夫 |
第36回 | 1988年3月13日 | 阪神 | 3000m | タマモクロス | 牡4 | 3:12.1 (同着) |
南井克巳 | 小原伊佐美 | タマモ(株) |
ダイナカーペンター | 牡4 | 加用正 | 増本豊 | (有)社台レースホース | |||||
第37回 | 1989年3月12日 | 阪神 | 3000m | ナムラモノノフ | 牡4 | 3:07.4 | 岡富俊一 | 野村彰彦 | 奈村信重 |
第38回 | 1990年3月11日 | 阪神 | 3000m | オースミシャダイ | 牡4 | 3:10.1 | 松永昌博 | 武邦彦 | 山路秀則 |
第39回 | 1991年3月10日 | 中京 | 3000m | メジロマックイーン | 牡4 | 3:07.3 | 武豊 | 池江泰郎 | メジロ商事(株) |
第40回 | 1992年3月15日 | 阪神 | 3000m | メジロマックイーン | 牡5 | 3:13.5 | 武豊 | 池江泰郎 | メジロ商事(株) |
第41回 | 1993年3月14日 | 阪神 | 3000m | メジロパーマー | 牡6 | 3:09.2 | 山田泰誠 | 大久保正陽 | (有)メジロ牧場 |
第42回 | 1994年3月13日 | 中京 | 2800m | ムッシュシェクル | 牡6 | 2:55.2 | 藤田伸二 | 小林稔 | 藤立啓一 |
第43回 | 1995年3月12日 | 京都 | 3000m | ナリタブライアン | 牡4 | 3:08.2 | 南井克巳 | 大久保正陽 | 山路秀則 |
第44回 | 1996年3月9日 | 阪神 | 3000m | ナリタブライアン | 牡5 | 3:04.9 | 武豊 | 大久保正陽 | 山路秀則 |
第45回 | 1997年3月16日 | 阪神 | 3000m | マヤノトップガン | 牡5 | 3:07.2 | 田原成貴 | 坂口正大 | 田所祐 |
第46回 | 1998年3月22日 | 阪神 | 3000m | メジロブライト | 牡4 | 3:09.3 | 河内洋 | 浅見秀一 | (有)メジロ牧場 |
第47回 | 1999年3月21日 | 阪神 | 3000m | スペシャルウィーク | 牡4 | 3:13.4 | 武豊 | 白井寿昭 | 臼田浩義 |
第48回 | 2000年3月19日 | 阪神 | 3000m | テイエムオペラオー | 牡4 | 3:09.4 | 和田竜二 | 岩元市三 | 竹園正繼 |
第49回 | 2001年3月18日 | 阪神 | 3000m | ナリタトップロード | 牡5 | 3:02.5 | 渡辺薫彦 | 沖芳夫 | 山路秀則 |
第50回 | 2002年3月17日 | 阪神 | 3000m | ナリタトップロード | 牡6 | 3:07.9 | 渡辺薫彦 | 沖芳夫 | 山路秀則 |
第51回 | 2003年3月23日 | 阪神 | 3000m | ダイタクバートラム | 牡5 | 3:05.9 | 武豊 | 橋口弘次郎 | (有)太陽ファーム |
第52回 | 2004年3月21日 | 阪神 | 3000m | リンカーン | 牡4 | 3:08.4 | 武豊 | 音無秀孝 | 近藤英子 |
第53回 | 2005年3月20日 | 阪神 | 3000m | マイソールサウンド | 牡6 | 3:06.2 | 本田優 | 西浦勝一 | 佐野清 |
第54回 | 2006年3月19日 | 阪神 | 3000m | ディープインパクト | 牡4 | 3:08.8 | 武豊 | 池江泰郎 | 金子真人ホールディングス(株) |
第55回 | 2007年3月18日 | 阪神 | 3000m | アイポッパー | 牡7 | 3:08.3 | 武豊 | 清水出美 | (有)サンデーレーシング |
第56回 | 2008年3月23日 | 阪神 | 3000m | アドマイヤジュピタ | 牡5 | 3:08.7 | 岩田康誠 | 友道康夫 | 近藤利一 |
第57回 | 2009年3月22日 | 阪神 | 3000m | アサクサキングス | 牡5 | 3:13.2 | 四位洋文 | 大久保龍志 | 田原慶子 |
第58回 | 2010年3月21日 | 阪神 | 3000m | トウカイトリック | 牡8 | 3:07.3 | 藤田伸二 | 野中賢二 | 内村正則 |
第59回 | 2011年3月20日 | 阪神 | 3000m | ナムラクレセント | 牡6 | 3:04.4 | 和田竜二 | 福島信晴 | 奈村信重 |
第60回 | 2012年3月18日 | 阪神 | 3000m | ギュスターヴクライ | 牡4 | 3:11.8 | 福永祐一 | 荒川義之 | (有)社台レースホース |
