Location via proxy:   [ UP ]  
[Report a bug]   [Manage cookies]                
コンテンツにスキップ

BONNIE PINK

半保護されたページ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ボニー・ピンクから転送)

BONNIE PINK
出生名 浅田 香織[1][2]
生誕 (1973-04-16) 1973年4月16日(51歳)
出身地 日本の旗 日本 京都府京都市
学歴
ジャンル
職業
担当楽器
活動期間 1995年 -
レーベル
事務所 タイスケ
共同作業者
公式サイト BONNIE PINK Official Website

BONNIE PINK(ボニー・ピンク、1973年4月16日 - )は、日本の女性シンガーソングライター[4][5][6]。本名は浅田 香織(あさだ かおり)。京都市上京区西陣地区出身[注 3]。所属マネージメント事務所はタイスケ。所属レコード会社ワーナーミュージック・ジャパン[注 1]。公式ファンクラブ名は「Bonnie Link」。身長は160cm[7]

人物

「BONNIE PINK」という芸名は、それぞれの単語の響きと保守的でない印象の色の「Pink」から考案された[5]。もともとはBonnie Pinkという表記だったが、2001年某日から姓名判断により全て大文字のBONNIE PINKへと変更した。

カーディガンズをプロデュースし日本にスウェディッシュ・ポップを流行させたトーレ・ヨハンソンシェリル・クロウエルヴィス・コステロ等を手掛けたミッチェル・フルームら海外のプロデューサーを迎えたアルバムを制作。ほとんど英語詞のシングル「Heaven's Kitchen」を30万枚以上売り上げるなど、歌詞が英語では売れないという日本の音楽業界の常識を覆し、新たな女性シンガーソングライター像を確立した。近年は大ヒットしたシングル「A Perfect Sky」に関わったスウェーデンのBurning Chicken、ツアーでもバンマスを務める鈴木正人らの複数の音楽的ブレーンを曲ごとに起用し、多彩な彼女ならではのサウンドを深化させ続けている[8][9][10]

楽曲制作について

作詞に関しては、10歳の頃からデビュー前まで日記代わりに毎日"詩"を書くのが習慣だった[注 4]。子供の頃から洋楽ばかり聞いていたため、英語で歌うことに興味があったが、デビュー当時は英語で浮かんだ歌詞を無理矢理日本語に置き変えていた。しかしトーレ・ヨハンソンが英語詞のデモ曲を褒めてくれたことで英語の曲を書くことも事務所から認められるようになった。作曲の経験は全くなかったので、当初は他人が書いた曲を歌う予定だった。しかしアルバムの候補曲を聞いても歌いたい気持ちになれず、そのことを事務所の人間に正直に打ち明けたところ、自分で作ることを提案されて作曲を始めた[9][11]

基本的には曲は家で作るが、メロディの断片的なものは乗り物で移動したり歩いたりと"体が揺れているとき"に頭に浮かぶことが多い。メロディと歌詞のどちらかが先にできることはなく、両方を同時に作りながら1曲を完成させる。ギターでコードを押さえながらコード感に合う映像をイメージしていくことで、言葉やメロディが導き出されていく。作詞のときに大事にしていることは、日本語でも英語でもその単語自体の言葉のアクセントを守ったままメロディに乗せることと、曲のグルーヴが止まらないように言葉のリズム感を大事にすること。詩の内容は八割方妄想だが、シンガーソングライターだから全て実際に経験していることだと思われるのが嫌で、人称も『君』と『僕』を使うなど、わざとひねった表現をしてストレートな言い方を避けていた。しかし年齢とともに少しずつ自分の女性性を受け入れられるようになり、『私』と『あなた』でも歌詞を書けるようになった[11]

主な使用機材

  • Martin 00-21 NY(1963年製)- 主に作曲、レコーディングで使用。自分で初めて買ったギター。
  • Fender USA Jaguar(1963年製)- プリンスの元ギタリストとして知られるWendy Melvoinが選んでくれたギター
  • Taylor 614C - インディゴ・ブルーのエレアコ。主にライブで使用。
  • Taylor 712(1989年製)
  • Taylor T‐5 Custom - テイラー・ジャパンから永久レンタルされたチェリー・サンバーストの赤いエレアコ
  • Gibson Hummingbird
  • Roland RD-500
  • Electro-Voice N/D967 - フラットヘッドが特長のマイク

