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News zero
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== 歴史 == === 2006年10月 - 2018年9月 村尾時代=== 初代のメインキャスターには、[[大蔵省]](現在の[[財務省]])の官僚から[[関西学院大学]]大学院の教授に転じていた[[村尾信尚]]を起用。従来報道局単独で制作されていた『きょうの出来事』とは異なり、スポーツ番組やワイドショーを制作するスポーツ・情報局、バラエティ番組やドラマを制作する制作局のスタッフも組み入れたプロジェクトチーム制で制作されている。 2007年10月から放送時間が月 - 木曜日のみ3分拡大(23:58まで、金曜日はこれまで通り翌0:25まで)し、キャスターが一部入れ替わることになった。リポーターの知花くららは同年[[9月18日]]で番組を降板した。これにより、火曜キャスターには[[板谷由夏]]、金曜日のサブキャスターは[[八木依子]]が担当することになった。 2008年10月から金曜の放送時間が25分繰り下げられ、23:55開始となり、終了時間が翌0:55までとこれまでより5分延びて60分の放送となった。同時に長嶋一茂と八木依子が降板。一茂の後任は置かれず、板谷も2008年5月中に産休に入っていたため、それから約1か月程度の間、実質的に曜日レギュラーは櫻井のみとなっていたが、11月に板谷が復帰した。八木の後任も立てられず、金曜日は村尾・鈴江・ラルフの3名のみで進行することになった。 2009年10月から開始当初から出演していた鈴江が、[[菊川怜]]の後任として『[[真相報道 バンキシャ!]]』のサブキャスターも務めることになったため、小林同様に月曜から木曜のみの出演となる。金曜日の放送は鈴江に替わって、日本テレビアナウンサーの[[松尾英里子]]と七尾藍佳が加わることになった<ref>サンケイスポーツ 2009年9月8日</ref>。なお、金曜は前々枠の『[[未来創造堂]]』の終了と前枠の『[[アナザースカイ (テレビ番組)|アナザースカイ]]』の時間繰上げに伴い、1年ぶりに23:30からの放送に戻される。 2010年3月26日を持って、開始当初から出演していた小林が結婚により降板したため、後任に[[バイオリニスト]]の[[宮本笑里]]が就任した<ref>[https://beauty.oricon.co.jp/news/73656/full/ 『NEWS ZERO』小林麻央の後任は、キャスター初挑戦の“ヴァイオリニスト”宮本笑里] オリコン 2010年2月24日</ref>。ただし原則として火曜日の「@CULTURE」の担当で、小林の役回りは鈴江が引き継いでいる。松尾も金曜日だけの担当から、平日担当になり、金曜日は23:30 - 23:58に『[[恋のから騒ぎ]]』が移動するため、28分繰り下げられ、23:58開始となる。 2011年3月25日、金曜キャスターの七尾藍佳が[[ブルームバーグ (企業)|ブルームバーグ]]記者への転身に伴い<ref>[https://web.archive.org/web/20110504001834/http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20110501-OHT1T00014.htm 七尾藍佳、米通信社・ブルームバーグの記者に転身] - スポーツ報知 2011年5月1日</ref> 降板した。後任は元[[毎日放送]]アナウンサーの[[八木早希]]が担当する。 2012年4月3日から番組オープニング・スタジオセットやBGMやテロップが初めて変更されたほか、「ニュースウォール」も一回り縦横に拡大され、画質も向上した。同時に[[リアルタイム字幕放送]]に対応するようになった(前番組・きょうの出来事で、最晩期にそれを行っていた以来)。それまでは字幕放送は行っておらず、唯一2011年3月3日は[[耳の日]]ということで、当番組含め当日の同局系の全国ネットの生番組のすべてでリアルタイム字幕放送が実施されたのみであった。なお、日本テレビでは[[日本の地上デジタルテレビ放送|地デジ]]において字幕信号を常時送出している。新たに[[ホラン千秋]]が新キャスターとして番組に加り(金曜を除く)、火曜キャスターとして新たに[[桐谷美玲]]が加わった。このため火曜日のカルチャーコーナーを担当していた宮本は月1回のペースでの出演に変わった。 2013年4月1日から、番組オープニング・スタジオセットやBGMやテロップが再度変更。サブキャスターのホラン、進行キャスターの鈴江、徳島が同年3月29日までに番組を降板。