KinKi Kids
KinKi Kids(キンキ キッズ)は、堂本光一、堂本剛の2人で構成される日本の男性アイドルデュオ。所属事務所はSTARTO ENTERTAINMENT。レコードレーベルはELOV-Label[2]。略称は「キンキ」、「KinKi」。中国語表記は「近畿小子」[3]。
KinKi Kids | |
---|---|
出身地 | 日本 |
ジャンル | |
活動期間 | 1992年 - |
レーベル |
|
事務所 |
|
共同作業者 | |
公式サイト | KinKi Kids|STARTO ENTERTAINMENT |
メンバー |
KinKi Kids | |
---|---|
YouTube | |
チャンネル | |
活動期間 | 2022年 - |
ジャンル | 音楽 |
登録者数 | 86.9万人 |
総再生回数 | 2億6090万2546回 |
チャンネル登録者数・総再生回数は 2024年7月25日時点。 |
ジャニーズ事務所にとって初のデュオ、そして初の関西(近畿地方)出身のグループであるなど初が多い[4][5]。2人とも同じ1979年生まれだが、学年(学齢)としては光一の方が剛よりも1つ上になる。また、2人の姓は同じ「堂本」だが縁戚関係はない[6][7]。KinKi Kidsの表記は「K」は全て大文字。
メンバー
編集各メンバーの詳細については各ページを参照。STARTO ENTERTAINMENT公式サイトのプロフィールをもとに記述[8]。
名前 | 生年月日 | 血液型 | 出身地 | メンバーカラー (イメージカラー[9]) |
---|---|---|---|---|
堂本 光一 (どうもと こういち) |
1979年1月1日(45歳) | B型 | 兵庫県 | ■ 赤[10] |
堂本 剛 (どうもと つよし) |
1979年4月10日(45歳) | AB型 | 奈良県 | ■ 青[11] |
略歴
編集KinKi Kids結成
編集1991年5月5日、それぞれ姉が送った履歴書がきっかけで呼ばれ、光GENJIのコンサートを観に来て横浜アリーナで出会った2人は、同時に事務所入りを決めた後も、同じ苗字ということで当初から揃って活動することが多かった。1992年8月23日、13歳の時に初めて『Myojo』の取材を受け、1992年11月号で“関西からきた新入生”として紹介される[12]。
初めてのテレビ出演は近藤真彦をはじめ、少年隊や男闘呼組、光GENJIなどジャニーズ事務所の先輩が総出演したNHKの番組で、途中で突然機会を与えられ、自分の名前を名乗るというものだった。初めてのステージは光GENJIのコンサートで、光GENJIがまだ登場する前、客席の明かりもついている中、2人でステージの真ん中にバケツを持っていってその場で花火をするというもの。しかし、その時「絶対にこぼすな」と事前に言われていたにもかかわらず水をこぼしてしまい、そのせいで光GENJIのメンバーが滑って転倒したエピソードがある[13]。
主に光GENJI[注釈 1]やSMAPのバックで活動していたが[15]、正式なグループ名が決まる前までは、「ジャニーズ関西組」、「堂本ブラザーズ」、「W堂本」など様々な呼び名が使われていた。井ノ原快彦、長瀬智也を加えて4人で「ジパング」というグループを組むという噂もあったが[16]、1992年12月31日放送の『第43回NHK紅白歌合戦』でSMAPのバックとして出演[17][18]した際、2人で「KANZAI BOYA(カンサイボーヤ)[注釈 2]」という名前で紹介される[19]。そして、中居正広司会の『キスした?SMAP』第1回放送(1993年4月4日)にて、正式に「KinKi Kids」というグループ名が発表された[12][18][19]。2人はグループ名に関してはもらった当時、「俺ら終わったな」と落胆し[12][20]、当初はKinKi Kidsという名前を呼ばれることに、拒否反応があったそうである[注釈 3]。
1994年12月31日、日本武道館でファーストコンサートを行う[12][21]。
1996年10月には一気に5本(剛は単独の冠番組を含め、光一は主演ドラマ含めると共に6本)も新レギュラー番組がスタートするなど、瞬く間にお茶の間に浸透。同年の『第47回NHK紅白歌合戦』では、事務所の先輩である近藤真彦のステージに応援ゲストとして登場[22][23]、「ミッドナイト・シャッフル」の冒頭のサビをKinKi Kidsが歌うというサプライズ演出がなされた。
CDデビュー
編集1997年5月29日[24]、ジャニーズ事務所がレコード会社「ジャニーズ・エンタテイメント」を設立し、その第1弾アーティストとしてKinKi Kidsがデビューすることが決定[25]。赤坂にある豊川稲荷東京別院でデビュー報告会見が行われたが[25]、デビューすることは本人たちにも前日まで知らされていなかった[24][26]。発表後は会見映像が新宿駅東口前のアルタビジョンや渋谷駅ハチ公前交差点のアストロビジョンなど計5か所で流され、この一連のプロモーション費用は3000万円にものぼった[24][26]。
1997年7月21日、シングル『硝子の少年』、アルバム『A album』の同時発売でCDデビューし、共にオリコン初登場第1位を獲得、ミリオンセラーを達成した。『硝子の少年』はオリコン調べで売り上げ178万枚、ジャニーズ・エンタテイメント発表によると出荷枚数262万枚[27]。オリコン調べによるアイドル歌手のデビューシングルの売り上げとしては、小柳ルミ子の「わたしの城下町」(1971年、134万枚)の記録を26年ぶりに更新し[28]、1997年度のシングル売り上げ2位を記録した[29]。また、1998年3月26日開幕の第70回選抜高等学校野球大会の入場行進曲にも選曲された[30]。
シングル連続首位記録
編集デビュー以降に発売したシングルは全て、オリコンで初登場1位を記録。『硝子の少年』・『愛されるより 愛したい』・『全部だきしめて/青の時代』・『フラワー』の4作はミリオンセラーを記録し、出荷枚数ではデビュー作から11作連続で100万枚を超えている[27]。そして2002年1月1日、東京ドームで行なわれたコンサート中に“デビュー以来シングル13曲連続オリコンチャート1位”の記録がギネスに認定されたことが発表され、ステージ上で認定証が公開された[27]。ギネス社への申請は2001年5月10日に事務所により行われており、通常2年かかるという審査をわずか7か月で通過し、12月10日に認定を伝えるファックスが到着[27]。12月24日にギネス社幹部のマイケル・ファルドマンが認定書を持って来日したが[27]、このことは本人らにはコンサート開演直前まで伏せられていた[31]。この記録は2002年2月28日発売[32] の『ギネス・ワールド・レコーズ 2002 日本語版』に2ページにわたってカラー・写真入りで掲載され[33]、日本人として初めて音楽部門でギネスブックに名を連ねた[32]。また、今までギネスの音楽データは全英や全米チャートを基にしたものが多かったが、このことで「オリコンチャート」が世界標準として認められた証となったため、イメージアップに貢献したとして2002年5月2日にオリコンの垂石克哉社長から感謝状と記念のバスローブが贈られた[34][35]。また、その後も2004年版で16作連続、2005年版で19作連続と更新され、2008年版では“デビュー以来25作連続初登場1位”として掲載されている[36]。
2023年12月27日に発売した『シュレーディンガー』でデビューシングルから47作連続で初登場1位を獲得[37]。また、『Amazing Love』までの45作連続1位記録がギネスに登録されている[38]。
1990年代
編集1997年8月23日 - 24日、『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』のパーソナリティーを務め、光一は番組内の特別ドラマ『勇気ということ』の主演も務める。
1997年12月1日、1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災へのチャリティー活動として1997年までにデビューしていたTOKIO・V6・KinKi Kidsが合体し、J-FRIENDSを結成することを発表した。活動期間は、震災発生当時の小学校1年生が義務教育を終える2003年(平成15年)3月まで[39]。リリースしたシングル・ミニアルバムは、全て初登場1位を獲得した。
1999年12月31日には『第50回NHK紅白歌合戦』の「伝説のヒーロー」のコーナーでゲストとして「フラワー」を歌った[5][40]。CDデビューを果たした1997年にもオファーはあったが、すでに大晦日の東京宝塚劇場で公演が決まっており事務所側が断っていた[41]。
2000年代
編集グループ活動と並行し、それぞれソロ活動を行うようになる。光一は2000年より『SHOCK』シリーズなど舞台活動に積極的に取り組み[42]、剛は2002年にソロデビューし、自ら作詞・作曲を行うシンガーソングライターとして数々の音楽ソロ・プロジェクトを立ち上げ活動を続ける[43][44][45]。
CDデビューを果たした1997年以降、毎年年末にカウントダウンコンサートを行っていたこともあり出演していなかった[46] 紅白歌合戦だが、来年20周年を迎える2016年、『第67回NHK紅白歌合戦』へ正式に初出場することが決定し[47]、提供された当初から作曲者の山下達郎に「この曲は20年たっても歌えるからね」と言われていたデビュー曲「硝子の少年」を歌った[48][49]。
ジャニーズ事務所所属グループによる新型コロナウイルス感染拡大防止の支援活動『Smile Up! Project』の一環として、2020年5月13日に結成が発表された75名の期間限定ユニット「Twenty★Twenty」に参加[50]。同年8月12日発売のシングル『smile』ではそれぞれソロパートも担当している[51]。
2020年10月30日より、ソロライブを含む13作品(商品化されていない2016年開催のアリーナツアー『We are KinKi Kids Live Tour 2016 〜TSUYOSHI & KOICHI〜』日本武道館公演の映像含む)がAmazon Primeで独占配信された[52]。
2022年7月17日、公式YouTubeチャンネル開設[53]。初回は同年7月20日23時50分から約25分間、東京ドームの客席から生配信を行い、18万人以上が視聴した[54][55]。配信終了後、同チャンネルにて新曲『Amazing Love -YouTube Original Live-』を公開[55]。
2022年12月31日、『第73回NHK紅白歌合戦』に6年ぶり2度目の出場[56]。歌唱前には「硝子の少年」と「Amazing Love」を作曲した山下達郎からサプライズメッセージが送られた[57]。
2023年1月18日、CDデビュー25周年を記念し「硝子の少年」から「The Story of Us」までの両A面を含む、シングル全46作タイトル曲計54曲をTikTokで解禁した[58]。6月5日にはKinKi KidsのJohnny’s Entertainment RecordオフィシャルTwitterを開設した[59]。
2024年3月末をもって堂本剛がSMILE-UP.(旧ジャニーズ事務所)を退所することを発表[60]。なお、KinKi Kidsは解散せず活動は継続していく[61]。公式ファンクラブは4月30日をもって閉鎖されるが、以後のKinKi Kidsの活動についてはSTARTO ENTERTAINMENTの公式サイトおよび個人のファンクラブで発信される[62]。剛はすでに.ENDRECHERI.名義でファンクラブを所有しており、光一は個人のファンクラブを4月24日正午に新たに立ち上げた[63]。その後も契約については話し合いが続けられており[64]、デビュー27周年となる2024年7月21日には、STARTOの公式サイトにて「いつも応援してくださってるファンの皆様へ」と題し、2人のコメントを発表した[65]。
その他
編集- 作詞作曲について
- 『LOVE LOVEあいしてる』では、吉田拓郎や坂崎幸之助(THE ALFEE)の指導でギター演奏に取り組み、また、多くのミュージシャンとの親交を深めるなどその後の自身の音楽活動に大きな影響を与え[26]、シングル『好きになってく 愛してく』では日本のアイドルグループとしては初めて自らの作詞・作曲による楽曲でのオリコンランキング1位を獲得した。
- KinKi Kids名義で発表しているシングルやアルバムにもそれぞれのオリジナルソロ曲や合作が収録されている。しかし各々が本格的にソロ活動を開始しソロデビューした後は表現の場をそちらに移行したため、KinKi Kids名義では主に2人の合作のみ発表されている。
- コンサートのMC
- KinKi KidsのコンサートはMC(喋り)が長いことで有名であり[66]、観客は座って聞くのが常。話す内容は事前に何も決めず、2人で打ち合わせたりはしない[67]。時には1時間半を超えることもあり、長過ぎて事務所スタッフに怒られたり、コンサートマスターの吉田建に(冗談ながらに)文句を言われたりしたこともある。
- また、年末年始に行われるコンサートでは、元日にステージ上で光一の誕生日を祝うのが通例となっている[68]。
作品
編集リリースリスト | ||
---|---|---|
↙スタジオ・アルバム | 17 | |
↙ベスト・アルバム | 5 | |
↙シングル | 47 | |
↙映像作品 | 25 | |
↙その他のアルバム | 1 | |
↙未CD化楽曲 | 18 |
シングル
編集1stシングル『硝子の少年』から9thシングル『好きになってく 愛してく/KinKiのやる気まんまんソング』までは8cmCD、10thシングル『夏の王様/もう君以外愛せない』からは12cmCDで発売された。
# | 発売日 | タイトル | 最高順位 | 初出アルバム | RIAJ認定[69] | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1997年 | 7月21日硝子の少年 | 1位[70][71] | B album | ミリオン | 『A album』とセット販売された100万枚は3日間で完売し[6]、シングル&アルバム同時首位を達成。「硝子の少年」は3週連続1位を記録し[72]、180万枚近くを売り上げ[73]、1997年度年間シングルランキング第2位を記録した[29]。 |
2 | 1997年11月12日 | 愛されるより 愛したい | 1998年度年間シングルランキング第8位[29]。 | |||
3 | 1998年 | 4月22日ジェットコースター・ロマンス | ||||
4 | 1998年 | 7月29日全部だきしめて/青の時代 | C album[注釈 4] | 1998年度年間シングルランキング第10位[29]。 | ||
5 | 1998年12月 | 9日Happy Happy Greeting/シンデレラ・クリスマス | KinKi Single Selection | ダブル・プラチナ(旧) | ||
6 | 1999年 | 2月24日やめないで,PURE | C album[注釈 5] | |||
7 | 1999年 | 5月26日フラワー | ミリオン | 1999年度年間シングルランキング第10位[29]。 | ||
8 | 1999年10月 | 6日雨のMelody/to Heart | KinKi Single Selection | ダブル・プラチナ(旧) | ||
9 | 2000年 | 3月 8日好きになってく 愛してく/KinKiのやる気まんまんソング | KinKi Single Selection(#1) The BEST(#2)[注釈 6] |
プラチナ(旧) | 「好きになってく 愛してく」は2人の合作曲(作詞:剛、作曲:光一)。 | |
10 | 2000年 | 6月21日夏の王様/もう君以外愛せない | D album | ダブル・プラチナ(旧) | ||
11 | 2001年 | 2月 7日ボクの背中には羽根がある | E album[注釈 7] | 2001年度年間シングルランキング第8位[29]。 | ||
12 | 2001年 | 5月23日情熱 | プラチナ(旧) | |||
13 | 2001年11月14日 | Hey! みんな元気かい? | F album[注釈 8] | カップリングの「愛のかたまり」(作詞:剛、作曲:光一)は、好きな曲を選ぶファン投票で1位を獲得した(39 (KinKi Kidsのアルバム)#ファンの人気投票結果参照)。 | ||
14 | 2002年 | 5月 2日カナシミ ブルー | ||||
15 | 2002年10月23日 | solitude 〜真実のサヨナラ〜 | 表題曲の作詞作曲をしたK.Dinoが光一であることは公表されないまま発売された。 | |||
16 | 2003年 | 4月 9日永遠のBLOODS | G album -24/7-[注釈 9] | |||
17 | 2003年 | 6月18日心に夢を君には愛を/ギラ☆ギラ | G album -24/7-(#1) KinKi Single Selection II(#2) |
|||
18 | 2003年 | 8月13日薄荷キャンディー | G album -24/7- | プラチナ | ||
19 | 2004年 | 1月15日ね、がんばるよ。 | KinKi Single Selection II | |||
20 | 2004年12月22日 | Anniversary | H album -H・A・N・D- | ダブル・プラチナ | ファンに感謝の気持ちを込めて「硝子の少年」と同じワンコイン(税込525円)販売[74]。また、オリジナル卓上カレンダーの特典付きで『KinKi Single Selection II』との50万枚限定セットも販売され[75]、2度目のシングル&アルバム同時首位を達成した[72]。 | |
21 | 2005年 | 6月15日ビロードの闇 | プラチナ | |||
22 | 2005年12月21日 | SNOW! SNOW! SNOW! | I album -iD- | |||
23 | 2006年 | 7月26日夏模様 | ||||
24 | 2006年11月29日 | Harmony of December | ||||
25 | 2007年 | 4月25日BRAND NEW SONG | Ø | |||
26 | 2007年 | 9月12日永遠に | ||||
27 | 2008年 | 8月27日Secret Code | J album | |||
28 | 2009年 | 1月28日約束 | ゴールド | |||
29 | 2009年10月28日 | スワンソング | ||||
30 | 2010年12月 | 1日Family 〜ひとつになること | K album | 「Family 〜ひとつになること」、初回盤のカップリングである「Tears」、通常盤のカップリングである「me 〜地球のいろ」、全ての曲が2人の合作曲である。 | ||
31 | 2011年 | 6月15日Time | ||||
32 | 2012年 | 1月11日変わったかたちの石 | L album | |||
33 | 2013年10月23日 | まだ涙にならない悲しみが/恋は匂へと散りぬるを | ||||
- |
2014年[76] | 3月 1日Glorious Days 〜ただ道を探してる[注釈 10] | - | M album | - | ジャニーズ・エンタテイメント公式サイトでブランケットを封入したプレミアムパッケージで販売された。通信販売限定であるため、オリコンランキングには反映されない[78]。 |
34 | 2014年11月12日 | 鍵のない箱 | 1位[71] | N album[注釈 11] | ゴールド | |
35 | 2015年11月18日 | 夢を見れば傷つくこともある | ||||
36 | 2016年 | 7月20日薔薇と太陽 | ||||
37 | 2016年11月 | 2日道は手ずから夢の花 | Ballad Selection[注釈 12] | |||
38 | 2017年 | 7月12日The Red Light | The BEST | |||
39 | 2018年 | 1月24日Topaz Love/DESTINY | O album [注釈 13]アルバム未収録 (DESTINY) | |||
40 | 2018年12月19日 | 会いたい、会いたい、会えない。 | ||||
41 | 2019年12月 | 4日光の気配 | ||||
42 | 2020年 | 6月17日KANZAI BOYA | ||||
43 | 2021年 | 7月21日アン/ペア | P album | |||
44 | 2022年 | 3月16日高純度romance | ||||
45 | 2022年 | 7月27日Amazing Love | プラチナ | |||
46 | 2023年 | 1月18日The Story of Us | ゴールド | |||
47 | 2023年12月27日 | シュレーディンガー |
再発盤
編集- 『雨のMelody/to Heart』12cmCD化(2002年2月20日発売)
- 『好きになってく 愛してく/KinKiのやる気まんまんソング』12cmCD化(2004年1月20日発売)