ほか多数

来歴

6歳の頃にピアノを、小学校で合唱団に入って歌を始める[注 5][9][11]

英語に触れたのは小学生の頃。3歳年上の兄が通っていた英語塾へ一緒に通うようになった。またその兄の影響でビートルズプリンスマイケル・ジャクソンレニー・クラヴィッツなどの洋楽ばかりを聴くようになり、中でも特にプリンスがお気に入りだった。そして英語の曲を聞き取って自分で歌詞を訳し、その後に歌詞カードと照らし合わせて趣味のようにして英語を習得して行った[9][11]

高校時代は同級生と結成したバンドでボーカルを務める[5]

デビューのきっかけは大学の文化祭。「自由に使える部室が欲しい」という不純な動機で音楽と映画を研究するサークルを立ち上げたところ、文化祭で学校側に活動していることをアピールしなければならなくなった。仕方なく女性メンバーでバンドを組んで出演したところ、噂が友人を通じて事務所に伝わり、女性ボーカリストばかり集めたコンピレーションアルバムに参加することが決まった。「大学生活のいい思い出」程度に思っていたが、そのまま事務所にソロデビューを勧められ、音楽を一生の仕事にする覚悟も自信もないままデビューが決まった[9][12]

1995年9月21日、自身の作詞・作曲によるアルバムBlue Jam』でデビュー。そのアルバムからリカットした1stシングル「オレンジ」は全国38カ所のFMヘビーローテーションとなり、その歌唱力と作詞作曲センスに注目が集まる。その後、アルバム『Heaven's Kitchen』『evil and flowers』ではトーレ・ヨハンソンのプロデュース参加が話題となり[注 6]、シングル「Heaven's Kitchen」(1997年)が約30万枚を売り上げるヒットを記録した[4][9][10][12]

1998年アルバムevil and flowers』を発表後、「BONNIE PINKと本来の自分とのギャップを感じる」ことを理由に単身渡米、活動休止に入った。それまで公私の区別もなくずっと仕事で疲れ果て、一定の評価を得ても専門的に勉強したことがないので自信が持てず不安は募る一方なのに表向きはBONNIE PINKとして毅然としていなければならず、音楽のことが嫌いになりかけていたことが理由だった。初めは休養と勉強のために3か月だけニューヨークに滞在する予定だったが、結局2年間を過ごすことになった。さまざまな経験を積んでいく中で自分に自信が持てるようになり、髪を赤く染めることも止めてよりナチュラルにふるまえるようになった。渡米の翌年にレーベルを移籍、2001年には芸名の小文字を大文字に変更した[5][9][11]

2003年、「Tonight, the Night」で知名度が上がり、FMラジオなどを中心にリクエストやランキングのチャートインなどが増えて徐々に人気が出るようになった。

2004年5月、約6年振りとなるトーレ・ヨハンソンによるフル・プロデュースのアルバム『Even So』をリリース、ロングセラーとなる[4]

2005年、デビュー10周年の9月21日にトーレ・ヨハンソン、Burning Chicken、Hod Davidの3組のプロデューサーが参加した8枚目のオリジナルアルバム『Golden Tears』をリリース。

2006年、映画「嫌われ松子の一生」で風俗嬢役で女優デビュー。さらに本人が劇中でソープ嬢に扮して歌う映画のテーマソング「LOVE IS BUBBLE」を5月にリリース。同じく5月に初の単行本『My life's in the bag〜出会いと思い出をカバンに詰めて〜』を講談社から発売。続く6月にはモデル蛯原友里を起用した資生堂ANESSACMソングA Perfect Sky」をリリース[注 7]。久々にオリコンチャートのトップ10入り(5位)を果たし、20万枚を越えるヒットとなる。7月には初のベストアルバム『Every Single Day -Complete BONNIE PINK(1995-2006)-』発売。こちらも初登場2位を記録し、70万枚を越えるヒットとなった。同年末には第57回NHK紅白歌合戦に初出場した[4][13]