鈴江の後任として、これまでフィールドキャスターを務めていた右松が進行キャスターを引き継いだ。ホランの後任には[[山岸舞彩]]が加入した。また新たに[[磯貝初奈]]([[中京テレビ放送|中京テレビ]]を経て現在フリー)が気象キャスターとして加わった。更に[[乙武洋匡]]が教育問題担当のレギュラーキャスターとして月1回程度出演する。同年9月30日月 - 木曜日の放送時間を23:00 - 23:59に変更し、6分拡大となった22時台の番組をそのまま引き継ぐ形となった<ref>日刊合同通信 2013年7月12日発行 第58巻 第14087号(参照:[http://www.godotsushin.com/backnumber_nikkan/2013/2013_07.html 日刊合同通信バックナンバー 2013年7月])</ref><ref>[https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2013/08/30/kiji/K20130830006513220.html 日テレ“6分”で3冠奪回へ!「ZERO」遅らせバラエティー拡充] 2013年8月30日閲覧。</ref><ref>[http://rengo-tsushin.com/modules/broadcasting/index.php?page=article&storyid=3233 平日後10時から「NEXTプライム」に 改編率G13・7%P24・9%全15・1% NTV、10月編成新番組決まる] 連合通信ドットコム 2013年9月5日閲覧。</ref>。 2015年3月30日からオープニングのみ変更された。金曜は前枠の『[[未来シアター]]』が終了したことに伴い、5年ぶりに23:30からの放送に戻される。 番組開始から12年間にわたってメインキャスターを務めた村尾は、2018年9月29日(土曜日)<ref group="注釈" name="kinro">本来の放送曜日では無いが、前夜(9月28日)の『[[金曜ロードSHOW!]]』の放送時間拡大に伴い0:05 - 1:05に35分繰り下げて放送された(従って28日は休止)。</ref>放送分で勇退。その他、2007年10月から火曜キャスターで2012年4月から不定期出演していた板谷は、同年9月19日放送分で降板した他、<ref>[https://www.oricon.co.jp/news/2118509/full/ 板谷由夏『NEWS ZERO』9月卒業を発表「村尾キャスターと一緒に」](『ORICON NEWS』[[2018年]][[8月29日]]付記事)</ref>火曜キャスターとして出演していた桐谷は同年9月25日放送分で、不定期出演していた又吉は同年9月26日放送分で村尾と同じく番組を降板し<ref>[https://www.oricon.co.jp/news/2119275/full/ 桐谷美玲『NEWS ZERO』卒業 キャスターとして6年半、様々なテーマを自ら取材](『ORICON NEWS』2018年[[9月25日]]付記事)</ref>大半のキャスターを入れ替えた。そのため、有働時代にも引き続き出演するのは、唯一番組開始当初から出演している櫻井と2017年10月に加入した[[岩本乃蒼]]のみとなり、櫻井と岩本以外はほぼ全員降板した。 === 2018年10月 - 2024年3月 有働時代=== 2018年10月1日(月曜日)放送分からは、元[[日本放送協会|NHK]]アナウンサーの[[有働由美子]]を2代目のメインキャスターとして起用。さらに、タイトルロゴを大文字(『'''NEWS ZERO'''』)から[[セリフ (文字)|セリフ体]]の小文字の表記(『'''news zero'''』)に統一<ref>{{Cite news|title=新たな『news zero』10・1誕生へ 櫻井翔「気持ちも新たに頑張っていきたい」 |newspaper=ORICON NEWS|date=2018-09-04|url=https://www.oricon.co.jp/news/2118824/full/|accessdate=2018-09-04|publisher=oricon ME}}</ref>。番組開始から使用してきた長方形のモニター(通称「ニュースウォール」)に代わって、日本のテレビ番組では初めて円形のモニターを導入するなど、スタジオセットも一新した。テロップの書体にはこれまで部分的な使用に留められていたイワタ新ゴシック体が全面的に使用されている。