第61回 | 2013年3月17日 | 阪神 | 3000m | ゴールドシップ | 牡4 | 3:05.0 | 内田博幸 | 須貝尚介 | 小林英一 |
第62回 | 2014年3月23日 | 阪神 | 3000m | ゴールドシップ | 牡5 | 3:06.6 | 岩田康誠 | 須貝尚介 | 小林英一 |
第63回 | 2015年3月22日 | 阪神 | 3000m | ゴールドシップ | 牡6 | 3:05.9 | 岩田康誠 | 須貝尚介 | (同)小林英一ホールディングス |
第64回 | 2016年3月20日 | 阪神 | 3000m | シュヴァルグラン | 牡4 | 3:05.8 | 福永祐一 | 友道康夫 | 佐々木主浩 |
第65回 | 2017年3月19日 | 阪神 | 3000m | サトノダイヤモンド | 牡4 | 3:02.6 | C.ルメール | 池江泰寿 | 里見治 |
第66回 | 2018年3月18日 | 阪神 | 3000m | レインボーライン | 牡5 | 3:03.6 | 岩田康誠 | 浅見秀一 | 三田昌宏 |
第67回 | 2019年3月17日 | 阪神 | 3000m | シャケトラ | 牡6 | 3:06.5 | 戸崎圭太 | 角居勝彦 | 金子真人ホールディングス(株) |
第68回 | 2020年3月22日 | 阪神 | 3000m | ユーキャンスマイル | 牡5 | 3:03.0 | 岩田康誠 | 友道康夫 | 金子真人ホールディングス(株) |
第69回 | 2021年3月21日 | 阪神 | 3000m | ディープボンド | 牡4 | 3:07.3 | 和田竜二 | 大久保龍志 | 前田晋二 |
第70回 | 2022年3月20日 | 阪神 | 3000m | ディープボンド | 牡5 | 3:05.0 | 和田竜二 | 大久保龍志 | 前田晋二 |
第71回 | 2023年3月19日 | 阪神 | 3000m | ジャスティンパレス | 牡4 | 3:06.1 | C.ルメール | 杉山晴紀 | 三木正浩 |
第72回 | 2024年3月17日 | 阪神 | 3000m | テーオーロイヤル | 牡6 | 3:06.8 | 菱田裕二 | 岡田稲男 | 小笹公也 |
ギャラリー
編集-
第60回優勝馬ギュスターヴクライ(1番)
(鞍上:福永祐一) -
第61回優勝馬ゴールドシップ
(鞍上:内田博幸) -
第62回優勝馬ゴールドシップ
(鞍上:岩田康誠) -
第63回優勝馬ゴールドシップ
(鞍上:岩田康誠) -
第65回優勝馬サトノダイヤモンド
(鞍上:クリストフ・ルメール) -
第66回優勝馬レインボーライン
(鞍上:岩田康誠) -
第67回優勝馬シャケトラ
(鞍上:戸崎圭太) -
第69回優勝馬ディープボンド
(鞍上:和田竜二) -
第70回優勝馬ディープボンド
(鞍上:和田竜二)
参考文献
編集- 「阪神大賞典(GII)」『中央競馬全重賞競走成績集 【古馬関西編】』日本中央競馬会、2006年、573-644頁。
脚注・出典
編集注釈
編集出典
編集- ^ a b c d “重賞競走一覧(レース別・関西)” (PDF). 日本中央競馬会. p. 9 (2024年). 2024年4月29日閲覧。
- ^ a b c d “2024年第1回阪神競馬番組” (PDF). 日本中央競馬会. 2024年4月29日閲覧。
- ^ a b “2024年度第1回阪神競馬特別レース名解説” (PDF). 日本中央競馬会. p. 5. 2024年4月29日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l “レースについて:阪神大賞典 今週の注目レース”. 日本中央競馬会. 2024年4月29日閲覧。
- ^ a b “[地]が出走できるGI競走等とそのステップ競走について【2024年度】” (PDF). 日本中央競馬会. 2024年4月29日閲覧。
- ^ a b “競馬番組一般事項” (PDF). 日本中央競馬会. 2024年4月29日閲覧。
- ^ 『中央競馬全重賞競走成績集【古馬関西編】』、575頁。
- ^ 『中央競馬全重賞競走成績集【古馬関西編】』、576頁。
- ^ 『中央競馬全重賞競走成績集【古馬関西編】』、578頁。
- ^ 『中央競馬全重賞競走成績集【古馬関西編】』、579頁。
- ^ 『中央競馬全重賞競走成績集【古馬関西編】』、580頁。
- ^ a b 『中央競馬全重賞競走成績集【古馬関西編】』
- ^ 2002年の成績表参照。
- ^ 2003年の成績表参照。
- ^ “3月20日(祝日・金曜)、21日(土曜)、22日(日曜)の中央競馬の開催等について”. 日本中央競馬会 (2020年3月18日). 2020年6月21日閲覧。