2007年、全国ツアーのファイナルで自身初となる日本武道館公演を行う。

2008年4月、WARNER MUSIC SWEDENよりアルバム『Thinking Out Loud』をリリースし、スウェーデンでCDデビュー。そのボーナストラックとして収録されたピーター・ビヨーン・アンド・ジョンのビヨーンのリミックスによる「A Perfect Sky (Björn Remix)」がスウェーデンのラジオ各局でヘビーローテーションされる。また同じく4月に全世界的な人気を誇るテレビゲーム「テイルズ オブ」シリーズのXbox 360用ソフト「テイルズ オブ ヴェスペリア」の海外用テーマソング「Ring A Bell」がiTunes Music Storeにて全世界同時配信される。6月4日にはこのTOVヴァージョン[注 8]ミュージック・ビデオが「iTunes ワールドプレミア」にて世界10カ国で同時配信された。また8月6日に国内版ゲームのテーマソングである日本語詞バージョン「鐘を鳴らして」をCDシングルとして発売。11月26日リリースのクレイグ・デイヴィッドのベスト・アルバム『GREATEST HITS』日本国内盤のスペシャル・ボーナス・トラックとして、彼のヒット作「ALL THE WAY」で彼女がコラボレーションした楽曲が収録される[注 9][4][5][14]

2010年、デビュー15周年企画としてリレー式ショートムービー『フラレラ』が製作される。10月6日から特設WEBサイトにて15時間限定公開後、全6作品は1本にまとめられ、11月13日から19日までの1週間限定でユナイテッド・シネマ全国4カ所(東京:豊洲、埼玉:浦和、北海道:札幌、福岡:キャナルシティ13)で劇場公開された[15]

2011年3月25日、東北地方太平洋沖地震の被災者に向けて書き上げた応援ソング「The Sun Will Rise Again」をチャリティーソング[注 10]として配信開始[4]

2015年、デビュー20周年を迎える9月21日に東京・渋谷公会堂にてスペシャルライブ「BONNIE PINK 20th Anniversary Live "Glorious Kitchen"」を開催。このライブ中に、同年4月に結婚したことをファンに報告した[16]

2017年5月20日、4月に第1子となる女児を出産したことを公式サイトで発表した[17][18]

