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=== 脚注 ===
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=== 映画 ===
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=== モデル ===
* [[H&M]]「BlackEyePatch x H&M」（2020年）<ref>{{Cite news|url= https://mag.digle.tokyo/news/fashion/115776?amp=1 |title= H&MがBlackEyePatchとコラボ！モデルに野村周平、Awich、WILYWNKAを起用 |newspaper= DIGLE MAGAZINE |publisher=|date=2021-02-31|accessdate=2021-02-26}}</ref>

== 脚注 ==
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== 関連項目 ==
== 関連項目 ==

* [[変態紳士クラブ]]
* [[変態紳士クラブ]]


2021年2月26日 (金) 06:51時点における版

WILYWNKA
出生名 井上貴吉
別名 Willy Wonka a.k.a TAKA
生誕 (1997-03-26) 1997年3月26日（27歳）
出身地 日本の旗 日本
ジャンル ヒップホップ
職業 ラッパー
担当楽器 MC
レーベル

1% ONEPERCENT

TOY'S FACTORY（変態紳士クラブ）
事務所 1% ONEPERCENT
共同作業者 GeG , BACHLOGIC
公式サイト ONEPERCENT

WILYWNKA（ウィリーウォンカ、本名：井上貴吉、1997年3月26日 - ）は日本のラッパーであり、過去のMCネームはWilly Wonka a.k.a TAKA、ソロでの活動のほか変態紳士クラブのラッパーも務める。所属レーベルは1% ONEPERCENT[1]、変態紳士クラブとしてTOY'S FACTORY。大阪府堺市出身

バイオグラフィー

  • Japp Pepperに勧誘されFORCE LIMITに加入、F-RAWWとともにHushPlant、TH beatsらとともにJet Lagを結成、主にライブ活動をメインとしてYoutubeにMVをアップするなど活動する。
  • 2012年7月、第一回 BAZOOKA!!!高校生RAP選手権に出場するが一回戦で敗退
  • 2012年10月、第二回 BAZOOKA!!!高校生RAP選手権に連続出場し初勝利するも二回戦で敗退
  • 2013年3月、第三回 BAZOOKA!!!高校生RAP選手権に3度目の出場するが一回戦で敗退
  • 2015年3月、第七回 BAZOOKA!!!高校生RAP選手権に4度目の出場
  • 2015年9月20日、初音源となるミックステープ『FLY KICKS』をリリース[2]
  • 2017年1月18日、KITCHEN HOUSERECORZより配信シングル『CCC』をリリース[2]
  • 2017年11月22日、かねてよりの友人であるプロデューサーのGeGとレゲエDeeJayのVIGORMANとともに変態紳士クラブ名義でPlazma Recordsより1st EP『ZIP ROCK STAR』をリリース[3][4]、収録曲『好きにやる』のミュージックビデオが1,000万回再生を超える[5]を突破（2020年現在）
  • 2018年、次世代のラッパーを発掘するオーディション番組ラップスタア誕生!にてサドンデス投票による接戦で準優勝を果たし、新レコードレーベルONEPERCENTとソロ契約を結ぶ[6]
  • 2018年6月15日、シングル『Rapper's Flow』をリリースしソロデビュー[7][8]
  • 2018年9月19日、ファーストアルバム『SACULA』をリリース[9]
  • 2019年9月20日、2ndアルバム『PAUSE』をリリース、旧友であるYoungCocoや、Maisondeとしても活躍する姫路のラッパーShurkn Pap、近年注目を集める舐達麻よりBADSAIKUSH、変態紳士クラブのメンバーであるVIGORMAN、GeGのほか、変幻自在なボーカルスタイルで人気のシンガーソングライターSIRUPや、鋼田テフロン が参加[10][11][12]
  • 2020年2月2日、変態紳士クラブとしてTOY'S FACTORYより配信限定シングル『DOWN』をメジャーリリース
  • 2020年4月30日、変態紳士クラブの2nd EPとなる『HERO』を配信限定でリリース
  • 2020年12月4日、全曲BACHLOGICプロデュースによるWILYWNKA名義のソロEP『EAZY EAZY』を配信リリース。[13][14]

ディスコグラフィー(WILYWNKA名義のみ)

シングル

シングル名 リリース日 レーベル
Rapper's Flow 2018年6月15日 1% [15]