- 1stシングル『硝子の少年』から7thシングル『フラワー』12cmCD化(2007年12月26日発売)
アルバム
編集オリジナル・アルバム
編集# | 発売日 | タイトル | 最高順位 | RIAJ認定[69] |
---|---|---|---|---|
1 | 1997年 | 7月21日A album | 1位 | ミリオン |
2 | 1998年 | 8月12日B album | ||
3 | 1999年 | 8月 4日C album | ダブル・プラチナ(旧) | |
4 | 2000年12月13日 | D album | プラチナ(旧) | |
5 | 2001年 | 7月25日E album | ||
6 | 2002年12月26日 | F album | 2位 | |
7 | 2003年10月22日 | G album - 24/7 - | 1位[79][80] | プラチナ |
8 | 2005年11月16日 | H album -H・A・N・D- | ||
9 | 2006年12月13日 | I album -iD- | ||
10 | 2007年11月14日 | Ø | ||
11 | 2009年12月 | 9日J album | ゴールド | |
12 | 2011年11月 | 9日K album | ||
13 | 2013年12月 | 4日L album | ||
14 | 2014年12月10日 | M album | ||
15 | 2016年 | 9月21日N album | ||
16 | 2020年12月23日 | O album | ||
17 | 2023年12月13日 | P album |
ベストアルバム
編集# | 発売日 | タイトル | 最高順位 | RIAJ認定[69] |
---|---|---|---|---|
1 | 2000年 | 5月17日KinKi Single Selection | 1位[81][80] | トリプル・プラチナ(旧) |
2 | 2004年12月22日 | KinKi Single Selection II | ダブル・プラチナ | |
3 | 2007年 | 7月18日39 | ||
4 | 2017年 | 1月 6日Ballad Selection | ゴールド | |
5 | 2017年12月 | 6日The BEST | プラチナ |
その他アルバム
編集# | 発売日 | タイトル |
---|---|---|
1 | 2000年 | 7月19日KinKi KaraoKe Single Selection |
映像作品
編集# | 発売日 | タイトル | 発売形態 | 最高順位 | RIAJ認定[69] | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1995年 | 7月23日KiNKi KiDS with 35万人ファン 世紀のLIVE | VHS | - | - | FC会員のみの期間限定通販販売後、PONY CANYONより一般販売。 |
2 | 1996年 | 4月19日KinKi Kids'96 1996.1.13 yoyogi white theater | - | - | FC会員のみの期間限定通販販売。 | |
3 | 1997年 | 6月12日KinKi Kids'97 LAWSON PRESENTS | - | - | ローソンにて期間限定販売。 | |
4 | 1998年 | 5月20日us | VHS / DVD | - | - | 復刻版DVDは2007年12月26日発売。 |
5 | 1999年 | 4月21日Asian Biggest Live with 光一Birthday KinKi Kids 3 days Panic! at TOKYO DOME '98-'99 | - | - | 復刻版DVDは2007年12月26日発売。 | |
6 | 2001年 | 4月25日KinKi KISS Single Selection 1 | VHS | - | - | VHSとDVD両方での発売は初。DVDはVHS「KinKi KISS Single Selection 1」と「KinKi KISS Single Selection 2」両方の内容に加え、特典映像あり。 |
KinKi KISS Single Selection 2 | - | - | ||||
2001年 | 5月 9日KinKi KISS Single Selection | DVD | DVD総合:1位 | - | ||
7 | 2001年 | 9月 5日風雲再起近畿小子2001台北演唱會 〜KinKi Kids Returns! 2001 Concert Tour in Taipei〜 | DVD / VHS | DVD総合:1位 | - | |
8 | 2002年 | 1月 9日-ISM | DVD総合:1位 | - | ||
9 | 2003年12月 | 3日KinKi Kids Dome F Concert 〜Fun Fan Forever〜 | DVD総合:1位 | ゴールド | ||
10 | 2004年 | 7月14日KinKi KISS3 Single Selection | VHS | - | - | VHSでの発売はこの作品で最後となる。 |
KinKi KISS2 Single Selection | DVD | DVD総合:1位 | ゴールド | |||
11 | 2005年 | 8月 3日KinKi Kids Dome Tour 2004-2005 -Font De Anniversary.- | DVD | DVD総合:1位[82] | ||
12 | 2008年 | 6月18日We are Øn' 39!! and U? KinKi Kids Live in DOME 07-08 | DVD総合:1位 | |||
13 | 2009年 | 9月30日KinKi you DVD | DVD総合:2位 | |||
14 | 2010年 | 8月11日KinKi Kids concert tour J | DVD / BD | DVD総合:1位[83] (DVD音楽:1位) |
BD版は、2012年7月18日に発売された。 | |
15 | 2011年 | 7月27日KinKi Kids 2010-2011 〜君も堂本FAMILY〜[84] | DVD総合:1位[85] (DVD音楽:1位) BD総合:6位[85] (BD音楽:1位)[85] |
|||
16 | 2012年 | 7月18日King・KinKi Kids 2011-2012 | DVD総合:1位[86] (DVD音楽:1位) BD総合:2位[87] |
|||
17 | 2013年 | 8月 7日KinKi Kids Concert -Thank you for 15years- 2012-2013 | DVD総合:1位[87][88] (DVD音楽:1位) BD総合:1位[87][88] (BD音楽:1位) |
- | 自身初のDVD、BDでの同時総合首位を達成[87][88]。 | |
18 | 2014年10月22日 | KinKi Kids Concert 2013-2014「L」 | DVD総合:1位[89] (DVD音楽:1位) BD総合:1位[89] |
- | 音楽DVDとBDの売上枚数を合算した週間「総合ミュージックDVD・BDランキング」でも1位を記録し、映像ランキング3冠を達成[89]。 | |
19 | 2015年 | 8月26日KinKi Kids Concert 「Memories & Moments」 | DVD総合:1位 BD総合:1位 総合ミュージック映像:1位[90] |
- | ||
20 | 2016年 | 8月10日2015-2016 Concert KinKi Kids | DVD総合:1位 BD総合:1位 総合ミュージック映像:1位[91] |
ゴールド | ||
21 | 2017年 | 7月12日We are KinKi Kids Dome Concert 2016-2017 TSUYOSHI & YOU & KOICHI | DVD総合:1位 BD総合:1位 総合ミュージック映像:1位[92] |
|||
22 | 2018年 | 4月11日MTV Unplugged: KinKi Kids | DVD総合:1位 BD総合:1位 総合ミュージック映像:1位[93] |
- | ||
23 | 2018年 | 7月25日KinKi Kids CONCERT 20.2.21 -Everything happens for a reason- | DVD総合:1位 BD総合:1位 総合ミュージック映像:1位[94] |
ゴールド | ||
24 | 2020年11月11日 | KinKi Kids Concert Tour 2019-2020 ThanKs 2 YOU | DVD総合:1位 BD総合:1位 総合ミュージック映像:1位[95] |
|||
25 | 2021年 | 4月28日KinKi Kids O正月コンサート2021 | DVD総合:1位 BD総合:1位 総合ミュージック映像:1位[96] |
|||
26 | 2023年 | 7月21日KinKi Kids Concert 2022-2023 24451〜The Story of Us〜 | DVD総合:1位 BD総合:1位 総合ミュージック映像:1位[97] |
|||
27 | 2024年 | 7月17日KinKi Kids Concert 2023-2024 〜Promise Place〜 | DVD総合:1位 BD総合:1位 総合ミュージック映像:1位[98] |
参加作品
編集未CD化楽曲
編集(JASRAC 作品データベース検索サービスに記載されているアーティスト名に「KinKi Kids」を含む楽曲を記載。特記のある以外は、出版社はブライト・ノート・ミュージック)
タイトル | 作詞 | 作曲 | JASRAC | 備考 |
---|---|---|---|---|
たったひとつの答え | 相田毅 | 谷本新 | 038-3653-3 | |
わかりました | 相田毅 | 寺田一郎 | 041-7139-0 | 出版者:日本テレビ音楽株式会社 |
まけたらアカン | KinKi Kids | 小森田実 | 048-1989-6 | 出版者:ブライト・ノート・ミュージック&フジパシフィックミュージック、映像作品『KinKi Kids'97 LAWSON PRESENTS』、『KinKi you DVD』に収録 |
会いたいよ | 相田毅 | 飯田建彦 | 048-4570-6 | 映像作品『KinKi Kids'97 LAWSON PRESENTS』、『us』に収録 |
青空になれ | 山本英美 | 野崎昌利 | 051-0069-1 | |
永遠の1/2 | 相田毅 | 羽場仁志 | 051-0096-8 | |
風のない街 | 砂田裕史 | 砂田裕史 | 056-6626-1 | |
LOVE XXXX | 堂本剛 | Face 2 Fake | 062-5469-1 | 映像作品『We are KinKi Kids Dome Concert 2016-2017 TSUYOSHI & YOU & KOICHI』に、剛のセルフカバーにて収録 |
冷たい雨がそうさせる | 松井五郎 | 寺田一郎 | 062-5471-3 | |
ぬくもり | 堂本光一 | 堂本光一 | 062-5473-0 | |
I BELIEVE IN MYSELF | 大塚雄三 | 馬飼野康二 | 062-5474-8 | |
もうちょっとGROOVE ON | 相田毅 | 飯田建彦 | 062-9000-1 | |
MIND WARS | 相田毅 | 谷本新 | 064-8623-1 | |
明日はHAPPINESS | 山本英美 | 岩田雅之 | 064-8635-5 | |
白い世界へ | 堂本剛 | 堂本剛 | 064-9230-4 | 映像作品『Asian Biggest Live with 光一Birthday KinKi Kids 3 days Panic! at TOKYO DOME '98-'99』に収録 |
雨 | ゆう. | 馬飼野康二 | 070-2058-9 | |
LOVE | 堂本剛 | 堂本剛 | 073-3112-6 | 映像作品『We are KinKi Kids Dome Concert 2016-2017 TSUYOSHI & YOU & KOICHI』に、剛のセルフカバーにて収録 |
CHANGE | 堂本光一 | 堂本光一 | 073-3114-2 | |
罪と罰 | 上野浩司 | HΛL | 073-3115-1 | |
Jealous Train | 相田毅 | 飯田建彦 | 086-8268-2 | 映像作品『風雲再起近畿小子2001台北演唱會 〜KinKi Kids Returns! 2001 Concert Tour in Taipei〜』に収録 |
タイアップ
編集曲名 | タイアップ |
---|---|
わかりました | 日本テレビ系『それ行けKinKi大冒険』テーマソング |
FRIENDS | TBS系ドラマ『若葉のころ』主題歌 |
Kissからはじまるミステリー | 日本テレビ系ドラマ『金田一少年の事件簿(第2シーズン)』主題歌 |
DISTANCE | フジテレビ系ドラマ『艶姿!ナニワの光三郎七変化』主題歌 |
まけたらアカン | フジテレビ系『まけたらアカン!』主題歌 |
会いたいよ | 日本テレビ系『それ行けKinKi大放送』テーマソング |
愛されるより 愛したい | 日本テレビ系ドラマ『ぼくらの勇気 未満都市』主題歌 |
ジェットコースター・ロマンス | CM:ANA「'98パラダイス沖縄」キャンペーンソング |
全部だきしめて | フジテレビ系『LOVE LOVEあいしてる』テーマソング |
青の時代 | TBS系ドラマ『青の時代』主題歌 |
Happy Happy Greeting | CM:Panasonic「デジカム」 |
やめないで,PURE | 日本テレビ系ドラマ『君といた未来のために 〜I'll be back〜』主題歌 |
フラワー | CM:ANA「'99パラダイス沖縄」キャンペーンソング |
to Heart | TBS系ドラマ『to Heart 〜恋して死にたい〜』エンディングテーマ |
好きになってく 愛してく | フジテレビ系『LOVE LOVEあいしてる』テーマソング |
KinKiのやる気まんまんソング | フジテレビ系アニメ『ちびまる子ちゃん』オープニングテーマ |
夏の王様 | TBS系ドラマ『Summer Snow』主題歌 日本マクドナルド「スパイシーベーコンポテトパイ」CMソング |
もう君以外愛せない | 日本テレビ系ドラマ『天使が消えた街』主題歌 |
KinKi Kids forever | CM:森永製菓「ダース」 |
ボクの背中には羽根がある | 日本テレビ系ドラマ『向井荒太の動物日記 〜愛犬ロシナンテの災難〜』主題歌 |
情熱 | フジテレビ系ドラマ『ルーキー!』主題歌 |
Hey! みんな元気かい? | TBS系ドラマ『ガッコの先生』主題歌 |
愛のかたまり | CM:森永製菓「ダース」 |
カナシミ ブルー | CM:UCカード |
solitude 〜真実のサヨナラ〜 | 日本テレビ系ドラマ『リモート』主題歌 |
永遠のBLOODS | CM:日本コカ・コーラ「2003 No Reason Coca-Cola」キャンペーンソング |
薄荷キャンディー | TBS系ドラマ『元カレ』主題歌 |
ふたつの引力 | CM:UCカード |
BRAND NEW SONG | CM:アサヒ飲料「十六茶」 |
涙、ひとひら | テレビ朝日系ドラマ『スシ王子!』主題歌 |
Secret Code | フジテレビ系ドラマ『33分探偵』主題歌 |
Fu Fu Fu | CM:アサヒ飲料「十六茶」 |
Time | PS3ソフト「真・三國無双6」イメージソング |
Glorious Days〜ただ道を探してる | 映画『ラッシュ/プライドと友情』日本語吹替版イメージソング |
鍵のない箱 | 日本テレビ系『スッキリ!!』2014年11月エンディングテーマ |
The Red Light | CM:ReBoot「Bijoude」 |
DESTINY | 日本テレビ系アニメ『タイムボカン逆襲の三悪人』オープニングテーマ |
Topaz Love | 日本テレビ系アニメ『タイムボカン逆襲の三悪人』エンディングテーマ |
会いたい、会いたい、会えない。 | CM:ReBoot「Bijoude」 |
KANZAI BOYA | 朝日放送テレビ『今ちゃんの「実は・・・」』5月度エンディングテーマ |
彗星の如く | CM:Amazonプライム・ビデオ |
高純度romance | CM:DUO「ザ クレンジングバーム」 |
The Story of Us | CDデビュー25周年キャンペーン「#キンキ25円でCM出演」に当選した企業のTVCMソング |
コンサート・イベント
編集1997年は東京宝塚劇場、1998年から2017年までは東京ドームで行われているカウントダウンライブに毎年参加している[注釈 14]。
公演日程 | 形態 | タイトル | 公演規模・会場 | 映像化作品 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
1994年12月31日 - 1995年1月29日 |
ツアー | KinKi Kids Kick off 95[99][100] | 3か所15公演 | KiNKi KiDS with 35万人ファン 世紀のLIVE | メドレーを含め全39曲を披露[12]。日本武道館では追加公演が決定。追加公演の2週間前に、ジャニー喜多川より知らされた。 | |
1995年 | 3月30日 - 5月7日 |
ツアー | KinKi Kids Kick off 95 SECOND CONCERT[100] | 4か所7公演 会場
|
||
7月23日 、7月31日 |
イベント | 夏だ!祭りだ!こどもカーニバル特別ショー[100] | 1か所8公演 | 同イベントの一環で行なわれたミニコンサート | ||
8月3日 - 8月30日 |
ツアー | Kick off '95 SUMMER[100] | 7か所14公演 10万人動員[101] 会場
|
初の全国ツアー[100]。 | ||
1995年12月26日 - 1996年1月15日 |
ツアー | キンキらキンにKinKi Kids '96[100] | 3か所19公演 会場
|
KinKi Kids'96 1996.1.13 yoyogi white theater | ||
1996年 | 1月28日 - 2月25日 |
イベント | LAWSON PRESENTS KinKi Kids '96[102] | 7か所7公演 会場
|
ローソンでの応募企画コンサート[102]。 | |
4月6日 - 5月4日 |
ツアー | KinKi Nagoya Tokyo 3ヶSHOW(参加しよう)[102] | 3か所9公演 会場
名古屋レインボーホール 大阪城ホール 横浜アリーナ |
|||
7月24日 - 8月31日 |
ツアー | KinKi Kids 96 夏だ!全員集合![102] | 8か所35公演 40万人動員[103] |
|||
1996年12月26日 - 1997年1月7日 |
ツアー | SHOW ガッツ SHOW[102] | 3か所13公演 会場
大阪城ホール 横浜アリーナ 名古屋レインボーホール |
|||
1997年 | 2月1日 - 2月16日 |
イベント | LAWSON PRESENTS KinKi Kids '97[104] | 5か所5公演 会場
|
KinKi Kids'97 LAWSON PRESENTS | ローソンでの応募企画コンサート[104]。この公演は、ローソン限定発売にてビデオ販売された[104]。 |
3月25日 - 5月5日 |
ツアー | KinKi Kiss In Dream Spring SHOW[104] | 3か所15公演 会場
名古屋レインボーホール 大阪城ホール 横浜アリーナ |
|||
7月29日 - 8月28日 |
ツアー | A So Bo コンサート[104] | 3か所16公演 会場
大阪城ホール 名古屋レインボーホール 横浜アリーナ |
us 39 |
CDデビュー後、初のコンサートツアー。デビュー曲の「硝子の少年」を作曲した山下達郎・竹内まりや夫妻が会場に駆けつけ、2人に1本100万円のカナダ製ギターをプレゼントして激励した[73]。 | |
8月9日 - 8月15日 |
舞台 | こけら落し特別公演ジャニーズファンタジー kyotokyoシアター1200[104] | 1か所23公演[104] 会場
|
ジャニーズファンタジー kyotokyo '97夏公演 | 同会場で開催されたロングラン公演「kyo to kyo」の杮落とし公演として開催。グランドオープニングを森光子と共に務める[6]。 | |
1997年12月24日 - 1998年1月15日 |
ツアー | HAPPY HAPPY DATE[104] | 3か所20公演 会場
|
us | 東京宝塚劇場での公演は、宝塚歌劇団による最終公演から劇場改装日までの2週間にジャニーズ事務所所属タレントが日替わりでコンサートを行うその一環として行なわれたため、内容は名古屋、大阪公演とは異なった。 | |