ディスコグラフィ

シングル

発売日 タイトル 規格 規格品番 収録アルバム レーベル 備考
1st 1995年10月20日 オレンジ 8cmCD PCDA-00772 Blue Jam LOVE LITE/ STONE FOX 井出靖プロデュース
2nd 1996年4月19日 Surprise! 12cmCD PCCA-00889 -
3rd 1996年9月20日 Do You Crash? 12cmCD PCCA-01001 Heaven's Kitchen トーレ・ヨハンセンをプロデューサーに迎え、スウェーデンのタンバリン・スタジオでレコーディング。
4th 1997年4月18日 Heaven's Kitchen 8cmCD PCDA-00958 トーレ・ヨハンセンのプロデュース
5th 1997年6月18日 It's gonna rain! 8cmCD PCDA-00976
6th 1998年3月4日 Forget Me Not 8cmCD PCDA-01038 evil and flowers
7th 1998年5月20日 金魚 8cmCD PCDA-01056
8th 1998年10月21日 犬と月 12cmCD PCCA-01236 -
9th 1999年10月6日 Daisy 12cmCD AMCN-4450 - East West Japan 元レンタルズのTom Grimleyをプロデューサーに迎え、ロサンゼルスでレコーディング
10th 2000年3月1日 You Are Blue, So Am I 12cmCD AMCN-4465 Let go ミッチェル・フルームとの共同プロデュースで、ロサンゼルスにてレコーディング。
11th 2000年6月7日 過去と現実 12cmCD AMCN-4489
12th 2000年7月12日 Sleeping Child 12cmCD AMCY-4478
13th 2001年2月7日 Take Me In 12cmCD AMCN-4513 Just a Girl レコーディングに参加していたドラマーのアンソニー・ジョンソンとの共同プロデュースで、ニューヨークでレコーディング。
14th 2001年5月9日 Thinking Of You 12cmCD AMCN-4528 サポートメンバーの松岡モトキ、ソウルフラワーユニオンの奥野心也、そして本人による共同プロデュース。レコーディングは国内で実施。
15th 2001年8月29日 眠れない夜 12cmCD AMCN-4551 松岡モトキとの共同プロデュース
16th 2003年1月22日 Tonight, the Night 12cmCD WPC7-70003 Present ORGANON トーレ・ヨハンセンとの共同プロデュース
17th 2004年1月21日 Private Laughter 12cmCD WPCL-10066 Even So
18th 2004年4月7日 Last Kiss 12cmCD WPCL-10086
19th 2005年8月3日 So Wonderful 12cmCD WPCL-10210 Golden Tears プロデューサーにトーレ・ヨハンソンとBurning Chickenを起用
20th 2006年5月10日 LOVE IS BUBBLE 12cmCD WPCL-10263 Every Single Day -Complete BONNIE PINK (1995-2006) - WARNER MUSIC JAPAN 映画『嫌われ松子の一生』のテーマソングを収録。ミキシング・エンジニアとしてトーレ・ヨハンセンが参加。
21st 2006年6月28日 A Perfect Sky 12cmCD WPCL-10327 表題曲とカップリング曲をそれぞれBurning Chicken、LITTLE CREATURESの鈴木正人と共同プロデュース
12cmCD WPCL-10319
22nd 2007年3月28日 Anything For You 12cmCD+DVD WPZL-30056 Thinking Out Loud Burning Chickenとの共同プロデュース
12cmCD WPCL-10399
23rd 2007年6月6日 Water Me 12cmCD WPCL-10408 表題曲とカップリング曲をそれぞれソウルフラワーユニオンの奥野心也、Burning Chickenと共同プロデュース
24th 2008年8月6日 鐘を鳴らして 12cmCD+DVD WPZL-30098 ONE Burning Chickenとの共同プロデュース
12cmCD WPCL-10488
25th 2009年4月8日 Joy/Happy Ending 12cmCD WPCL-10665 「Joy」は、マーティン・テレフェによるプロデュースでロンドンでレコーディング。「Happy Ending」はBurning Chickenによるプロデュースでスウェーデンでレコーディング。
26th 2010年9月22日 カイト 12cmCD+DVD WPZL-30227 Dear Diary 表題曲はトーレ・ヨハンソン、カップリング曲はBurning Chickenがプロデュース
12cmCD WPCL-10874
27th 2012年2月29日 冷たい雨 12cmCD+DVD WPZL-30362 Chasing Hope 表題曲はトーレ・ヨハンソン、カップリング曲はBurning Chickenがプロデュース
12cmCD WPCL-11055
28th 2012年7月4日 街の名前 12cmCD WPCL-11111

配信限定シングル

発売日 タイトル 収録アルバム 備考
1st 2008年4月16日 Ring A Bell
2nd 2009年4月1日 Fed Up feat. Craig David ONE
3rd 2010年1月11日 Morning Glory Dear Diary
4th 2010年5月5日 Is This Love?
5th 2011年3月29日 The Sun Will Rise Again
6th 2015年9月22日 Spin Big Infinity
7th 2016年3月24日 We Belong
8th 2022年6月10日 宝さがし Infinity
9th 2022年8月5日 エレジー
10th 2023年4月7日 Like a Tattoo
11th 2023年7月7日 HANABI Delight