また、「視聴者と会話するニュース」というコンセプトのもと、SNSで視聴者からのコメントを募集し、番組エンディングで紹介する試みもスタートした(この取り組みは、2019年10月のリニューアルをもって廃止) <ref>{{cite web|url=https://realsound.jp/2018/10/post-259776.html |title=嵐 櫻井翔、『news zero』キャスター続投の理由 有働アナとの“新コンビ”で見せた安定感 |publisher=[[リアルサウンド]] |date=2018年10月6日 |accessdate=2018年10月6日}}</ref>。 2019年10月28日放送分から再びリニューアル。番組オープニング・スタジオセットやテロップが変更されたほか、番組開始から長らく、長方形のモニター(通称「ニュースウォール」)や円形のモニターなど、可動できない大型モニターを使用してきたが、新たに全部で5枚ある可動式のモニター(通称「屏風モニター」)を導入した。また、水曜パートナーとして、[[辻愛沙子]]が同年10月30日放送分から加入したほか<ref>[https://mantan-web.jp/article/20191016dog00m200078000c.html news zero:現役女子大学生・辻愛沙子が水曜パートナーに ナイトプールの空間プロデュースなど手がける](『まんたんウェブ』[[2019年]][[10月17日]]付記事)</ref>、ナレーションが「だ・である」調から「です・ます」調に変更された。 2021年9月27日から、番組オープニング・テロップが2年ぶりに変更された。 2022年10月3日からスタジオセットが一部リニューアルされた。また、この週より毎週金曜日の有働の出演が無くなったが当番組及び日本テレビからの公式な発表はされていない。 2023年3月31日をもって村尾時代の2017年10月に加入した[[岩本乃蒼]]が2023年5月から「キャリアサポート休職制度」の利用に伴う休職のため、番組を降板。そのため村尾時代からの出演者は番組開始当初から唯一出演している櫻井のみとなる。 2024年3月28日(木)をもって、5年半メインキャスターを務めた有働が降板した(なお先述の通り、有働は金曜には出演しないため、この日が最終日となった)<ref name="oricon20231214">{{Cite news|title=有働由美子『news zero』来年3月卒業 後任は藤井貴彦アナ 『news every.』はダブルメインキャスターに |newspaper=ORICON NEWS|date=2023-12-14|url=https://www.oricon.co.jp/news/2306587/full/|accessdate=2023-12-14|publisher=oricon ME}}</ref>。 === 2024年4月 - 藤井時代=== 2024年4月1日より、同年3月で日本テレビを退職して[[フリーアナウンサー]]となった<ref>[https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202401170001495.html 日テレ藤井貴彦アナ今春退社へ フリーに転身し「zero」担当 熱意のメッセージで局の顔 2024年1月18日1時45分](日刊スポーツ)</ref>[[藤井貴彦]]が『[[news every.]]』から異動する形で3代目のメインキャスターに就任し、番組もオープニングやスタジオセット・テロップが変更するなどリニューアルした<ref name="oricon20231214" />。 '''コンセプトを『あなたのプラスに』に変更し、夜遅い時間でも…LIVE情報を大切に、速報や「いまみたい」にこだわり、前向きなきっかけを与えられる番組を目指している。'''なお、藤井は有働同様、原則金曜は出演せず月 - 木曜に出演している<ref>{{Cite web |title=今月末で日テレ退社の藤井貴彦アナ、退職金は?出たい番組は?出演依頼窓口は?「行列―」で率直に答えた |url=https://hochi.news/articles/20240318-OHT1T51009.html |website=スポーツ報知 |date=2024-03-18 |access-date=2024-03-24 |language=ja}}</ref>。藤井を支えるキャスターとして、ニュースキャスターに[[佐藤梨那]](月 - 水)、[[中島芽生]](木)が引き続き出演している(担当曜日変更あり)。また、2018年から約3年半スポーツキャスターを担当した[[山本紘之]]が2年ぶりにニュースキャスターとして復帰した。中島(金曜はメインキャスター)とともに金曜を担当している。ニュースキャスターが兼務していたフィールドキャスターは[[大町怜央]](月・火)、[[山本里咲]](水・木)が新たに加入し、担当している。