1998年 | 1月18日 | イベント | ジャニーズ祭り in東京宝塚劇場ファイナルステージ[105] | 1か所2公演 会場
東京宝塚劇場 |
同事務所のタレントが多数出演して行なわれたイベント。千秋楽であるこの日は、開演前に「劇場に敬意を表したい」という近藤真彦の発案で同劇場前を大行進。公演では大階段にKinKi Kidsを含めたジャニーズメンバーがステージ上の大階段に勢揃いした。[106] | |
1月24日 - 2月22日 |
イベント | LAWSON PRESENTS KinKi Kids '98[105] | 4か所8公演 会場
九州厚生年金会館 広島厚生年金会館 仙台サンプラザホール 北海道厚生年金会館 |
ローソンでの応募企画コンサート[105]。 | ||
5月2日 - 5月5日 |
コンサート | KinKi Kids 98 SPRING CONCERT HAPPY HAPPY DATE[105] | 1か所8公演 会場
横浜アリーナ |
冬に名古屋、大阪で行なわれた公演の追加公演[105]。 | ||
7月23日 - 8月28日 |
ツアー | Summer Concert '98[105] | 6か所29公演 会場
|
|||
1998年12月22日 - 1999年1月1日 |
ツアー | Winter Concert '98〜'99[105] | 2か所8公演 会場
大阪城ホール 東京ドーム |
Asian Biggest Live with 光一Birthday KinKi Kids 3 days Panic! at TOKYO DOME '98-'99 | ||
1999年 | 7月20日 - 8月30日 |
ツアー | Summer Concert '99[107] | 9か所28公演 35万人動員[108] 会場
|
『C album』の楽曲を中心に「フラワー」など18曲を披露[109]。海外メディアからの注目も高く、台湾や香港の報道陣25社50人も駆けつけた[108]。 | |
12月25日 - 12月31日 |
ツアー | Winter Concert[107] | 2か所5公演[110] 会場
大阪ドーム 東京ドーム |
「雨のMelody」など全16曲を披露[40]。ステージ後方には「2000年への旅立ち」をイメージした高さ25メートルのスペースシャトル2基を設置[110]。操縦席に乗り込んで約15メートルほど浮上し空中浮遊も披露した[40]。ステージ総製作費は30億円[110]。また、大みそかの東京ドーム公演後は『第50回NHK紅白歌合戦』へのゲスト出演、そしてフジテレビ系『LOVELOVE2000』への生出演があったため、分刻みのスケジュールとなった[40]。 | ||
2000年 | 1月1日 | 単発コンサート +公開イベント |
KinKi Kids DOME CONCERT 「LOVELOVE2000 in TOKYODOME」 | 1か所1公演 会場
東京ドーム |
自身が出演していたテレビ番組「LOVE LOVE あいしてる」の公開生中継も兼ねて行なわれた、イベント色の強かったコンサート | |
2月22日 - 2月27日 |
海外ツアー | 1st ASIAN TOUR KinKi Kids MILLENNIUM CONCERT In Taiwan HONGKONG[111] | 2か所5公演 2万6000人動員[112] 会場
台北南港101 香港コンベンション・アンド・エキシビション・センター |
自身初の海外公演。22日・23日(計2公演)に台湾、26日・27日(計3公演)が開催され、チケットは即日完売。観客の頭上をかすめる宙づりフライングや巨大UFOでの空中遊泳など、制約により日本では実現できなかった演出で「to Heart」など全24曲を披露。日本のジャニーズJr.約30人に加え、現地で採用した台湾Jr.や香港Jr.がバックダンサーをつとめた。[113] | ||
7月26日 - 9月17日 |
ツアー | KinKi Kids Selection Stadium Tour King Of SUMMER 2000[111] | 12か所32公演 60万人動員[67][103] 会場
大阪ドーム 山形市総合スポーツセンター 第一体育館 仙台市体育館 札幌・真駒内屋外競技場 秋田大館樹海ドーム 石川県産業展示館4号館 ツインメッセ静岡 ナゴヤドーム 香川県民ホールグランド 福岡ドーム 広島グリーンアリーナ 横浜スタジアム |
KinKi KISS Single Selection | ナゴヤドーム、福岡ドームでの公演は、本ツアーが初[111]。9月16日の横浜スタジアム公演は豪雨のため公演途中で中止となり[注釈 15]、客が退場するのを2人がステージの上から見守った[20]。翌日17日はスタッフが雷雨で故障した大型ビジョンなどの機材を徹夜で復旧させ、無事に開催[103]。初のベストアルバム『KinKi Single Selection』を中心に全16曲を披露し[103]、光一は『ピカイチ』姿でフォークリフトを運転[67]。また、剛の血液型が実はB型ではなくAB型だったことも発表された[103]。 | |
2000年12月23日 - 2001年1月1日 |
ツアー | Domoto Dome de Daininki KinKi Kids concert 2000〜2001[111] | 2か所6公演 会場
大阪ドーム 東京ドーム |
剛がデザインしたオモチャ箱風のステージで「夏の王様」など約20曲を披露した[114]。 | ||
2001年 | 5月8日 - 5月13日 |
海外ツアー | KinKi Kids Returns! 2001 Concert Tour in 香港 台北[115] | 2か所6公演 5万6000人動員[116] 会場
香港コロシアム 台北スーパードーム |
風雲再起近畿小子2001台北演唱會 〜KinKi Kids Returns! 2001 Concert Tour in Taipei〜 | 2001年4月13日に香港ではタイタニック号を超えてアジア最高と言われる豪華客船「スーパースターレオ」(13階建て、3000人乗り)上で現地のマスコミやファンらを集めて記者会見が行われ[117]、剛が出席し(光一は『ルーキー!』の撮影で同行できず[3])、「優しさを胸に抱いて」をギターで披露するなど事前プロモーションが行われた[112]。香港2公演のチケットは日本人アーティストとして最短の2時間で完売し[3]、当初3公演の予定だった台北公演も1公演追加され計4公演となった[116]。公演ではアンコールを含め20曲を披露[118]。日本からは公式ツアーが組まれ、1500人のファンと2人との交流会も催された[118]。これらの様子は後に写真集として発売された。 |
8月15日 - 8月30日 |
フィルムコンサート | ふるさとEふれあいalbumキャンペーン KinKi Kids FILM CONCERT 2001 SUMMER 〜年末年始のドームコンサートの前にKinKiがあなたの街にやってくる〜[115] | 12か所60公演 20万人動員[119] |
-ISM | 5thアルバム『E album』の購入者を対象とした初のフィルムコンサート[119]。それぞれの会場には2人のどちらかが登場したが、横浜のみ2人で出演した[120]。トークの他、剛は「奈良一人ぶらり旅」、光一は「-so young blues-」のフィルムが上映された[120]。 | |
2001年12月27日 - 2002年1月1日 |
ツアー | KinKi Kids DOME CONCERT 'みんな元気かい?'[115] | 2か所6公演 会場
大阪ドーム 東京ドーム |
39 | ||
2002年12月26日 - 2003年1月1日 |
ツアー | KinKi Kids Dome F Concert 〜Fun Fan Forever〜[121] | 2か所6公演 会場
大阪ドーム 東京ドーム |
2人用のステージを正面に、右側が『SHOCK』をイメージした光一ステージ、左側がロック調の剛ステージというトリプルステージを設置。「硝子の少年」から最新アルバム『F album』までの曲を披露した。[122] | ||
2003年5月25日 - 2003年6月8日 |
ツアー | KinKi Kids Dome F Concert 〜Fun Fan Forever・永遠のBLOODS〜[123] | 3か所7公演 冬と合わせて56万5000人動員[124] 会場
|
KinKi Kids Dome F Concert 〜Fun Fan Forever〜 | 冬に行われたツアーが好評だったために決定された追加公演。初の札幌ドーム公演も行い、冬と合わせて5大ドームを制覇した。[124] | |
2003年 | 10月20日 | イベント | SECRET LIVE in HIBIYA CITY | 1か所1公演 会場
|
KinKi KISS2 Single Selection | 7thアルバム『G album -24/7-』のPRの為に行われた、シークレットライブイベント。 |
2003年12月13日 - 2004年1月1日 |
ツアー | KinKi Kids 24/7 G TOUR[123] | 4か所9公演 会場
福岡ドーム ナゴヤドーム 大阪ドーム 東京ドーム |
39 | 全国4大ドームツアー[125]。東京ドームでは1月1日の公演でX JAPANの5年を超えて史上最多6年連続、全18公演で合計100万人動員の区切りを迎えた[126]。1月15日発売の新曲「ね、がんばるよ。」など計25曲を披露し[127]、今後ソロ活動が増えることでささやかれていた解散説は完全否定した[126][127]。 | |
2004年12月18日 - 2005年1月1日 |
ツアー | KinKi Kids DOME TOUR 2004-2005 〜font de Anniversary.〜[128] | 4か所9公演 40万5000人動員[75] 会場
福岡ドーム ナゴヤドーム 大阪ドーム 東京ドーム |
KinKi Kids Dome Tour 2004-2005 -Font De Anniversary.- 39 |
このツアーで初めてフルバンドとストリングス計15名が参加し、生演奏でのステージが実現した[129]。今まで発売したシングル曲を発売順に、メドレーも交えて全曲披露された。東京ドームでの公演数は計21回となり、総動員数は115万5000人となった[75]。また、この時の「Anniversary」のライブ音源はオリコンの特別企画「オリコン・ミュージック・タウン」で2005年1月29日から6日間の期間限定でインターネット配信された[130]。 | |
2005年12月24日 - 2006年1月1日 |
ツアー | KinKi Kids H TOUR -Have A Nice Day-[131] | 2か所6公演 28万5000人動員[132] 会場
大阪ドーム 東京ドーム |
I album -iD- 39 |
氷山をイメージしたステージが設置[133][134]。21曲目の「WATER SCREEN -theme of H-」では東京ドーム史上初となる高さ16メートル、幅18メートルの巨大な滝が突然出現して100トンの水が流れ落ちるなど[134]、水や炎がふんだんに使われる演出で[133]全26曲を披露[134]。また、単独アーティストによる東京ドーム公演回数において、12月31日の公演でローリング・ストーンズがもつ23回に並び、1月1日の24回目の公演で初めて単独トップに立った[135]。 | |
2006年12月25日 - 2007年1月1日 |
ツアー | KinKi Kids Concert Tour 2006-2007「Harmony of Winter -iD-」[136] | 2か所5公演 会場
京セラドーム大阪 東京ドーム |
39 | 最新アルバムの『I album -iD-』の楽曲、そしてCDデビュー前に発表された楽曲「FRIENDS」から、2006年発売のシングル「夏模様」「Harmony of December」、そして堂本ブラザーズバンドの楽曲「Music of Life」を含めた計26曲[137]で今までのKinKi Kidsの軌跡が分かる構成となった[138]。 | |
2007年7月22日 | イベント | KinKi Kids 10th Anniversary in TOKYO DOME[139] | 1か所1公演 6万7000人動員[140] 会場
東京ドーム |
Ø | デビュー10周年を記念して行われたファン感謝イベント。この公演で6万7000人を動員し、1992年に長渕剛が樹立していた東京ドーム最多観客数6万5000人を15年ぶりに塗り替えた[140]。また、10年前のデビュー日でもあるイベント前日(7月21日)には、同会場でギネス・ワールド・レコーズのアリステア・リチャーズ社長がこのためだけに来日し、ギネス表彰式が行われた[24][141]。 | |
2007年12月23日 - 2008年1月1日 |
ツアー | We are Øn' 39!! and U? KinKi Kids Live in DOME 07-08[139] | 2か所6公演 24万5000人動員[142] 会場
大阪ドーム 東京ドーム |
We are Øn' 39!! and U? KinKi Kids Live in DOME 07-08 | 東京ドームでの公演は10年連続30回となり、単独アーティストによる最多公演回数を更新した[143]。どの客席からも同じような距離で楽しんでもらえるようにと、初めてグラウンド中央にニューアルバム『Ø』をイメージしたセンターステージを設置[144][145]。高さ8メートル、直径約50メートルの円を全長約100メートルの直線ステージが貫き、その両端が360度回転する世界初の回転型ムービングステージが使用された[146]。公演は「永遠に」など25曲[145]で3時間を超え[146]、最後は客と一緒にアカペラで熱唱した[147]。 | |
2008年 | 7月21日 - 11月23日 |
ツアー | キンキキッズ 緊急全国ツアー KinKi you コンサート。[148][149] | 13か所27公演 39万人動員[150] 会場
|
KinKi you DVD | 2000年夏の「King of SUMMER 2000」以来8年振りの夏の全国コンサートであり、過去最大規模のツアー[150]。通常は半年以上かけて調整するところ今回は5月に入ってから急遽2人のスケジュールと会場の確保ができたため、約10日間で最終的な詰めを行い、告知が5月末、公演初日がCDデビュー日でもある7月21日というタイトル通り「緊急」決定のうえ開催された[151]。なお、ツアータイトルはその「緊急」と「KinKiとファン(you)が作るコンサート」という意味[150]から2人で考案[151]。“キンキュー”と読み、ツアーロゴは「キンキキッズ緊急全国ツアー」「コンサート。」を剛が、「KinKi you」を光一がそれぞれ毛筆で書いた[150]。動員数39万人には「サンキュー」の意味が込められている[150]。舞台中央には高さ20メートル、52段の“スーパー階段”を設置[152]。初めて訪れる都市のファンのためにシングル曲を中心に構成し[151]、新曲「Secret Code」も初披露した[153]。 |
2008年11月30日 - 2009年1月1日 |
キンキキッズ 緊急全国ツアー KinKi you コンサート。第2弾[148][149] | 2か所6公演 29万人動員[154] 会場
京セラドーム大阪 東京ドーム |
好評につき「第2弾」として6公演を追加[154]。夏のツアーの流れを踏襲してシングル曲を中心に構成され[155]、CDデビュー前の楽曲「まけたらアカン」が1996年当時の振り付けで披露された[154]。また、1998年から毎年東京ドームで年越し公演を行ってきたが、10回の節目を機に「初心に戻り原点で来年のスタートを切りたい」[156]「全国ツアーのラストに、何か特別なことを」[157]という2人の意向から12月31日は午後10時開演[158]で初の単独カウントダウン公演「KinKi Kids CountDown Concert 2008-2009 in KinKi」が地元近畿の京セラドーム大阪で開催された[156]。この公演はジャニーズ史上初のパブリックビューイングが決定し、東京のJCBホールに生中継され、抽選で選ばれたファンクラブ会員3000人が参加[158]。披露曲も他の公演とは異なった[159]。 | |||
2009年 | 12月6日 | イベント | 「J album」発売記念イベント[160] | 1か所1公演 246人動員[160] 会場
|
KinKi Kids concert tour J | 11thアルバム『J album』の発売記念に行われたライブイベント。会場になったのは、工事中の大橋ジャンクションで、地下37メートル地点の片側2車線の道路上。看板や信号もなく、車線も引かれていない状態の道路上にステージが設置された、前代未聞のライブとなった。また、付近を通る国道246号線にちなみ、246人が招待された[160]。 |
2009年12月18日 - 2010年1月11日 |
ツアー | KinKi Kids concert tour J[161][162] | 4か所10公演 33万6000人動員[163] 会場
北海道立総合体育センター マリンメッセ福岡 東京ドーム 京セラドーム大阪 |
12月30日から1月1日の公演が2年ぶりに東京ドームで行われ[163]、同所での公演は計37公演・210万2000人に達し、単独アーティストによる最多公演記録数を更新[164]。しかしツアーファイナル公演は例年とは異なり、1月11日に初めて京セラドームで行われた[164]。楽曲は『J album』から「スワンソング」など20曲を披露し[46][164]、ダンサーやバンドのメンバーを含めた出演者全員が、アリーナ後方に設けられたサブ・ステージに向かって約100メートルを3台のムービングステージで移動する演出を行なった[46][163]。 | ||
2010年12月8日 - 2011年1月10日 |
ツアー | KinKi Kids 2010-2011 〜君も堂本FAMILY〜[165][166] | 4か所10公演[167] 33万6000人動員[84] 会場
マリンメッセ福岡 北海道立総合体育センター(北海きたえーる) 東京ドーム 京セラドーム大阪 |
KinKi Kids 2010-2011 〜君も堂本FAMILY〜 | 去年に引き続きムービングステージが使用されたが、長さ30メートル×幅約2メートルという長細いもので、合わせると前方・中央・後方のステージが繋がって1本道が演出される仕掛けとなっていた[168]。楽曲はデビュー曲「硝子の少年」からのシングル30曲[167]の他、今まで2人で共作した楽曲が全曲披露され、アンコールでは「Family 〜ひとつになること」を会場の5万5000人と合唱した[168]。12月31日公演のMCでは同曲がオリコン1位を獲得したことを受け、自らの“デビュー以来連続初登場1位記録”を更新したというギネスからの認定パネルが披露された[167][168]。なお、ツアータイトルである“君も堂本FAMILY”の名付け親は、ジャニー喜多川である。 | |
2011年12月25日 - 2012年1月1日 |
ツアー | King・KinKi Kids 2011-2012[169][170] | 2か所5公演 会場
京セラドーム大阪 東京ドーム |
King・KinKi Kids 2011-2012 | 『K album』を引っ提げてのコンサート[171]。スタンド席はバックネットが取り払われ[171]、円盤形の回転ムービングステージ[172]の他、ステージには「K」の文字を2つ向き合わせた形の花道が作られた[173]。人工雪を降らせる[173] 演出の他、アンコールでは最高35メートルの高さまで上がる全長16メートル[174]のビニール製の飛行船が2機登場し、その下に吊り下げられたゴンドラに2人が乗り込み、「ラジコン」「ボクの背中には羽根がある」を披露した[175]。 | |
2012年12月23日 - 2013年1月1日 |
ツアー | KinKi Kids Concert Thank you for 15 years 2012-2013[176][177] | 2か所5公演 25万5000人動員[178] 会場
京セラドーム大阪 東京ドーム |
KinKi Kids Concert -Thank you for 15years- 2012-2013 | CDデビュー15周年にちなみ、アリーナには15をかたどった花道や、高さ25メートルの巨大な可動式3連ステージのセットで120メートル移動するダイナミックな演出がされた[179]。未発表でレコーディング中の「むくのはね」や「恋は匂へと散りぬるを」など、アンコールを含め31曲を演奏[178]。『A album』から『K album』まで、各1曲ずつ年代順に披露するメドレーもあった。東京ドームでの公演回数は計46回となり、2人が持つ単独アーティスト最多記録をさらに更新した[179]。 | |
2013年 | 8月17日 | イベント | 東日本大震災復興チャリティー 2013 神宮外苑花火大会 国立競技場[180][181] | 1か所1公演 5万8000人動員[182] |