EP

EP名 リリース日 レーベル
EAZY EAZY 2020年12月4日 1%

アルバム

アルバム名 リリース日 レーベル 規格品番(CD) 企画品番(LP) 形態
SACULA 2018年9月19日 1% 1PCT-1001 LEXAL038 CD / LP / 配信 [16][17]
PAUSE 2019年9月20日 1% 1PCT-1004 LEXAL037 CD / LP /配信 [18][19]

出演

映画

モデル

  • H&M「BlackEyePatch x H&M」（2020年）[21]

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ “WILYWNKA | 1% | ONEPERCENT” (2020年9月27日). 2021年2月6日閲覧。
  2. ^ a b “WILYWNKA | クラベリア” (英語). clubberia.com. 2021年1月31日閲覧。
  3. ^ “変態紳士クラブ "ZIP ROCK STAR"”. 変態紳士クラブ "ZIP ROCK STAR". 2021年1月30日閲覧。
  4. ^ “ZIP ROCK STAR”. マンハッタンレコード通販サイト. 2021年1月30日閲覧。
  5. ^ “変態紳士クラブ(WillyWonka × VIGORMAN) - 好きにやる (Prod. GeG) - YouTube”. www.youtube.com. 2020年7月14日閲覧。
  6. ^ “裂固、WILYWNKA、LEON a.k.a. 獅子……「高校生RAP選手権」出身の注目次世代ラッパーたち”. Real Sound｜リアルサウンド. 2021年1月16日閲覧。
  7. ^ “変態紳士クラブのWILYWNKA、ソロシングル『Rapper’s Flow』をリリース”. KAI-YOU.net | POP is Here .. 2021年1月30日閲覧。
  8. ^ “WILYWNKAがANARCHYの新プロジェクト「1% | ONEPERCENT」と契約し1stソロシングルをリリース” (英語). FNMNL (フェノメナル) (2018年6月17日). 2021年1月16日閲覧。
  9. ^ “WILYWNKA 『SACULA』 大阪のラッパー・WillyWonkaが改名、Anarchy主宰レーベルからアルバム・デビュー”. Mikiki. 2021年1月30日閲覧。
  10. ^ “WILYWNKAのニューアルバム『PAUSE』が9月20日にリリース”. Mastered (2019年8月6日). 2021年1月16日閲覧。
  11. ^ “WILYWNKAが2ndアルバム『PAUSE』を9月にリリース | SIRUPやShurkn Pap、VIGORMANなどがゲストで参加” (英語). FNMNL (フェノメナル) (2019年8月1日). 2021年1月16日閲覧。
  12. ^ “WILYWNKAの2ndアルバム『PAUSE』がリリース決定。Young Coco、Shurkn Pap、BADSAIKUSH、SIRUP、JJJらが参加”. EYESCREAM (2019年8月5日). 2021年1月16日閲覧。
  13. ^ “WILYWNKA、新作EP『EAZY EAZY』12月リリース プロデュースは全曲BACHLOGIC | Spincoaster (スピンコースター)”. Spincoaster (2020年11月26日). 2021年1月16日閲覧。
  14. ^ “WILYWNKA、新作EP『EAZY EAZY』をデジタルリリース”. EYESCREAM (2020年12月6日). 2021年1月16日閲覧。
  15. ^ “［SINGLE］ WILYWNKA – Rapper’s Flow” (2018年6月15日). 2021年1月30日閲覧。
  16. ^ “WILYWNKA/SACULA”. tower.jp. 2021年1月31日閲覧。
  17. ^ “WILYWNKA/SACULA”. tower.jp. 2021年1月30日閲覧。
  18. ^ “WILYWNKA/PAUSE”. tower.jp. 2021年1月31日閲覧。
  19. ^ “WILYWNKA/PAUSE”. tower.jp. 2021年1月30日閲覧。
  20. ^ “ANARCHY映画にT-Pablow、WILYWNKA、Leon、サ上、十影、じょう、LETY出演（動画あり）”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2019年7月31日). https://amp.natalie.mu/music/news/341718 2021年2月26日閲覧。 
  21. ^ “H&MがBlackEyePatchとコラボ！モデルに野村周平、Awich、WILYWNKAを起用”. DIGLE MAGAZINE. (2021-02-31). https://mag.digle.tokyo/news/fashion/115776?amp=1 2021年2月26日閲覧。 

参考文献

関連項目

外部リンク

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