ファンクラブ限定シングル

発売日 タイトル 備考
1st 2016年9月13日 Heartbeat

スタジオ・アルバム

発売日 タイトル 規格 規格品番 レーベル 備考
1st 1995年9月21日 Blue Jam CD PCCA-00799 LOVE LITE/ STONE FOX 井出靖プロデュースによるファースト・アルバム。井上富雄、木原龍太郎、笹沼位吉他が参加。
2016年9月7日 UHQCD PCCA-50250
2nd 1997年5月16日 Heaven's Kitchen CD PCCA-01083 トーレ・ヨハンソンによるプロデュース。アルバムとしては初めてスウェーデンでレコーディングされた。
2016年9月7日 UHQCD PCCA-50251
3rd 1998年4月17日 evil and flowers CD PCCA-01190 トーレ・ヨハンソンによるプロデュース
2016年9月7日 UHQCD PCCA-50252
4th 2000年4月5日 Let go CD AMCN-4770 East West Japan ミッチェル・フルームとの共同プロデュース
5th 2001年10月24日 Just a Girl CD AMCN-4565 日本人ミュージシャンによるプロデュースを中心に、本人がセルフプロデュースを手掛けた楽曲も収録。
6th 2003年2月19日 Present CCCD WPC7-10160 ORGANON OUTSIDEのマット・クーパーとの共同プロデュース。トーレ・ヨハンソンのプロデュースしたシングル曲も収録。
CD WPCL-10185
7th 2004年5月12日 Even So CD WPCL-10090 トーレ・ヨハンソンが全曲プロデュース
8th 2005年9月21日 Golden Tears CD WPCL-10220 WARNER MUSIC JAPAN トーレ・ヨハンソン、Burning Chicken、ホッド・デヴィッドの3組によるプロデュース
9th 2007年7月25日 Thinking Out Loud CD+DVD WPZL-30060 Burning Chickenとの共同プロデュース。ソウルフラワーユニオンの奥野心也プロデュースによるシングル曲を収録。
CD WPCL-10419
2008年4月8日 CD WPCL-10419 輸入盤(レーベル:WM Sweden)
10th 2009年5月13日 ONE CD+DVD WPZL-30122 KTタンストール、ジェイムス・モリソン、ジェイソン・ムラーズらのプロデュースを手掛けたMartin Terefe (LONDON/U.K.)、ネリー・ファータドのプロダクション・チーム Track&Field (L.A./U.S.A.)、ポップ・ロックバンドTeddybears (Stockholm/SWEDEN)、Burning Chicken (Malmo/SWEDEN) という海外のプロデューサーらと現地でレコーディング
CD WPCL-10674
11th 2010年10月6日 Dear Diary 2CD+DVD WPZL-30212 プロデュースにはトーレ・ヨハンソンやBurning Chickenなどの海外プロデューサーの他、日本からは會田茂一、Curly Giraffeが参加。
CD WPCL-10847
12th 2012年7月25日 Chasing Hope CD+DVD WPZL-30403 プロデュースには鈴木正人を中心に日本から會田茂一、Curly Giraffe、海外からはトーレ・ヨハンソン、Burning Chickenが参加。
CD WPCL-11114
13th 2023年9月6日 Infinity CD QYCL-10038 Pinxter/TAISUKE

ベスト・アルバム

発売日 タイトル 規格 規格品番 レーベル 備考
1st 1999年12月17日 Bonnie's Kitchen #1 CD PCCA-01402 LOVE LITE/ STONE FOX
2nd 2000年1月19日 Bonnie's Kitchen #2 CD PCCA-01405 LOVE LITE/ STONE FOX
3rd 2006年7月26日 Every Single Day -Complete BONNIE PINK (1995-2006) - 2CD+DVD WPZL-30044 WARNER MUSIC JAPAN ポニーキャニオン、ワーナーとレーベルをまたいで楽曲を収録
2CD WPCL-10320
4th 2017年7月19日 プラチナムベスト BONNIE PINK〜BONNIE’S KITCHEN UHQCD PCCA-50273 ポニーキャニオン ポニーキャニオン在籍時にリリースしたベスト盤BONNIE'S KITCHEN #1, 2をワンパッケージにまとめたベスト盤。2016年オリジナルアルバム再発時のリマスター音源を使用。