「日刊スポーツ主催 東日本大震災復興チャリティー 2013神宮外苑花火大会」に、近藤真彦と滝沢秀明と共に出演[182]。同花火大会への出演は初であり[182]、夏に公演を行うのは2008年以来5年振り、野外で公演を行うのは2000年以来13年振りとなった[182]。 | |
12月12日 | イベント | L albumスペシャルライブ | 1か所1公演 120人動員[183] 会場
東京・cotton club |
「L album」応募プレゼントDVD | 『L album』発売を記念して行われたスペシャルライブで、同作品封入のIDを送った応募者から抽選で招待された。応募総数72000通に対して招待客は120人となり、当選倍率は600倍のプレミアムライブとなった。招待客は2人を至近距離で見ながら、アルバムから披露された6曲とトークを楽しんだ。[183] | |
2013年12月22日 - 2014年1月1日 |
ツアー | KinKi Kids Concert 2013-2014 「L」[180][184] | 2か所4公演 20万人動員[78] 会場
京セラドーム大阪 東京ドーム |
KinKi Kids Concert 2013-2014「L」 | 客席に360度囲まれたアリーナの中央にメインステージを設置するのは6年ぶり[78]。『L album』の収録曲を中心に22曲、Wアンコールまで含めると28曲を披露[185]。2014年公開予定の声優初共演映画『ラッシュ/プライドと友情』の映像に合わせてCD未発売の新曲「Glorious Days〜ただ道を探してる」[78]も初披露された。本編最後の「Candle Night」では客がキャンドルに見立てたペンライトを一斉に点灯させて演出に参加した[78]。東京ドームでのコンサートは16年連続[78]、全国ツアーや10周年記念イベントも含めると公演数は49回、総動員数は270万7000人となる[185]。大阪ドームでのコンサートは本公演で45回となった。 | |
2014年12月20日 - 2015年1月1日 |
ツアー | KinKi Kids Concert 「Memories & Moments」[186][187] | 2か所4公演 20万人動員[188] 会場
京セラドーム大阪 東京ドーム |
KinKi Kids Concert 「Memories & Moments」 | 『M album』収録曲を中心とした構成で[189]、中盤の1時間のMCを含めて約3時間[188]で計23曲を披露[189]。コンサート終盤の「鍵のない箱」では2人発案のコミカル企画として[66]、同曲のミュージックビデオのAnother.Verでもかぶっていたアフロヘア(光一)や白髪のボサボサ頭(剛)からそれぞれハゲヅラ姿になり[188]、真顔で歌って観客を笑わせた[66][190]。東京ドーム公演においての自らがもつ単独アーティスト最多公演記録は50に更新され、1998年の初演以来の同所での総動員数は275万人となった[188]。 | |
2015年12月19日 - 2016年1月1日 |
ツアー | 2015-2016 Concert KinKi Kids[191][192] | 2か所4公演 20万人動員[193] 会場
京セラドーム大阪 東京ドーム |
2015-2016 Concert KinKi Kids | 今回バックにジャニーズはつかず、ダンサー、ブラスバンド、弦楽器、アクロバット、合唱隊など過去最多200人の演者がコンサートを支え、最新シングル「夢を見れば傷つくこともある」を始まりに全26曲を披露した[194][195]。MCでは光一のドS発言と剛のボケが炸裂する名物雑談トークを40分にわたって繰り広げ、アンコールでは3年ぶりに気球に乗り[195]、地上40メートルの高さで浮遊しながら熱唱した[196]。東京ドームでの連続公演年数を18、単独アーティストによる公演数も52とそれぞれ自己記録を更新し、総動員数は286万人に達した[196]。 | |
2016年 | 9月29日 - 11月2日 |
ツアー | We are KinKi Kids Live Tour 2016 〜TSUYOSHI & KOICHI〜[197][198] | 7か所14公演 15万5000人動員[199] 会場
日本武道館 日本ガイシスポーツプラザ ガイシホール セキスイハイムスーパーアリーナ 大阪城ホール 真駒内セキスイハイムアイスアリーナ 広島グリーンアリーナ マリンメッセ福岡 |
Amazon Prime Video「KinKi Kids Tour selection」[200][201](公開終了) | 1994年に初めてコンサートを開催し、1995年以来21年ぶりとなる[22]日本武道館から始まった17年ぶりのアリーナツアー[202]。『N album』の収録曲を中心に過去20年のヒット曲で構成され[203]、まだ発売されていない新曲「道は手ずから夢の花」が初披露された[204]他、2人のライブでは長らく封印されていたソロコーナーが復活した[205]。また、MCでは年末のドーム公演も発表された[204]。 |
2016年12月22日 - 2017年1月2日 |
ツアー | We are KinKi Kids DOME CONCERT 2016-2017 〜TSUYOSHI&YOU&KOICHI〜[197][206] | 2か所4公演 20万人動員[207] 会場
東京ドーム 京セラドーム大阪 |
We are KinKi Kids Dome Concert 2016-2017 TSUYOSHI & YOU & KOICHI | 秋のアリーナツアーと同じくバックバンドとしてベースに吉田建、ギターに堂島孝平などを迎え、セットリストもソロコーナー以外はほぼ変わりなく行われた[208]。東京ドームでの公演は単独アーティスト史上最多の54公演で総動員数は297万人に達し[209]、元日公演は2009年以来の京セラドーム大阪で行われた[210]。 | |
2017年 | 5月31日 | ライブ | MTV Unplugged: KinKi Kids | 1か所1公演 800人動員[211] 会場
東京・豊洲PIT |
The Red Light MTV Unplugged: KinKi Kids |
ベーシストの吉田建らサポートメンバーの演奏をバックに、椅子に座った2人が「硝子の少年」などの初期ヒットナンバーから「月光」などのアルバム曲まで[211]計13曲を2〜3曲ごとにトークタイムを挟みながらアコースティックな演出で披露した[212]。 |
7月15日 - 7月16日 |
イベント | KinKi Kids Party!〜ありがとう20年〜[213][214] | 1か所2公演 6万人動員[215] 会場
横浜スタジアム |
The BEST | 剛が突発性難聴を発症したため、出演するかどうかがギリギリまで検討されたが、イベント2日前に「苦渋の決断」として生中継での映像出演が決定[216]。当日剛は会場内の巨大モニターを通じてこれまでの経緯を紙芝居風に説明したり[217]、ギターを弾いたり歌ったりと、全編通じて生放送で映像出演し、ステージ上の光一と20周年イベントを盛り上げた[215][218]。この模様は7月20日にディレイビューイングとして国内12会場に台湾・香港を加えた全17会場で29回上映される予定だったが、イベント内容の大幅変更により中止された[219]。 | |
10月29日 | イベント | テレビ朝日ドリームフェスティバル2017[213] | 1か所1公演 4万6000人動員[220] 会場
|
10月26、28、29日の3日間総勢15組のアーティストが出演する中、トリで出演[221]。剛の突発性難聴発症により6月から2人での音楽番組・ライブ出演は見送ってきたが、5月31日の『MTVアンプラグド』以来151日ぶりに2人でステージに立った[222]。剛は帽子の上からヘッドホンを装着し、左耳の音声をオフにしての出演だったが[221]、「薔薇と太陽」など計8曲をアコースティック形式で披露し[222]、MCではいつも通り光一とボケとつっこみを交えたトークで観客を笑わせた[221][223]。 | ||
2017年12月16日 - 2018年1月1日 |
ツアー | KinKi Kids CONCERT 20.2.21 -Everything happens for a reason-[213][224] | 2か所4公演 20万8000人動員[225] 会場
東京ドーム 京セラドーム大阪 |
KinKi Kids CONCERT 20.2.21 -Everything happens for a reason- | アンプ(音響機器)を通した音はまだ負担が大きいという剛の耳の状態を考慮し[226]、ポップス系アーティストでは東京ドーム史上初となる総勢100人の全編フルオーケストラ形式で、2人の共作である新曲「Topaz Love」など全21曲が披露された[227]。また、「曲を皆さんに届けるコンサートに」という2人の思いや演出に合わせ[228]、ジャニーズ定番のうちわやペンライトは禁止[229]、トロッコなどの演出も無く、観客は着席して歌声に耳を傾けた[226]。タイトルは「“20 to 21”の“to”をふたりの“2”とかけて、20年と21年の間にKinKi Kidsのふたりがいる」[230]、サブタイトルは「起こることにはすべて意味がある」という意味で光一が考えたもの[231]。12月17日で20年連続56回目の東京ドーム公演となり、総動員数は300万人を突破[227]。12月31日には京セラドーム大阪で9年ぶり2度目の単独カウントダウン公演を行った[227]。 | |
2019年12月14日 - 2020年1月1日 |
ツアー | KinKi Kids Concert Tour 2019-2020 ThanKs 2 YOU[232][233] | 2か所4公演 会場
東京ドーム 京セラドーム大阪 |
KinKi Kids Concert Tour 2019-2020 ThanKs 2 YOU | 剛の左耳の状態を考慮し、光一はダンス、剛は身体に負担をかけないようギター演奏で同じ位置に立ち続けるという新しいスタイルを見せる[234]。7月にジャニー喜多川が逝去してから初の公演ということで、公演タイトル「ThanKs 2 YOU」はジャニーの口癖からつけられた[234]。また、各所で思い出話をしたり、剛がジャニーへの想いを込めて作り、後輩の舞台『ジャニーズ伝説』に提供した楽曲「You…」を、光一との友情を描いたKinKiバージョン「YOU…〜ThanKs 2 YOU〜」で歌ったり[235]、ジャニーに最初につけられたデュオ名「KANZAI BOYA」というタイトルの剛書き下ろしのファンクの新曲も披露された[236]。12月15日の公演で、東京ドームでの公演は計58公演、累計動員数は319万4000人を記録した[237]。12月31日の大阪公演では2年ぶりの単独カウントダウンを行った[238]。 | |
2020年12月24日 | 配信ライブ | X'mas with KinKi Kids gift selection 2020[239][240] | 1公演 | KinKi Kids O正月コンサート2021 | 初の配信ライブ[241](事前収録[240])。冬らしい楽曲を中心に歌い、「愛のかたまり」では2人が雪だるま姿になったり、終盤では『KinKi Kidsのブンブブーン』でも共演した花咲徳栄高等学校の吹奏楽部の学生と共に「フラワー」も披露した[241]。 | |
2021年1月1日 | 配信ライブ | KinKi Kids O正月コンサート 2021[242][240] | 1公演 | 配信ライブ(事前収録[240])。オーケストラとバンドをバックに『O album』の楽曲の他、2020年末で活動を終えた少年隊に敬意を表し、「What's your name?」「FUNKY FLUSHIN'」を披露する場面もあった[241]。ラストには剛が餅、光一が橙(2人で鏡餅)姿になり、「Happy Happy Greeting」を歌って新年を祝った[241]。 | ||
2022年 | 1月1日 | コンサート | KinKi Kids Concert 2022[243][244][245] | 1か所1公演 会場
東京ドーム |
高純度romance Amazing Love |
12月30日の『Johnny's Festival 〜Thank you 2021 Hello 2022〜』が開催決定&出演発表後に、急遽開催が決定[246]。リハーサル時間もほとんど取れない状態であったが、園田涼によるピアノ1本の演奏と2人の歌という3人のみでのスタイル(終盤はオーケストラも登場)で披露された[247]。この公演で、東京ドームでのイベントを含まない有観客公演回数(59回)の、史上最多公演数を達成[247]。 |
7月16日 - 8月10日 |
イベント[248] | 24451〜君と僕の声〜[243][249] | 2か所4公演 約20万人動員[250] 会場
京セラドーム大阪 東京ドーム |
KinKi Kids Concert 2022-2023 24451〜The Story of Us〜 | デビュー25周年記念イベント[248]。過去に2人が着用した252着の衣装がステージにセットとして並べられた[251]。派手な演出や特殊効果はないものの、7年ぶりに移動ステージ(フロート)も使いながら[252]、「FRIENDS」などデビュー前に歌ってきた楽曲から最新曲の「Amazing Love」まで全14曲を、間に9回のMCを挟みながら2時間半にわたって披露した[251]。単独アーティストによる東京ドーム最多公演数は62に更新され、総動員数は計341万3000人となった[253]。 | |
2022年12月24日 - 2023年1月2日 |
ツアー | KinKi Kids Concert 2022-2023 24451 〜The Story of Us〜[243][254] | 2か所4公演 20万人動員[255] 会場
東京ドーム 京セラドーム大阪 |
赤と青に光る「K」の形をした巨大セットから登場し[256]、2人で作詞・作曲した「The Story of Us」やデビュー曲「硝子の少年」など計21曲を歌唱[256]。剛は2017年の突発性難聴発症以来控えていたダンスパフォーマンスをKinKiとしては6年ぶりに披露した[256][257]。12月25日で64回目となる東京ドーム公演で、1994年に開催した初コンサートから数えて全503公演で観客動員数が累計1000万人を超えた[257]。 | ||
2023年12月16日 - 2024年1月2日 |
ツアー | KinKi Kids Concert 2023-2024 〜Promise Place〜[258][259] | 2か所4公演 20万人動員[260] 会場
東京ドーム 京セラドーム大阪 |
KinKi Kids Concert 2023-2024 〜Promise Place〜 | 約5000万円のビンテージのオープンカーで登場し[261]、前半は最新アルバム『P album』の楽曲を中心に構成。中盤から後半には過去の曲も多く披露され[262]、最新曲「シュレーディンガー」や剛作詞の「世界中をI LOVE YOU」などを含め約3時間で全26曲を披露[261][263]。2020年のコロナ禍に行ったクリスマス配信ライブ以来の共演となる花咲徳栄高校の吹奏楽部OB・OGと「シンデレラ・クリスマス」を歌う場面もあった[263]。東京ドームでの公演は66回目を数え、自身の持つ「単独アーティストによる東京ドーム最多公演数」の記録を更新[262]。東京ドームでの累計総動員数は363万3000人、KinKi Kidsとしての全公演総動員数は累計507公演で1023万6900人に達した[263]。 |
出演
編集※以下の全項目につき、単独出演作品は堂本光一、堂本剛の項目を参照。
テレビドラマ
編集- 人間・失格(1994年7月8日 - 1994年9月23日、TBS)[264]
- 若葉のころ(1996年4月12日 - 1996年6月28日、TBS)[264][265]
- ぼくらの勇気 未満都市(1997年10月18日 - 1997年12月20日、日本テレビ)[266]
- ぼくらの勇気 未満都市2017(2017年7月21日、日本テレビ)[267]
- マッハブイロク特別ドラマ 狙われた「big」大作戦(2000年6月29日、フジテレビ)[注釈 16]
- ムコ殿2003 第6話(2003年5月22日、フジテレビ)[264][注釈 17]
音楽番組
編集- 歌謡びんびんハウス(1993年8月8日 - 1994年8月21日、テレビ朝日)
- アイドルオンステージ(1993年10月10日 - 1997年3月30日、NHK BS2)
- いつも輝くアイドル達(1994年11月19日、関西テレビ)
- LOVE LOVEあいしてる(1996年10月19日 - 2001年3月31日、フジテレビ)[7]
- 堂本兄弟→新堂本兄弟(2001年4月8日 - 2014年9月28日[270][271]、フジテレビ)
- 堂本兄弟2015 新春かえってきましたSP(2015年1月4日、フジテレビ)[272][273]
- 堂本兄弟2016 あけましておめでとうSP(2016年1月3日、フジテレビ)[274]
- 堂本兄弟もうすぐクリスマスSP(2016年12月16日、フジテレビ)[275]
- 堂本兄弟2017 聖なる夜がやってくるSP(2017年12月15日、フジテレビ)[276]
- 堂本兄弟2018 みんな集まれ!忘年会SP(2018年12月26日、フジテレビ)
- 堂本兄弟2019 ハッピークリスマスSP(2019年12月25日、フジテレビ)
- 堂本兄弟2020 みんなに会わなきゃ年越せないSP(2020年12月28日、フジテレビ)
- 堂本兄弟2021 みんなと一緒に年忘れSP(2021年12月27日、フジテレビ)
- 堂本兄弟2022 KinKi Kids祝25周年SP(2022年12月26日、フジテレビ)[277]
- 堂本兄弟2023 クリスマスSP(2023年12月25日、フジテレビ)[278]
- LOVE LOVE堂本兄弟10周年生スペシャル(2006年9月29日、フジテレビ)
- いのちのうた(2015年8月4日、NHK総合) - 総合司会[279][280]
NHK紅白歌合戦出場歴
編集年度 | 放送回 | 回 | 曲目 | 備考 | 歌手別視聴率 |
---|---|---|---|---|---|
1999年 | 第50回 | 特別枠 | フラワー [5][40] [注釈 18] | ||
2016年 | 第67回 | 初 | 硝子の少年 [47][48][49] | ||
2022年 | 第73回 | 2 | 25th Anniversary Medley[56][注釈 19] | トリ前[281] | 36.3%(5位)[282] |
テレビバラエティ
編集- KISSした?SMAP(1993年4月4日 - 1996年9月24日、朝日放送)
- 超人ドッジボール伝説(1994年10月17日 - 1994年12月12日、関西テレビ)
- それ行けKinKi大冒険(1996年4月7日 - 1996年9月29日、日本テレビ)
- それ行けKinKi大放送(1996年10月6日 - 1998年3月29日、日本テレビ)
- まけたらアカン!(1996年10月14日 - 1997年3月17日、フジテレビ)
- Toki-kin急行 好きだよ!好きやねん(1996年10月16日 - 1997年3月12日、TBS)
- バリキン7 賢者の戦略(1996年10月17日 - 1997年9月11日、TBS)
- スターどっきり大作戦(1997年4月12日 - 1997年9月15日、フジテレビ)[6]
- Gyu!と抱きしめたい!(1998年4月5日 - 1998年9月27日、日本テレビ)
- KinKi KidsのGyu!(1998年10月4日 - 1999年9月26日、日本テレビ)
- KinKi Kidsのブンブブーン(2014年10月26日 - 2024年3月30日、フジテレビ)[283][284]
ラジオ
編集- KinKi Kids どんなもんヤ!(1994年10月10日[12][285] - 放送中、文化放送)
- KinKi Kids キンキラKinKiワールド(1995年 - 2007年9月、ニッポン放送)
- KinKi Kidsのオールナイトニッポン(2003年10月31日、ニッポン放送)[289]
- 今さらですが突然KinKi Kids生放送(2011年11月12日、NHK-FM)[290]
映画
編集- 200X年・翔(1992年11月14日公開、ヒューマックス)
- シュート!(1994年3月12日公開、松竹)
- ラッシュ/プライドと友情〔日本語吹き替え版〕(2014年2月7日公開、ギャガ)[76][295][296]
舞台
編集CM
編集- 近畿日本ツーリスト「'94 卒業旅行」(パンフレットのみ)
- ベネッセコーポレーション(1995年12月 - 1997年3月)
- 「進研ゼミ大学進学講座」
- 「進研ゼミ高校講座」
- ハウス食品(1995年 - 1999年1月)
- 「オーザック」
- 「バーモントカレー」
- トヨタ自動車「ブレーキのCM」(FMラジオにてOA)
- Panasonic(1997年 - 1999年12月)
- 日本赤十字社「献血」(ポスターのみ)
- 日本新聞協会PRイメージキャラクター(広告、ポスターのみ)