- ^ “競馬番組一般事項 Ⅲ 出走可能頭数 1. 各競馬場の出走可能頭数 (9)阪神競馬場” (PDF). 日本中央競馬会. 2022年2月28日閲覧。
- ^ “競馬番組一般事項” (PDF). 日本中央競馬会 (2021年). 2022年2月28日閲覧。
各回競走結果の出典
編集- 『中央競馬全重賞競走成績集【古馬関西編】』 第1回 - 第53回
- JRA年度別全成績
- (2024年)“第1回 阪神競馬 第8日” (PDF). 日本中央競馬会. p. 6. 2024年3月17日閲覧。(索引番号: 07095)
- (2023年)“第1回 阪神競馬 第12日” (PDF). 日本中央競馬会. p. 6. 2023年9月11日閲覧。(索引番号: 04143)
- (2022年)“第1回 阪神競馬 第12日” (PDF). 日本中央競馬会. p. 6. 2022年3月21日閲覧。(索引番号: 04143)
- (2021年)“第1回 阪神競馬 第12日” (PDF). 日本中央競馬会. p. 6. 2021年3月22日閲覧。(索引番号: 04143)
- (2020年)“第1回 阪神競馬 第9日” (PDF). 日本中央競馬会. p. 6. 2020年6月21日閲覧。(索引番号: 06107)
- (2019年)“第1回 阪神競馬 第8日” (PDF). 日本中央競馬会. p. 6. 2020年6月21日閲覧。(索引番号: 07095)
- (2018年)“第1回 阪神競馬 第8日” (PDF). 日本中央競馬会. p. 6. 2018年3月19日閲覧。(索引番号: 07095)
- (2017年)“第1回 阪神競馬 第8日” (PDF). 日本中央競馬会. p. 6. 2017年3月20日閲覧。(索引番号: 07095)
- (2016年)“第1回 阪神競馬 第8日” (PDF). 日本中央競馬会. p. 6. 2016年3月22日閲覧。(索引番号: 07095)
- (2015年)“第1回 阪神競馬 第8日” (PDF). 日本中央競馬会. p. 6. 2016年3月14日閲覧。(索引番号: 07095)
- (2014年)“第1回 阪神競馬 第8日” (PDF). 日本中央競馬会. p. 6. 2016年3月14日閲覧。(索引番号: 07095)
- (2013年)“第1回 阪神競馬 第8日” (PDF). 日本中央競馬会. p. 6. 2016年3月14日閲覧。(索引番号: 07095)
- (2012年)“第1回 阪神競馬 第8日” (PDF). 日本中央競馬会. p. 6. 2016年3月14日閲覧。(索引番号: 06095)
- (2011年)“第1回 阪神競馬 第8日” (PDF). 日本中央競馬会. p. 6. 2016年3月14日閲覧。(索引番号: 06071)
- (2010年)“第1回 阪神競馬 第8日” (PDF). 日本中央競馬会. p. 11. 2016年3月14日閲覧。(索引番号: 06095)
- (2009年)“第1回 阪神競馬 第8日” (PDF). 日本中央競馬会. p. 11. 2016年3月14日閲覧。(索引番号: 07095)
- (2008年)“第1回 阪神競馬 第8日” (PDF). 日本中央競馬会. p. 11. 2016年3月14日閲覧。(索引番号: 06095)
- (2007年)“第1回 阪神競馬 第8日” (PDF). 日本中央競馬会. p. 11. 2016年3月14日閲覧。(索引番号: 06095)
- (2006年)“第1回 阪神競馬 第8日” (PDF). 日本中央競馬会. p. 11. 2016年3月14日閲覧。(索引番号: 06095)
- (2005年)“第1回 阪神競馬成績集計表” (PDF). 日本中央競馬会. pp. 769-770. 2016年3月14日閲覧。(索引番号: 06095)
- (2004年)“第1回 阪神競馬成績集計表” (PDF). 日本中央競馬会. pp. 772-773. 2016年3月14日閲覧。(索引番号: 06095)
- (2003年)“第1回 阪神競馬成績集計表” (PDF). 日本中央競馬会. pp. 766-767. 2016年3月14日閲覧。(索引番号: 06095)
- (2002年)“第1回 阪神競馬成績集計表” (PDF). 日本中央競馬会. pp. 738-739. 2016年3月14日閲覧。(索引番号: 06095)
- netkeiba.comより(最終閲覧日: 2024年3月17日)
- JBISサーチより(最終閲覧日: 2015年3月23日)
外部リンク
編集- レース分析:阪神大賞典 今週の注目レース - 日本中央競馬会