その他のアルバム

発売日 タイトル 規格 規格品番 レーベル 備考
サントラ 1997年9月19日 Lie lie Lie CD PCCR-00265 LOVE LITE/ STONE FOX 豊川悦司鈴木保奈美佐藤浩市主演映画「Lie lie Lie」のサントラ盤。ボニー・ピンクの書き下ろし楽曲と吉俣良による劇伴を収録。
リミックス 2002年2月27日 re*PINK BONNIE PINK REMIXES CD WPC7-10130 ORGANON
ライヴ 2003年8月6日 Pink in Red〜BONNIE PINK LIVE 2003 "Tonight, the Night" at AKASAKA BLITZ〜 CD+DVD TACD-003 Pinxter 30,000枚限定生産
カバー 2005年6月22日 REMINISCENCE CD WPCL-10193 WARNER MUSIC JAPAN
ミニ 2008年11月26日 CHAIN CD WPCL-10623 WARNER MUSIC JAPAN クリスマス・バラード「CHAIN」と洋楽クリスマスソングのカバー4曲を収録した自身初のクリスマス盤
リメイク 2011年9月21日 Back Room -BONNIE PINK Remakes- CD+DVD WPZL-30316 WARNER MUSIC JAPAN プロデュースは鈴木正人
CD WPCL-10992

アナログレコード

発売日 タイトル 規格 規格品番 レーベル 備考
1996年6月28日 We've gotta find a way back to love 12インチシングル盤 PUSDEP-004 PURE SAND 限定1000枚
1997年4月18日 Heaven's Kitchen 7インチシングル盤 PCKA-0009 LOVE LITE/ STONE FOX
1997年10月3日 Lie Lie Lie 12インチシングル盤 PUSDEP-015 PURESAND
1998年5月20日 e.p. 10インチシングル盤 PCJA-00027 LOVE LITE/ STONE FOX
1998年10月21日 犬と月 12インチシングル盤 PCJA-00035 LOVE LITE/ STONE FOX
2000年4月5日 Fish 12インチシングル盤 MQJN-6 East West Japan
2000年7月12日 Sleeping Child Remix*1 12インチシングル盤 MQJN-7 East West Japan
2000年7月12日 Sleeping Child Remix*2 12インチシングル盤 MQJN-8 East West Japan
2001年5月9日 Thinking Of You 10インチシングル盤 MQJN-14 East West Japan
2005年9月21日 Don't Get Me Wrong with The Miceteeth 7インチシングル盤 DSP-027 Duck Soup Productions
2016年9月7日 Blue Jam LPレコード PCJA-00060 ポニーキャニオン
2022年11月3日 PCJA-00106 カラービニール盤
2016年9月7日 Heaven's Kitchen LPレコード PCJA-00061 ポニーキャニオン
2022年11月3日 PCJA-00107 カラービニール盤
2016年9月7日 evil and flowers LPレコード PCJA-00062 ポニーキャニオン
2022年11月3日 PCJA-00108 カラービニール盤

映像作品

発売日 タイトル 規格 規格品番 レーベル 備考
Clip集 2002年2月20日 B.P.V. VOL.1 (1995-1998) DVD PCBP-50510 ポニーキャニオン
Clip集 2003年2月26日 B.P.V. VOL.2 (1999-2003) DVD WPB7-90013 WARNER MUSIC JAPAN
Document 2005年9月21日 BONNIE PINK GOES OVERSEAS DVD TACD-008 Pinxter/ ゼロット 2005年春にフランス、カナダ、アメリカの三ヵ所で敢行したライブツアードキュメンタリー
Live 2006年8月23日 TOUR 2005 "Golden Tears" DVD WPBL-90079 WARNER MUSIC JAPAN 2005年10月に東京厚生年金会館で行ったライブ「BONNIE PINK 2005 TOUR -Golden Tears-」の模様を収録
Live 2008年4月9日 TOUR 2007 "Thinking Out Loud" Final at 日本武道館 DVD WPBL-90107 WARNER MUSIC JAPAN 2007年10月26日に行われたBONNIE PINK TOUR2007"Thinking Out Loud" Finalの武道館公演の中から21曲を収録
Short film 2011年3月9日 フラレラ BONNIE PINK 15周年企画 リレー式ショートムービー DVD WPBL-90149 WARNER MUSIC JAPAN デビュー15周年を記念して、縁のある6人のクリエーターが共同制作したリレー式ショートムービー