- 日産自動車(1997年6月 - 1998年1月)
- 日本コカ・コーラ「ファンタ」(1998年)
- 全日空 パラダイス沖縄イメージキャラクター(1998年4月 - )[299]
- 森永製菓
- 「DARS」(2000年9月 - )[302]
- 「チョコモナカジャンボ」(2001年 - 2007年)[303]
- NTTドコモ関西(2001年11月 - )[304] - 近畿地区でのみのOA
- UCカード(2002年 - 2004年[305])[306][307][308]
- サントリー
- アサヒ飲料「十六茶」(2007年2月 - )[311][312]
- music.jp(2009年8月 - )[313]
- おやつカンパニー
- 「ベビースターラーメン」(2010年7月 - )[314]
- 「ベビースターラーメン丸」
- 「ベビースターラーメンの天ぷら」
- サッポロビール「麦とホップ」(2012年1月25日 - )[315]
- GREE「神獄のヴァルハラゲート」(2013年5月1日 - )[316]
- 第一三共ヘルスケア「カロヤン プログレ」(2015年7月 - )[317]
- リブート「Bijoude」(2017年6月 - )[318]
- GYAO!(2017年7月 - 2018年7月 )[319][320]
- バンダイナムコエンターテインメント「ドラゴンボールZ ドッカンバトル」(2018年1月 - )[321]
- プレミアアンチエイジング(2018年 - 2023年)[322]
- Amazonプライム・ビデオ「KinKi Kids Tour selection」(2020年10月 - )[331]
- 麒麟麦酒「キリン一番搾り生ビール」(2022年3月 - )[332][333]
- #KinKi25円でCM出演(2022年)[注釈 20]
- Aコース:小林製薬「アンメルツ」[336]、FUJIMAKI GROUP「特殊鋼プレート(FFP)」、アサヒ緑健「緑効青汁」、蓬莱「551の豚まん」、新進「新進の福神漬」、しまむら 「企業CM」[337]、ユーシーカード「UCカード」[305]、アイセイ「エバーカラーワンデー」[338]
- Bコース:五色そうめん「五色そうめん」、愛和建設「AIWA FRAME -アイワフレーム-」、ふくや「味の明太粉」、白鷺電気工業「企業CM」、ペットメディカルサポート「ペット保険のPS保険」[339]、富士開発「天然大和温泉 奈良健康ランド 奈良プラザホテル」[340]、ワールドシェアセリング「危険物保管庫」、アイ・ケイ・ケイ「25歳以上★先着25組!選べる25万円特典付きララシャンスウェディング」
- 日本マクドナルド
書籍
編集写真集
編集- Get the KinKi(1995年5月5日、集英社) - ファースト写真集
- KinKi Kids Retums! 2001Concert Tour in Hong Kong & Taiwan(2001年8月5日発売、ワニブックス) - 2001年アジアコン写真集
雑誌
編集ラジオ本
編集- KinKi Kids DONNAMONYA!(2000年12月14日、ワニブックス) - 文化放送で放送されているラジオ『KinKi Kids どんなもんヤ!』誌上レポートを掲載した雑誌『Wink Up』の連載をまとめたもの。
- KinKi Kids DONNAMONYA!2(2002年12月7日、ワニブックス)[285]
歌本
編集- KinKiの歌本〜KinKi Kids 大全集〜(2007年10月9日、ドレミ楽譜出版社) - CDデビューから10年間にリリースされた全158曲のスコアやレビュー、VHS&DVDを含むリリースアイテムの全ジャケット写真をカラーで掲載。
脚注
編集注釈
編集- ^ 1991年の『第42回NHK紅白歌合戦』でもバックダンサーを務めた[14]。
- ^ 綴りが “KANSAI BOYA” ではなく “KANZAI BOYA” なのは、ジャニー喜多川社長のこだわりによるものである。
- ^ 映像作品『us』に収録されているコメントより
- ^ 「全部だきしめて」はアルバムバージョンで収録されており、シングルバージョンでの初収録は『KinKi Single Selection』
- ^ 「やめないで,PURE」はアルバムバージョンで収録されており、シングルバージョンでのアルバム初収録は『The BEST』
- ^ KinKi Kids名義でないが、『まるまるぜんぶちびまる子ちゃん』には2004年に収録されている
- ^ 「ボクの背中には羽根がある」はアルバムバージョンで収録されており、シングルバージョンでの初収録は『KinKi Single Selection II』
- ^ 「カナシミブルー」と「solitude 〜真実のサヨナラ〜」はアルバムバージョンで収録されており、シングルバージョンでの初収録は共に『KinKi Single Selection II』
- ^ アルバムバージョンで収録されており、シングルバージョンでの初収録は『KinKi Single Selection II』
- ^ 2017年3月時点でジャニーズ・エンタテイメント公式サイトにおけるシングルのディスコグラフィ では「プレミアム・グッズ商品」として掲載されていた[77]。
- ^ 2014年12月10日発売のアルバム『M album』未収録のシングル「鍵のない箱」。
- ^ アルバムバージョンで収録されており、シングルバージョンでのアルバム初収録は『The BEST』
- ^ 「DESTINY」は未収録
- ^ KinKi Kids単独で京セラドーム大阪でカウントダウンを行った2008年12月31日、2017年12月31日公演は中継で参加した。
- ^ DVD『KinKi KISS Single Selection』ではその雷鳴轟く中で踊って歌っている姿が収録されている。
- ^ 『LOVELOVEあいしてる』番組ごと出演。Special Thanksとして番組名とともにKinKi Kidsの名前がエンディングクレジットで流れた。
- ^ 本人役で出演。"KinKi Kids(本当の友情出演)"とオープニングクレジットで流れた。
- ^ 「伝説のヒーロー」のコーナーでゲストとして出場。
- ^ 「硝子の少年」(2回目)、「Amazing Love」を順に披露[57]。
- ^ CDデビュー25周年を記念し、日頃の支援への感謝を伝えるために契約料25円で2人が企業CMに出演するという2022年1月1日から始動したキャンペーン企画[334]。全国1094社から応募があり、抽選により2人の名前を当て字にした244(ツヨシ)、51(コウイチ)の数字を足した16社が選ばれた。応募企業側で自由にTVCMの企画を検討するAコースと、指定フォーマットの中で応募企業の商品をシンプルに紹介するBコースがあった。同年7月21日より順次公開。[335]
出典
編集- ^ a b Eremenko, Alexey. KinKi Kids | Biography & History - オールミュージック. 2020年12月4日閲覧。
- ^ "Johnny's Entertainment Recordがレーベル名変更 元日から「ELOV-Label」に". ORICON NEWS. oricon ME. 2023年12月8日. 2024年1月5日閲覧。
- ^ a b c “キンキ剛、香港で会見 ファン押し寄せ大盛況”. SANSPO.COM. (2001年4月18日). オリジナルの2001年6月12日時点におけるアーカイブ。 2014年10月30日閲覧。
- ^ 麻生香太郎「異色のジャニーズアイドルは連続1位記録をこう築いてきた!アーティストパワーはこう進化した」『日経エンタテインメント!』、日経BP社、2001年10月、22-25頁。
- ^ a b c “堂本剛、初紅白に意欲!結婚相手は「光一君以上の理解者を探す」(2/3ページ)”. SANSPO.COM. (2016年1月1日) 2016年1月1日閲覧。
- ^ a b c d “日曜日のヒーロー KinKi Kids まるで一卵性”. 日刊スポーツ. (1997年8月10日). オリジナルの1998年7月9日時点におけるアーカイブ。 2014年6月12日閲覧。
- ^ a b “「ぼくらの勇気 未満都市」「LOVE LOVE あいしてる」…KinKi Kidsの20周年アニバーサリーがすごい!“復活尽くし”で衝撃の声止まず”. モデルプレス (2017年5月17日). 2017年5月18日閲覧。
- ^ “プロフィール”. STARTO ENTERTAINMENT. 2024年4月12日閲覧。
- ^ 「KinKi Kids Long Interview シンプルで不思議で特別 ふたりが語る、KinKi Kids」『Bi-weeklyぴあ 2009年2月5日号』第38巻第3号、ぴあ、2009年2月5日、12頁、通巻1278号。
- ^ “堂本光一 2人を出会わせてくれたジャニーさんに「ありがとう」【一問一答】”. デイリースポーツonline. (2022年8月8日) 2022年8月9日閲覧。
- ^ “堂本剛 思いが詰まった東京ドーム「気付けばすごく大切な場所に」【一問一答】”. デイリースポーツonline. (2022年8月9日) 2022年8月9日閲覧。
- ^ a b c d e f 『Get the KinKi』集英社ムック、1995年5月。ISBN 9784081020119。
- ^ 「先輩のステージに、水をこぼしてしまって、おこられたよ」『ポポロ』2003年6月号、麻布台出版社、89頁。
- ^ 「KinKi20周年イヤー、豪華締め」『DAILY SPORTS ONLINE』2016年1月1日。2016年1月1日閲覧。
- ^ “SMAPと大の仲良し!KinkiKids初のビストロ来店”. テレビドガッチ (2009年10月26日). 2011年7月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年1月1日閲覧。
- ^ “長瀬智也、KinKi Kids結成にショックを受けた過去「2人と組むと思ってた」”. マイナビニュース (2016年1月4日). 2016年1月12日閲覧。
- ^ 「スマスマ初出演!先輩後輩で思い出話」『Sponichi Annex』2009年10月21日。2009年10月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年8月18日閲覧。
- ^ a b 「KinKiがSMAP解散に「残念」 堂本剛「お兄ちゃんの決めたことを理解」」『DAILY SPORTS ONLINE』2016年9月30日。2016年9月30日閲覧。
- ^ a b “KinKi Kids「SMAP兄さんのバックやりたい」「あの時に得たものは確実に今ある」”. モデルプレス (2016年8月18日). 2016年9月27日閲覧。
- ^ a b 「KinKi Kidsの幸せな休日。」『ポポロ』2003年6月号、麻布台出版社、16-25頁。
- ^ “KinKi Kids22年ぶり武道館に帰還 17年ぶりアリーナツアー開始”. ORICON STYLE (2016年9月30日). 2016年9月30日閲覧。
- ^ a b 「KinKi Kids「SMAPは偉大な先輩」 20周年イヤーで21年ぶり武道館に凱旋」『CHUNICHI Web』2016年9月30日。2016年9月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年11月24日閲覧。
- ^ 「KinKi、V6がショーで番組参加」『日刊スポーツ』1999年12月21日。2000年3月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年11月24日閲覧。
- ^ a b c d “KinKi記念日にギネス表彰式…デビュー25作連続シングル初登場1位”. スポーツ報知. (2007年7月22日). オリジナルの2007年8月9日時点におけるアーカイブ。 2014年6月13日閲覧。
- ^ a b “ジャニーズがレコード会社設立”. zakzak. (1997年5月30日). オリジナルの2004年2月18日時点におけるアーカイブ。 2013年8月18日閲覧。
- ^ a b c KinKi Kids(インタビュー)「KinKi Kids、CDデビュー20周年インタ…ギネス世界記録語る」『スポーツ報知』、2017年1月7日。オリジナルの2017年1月9日時点におけるアーカイブ 。2017年1月9日閲覧。
- ^ a b c d e “KinKi世界新!ギネスに登場 デビューから13曲連続初登場1位”. スポーツ報知. (2002年1月2日). オリジナルの2002年1月5日時点におけるアーカイブ。 2013年11月24日閲覧。
- ^ 『オリコン年鑑 1998年版』オリコン、1998年、10頁。(但し該当ページにはノンブル表記なし)
- ^ a b c d e f 「オリコン年度別年間ランキングTOP50 1979-2013」『オリ★スタ』2014年8月18・25号、オリコン、2014年8月8日、129-131頁。
- ^ “キンキ大喜び!甲子園入場行進曲だ”. zakzak. (1998年1月13日). オリジナルの2004年2月21日時点におけるアーカイブ。 2014年1月4日閲覧。
- ^ “キンキ13連続初登場1位をギネスが認定”. nikkansports.com. (2002年1月3日). オリジナルの2002年1月5日時点におけるアーカイブ。 2013年11月24日閲覧。
- ^ a b “全13曲初登場1位!KinKiギネス入り”. Sponichi Annex. (2002年1月3日). オリジナルの2002年1月5日時点におけるアーカイブ。 2013年11月24日閲覧。
- ^ 『ギネス・ワールド・レコーズ 2002〈日本語版〉』きこ書房、2002年2月28日、8-9頁。ISBN 9784877715113。
- ^ “キンキ、CD連続1位ギネス認定でオリコンから感謝状”. SANSPO.COM. (2002年5月3日). オリジナルの2002年5月4日時点におけるアーカイブ。 2014年6月12日閲覧。
- ^ “オリコン キンキに感謝状 「イメージアップに貢献」”. スポーツ報知. (2002年5月3日). オリジナルの2002年5月4日時点におけるアーカイブ。 2014年6月12日閲覧。
- ^ “キンキ 10周年記念日にギネス表彰”. Daily Sports online. (2007年7月21日). オリジナルの2007年11月26日時点におけるアーカイブ。 2014年6月13日閲覧。
- ^ "KinKi Kids、歴代1位のデビューから47作連続シングル1位【オリコンランキング】". ORICON NEWS. oricon ME. 2024年1月5日. 2024年1月5日閲覧。
- ^ “Most consecutive Japanese No.1 singles from debut”. ギネス世界記録. 2022年11月17日閲覧。
- ^ “日曜日のヒーロー 第300回 J-FRIENDS”. 日刊スポーツ. (2002年1月20日). オリジナルの2002年1月23日時点におけるアーカイブ。 2013年11月24日閲覧。
- ^ a b c d e 「KinKi前代未聞紅白“ゲスト”で歌う」『日刊スポーツ』1999年12月31日。2000年3月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年11月24日閲覧。
- ^ “紅白「あの人がいない!」”. zakzak. (1997年11月28日). オリジナルの2004年2月21日時点におけるアーカイブ。 2013年8月18日閲覧。
- ^ "堂本光一のプロフィール・画像・写真". WEBザテレビジョン. KADOKAWA. 2024年4月12日閲覧。
- ^ “PROFILE”. MUSIC FAIR. フジテレビ (2013年12月14日). 2020年3月16日閲覧。
- ^ “堂本剛「夫婦に例えると光一が旦那タイプで俺が嫁タイプ」”. マイナビニュース. マイナビ (2013年5月21日). 2020年3月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年3月16日閲覧。
- ^ "堂本剛のプロフィール・画像・写真". WEBザテレビジョン. KADOKAWA. 2024年4月12日閲覧。
- ^ a b c “キンキ後輩に嫉妬?「オレら紅白出たことない」”. Sponichi Annex. (2009年12月31日). オリジナルの2010年1月2日時点におけるアーカイブ。 2014年12月16日閲覧。
- ^ a b “【紅白】初出場のKinKi Kids「20周年に向かって行く年に何か新しいことできたら」”. スポーツ報知. (2016年11月24日). オリジナルの2016年11月24日時点におけるアーカイブ。 2017年11月27日閲覧。
- ^ a b “【紅白】KinKi Kidsが初の舞台で熱唱 V6岡田准一「すてきな兄さんでいてください」”. ORICON STYLE (2016年12月31日). 2017年1月1日閲覧。
- ^ a b “堂本光一「20年たっても-」達郎さんに感謝/紅白”. nikkansports.com. (2016年12月31日) 2017年1月1日閲覧。
- ^ “KinKi Kids「僕らの歌声が皆様の支えとなるよう」チャリティーソングに愛を込める”. マイナビニュース. マイナビ (2020年5月13日). 2020年6月23日閲覧。
- ^ “トニトニ「smile」8・12リリース 笑顔で抱き合える日信じて…始まりは堂本剛ソロ、最後は75人で合唱”. 東京中日スポーツ. (2020年6月16日) 2020年6月23日閲覧。
- ^ “KinKi Kidsのライブ映像作品13本がAmazon Primeで独占配信、2016年の武道館公演も初公開”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2020年10月25日). 2020年10月31日閲覧。
- ^ “KinKi KidsのYouTube公式チャンネル開設、CDデビュー25周年記念日の前日23:50より生配信”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2022年7月17日). 2022年7月17日閲覧。
- ^ “KinKi Kids、東京ドームから生配信 デビュー25周年をグータッチで祝福”. ORICON NEWS. オリコン株式会社 (2022年7月17日). 2022年7月17日閲覧。
- ^ a b こたにな々 (2022年7月21日). “KinKi Kids、25周年で行った“生配信”にファン歓喜 YouTubeチャンネルは好調なスタートを切る”. Real Sound. 2022年7月21日閲覧。
- ^ a b "【紅白歌合戦】KinKi Kids6年ぶり2度目出場 今年7月にデビュー25周年". 日刊スポーツ. 2022年11月16日. 2022年11月18日閲覧。
- ^ a b "【紅白】KinKi Kidsに山下達郎からサプライズメッセージ「2人の空気が全く変わらないことが1番うれしい驚き」". ORICON NEWS. oricon ME. 2022年12月31日. 2023年1月3日閲覧。
- ^ “KinKi Kids、新曲含むシングル全46作・54曲をTikTokで解禁”. オリコン (2023年1月18日). 2023年1月29日閲覧。
- ^ KinKi Kids [@KinKiKids_721] (2023年6月5日). "KinKi Kids Johnny's Entertainment Record 🎉OFFICIAL Twitter開設🎉…". X(旧Twitter)より2023年11月14日閲覧。
- ^ “KinKi Kids堂本剛、所属事務所退所を発表<全文>”. モデルプレス. ネットネイティブ (2024年2月22日). 2024年3月31日閲覧。
- ^ “堂本剛「環境を大きく変化させる」ため退所 KinKi Kidsは「解散考えておりません」”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2024年2月23日) 2024年3月31日閲覧。
- ^ "堂本光一「変化に感謝、共に前を見つめて」キンキFC閉鎖&個人FC開設に言及 話題イラストの謎判明". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 2024年4月12日. 2024年4月12日閲覧。
- ^ "「きんききっず」イラストは堂本光一作 ファンに向けメッセージ「共に前を見つめていきましょう」". ORICON NEWS. oricon ME. 2024年4月12日. 2024年4月12日閲覧。
- ^ “堂本光一 KinKiの契約状況とFCについてラジオで報告「2人で活動するにあたって良い形というのを」”. Sponich Annex (スポーツニッポン新聞社). (2024年7月20日) 2024年8月19日閲覧。