スポーツキャスターは[[小髙茉緒]](火 - 金)が単独で担当している。 このリニューアルと同時に、パートナーは月曜キャスターの櫻井を除き3ヶ月間と期間が決められている。2024年6月で[[波瑠]](火)、[[板垣李光人]](水)、[[シシド・カフカ]](木)が卒業し、2024年7月に[[水野美紀]](火)、[[加藤清史郎]](水)、[[清水希容]](木)が加入した。 === 視聴率 === 初回視聴率は7.5%を記録した(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)。 2018年10月第1週(同月1日 - 8日、リニューアル後初週)の視聴率は、週平均では8.7%と、前週(同年9月第4週、同年9月25日 - 30日。ただしこの週について、24日 - 27日は通常編成、29日は通常より35分遅れでの放送)の7.4%を1.3ポイント上回り、初回から順に10.0%、以降は10.4%、7.9%、8.4%、6.6%を記録した(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)<ref>[https://news.mynavi.jp/article/20181009-703677/ 『news zero』有働由美子初週平均8.7%、前週比1.3ポイント上昇] マイナビニュース(2018年10月8日)</ref>。 その後、2018年10月12日には4.6%を記録(ただし金曜日のため月-木曜と異なり23時30分開始)し<ref>{{Cite web|title=低迷「news zero」テコ入れ秘策は有働由美子の“バラエティタレント化”!?|url=https://www.asagei.com/114825|website=アサ芸プラス|accessdate=2019-02-27|language=ja}}</ref>、2019年1月時点の報道では5%以下の回がほとんど<ref>{{Cite web|title=有働由美子『news zero』低迷テコ入れついに“奥の手”を発動か|url=https://news.nicovideo.jp/watch/nw4752037|website=ニコニコニュース|accessdate=2019-02-27|language=ja}}</ref>と報じられるなど苦戦が伝えられていたが、その一方で2019年2月12日には11.0%とリニューアル初回を上回る視聴率を記録する回も出ている<ref>{{Cite web|title=週間高世帯視聴率番組10 VOL.07 2019年 2月12日(火)~2月17日(日)|url=https://www.videor.co.jp/tvrating/2019/02/12992.html|website=www.videor.co.jp|accessdate=2019-02-27}}</ref>。2019年2月12日週にはリニューアル以降最高の週間平均視聴率を記録した<ref>{{Cite web|title=日刊合同通信|url=http://www.godotsushin.com/backnumber_nikkan/2019/2019_02html.htm|website=www.godotsushin.com|accessdate=2019-02-27}}</ref>。 ; 平均視聴率ベスト5 * 数値はビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム。 # '''18.6%''' - 2011年8月23日([[島田紳助]]の芸能界引退会見の様子など)<ref>[https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2011/08/25/kiji/K20110825001477810.html 引退報じた「NEWS ZERO」番組史上最高視聴率] Sponichi Annex 2011年8月24日発行、2017年6月23日閲覧。</ref> # 16.2% - 2011年12月21日(『[[家政婦のミタ]]』最終回(40.0%)直後の放送) # 15.3% - 2020年3月30日([[新型コロナウイルス感染症 (2019年)|新型コロナウイルス感染症]]による[[志村けん]]訃報報道など) # 14.9% - 2009年11月10日([[リンゼイ・アン・ホーカー殺害事件]]の被疑者逮捕の速報など) # 14.4% - 2006年12月20日([[中島忠幸]]、[[青島幸男]]、[[岸田今日子]]の訃報など。『[[14才の母]]』最終回(22.4%)直後の放送)
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