参加作品

発売日 曲名 収録された作品 備考
1994年8月21日 4 SEASONS LOVER BOOGIE MAN「PACHINCO★MAN」 デビュー前にコーラスで参加
1994年9月21日 FREEDOM Various Artists『Ladies in MOTION』 BONNIE PINKとしてデビューする前に本名の浅田香織名義でChance Recordsのコンピレーション盤に参加
CRAZY FLIGHT
1996年 The microphone song Poetized「E.P.」 スウェーデンのヒップホップ・バンドの楽曲にコーラスで参加
1996年7月19日 Sugary Man COKE BERRY『Sugar Plum Fairy』
1996年11月1日 PLASTIC DUMMY WORLD FAMOUS『SUMMER』
1998年3月18日 BLACKBIRD Various Artists『In My Life 音楽プロデューサーのジョージ・マーティンが息子のジャイルズ・マーティンと共同プロデュースしたコンピレーション盤に参加
1998年5月30日 Windy Lady MOOMIN『Feel Alright!』 山下達郎のカバー
2000年11月22日 石と卵 佐野元春『GRASS〜The 20th Anniversary Edition's 2nd〜』
2002年1月23日 Get Out! feat. BONNIE PINK & VERBAL DJ HASEBE「Get Out! feat. BONNIE PINK & VERBAL」
Red Hot Shoes feat. BONNIE PINK
2002年2月27日 Under The Sun atami「Under The Sun」
2002年4月10日 赤いスイートピー feat.BONNIE PINK What's Love?「恋の味」 松田聖子のカバー
2002年7月10日 Red Hot Shoes feat. BONNIE PINK -OLD NICK ver.- DJ HASEBE『TAIL OF OLD NICK』
Get Out! feat. BONNIE PINK & VERBAL -OLD NICK ver.-
2004年5月12日 ORIGIN OF LOVE Various Artists『HEDWIG AND THE ANGRY INCH TRIBUTE』 日本人アーティストによる「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」のトリビュート・アルバムに参加
2004年6月1日 Please Mr.Postman @boy'sroom Original Soundtrack「かまち 角川配給映画「かまち」劇中歌。インディーズ・レーベルからリリースされたサウンドトラックに別アレンジで2曲を収録。
Please Mr.Postman @laidback
2004年9月 Dance with me (JFL Ver.) (未発売) CHEMISTRYの楽曲。2004年9月にJAPAN FM LEAGUE (JFL) が1ヶ月間に渡り展開した音楽キャンペーン「Power Of Music」のキャンペーン・ソングに奥田民生東京スカパラダイスオーケストラジェイクシマブクロと参加。ラジオOA期間は同年9月1日 - 30日。BONNIE PINK参加のヴァージョンは9月25日よりOA.。
2004年11月3日 You are the NO.1 (Hey DJ) feat. BONNIE PINK KREVA新人クレバ
2004年11月26日 above the clouds meister「above the clouds」
2005年5月21日 Tokyo Girl HONESTY「AMERICAN ROCK」
2005年9月30日 Revolution Various Artists『HAPPY BIRTHDAY, JOHN ジョン・レノンのトリビュート・アルバムに参加
2006年2月22日 a world without love Fantastic Plastic Machine『imaginations』
2006年4月26日 君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね。 Various Artists『Words of 雪之丞 中原めいこのカバー。作詞家・森雪之丞のトリビュート・アルバムに参加。
2006年11月8日 Love Song m-flo loves BONNIE PINK「Love Song」
2007年7月11日 人魚 Various Artists『the popular music 〜筒美京平トリビュート〜 NOKKOのカバー。作曲家・筒美京平のトリビュート・アルバムに参加。
2007年7月25日 花さかフィーバー ウルフルズ両方 For You/泣けてくる Superflyと共にコーラスで参加
2007年9月26日 Love Song -Danny Byrd Remix- Remixed by Danny Byrd m-flo『electriCOLOR -COMPLETE REMIX-