- ^ "いつも応援してくださってるファンの皆様へ". KinKi Kids公式ホームページ. STARTO ENTERTAINMENTO. 2024年7月21日. 2024年8月18日閲覧。
- ^ a b c “KinKiに5万5千人が大爆笑”. DAILY SPORTS ONLINE. (2014年12月31日) 2015年1月1日閲覧。
- ^ a b c 『どーもとモード』新潮社〈新潮ムック〉、2000年10月、18-29頁。ISBN 9784107900760。
- ^ 高橋梓 (2015年9月10日). “KinKi Kids、嵐、関ジャニ∞……コンサートの「定番ネタ」から見える彼らの個性を探る”. Real Sound. 2015年11月29日閲覧。
- ^ a b c d “ホーム > 統計情報”. 日本レコード協会. 2024年2月22日閲覧。
- ^ “KinKiオリコンシングル1位…ギネス公認記録21に”. SANSPO.COM. (2005年6月21日). オリジナルの2005年6月23日時点におけるアーカイブ。 2014年6月13日閲覧。
- ^ a b “KinKi Kidsのシングル作品”. ORICON NEWS. oricon ME. 2024年1月5日閲覧。
- ^ a b “KAT-TUN、00年代デビュー・アーティスト初の快挙達成!”. ORICON STYLE (2006年4月10日). 2015年11月29日閲覧。
- ^ a b “キンキが作曲家進出を宣言”. zakzak. (1997年8月29日). オリジナルの2004年2月19日時点におけるアーカイブ。 2014年1月4日閲覧。
- ^ “キンキ、シングルとベスト12・8同時発売”. nikkansports.com. (2004年11月3日). オリジナルの2004年11月3日時点におけるアーカイブ。 2014年6月13日閲覧。
- ^ a b c “KinKi Kids 12・8“究極のベスト盤”発売”. SANSPO.COM. (2004年11月3日). オリジナルの2004年11月4日時点におけるアーカイブ。 2014年6月13日閲覧。
- ^ a b “光一ベッドで「エア・アンアン」剛明かす”. nikkansports.com. (2014年2月7日) 2014年6月12日閲覧。
- ^ “KinKi Kids”. Johnny's Entertainment. 2017年5月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年6月13日閲覧。
- ^ a b c d e f “剛、紅白引退・北島にエール KinKi恒例年末年始公演”. CHUNICHI Web. (2014年1月1日). オリジナルの2014年1月3日時点におけるアーカイブ。 2014年6月12日閲覧。
- ^ 【オリコン】KinKi Kids、通算15作目のアルバム首位 オリコン公式サイト2013年12月10日付ニュース
- ^ a b “KinKi Kidsの作品 アルバム”. ORICON NEWS. oricon ME. 2023年12月20日閲覧。
- ^ “KinKi Kids、10周年ベストがダントツ1位!”. オリコン. 2021年12月8日閲覧。
- ^ “KinKi KidsのライヴDVD、依然首位をキープ!!”. オリコン (2005年8月10日). 2013年8月18日閲覧。
- ^ “KinKi Kids、宇多田に並び、歴代最多のDVD総合8作目首位獲得”. オリコン (2010年8月18日). 2013年8月18日閲覧。
- ^ a b “東京ドーム公演を収録したKinKi Kidsライヴ映像を発売!”. ニュース-オリスタ- (2011年6月10日). 2014年6月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年6月13日閲覧。
- ^ a b c “KinKi Kids、DVD“9作”総合首位で歴代単独1位”. オリコン (2011年8月3日). 2013年8月18日閲覧。
- ^ 【オリコン】KinKi Kids、10作目のDVD総合首位で歴代単独1位 ORICONSTYLE 2012年7月25日付
- ^ a b c d 【オリコン】KinKi Kids、自身初のDVD・BD同時首位 歴代1位タイ通算11作目の総合首位 ORICONSTYLE 2012年8月14日付
- ^ a b c “KinKi、DVD首位獲得!嵐に並ぶ歴代1位”. SANSPO.COM. (2013年8月14日). オリジナルの2013年8月16日時点におけるアーカイブ。 2015年11月29日閲覧。
- ^ a b c “【オリコン】KinKi Kidsが映像3冠 BD初週売上は自己最高”. ORICON STYLE (2014年10月29日). 2014年10月30日閲覧。
- ^ “【オリコン】KinKi Kids、映像主要3部門を制覇”. ORICON STYLE (2015年9月2日). 2015年9月3日閲覧。
- ^ “【オリコン】KinKi Kids、元日公演DVD/BD同時1位 BDは自己最高初動”. ORICON STYLE (2016年8月17日). 2016年8月17日閲覧。
- ^ “【オリコン】KinKi Kids、ライブBDが自己最高記録 DVD総合首位も歴代2位タイに”. ORICON NEWS. オリコン (2017年7月19日). 2017年7月19日閲覧。
- ^ “【オリコン】KinKi Kids、6作連続DVD・BD同時首位 『MTV Unplugged』ライブ映像”. ORICON NEWS. オリコン (2018年4月18日). 2018年4月19日閲覧。
- ^ “【オリコン】KinKi Kids、通算17作目のDVD首位で歴代単独2位に”. ORICON NEWS. オリコン (2018年8月2日). 2018年8月5日閲覧。
- ^ “KinKi Kids、最新ライブDVD&BD売上11.2万枚で初登場1位”. マイナビニュース. マイナビ (2020年11月19日). 2020年11月19日閲覧。
- ^ “KinKi Kids初の配信ライブ映像作1位 「DVD 通算1 位獲得数」歴代単独2位に【オリコンランキング】”. ORICON NEWS. オリコン (2021年5月6日). 2021年5月22日閲覧。
- ^ “KinKi Kids、25周年記念コンサートを収めた映像作品が「映像3部門」1位【オリコンランキング】”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年7月27日). 2023年8月12日閲覧。
- ^ “KinKi Kids、ライブ映像作品が10作連続・通算10作目の映像3部門同時1位【オリコンランキング】”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年7月25日). 2024年7月25日閲覧。
- ^ “Biography(KinKi Kids)1994”. STARTO ENTERTAINMENT. 2024年4月20日閲覧。
- ^ a b c d e f “Biography(KinKi Kids)1995”. STARTO ENTERTAINMENT. 2024年4月20日閲覧。
- ^ 「忘れへんで!10万人の笑顔」『Myojo』1995年11月号、集英社、10-15頁。
- ^ a b c d e “Biography(KinKi Kids)1996”. STARTO ENTERTAINMENT. 2024年4月20日閲覧。
- ^ a b c d e “KinKi今度は完全“燃唱””. Sponichi Annex. (2000年9月18日). オリジナルの2005年3月11日時点におけるアーカイブ。 2014年1月4日閲覧。
- ^ a b c d e f g h “Biography(KinKi Kids)1997”. STARTO ENTERTAINMENT. 2024年4月20日閲覧。
- ^ a b c d e f g “Biography(KinKi Kids)1998”. STARTO ENTERTAINMENT. 2024年4月20日閲覧。
- ^ “ジャニーズ、宝塚劇場前を大行進”. zakzak. (1998年1月19日). オリジナルの2003年12月14日時点におけるアーカイブ。 2014年1月4日閲覧。
- ^ a b “Biography(KinKi Kids)1999”. STARTO ENTERTAINMENT. 2024年4月20日閲覧。
- ^ a b “KinKi Kids横浜で燃えた!”. SANSPO.COM. (1999年8月30日). オリジナルの2001年7月9日時点におけるアーカイブ。 2016年7月5日閲覧。
- ^ “B'z&KinKiにハマ揺れる”. zakzak. (1999年8月30日). オリジナルの2004年8月14日時点におけるアーカイブ。 2014年1月4日閲覧。
- ^ a b c “Kinki年末年始ド派手公演”. zakzak. (1999年10月29日). オリジナルの2004年6月15日時点におけるアーカイブ。 2014年1月4日閲覧。
- ^ a b c d “Biography(KinKi Kids)2000”. STARTO ENTERTAINMENT. 2024年4月20日閲覧。
- ^ a b “熱烈歓迎!! 堂本剛in香港”. Chunichi Web Press. (2001年4月18日). オリジナルの2001年5月2日時点におけるアーカイブ。 2014年10月30日閲覧。
- ^ ““近畿小子”台湾で5000人大合唱”. SANSPO.COM. (2000年2月23日). オリジナルの2001年7月8日時点におけるアーカイブ。 2016年8月17日閲覧。
- ^ “KinKi 世紀越え公演始まる”. Sponichi Annex. (2000年12月31日). オリジナルの2001年1月24日時点におけるアーカイブ。 2016年8月17日閲覧。
- ^ a b c “Biography(KinKi Kids)2001”. STARTO ENTERTAINMENT. 2024年4月20日閲覧。
- ^ a b “KinKi Kids 連続1位ギネス申請へ”. Sponichi Annex. (2001年5月10日). オリジナルの2001年5月17日時点におけるアーカイブ。 2014年10月30日閲覧。
- ^ “KinKi Kids5月に香港、台北公演”. Sponichi Annex. (2001年5月10日). オリジナルの2005年3月6日時点におけるアーカイブ。 2014年10月30日閲覧。
- ^ a b 『KinKi Kids Returns! 2001 Concert Tour in Hong Kong & Taiwan』ワニブックス、2002年12月8日。ISBN 9784847026706。
- ^ a b “堂本光一「俺の長瀬を―!」 とるな?フィルムコンサートで騒動語る”. スポーツ報知. (2001年8月30日). オリジナルの2001年12月10日時点におけるアーカイブ。 2020年1月13日閲覧。
- ^ a b 「フィルムコンサート無事終了!」『POTATO』2001年11月号、ホーム社、2001年、80頁。
- ^ “Biography(KinKi Kids)2002”. STARTO ENTERTAINMENT. 2024年4月20日閲覧。
- ^ “KinKiに5万5000人熱狂”. スポーツ報知. (2002年12月31日). オリジナルの2003年1月5日時点におけるアーカイブ。 2020年1月13日閲覧。
- ^ a b “Biography(KinKi Kids)2003”. STARTO ENTERTAINMENT. 2024年4月20日閲覧。
- ^ a b “KinKi札幌ドームで4万人と大フィーバー”. SANSPO.COM. (2003年5月26日). オリジナルの2003年8月4日時点におけるアーカイブ。 2020年1月13日閲覧。
- ^ “キンキの年末ドーム公演100万人突破”. nikkansports.com. (2003年12月31日). オリジナルの2004年1月2日時点におけるアーカイブ。 2018年4月19日閲覧。
- ^ a b “3大格闘技にも紅白にも負けないKinKi東京ドームライブ”. SANSPO.COM. (2004年1月1日). オリジナルの2004年4月5日時点におけるアーカイブ。 2018年4月19日閲覧。
- ^ a b “KinKi感謝の日本新記録”. DailySports online. (2003年12月31日). オリジナルの2004年1月3日時点におけるアーカイブ。 2018年4月19日閲覧。
- ^ “Biography(KinKi Kids)2004”. STARTO ENTERTAINMENT. 2024年4月20日閲覧。
- ^ “KinKiがド迫力の生演奏”. Daily Sports online. (2005年1月1日). オリジナルの2005年1月4日時点におけるアーカイブ。 2016年4月6日閲覧。
- ^ “KinKi 目指せ100万曲!”. デイリースポーツonline. (2005年1月26日). オリジナルの2005年2月27日時点におけるアーカイブ。 2014年10月30日閲覧。
- ^ “Biography(KinKi Kids)2005”. STARTO ENTERTAINMENT. 2024年4月20日閲覧。
- ^ 「KinKi Kids H TOUR -Have A Nice Day-」『Wink up』2006年3月号、ワニブックス、2006年2月7日、130-131頁。
- ^ a b “KinKi 05年締めくくった”. デイリースポーツonline. (2006年1月1日). オリジナルの2006年1月3日時点におけるアーカイブ。 2016年12月11日閲覧。
- ^ a b c “KinKi8年連続の東京ドーム締め!公演数最多記録へ”. SANSPO.COM. (2006年1月1日). オリジナルの2006年1月3日時点におけるアーカイブ。 2016年12月11日閲覧。
- ^ “キンキ 東京Dでストーンズ超え!”. Sponichi Annex. (2006年1月1日). オリジナルの2006年1月3日時点におけるアーカイブ。 2016年12月11日閲覧。
- ^ “Biography(KinKi Kids)2006”. STARTO ENTERTAINMENT. 2024年4月20日閲覧。
- ^ “KinKi Kids Kin字塔 さあ10周年へド派手締め”. Chunichi Web Press. (2007年1月1日). オリジナルの2007年1月8日時点におけるアーカイブ。 2016年9月27日閲覧。
- ^ “キンキ ストーンズ超えドーム公演”. Sponichi Annex. (2007年1月1日). オリジナルの2007年10月29日時点におけるアーカイブ。 2017年7月13日閲覧。
- ^ a b “Biography(KinKi Kids)2007”. STARTO ENTERTAINMENT. 2024年4月20日閲覧。
- ^ a b “キンキに6万7000人…東京ドーム記録更新”. スポーツ報知. (2007年7月23日). オリジナルの2008年5月22日時点におけるアーカイブ。 2014年11月18日閲覧。
- ^ “キンキ ギネス社長直々の表彰式”. Sponichi Annex. (2007年7月22日). オリジナルの2007年8月23日時点におけるアーカイブ。 2014年6月13日閲覧。
- ^ “キンキ 東京ドーム最多公演記録更新へ”. デイリースポーツonline. (2007年10月19日). オリジナルの2007年10月22日時点におけるアーカイブ。 2015年11月29日閲覧。
- ^ “KinKi10年連続…東京ドームカウントダウン”. スポーツ報知. (2007年10月20日). オリジナルの2008年5月22日時点におけるアーカイブ。 2015年11月29日閲覧。
- ^ “Kinkiが恒例の東京ドーム公演”. nikkansports.com. (2008年1月1日) 2015年11月29日閲覧。
- ^ a b “KinKi10年連続東京ドーム歌い締め”. Sponichi Annex. (2008年1月1日). オリジナルの2008年2月23日時点におけるアーカイブ。 2015年11月29日閲覧。
- ^ a b “KinKi世界初回転ステージ…観衆5万5000人びっくり”. スポーツ報知. (2008年1月1日). オリジナルの2008年5月22日時点におけるアーカイブ。 2015年11月29日閲覧。
- ^ “キンキ10周年を東京Dでド派手に締めた!”. デイリースポーツonline. (2008年1月1日). オリジナルの2008年1月3日時点におけるアーカイブ。 2015年11月29日閲覧。
- ^ a b “Biography(KinKi Kids)2008”. STARTO ENTERTAINMENT. 2024年4月20日閲覧。
- ^ a b “Concert/Stage「キンキキッズ 緊急全国ツアー KinKi you コンサート。」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2008年). 2008年11月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月15日閲覧。
- ^ a b c d e “8年ぶりの夏!キンキが緊急全国ツアー”. Daily Sports online. (2008年5月31日). オリジナルの2008年5月31日時点におけるアーカイブ。 2015年5月4日閲覧。
- ^ a b c “Kinki8年ぶり夏ツアー「緊急」決定”. nikkansports.com. (2008年5月31日) 2015年5月4日閲覧。
- ^ “KinKiの暑い夏開幕!全国ツアー初日 (1/2ページ)”. SANSPO.COM. (2008年7月22日). オリジナルの2008年7月25日時点におけるアーカイブ。 2015年5月4日閲覧。
- ^ “キンキ激アツ!デビュー記念日”. Daily Sports online. (2008年7月22日). オリジナルの2008年7月29日時点におけるアーカイブ。 2015年5月4日閲覧。
- ^ a b c “KinKi年末年始公演東京Dでスタート”. Daily Sports online. (2008年12月1日). オリジナルの2008年12月2日時点におけるアーカイブ。 2015年5月4日閲覧。
- ^ “KinKiお帰り 東京ドーム”. CHUNICHI Web. (2008年12月1日). オリジナルの2008年12月5日時点におけるアーカイブ。 2015年5月4日閲覧。
- ^ a b “Kinkiが年末年始「地元」で公演”. nikkansports.com. (2008年9月5日) 2015年5月4日閲覧。
- ^ “キンキ 今年は大阪で年末年始ドーム公演”. Sponichi Annex. (2008年9月5日). オリジナルの2008年9月8日時点におけるアーカイブ。 2015年5月4日閲覧。
- ^ a b “KinKi Kids“年越しPV””. Daily Sports online. (2008年12月16日). オリジナルの2008年12月16日時点におけるアーカイブ。 2015年5月4日閲覧。
- ^ “KinKi you DVD”. ジャニーズ・エンタテイメント. 2015年5月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年11月27日閲覧。
- ^ a b c “前代未聞KinKi建設中首都高でライブ”. 日刊スポーツ. (2009年12月6日) 2022年1月29日閲覧。
- ^ “Biography(KinKi Kids)2009”. STARTO ENTERTAINMENT. 2024年4月20日閲覧。
- ^ “Concert/Stage「KinKi Kids concert tour J」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2009年). 2010年1月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月15日閲覧。
- ^ a b c “KinKi Kids2年ぶり東京ドーム”. nikkansports.com. (2009年12月30日) 2014年12月16日閲覧。
- ^ a b c “キンキ“ホーム”で20曲…東京ドーム最多公演数更新”. スポーツ報知. (2009年12月31日). オリジナルの2010年1月2日時点におけるアーカイブ。 2014年12月16日閲覧。
- ^ “Biography(KinKi Kids)2010”. STARTO ENTERTAINMENT. 2024年4月20日閲覧。
- ^ “Concert/Stage「KinKi Kids 2010-2011 〜君も堂本FAMILY〜」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2010年). 2010年12月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月15日閲覧。
- ^ a b c “KinKiにギネスの認定書到着”. スポーツ報知. (2010年12月31日). オリジナルの2011年1月2日時点におけるアーカイブ。 2014年6月13日閲覧。
- ^ a b c “KinKi Kids 5万5000人とファミリーに 恒例の東京ドーム年納め公演”. CHUNICHI Web. (2011年1月1日). オリジナルの2011年1月2日時点におけるアーカイブ。 2014年6月13日閲覧。
- ^ “Biography(KinKi Kids)2011”. STARTO ENTERTAINMENT. 2024年4月20日閲覧。
- ^ “Concert/Stage「King・KinKi Kids 2011-2012」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2011年). 2011年12月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月15日閲覧。
- ^ a b “KinKi、お正月ドーム公演に「幸せ者」”. 日テレNEWS24 (2012年1月1日). 2015年12月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年1月2日閲覧。
- ^ “KinKi東京ドーム公演スタート”. デイリースポーツonline. (2011年12月31日). オリジナルの2011年12月31日時点におけるアーカイブ。 2015年1月2日閲覧。
- ^ a b “KinKi東京ドームで「雪」「飛行船」”. 日刊スポーツ. (2011年12月30日) 2015年1月2日閲覧。
- ^ “KinKi 35メートルの高さから熱唱!”. Sponichi Annex. (2011年12月31日) 2015年1月2日閲覧。
- ^ “KinKi Kids、初“遊覧飛行””. SANSPO.COM. (2011年12月31日). オリジナルの2012年1月15日時点におけるアーカイブ。 2015年1月2日閲覧。
- ^ “Biography(KinKi Kids)2012”. STARTO ENTERTAINMENT. 2024年4月20日閲覧。
- ^ “Concert/Stage「KinKi Kids Concert Thank you for 15 years 2012-2013」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2012年). 2012年12月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月15日閲覧。
- ^ a b “34歳誕生日に堂本光一、王子あらため王様”. 日テレNEWS24 (2013年1月2日). 2013年10月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年6月30日閲覧。
- ^ a b “KinKi東京D公演 ド迫力120m移動”. 朝日新聞デジタル. (2012年12月30日). オリジナルの2012年12月30日時点におけるアーカイブ。 2015年1月1日閲覧。
- ^ a b “Biography(KinKi Kids)2013”. STARTO ENTERTAINMENT. 2024年4月20日閲覧。
- ^ “Concert/Stage「東日本大震災復興チャリティー 2013 神宮外苑花火大会 国立競技場」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2013年). 2013年8月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月15日閲覧。
- ^ a b c d “マッチ、KinKi、タッキーが神宮外苑花火で熱唱”. ORICON STYLE (2013年8月18日). 2013年11月24日閲覧。
- ^ a b “KinKi倍率600倍ライブ!120人無料招待に7万2000通!”. スポーツ報知. (2013年12月13日). オリジナルの2013年12月13日時点におけるアーカイブ。 2015年1月1日閲覧。
- ^ “Concert/Stage「KinKi Kids Concert 2013-2014 「L」」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2013年). 2013年12月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月15日閲覧。
- ^ a b “キンキキッズ、49回目ドームで投げキス”. 日テレNEWS24 (2014年1月2日). 2014年1月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年1月4日閲覧。
- ^ “Biography(KinKi Kids)2014”. STARTO ENTERTAINMENT. 2024年4月20日閲覧。
- ^ “Concert/Stage「KinKi Kids Concert 「Memories & Moments」」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2014年). 2014年12月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月15日閲覧。
- ^ a b c d “KinKi 5万5000人魅了 MC中の剛“ムチャ振り”に光一「バカヤロ」”. CHUNICHI Web. (2014年12月31日). オリジナルの2015年1月20日時点におけるアーカイブ。 2015年5月4日閲覧。
- ^ a b “堂本光一「年々怖くなる」ド派手爆破”. nikkansports.com. (2014年12月30日) 2015年1月1日閲覧。
- ^ “KinKi、16回目“年またぎ公演”でかつらかぶり熱唱”. SANSPO.COM. (2014年12月31日) 2015年1月1日閲覧。
- ^ “Biography(KinKi Kids)2015”. STARTO ENTERTAINMENT. 2024年4月20日閲覧。
- ^ “Concert/Stage「2015-2016 Concert KinKi Kids」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2015年). 2015年12月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月15日閲覧。
- ^ “キンキキッズ、今年も「シンプルに愛して」”. 日テレNEWS24 (2016年1月2日). 2016年1月12日閲覧。
- ^ “KinKi Kids東京D公演開幕、初紅白へ意欲”. nikkansports.com. (2016年1月1日) 2016年1月1日閲覧。
- ^ a b “今年はもっとKinKiに会える 20周年!!ドームの約束”. 中日スポーツ. (2016年1月1日). オリジナルの2016年1月1日時点におけるアーカイブ。 2016年3月22日閲覧。
- ^ a b “20周年KinKi 揺るがぬ信頼 プライベートのパートナーは?”. Sponichi Annex. (2016年1月1日) 2016年1月1日閲覧。
- ^ a b “Biography(KinKi Kids)2016”. STARTO ENTERTAINMENT. 2024年4月20日閲覧。
- ^ “Concert/Stage「We are KinKi Kids Live Tour 2016 〜TSUYOSHI & KOICHI〜」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2016年). 2016年10月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月15日閲覧。
- ^ “キンキ、17年ぶりのアリーナツアー開幕!”. 日テレNEWS24 (2016年9月29日). 2016年9月30日閲覧。
- ^ “KinKi Kids Tour Selection”. Amazon. (2020年10月15日) 2021年11月7日閲覧。
- ^ “KinKi Kids、映像作品13タイトルをAmazon Prime Videoで独占配信”. SPICE (イープラス). (2020年10月15日) 2021年11月7日閲覧。
- ^ “KinKi Kids17年ぶりアリーナツアー開始”. nikkansports.com. (2016年9月29日) 2016年9月30日閲覧。
- ^ “KinKi紅白シフト 例年大みそかの東京D公演ずらした”. Sponichi Annex. (2016年9月30日) 2016年9月30日閲覧。
- ^ a b “KinKi Kids紅白ある? アリーナツアー初日、ドーム公演日程発表で武道館がどよめく”. スポーツ報知. (2016年9月30日). オリジナルの2016年10月2日時点におけるアーカイブ。 2017年11月27日閲覧。
- ^ “【KinKi Kidsライブレポート】20周年を前に見せた、2人で奏でる音楽の極み”. ORICON STYLE (2016年10月5日). 2016年10月25日閲覧。
- ^ “Concert/Stage「We are KinKi Kids DOME CONCERT 2016-2017 〜TSUYOSHI&YOU&KOICHI〜」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2016年). 2017年1月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年11月27日閲覧。
- ^ “KinKi Kids 独走状態 19年連続東京D公演「嬉しいですね」”. Sponichi Annex. (2016年12月22日) 2017年1月1日閲覧。
- ^ 菊地陽子 (2016年12月30日). “KinKi Kids、東京ドーム19年連続の覇者は紅白でどんな爪あとを残すか?”. ORICON STYLE. 2017年1月1日閲覧。
- ^ “KinKi東京ドーム19年連続 紅白初出場をファンにナマ報告”. CHUNICHI Web. (2016年12月23日). オリジナルの2016年12月27日時点におけるアーカイブ。 2017年2月23日閲覧。
- ^ “KinKi Kids 19年連続の東京ドーム公演 紅白もPR”. DAILY SPORTS ONLINE. (2016年12月23日) 2017年1月1日閲覧。
- ^ a b “KinKi Kids、800人限定ライブで熱唱 MTV人気企画に登場”. ORICON NEWS. (2017年6月1日) 2018年3月20日閲覧。
- ^ “KinKi Kids、珠玉の歌声と「編集点」連呼のギャップ - 『MTV Unplugged』”. マイナビニュース (2017年6月1日). 2018年3月21日閲覧。
- ^ a b c “Biography(KinKi Kids)2017”. STARTO ENTERTAINMENT. 2024年4月20日閲覧。
- ^ “Concert/Stage「KinKi Kids Party!〜ありがとう20年〜」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2017年). 2017年7月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月15日閲覧。
- ^ a b “KinKi剛が歌唱復帰…20周年記念イベント、3万人に感謝の歌声”. DAILY SPORTS ONLINE. (2017年7月16日) 2017年7月16日閲覧。
- ^ “堂本剛、KinKi Kids20周年ライブは映像出演「苦渋の決断」〈コメント全文〉”. モデルプレス (2017年7月13日). 2017年7月16日閲覧。
- ^ “キンキ20周年イベント 堂本剛“紙芝居”で難聴経緯を説明”. Sponichi Annex. (2017年7月16日) 2017年7月16日閲覧。
- ^ “KinKi Kids20周年に剛は映像で出演”. nikkansports.com. (2017年7月16日) 2017年7月16日閲覧。
- ^ “KinKi20周年ライブ ディレイビューイング中止 イベント内容大幅変更のため”. Sponichi Annex. (2017年7月14日) 2017年7月16日閲覧。
- ^ “『テレビ朝日ドリームフェスティバル2017』CSで1・28放送決定”. ORICON NEWS. (2018年1月7日) 2018年3月14日閲覧。
- ^ a b c “KinKi Kidsが“ドリフェス”でライブに復帰、二人でフォローしあい変わらぬ姿見せる”. ORICON NEWS. (2017年11月3日) 2018年3月14日閲覧。
- ^ a b “剛が歌った!KinKi復活 151日ぶり2人でステージ”. Sponichi Annex. (2017年10月30日) 2018年3月14日閲覧。
- ^ “【ライブレポート】復活KinKi Kidsや森山直太朗らが6時間の熱演「ドリフェス」最終日”. 音楽ナタリー. (2017年10月31日) 2018年3月14日閲覧。
- ^ “Concert/Stage「KinKi Kids Concert 20.2.21〜Everything happens for a reason〜」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2017年). 2017年12月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年11月27日閲覧。
- ^ 「フルオーケストラで魅せた美しく壮大なステージ!」『月刊Songs』2018年3月号、ドレミ楽譜出版社、2018年2月15日、13頁。
- ^ a b “生音のKinKi Kids、剛の左耳を考慮…20年目の東京ドーム公演”. スポーツ報知. (2017年12月18日). オリジナルの2017年12月22日時点におけるアーカイブ。 2017年12月18日閲覧。
- ^ a b c “厳かにKinKi 20年連続東京ドームコンサート!!”. CHUNICHI Web. (2017年12月18日). オリジナルの2017年12月27日時点におけるアーカイブ。 2017年12月18日閲覧。
- ^ “KinKi Kids歴代最多更新20年連続東京D”. nikkansports.com. (2017年12月18日) 2017年12月18日閲覧。
- ^ “KinKi Kids全編オーケストラ公演 剛の左耳突発性難聴を考慮”. DAILY SPORTS ONLINE. (2017年12月18日) 2017年12月18日閲覧。
- ^ 佐藤結衣 (2018年7月27日). “キンキが“ふたりで歌う”意味の大きさ 『KinKi Kids CONCERT 20.2.21』映像作品を見て”. Real Sound. 2018年8月5日閲覧。
- ^ “堂本剛、突発性難聴と闘いKinKiオーケストラ公演「20周年ここに2人で立ちたかった」”. ORICON NEWS. オリコン (2017年12月18日). 2017年12月18日閲覧。
- ^ “Biography(KinKi Kids)2019”. STARTO ENTERTAINMENT. 2024年4月20日閲覧。
- ^ “Concert/Stage「KinKi Kids Concert Tour 2019-2020 ThanKs 2 YOU」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2019年). 2020年1月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年12月11日閲覧。
- ^ a b “KinKi 剛がギター!光一がダンス!2年ぶり東京Dで新スタイル ジャニーさんに届け「You...」”. Sponichi Annex. (2019年12月16日) 2019年12月16日閲覧。
- ^ “東京ドーム 最多58回目のステージ あふれていたのはKinKiの愛!”. CHUNICHI Web. (2019年12月16日). オリジナルの2020年1月27日時点におけるアーカイブ。 2019年12月16日閲覧。
- ^ 森朋之 (2019年12月16日). “KinKi Kids、ジャニーさんへの思いを込めた58回目東京D公演 デビュー前の曲も披露”. ORICON NEWS. オリコン. 2019年12月16日閲覧。
- ^ “KinKi Kids東京D公演 ジャニー氏へ思い”. nikkansports.com. (2019年12月16日) 2019年12月16日閲覧。
- ^ “KinKi Kidsが2年ぶり単独ドーム公演開催”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2019年10月13日). 2019年12月16日閲覧。
- ^ “Biography(KinKi Kids)2020”. STARTO ENTERTAINMENT. 2024年4月20日閲覧。
- ^ a b c d “KinKi Kids、クリスマスイブと元日に配信ライブ”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2020年12月10日). 2020年12月12日閲覧。
- ^ a b c d 「―心を合わせて―」『QLAP!』2021年2月号、音楽と人、2021年1月15日、42-45頁。
- ^ “Biography(KinKi Kids)2021”. STARTO ENTERTAINMENT. 2024年4月20日閲覧。
- ^ a b c “Biography(KinKi Kids)2022”. STARTO ENTERTAINMENT. 2024年4月20日閲覧。
- ^ “Biography(KinKi Kids)2022”. STARTO ENTERTAINMENT. 2024年4月20日閲覧。
- ^ “Concert・Stage(KinKi Kids)「KinKi Kids Concert 2022」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2021年11月19日). 2022年1月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年11月20日閲覧。
- ^ “KinKi Kidsが元日に東京ドーム公演”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2021年11月19日). 2022年1月3日閲覧。
- ^ a b “KinKi Kids、デビュー25周年イヤーは6年ぶり東京ドームで幕開け「愛に満ちた1年に」 通算公演回数は60回に”. ORICON NEWS. オリコン (2022年1月2日). 2022年1月2日閲覧。
- ^ a b “KinKi Kids堂本剛「東京ドームに足を踏み入れると、亡きジャニーさんの姿が思い浮かぶ」25周年ライブ”. スポーツ報知. (2022年8月8日) 2022年8月9日閲覧。
- ^ “Concert・Stage(KinKi Kids)「24451〜君と僕の声〜 」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2022年6月1日). 2022年8月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年6月1日閲覧。
- ^ 『サンケイスポーツ』2022年8月8日付、12版、21面。
- ^ a b “KinKi Kids、CDデビュー25周年イベント 名曲14曲!ジェットコースターな2時間半(1/2ページ)”. サンスポ. (2022年8月8日) 2022年8月9日閲覧。
- ^ “KinKi Kids25周年ライブ「この歴史、地球、宇宙、時代の中で2人を出会わせてくれて、ありがとう」”. スポーツ報知. (2022年8月8日) 2022年8月9日閲覧。
- ^ “KinKi Kids、CDデビュー25周年イベント 名曲14曲!ジェットコースターな2時間半(1/2ページ)”. サンスポ. (2022年8月8日) 2022年8月9日閲覧。
- ^ “Concert・Stage(KinKi Kids)「KinKi Kids Concert 2022 - 2023 24451 〜The Story of Us〜」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2022年10月23日). 2022年12月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年10月23日閲覧。
- ^ "KinKi Kidsがデビュー25周年コンサート 計64回…東京ドームで初のクリスマスライブ、通算動員数1000万人突破(2/2ページ)". サンスポ. 2022年12月26日. 2023年1月3日閲覧。
- ^ a b c "KinKi Kids累計動員1000万人超え、503公演目で節目「らしさ」貫く全21曲熱唱". 日刊スポーツ. 2022年12月26日. 2023年1月3日閲覧。
- ^ a b "KinKi Kids、観客総動員数1000万人突破…「硝子の少年」から25年「自分たちらしさ」貫く". スポーツ報知. 2022年12月26日. 2023年1月3日閲覧。
- ^ “Biography(KinKi Kids)2023”. STARTO ENTERTAINMENT. 2024年4月20日閲覧。
- ^ “Concert・Stage(KinKi Kids)「KinKi Kids Concert 2023-2024 〜Promise Place〜」”. FAMILY CLUB Official Site. SMILE-UP. (2023年12月8日). 2023年12月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年12月17日閲覧。
- ^ "KinKi Kids、総額3億円のド派手オープニング・曲うろ覚えで"大事故"も…「みんなに感謝を届けないといけない」<東京ドーム公演ライブレポ>". モデルプレス. ネットネイティブ. 2023年12月18日. 2023年12月20日閲覧。
- ^ a b "KinKi Kids 東京ドーム公演 単独最多公演数を66に更新 26曲熱唱5万5000人酔いしれた". Sponichi Annex. 2023年12月18日. 2023年12月20日閲覧。
- ^ a b "KinKi Kids、恒例の"冬のドーム公演"開催に感謝 剛は声をつまらせ涙する場面も【12・17東京ドーム公演レポート】". ORICON NEWS. oricon ME. 18 December 2023. 2023年12月20日閲覧。
- ^ a b c "KinKi Kidsが恒例のドームコンサート 単独アーティスト最多公演記録を66回に更新". 日刊スポーツ. 2023年12月18日. 2023年12月20日閲覧。
- ^ a b c ““未満都市復活”でKinKi Kidsの90年代ドラマに再注目「人間失格」「銀狼」「金田一」「青の時代」…”. モデルプレス (2017年5月17日). 2017年5月18日閲覧。
- ^ “元俳優の根津甚八さん死去 訃報に大竹しのぶ、キンキ追悼”. ORICON STYLE (2016年12月29日). 2017年1月1日閲覧。
- ^ 「キンキ、1年ぶり共演」『zakzak』1997年9月19日。2004年8月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年1月5日閲覧。
- ^ “KinKi Kids主演「ぼくらの勇気〜未満都市」が20年ぶりにSPドラマで復活!”. ザテレビジョン (2017年5月14日). 2017年5月18日閲覧。
- ^ “KinKi Kids&吉田拓郎のコメントが泣ける…『LOVE LOVE あいしてる』16年ぶりに復活”. TV LIFE Web. 学研プラス (2017年5月16日). 2017年5月18日閲覧。
- ^ “5年ぶり復活にして最終回『LOVE LOVE あいしてる』 吉田拓郎が最後のTV出演 KinKi Kidsとの初合作曲を一夜限り披露”. ORICON STYLE (2022年6月25日). 2022年7月22日閲覧。
- ^ “「新堂本兄弟」未練残し終了、光一「何かの形でまた…一夜限りも」”. Music Voice (2014年9月29日). 2014年10月30日閲覧。
- ^ “KinKi Kids・剛、『堂本兄弟』最終回に感動 「“セメダイン”で涙止めた」”. ORICON STYLE (2014年10月3日). 2014年10月30日閲覧。
- ^ 「光一&剛歓喜!「堂本兄弟」復活 高見沢らメンバー再集結」『スポーツ報知』2014年11月25日。2014年11月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年7月20日閲覧。
- ^ 「KinKi Kidsの2人が語る「堂本兄弟2015」新春SP」『SANSPO.COM』2014年12月29日。2017年7月20日閲覧。
- ^ “『堂本兄弟』新春SP決定 長瀬智也がゲスト出演”. ORICON STYLE (2015年11月21日). 2017年7月20日閲覧。
- ^ 「「堂本兄弟SP」キンキが山田涼介、乃木坂46、安藤裕子と豪華コラボ」『音楽ナタリー』2016年11月9日。2017年7月20日閲覧。
- ^ “クリスマスを祝って堂本兄弟がやってくる!”. とれたてフジテレビ. フジテレビ (2017年11月13日). 2018年1月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年11月25日閲覧。
- ^ 「『堂本兄弟2022』放送決定!松下洸平がKinKi Kidsとパフォーマンス」『フジテレビュー!!』フジテレビ、2022年11月26日。2022年11月26日閲覧。
- ^ 「『堂本兄弟』SPで山田涼介&浜辺美波が“一問一答”に挑戦 あのちゃんとKinKi Kidsは“ゲロチューダンス”披露?」『ORICON NEWS』oricon ME、2023年11月29日。2023年12月28日閲覧。
- ^ “KinKi KidsがNHK音楽特番の総合司会に!”. ザテレビジョン (2015年7月22日). 2015年11月29日閲覧。
- ^ “KinKi Kids、“初対面”吉永小百合と対談 世代を超えたクロストーク”. モデルプレス (2015年7月30日). 2015年11月29日閲覧。
- ^ 「【紅白リハ】KinKi Kids堂本光一「感謝お茶の間へ」剛「全く同じです。見事に同じ」」『日刊スポーツ』2022年12月28日。2022年12月28日閲覧。
- ^ 「【紅白歌合戦】福山雅治「桜坂」が瞬間最高視聴率39・5% ラスト7組がトップ10入り」『日刊スポーツ』2023年1月5日。2023年1月5日閲覧。
- ^ “光一&剛が語る新番組『Kinki Kidsのブンブブーン』の魅力とは?”. テレビドガッチ (2014年10月25日). 2014年10月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年10月30日閲覧。
- ^ “『KinKi Kidsのブンブブーン』最終回に剛「本当に幸せな」、光一も“ゆるい”企画に感謝「無駄な時間ほど贅沢(笑)」”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年3月30日). 2024年3月30日閲覧。
- ^ a b 「Kinki Kids、ラジオ番組本を7日出版」『nikkansports.com』2002年12月5日。2002年12月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年1月4日閲覧。
- ^ “突発性難聴の堂本剛、ラジオで近況報告「あと一週間は爆音とデカイおなら禁止」”. ORICON NEWS. オリコン (2017年7月20日). 2021年6月13日閲覧。
- ^ “Youたち25年もやってたの!? KinKi Kidsの文化放送特番「意気込まずにダラダラ喋る」”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2019年9月26日). 2021年6月13日閲覧。
- ^ “KinKi Kids、デビュー25周年記念日当日に冠ラジオで3時間生放送へ”. ORICON NEWS (2022年7月15日). 2022年7月28日閲覧。
- ^ 「KinKi vs藤波、大盛り上がりの格闘技談義」『SANSPO.COM』2003年10月30日。2003年12月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年6月13日閲覧。
- ^ NHKonlineの投稿(271516236218055) - Facebook
- ^ “Biography(KinKi Kids)2013”. Johnny's net publisher = ジャニーズ事務所 (2013年). 2021年5月22日閲覧。
- ^ “KinKi2人ラジオでビックリ生電話 ジャニーさんと元気に通話、松潤は札幌から折り返し”. music.jpニュース. エムティーアイ (2014年12月20日). 2021年5月22日閲覧。
- ^ “テーマは“キンキ再発見”「突然ですがKinKi Kids生放送」に盟友・堂島孝平も”. 音楽ナタリー (2016年9月8日). 2020年5月21日閲覧。
- ^ 『SONGS』公式Twitter@nhk_songsの2018年12月26日のツイート、2021年5月22日閲覧。
- ^ KinKi Kidsが日本語版の主演、F1映画『RUSH』 AUTOSPORT WEB 2013年10月24日付ニュース
- ^ “Kinki Kids「Glorious Days 〜ただ道を探してる」の特別映像が日本語吹替版『ラッシュ プライドと友情』の本編終了後に上映決定!”. MovieWalker (2014年1月23日). 2014年6月12日閲覧。
- ^ 「関西ジャニーズJr.が20年ぶり伝説舞台!」『SANSPO.COM』2013年7月8日。2013年7月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年1月1日閲覧。
- ^ 「夏はプールにかぎるで!!一緒に泳いでいかへん?」『POTATO』1993年9月号、学研、117頁。
- ^ 「キンキが「パラダイス沖縄」キャラクター」『zakzak』1998年4月8日。2004年8月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年1月4日閲覧。
- ^ 『'98 ANA'S パラダイス沖縄 〜KinKi Kidsパラダイスアロハシャツとパラダイスビーチバッグをもれなく〜』(プレスリリース)、全日空、1998年3月27日。2013年7月9日閲覧。
- ^ 『「'99 ANA's パラダイス沖縄」Kinki Kids パラダイスアロハをもれなくさしあげます!! Kinki Kids パラダイスCDバッグ&ANAオリジナルCDが機内抽選であたります!!』(プレスリリース)、全日空、1999年3月24日。2013年7月9日閲覧。
- ^ 「キンキ、美少女との三角関係に決着」『SANSPO.COM』2002年10月31日。2002年11月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年8月18日閲覧。
- ^ “堂本剛が焚き火の映像をプレゼントするも堂本光一「絶対これ昼にやる番組ちゃうわ」”. ザテレビジョン. KADOKAWA (2020年11月8日). 2020年11月19日閲覧。
- ^ 『NTTドコモ関西のCMに新キャラクターを起用』(プレスリリース)、NTTDoCoMo関西、2001年10月16日。2001年11月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年7月9日閲覧。
- ^ a b 『KinKi Kids CDデビュー25周年記念「#キンキ25円でCM出演」のTVCM が10月3日から公開!〜“ただいま” 2004年以来18年振りの出演!〜 (PDF)』(プレスリリース)、UCカード、2022年10月3日。2022年10月4日閲覧。
- ^ 「UCカードでKinKiの「顔カード」登場」『SANSPO.COM』2003年3月24日。2005年4月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年8月18日閲覧。
- ^ 『『KinKi Kids』とのコラボレーションにより実現 6ヶ月間限定企画 UC、期間限定クレジットカード『KinKi Kids UCカード』を発行』(プレスリリース)、ユーシーカード、2003年3月24日。2018年9月15日閲覧。
- ^ 「"KinKi"華麗なダンス披露…新CMスタート」『サンスポ.COM』2004年4月7日。2005年3月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年8月18日閲覧。
- ^ 『「サントリーDAKARA」新TV-CM さまざまなジャンルで活躍している著名人が豪華競演!齋藤孝教授が繰り出す愉快な健康法を堂本剛さん、宮里藍さん、アニマル浜口さんらが実践』(プレスリリース)、サントリー、2005年3月24日。2013年7月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年7月13日閲覧。
- ^ 『KinKi Kidsの堂本光一さんがいよいよ「DAKARA」CMに初登場!!CMソングに乗って、軽やかなダンスを披露!』(プレスリリース)、サントリー、2005年6月6日。2013年7月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年7月13日閲覧。
- ^ 『アサヒ飲料“十六茶CMソング”がCD化 KinKi Kids New Singe「BRAND NEWSONG」 を使用した『アサヒ 十六茶』 新CM第3弾「十六茶 買い物」篇 4/18〜OA開始』(プレスリリース)、アサヒ飲料、2007年4月17日。2018年9月15日閲覧。
- ^ 『KinKi Kidsがサラリーマンに扮して新・十六茶のCMに登場 2008年第1弾『アサヒ 十六茶』新CMが完成!』(プレスリリース)、アサヒ飲料、2008年2月8日。2013年6月30日閲覧。
- ^ 『music.jp®のTVCM に『KinKi Kids』が登場 着うたフル®を「music.jp®」で期間限定配信!』(プレスリリース)、エムティーアイ、2009年7月28日。2012年6月30日閲覧。
- ^ 「KinKi Kidsが「ベビースター」新CMキャラクターに!2人のおすすめの食べ方は?」ザテレビジョン、2010年7月9日。2016年1月1日閲覧。
- ^ 『リニューアルした「サッポロ 麦とホップ」のTVCMについて』(プレスリリース)、サッポロビール、2012年1月25日。2013年5月6日閲覧。
- ^ 『グリーとグラニ、連携強化の一環としてプロモーションを展開』(プレスリリース)、GREE、2013年5月1日。2013年5月6日閲覧。
- ^ “KinKi Kids、発毛促進剤CMキャラに起用 堂本光一「キャラ殺し」”. ORICON (2015年6月29日). 2015年6月29日閲覧。
- ^ 「KinKi Kids出演 Bijoude 新TVCM「Pour Toujours」発売のお知らせ」『Bijoude NEWS&TOPICS』リブート、2017年5月31日。2017年6月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年5月31日閲覧。
- ^ “堂本剛の「どっちが好き?剛と光一」に、堂本光一「…剛」”. ザテレビジョン (2017年7月13日). 2017年7月13日閲覧。
- ^ “KinKi Kids『GYAO!』CMキャラに起用 MV&オリジナルインタビューがWEB初配信”. ORICON NEWS. オリコン (2017年7月13日). 2017年7月13日閲覧。
- ^ ドラゴンボールZ ドッカンバトル公式Twitterアカウントdokkan_officialの2018年1月28日のツイート、2018年1月29日時点のアーカイブ、2018年1月29日閲覧。
- ^ 「『デュオ ザ クレンジングバーム』新ブランドキャラクターに新木優子 キンキ&岸優太から大役引き継ぐ」『ORICON NEWS』oricon ME、2023年11月6日。2023年11月14日閲覧。
- ^ 「KinKi Kids“デュオ本兄弟”としてCM出演「まだ迷いが生じています」(動画あり)」『音楽ナタリー』ナターシャ、2018年9月13日。2021年12月20日閲覧。
- ^ 「KinKiKids扮する「デュオ本兄弟」恋心歌う「いちごのはなの君へ」」『ORICON NEWS』2019年9月3日。2021年12月20日閲覧。
- ^ 「キンキ『デュオ本兄弟』シリーズに“たかみー”友情出演」『ORICON NEWS』2019年10月25日。2021年12月20日閲覧。
- ^ 「KinKiKids“デュオ本兄弟”、白銀の世界で歌い踊る」『ORICON NEWS』2020年2月6日。2021年12月20日閲覧。
- ^ 「KinKiKids“デュオ本兄弟”を“黒衣”岸優太がサポート」『ORICON NEWS』2020年9月24日。2021年12月20日閲覧。
- ^ 「KinKiKids、“サポートメンバー”岸優太にイジりの洗礼も「常に一生懸命なのがいいところ」」『ORICON NEWS』2021年1月21日。2021年12月20日閲覧。
- ^ 「KinKiKids“デュオ本兄弟”新CMはEDMでパラパラ挑戦 岸優太“KCBOY”はDJに」『ORICON NEWS』2021年12月21日。2021年12月20日閲覧。
- ^ 「KinKi Kids“デュオ本兄弟”最新作はハワイアン キンプリ岸優太“キシボー”のホットなダンスも見どころ」『ORICON NEWS』oricon ME、2022年9月29日。2022年11月6日閲覧。
- ^ 「KinKi Kidsのコミカル演技にスタッフほっこり Amazon Prime Video新CM放送開始」『TVLIFE Web』学研プラス、2020年10月30日。2020年10月31日閲覧。
- ^ 「KinKi Kids、初の“サシ飲み” 光一「どうしたらええか…」剛「考えすぎ」」『マイナビニュース』マイナビ、2022年3月3日。2022年3月3日閲覧。
- ^ 「KinKi Kids、デビュー25年目で初の“サシ飲み”に照れ 連絡先知らない理由は「会いますから」」ORICON NEWS、2022年3月3日。2022年3月16日閲覧。
- ^ 「KinKi KidsがCDデビュー25周年 「#キンキ25円でCM出演」」『サンスポ』2022年1月1日。2022年7月21日閲覧。
- ^ 「KinKi Kids 25円でCM出演 応募総数1094件…キャンペーン当選企業16社決定」『ORICON NEWS』oricon ME、2022年5月20日。2022年7月21日閲覧。
- ^ 「KinKi Kidsがりりしいサムライに 「#キンキ25円でCM出演」初の和装CM」『ORICON NEWS』oricon ME、2022年8月19日。2022年11月26日閲覧。
- ^ 「KinKi Kids、“しまむら刑事”に扮するCMが全国放送 店内再現した巨大セットで“しまパト”体験」『Real Sound』blueprint、2022年11月11日。2022年11月26日閲覧。
- ^ 「KinKi Kids「25円でCM出演」シリーズラスト コンタクトレンズCMで「絶妙に自然な表情」を披露」『WEBザテレビジョン』KADOKAWA、2022年11月24日。2022年11月26日閲覧。
- ^ 「堂本光一、愛犬の美しい横顔を公開 ペット保険CMで「ペットは家族」」『いぬねこ+』ユニベルシテ、2022年8月6日。2022年11月26日閲覧。
- ^ 「「KinKiKids」の25円CMが好評 奈良健康ランド「苦境脱却のきっかけに」」『奈良新聞デジタル』奈良新聞、2022年8月15日。2022年11月26日閲覧。
- ^ 「KinKi Kids、マクドナルドCMに初出演 木村拓哉“兄さん”リスペクトの「カッコいい持ち方デビュー」に意欲」『ORICON NEWS』oricon ME、2023年4月6日。2023年4月6日閲覧。
- ^ 「KinKi Kids堂本剛、この夏は堂本光一の“短パン”に期待「ちょっと新しいチャレンジをしてもいいんじゃない」」『ORICON NEWS』oricon ME、2023年7月26日。2023年7月26日閲覧。
- ^ 「KinKi写真展で女性ケガ 新雑誌「どーもとモード」を発売」『zakzak』2000年10月23日。オリジナルの2001年1月7日時点におけるアーカイブ。2014年1月4日閲覧。
- ^ 「KinKiイベントに1万人殺到」『Sponichi Annex』2000年10月23日。オリジナルの2000年12月13日時点におけるアーカイブ。2014年1月4日閲覧。
外部リンク
編集- 公式サイト
- 公式SNS
- KinKi Kids (@KinKiKids_721) - X(旧Twitter)
- KinKi Kids - YouTubeチャンネル
- Storm Labels Official - YouTubeチャンネル
- KinKi Kids - TikTok公式プレイリスト