2008年6月25日 笑ってみせてくれ BAND FOR "SANKA"「笑ってみせてくれ」 2008年北京オリンピックに向けた日本選手団の第3代公式応援曲に参加
2008年11月26日 ALL THE WAY feat. BONNIE PINK Craig David『GREATEST HITS』
2009年5月13日 Spilt Milk feat. BONNIE PINK Curly Giraffe『Thank You For Being A Friend e.p.』
2009年5月31日まで Oh! RADIO (配信限定) 大阪のJFL系FMラジオ局FM802の開局20周年を記念して制作された楽曲を歌うRADIO SOUL 20のメンバーの一人として参加。忌野清志郎Oh! RADIO」参照。
2009年9月16日 コロナ & ライム feat. BONNIE PINK GAGLE『SLOW BUT STEADY』
2009年10月21日 Run Run Run feat. BONNIE PINK Curly Giraffe『Thank You For Being A Friend』
2010年3月3日 HAPPY BIRTHDAY TO YOU (配信限定) ユニセフのキャンペーン「HAPPY BIRTHDAY DOWNLOAD for children」に参加。J-WAVEの番組「HAPPY BIRTHDAY FOR CHILDREN」でも3月3日にOA.。
2011年12月7日 Be there feat. BONNIE PINK 大橋トリオ『L』
2012年3月7日 All You Need Is Love JAPAN UNITED with MUSIC「All You Need Is Love
2013年2月13日 Twinkle of My Eyes
[Q;indivi+BONNIE PINK]
(配信限定) Q;indivi+が作曲・編曲を担当、BONNIE PINKが作詞・ボーカルを担当した。
2013年8月7日 Hey Tagger, I'm Here
(SOIL&"PIMP"SESSIONS feat. BONNIE PINK)
SOIL&"PIMP"SESSIONS『CIRCLES』 BONNIE PINKが作詞・ボーカルを担当した。
2014年10月2日 衣替え feat. BONNIE PINK tofubeats『First Album』
2014年11月26日 YaMeTa!!! Rake feat.BONNIE PINK「YaMeTa!!!」
2014年12月9日 time will tell
(tofubeats with BONNIE PINK)
Various Artists『宇多田ヒカルのうた -13組の音楽家による13の解釈について- 宇多田ヒカルのカバー。トリビュート・アルバムに参加。
2016年1月20日 衣替え feat. BONNIE PINK - tofubeats Remix tofubeats『POSITIVE REMIXES』(初回限定生産盤)
衣替え feat. BONNIE PINK - John Gastro&tofubeats 1960s Remix
2017年2月22日 僕の人生の今は何章目ぐらいだろう ウルフルズ『ウルフルズTribute 〜Best of Girl Friends〜 ウルフルズのカバー。トリビュート・アルバムに参加。
2020年9月15日 Little Bit Better with BONNIE PINK ZEUS『ZEUS』 BONNIE PINKが作詞・ボーカルを担当した。
2021年11月3日 Wonderland feat. BONNIE PINK Night Tempo『Ladies In The City』 BONNIE PINKが作詞・ボーカルを担当した。
2023年9月20日 Needy Greedy feat. BONNIE PINK Night Tempo『Neo Standard』

楽曲提供

発売日 タイトル 収録された作品
2004年10月20日 Ladybug 上原多香子Galaxy Legend/Ladybug 作詞・作曲
2005年5月25日 Call Me YOSHIKACall Me 作詞・作曲
2008年4月2日 Say Anything 244 ENDLI-xI AND 愛 作詞・コーラス
2010年3月17日 37℃ JUJUJUJU 作詞
2011年5月25日 You're my best friend 観月ありさSpeciAlisa 作詞・作曲
2015年5月27日 Woman SuperflyWHITE 作詞・作曲
2017年7月12日 Emmm... 平井堅Ken Hirai Singles Best Collection 歌バカ2 作詞・作曲
2018年6月6日 Free to Fly 今井美樹Sky 作詞・作曲
2022年12月18日 カノン 一青窈一青尽図 作曲

出版物

書籍

発売日 タイトル 備考
2006年5月23日 My life's in the bag〜出会いと思い出をカバンに詰めて〜 ISBN 9784062134422

雑誌連載

  • BARFOUT!「Go With the Flow」(2000年10月号 - 2002年10月号 幻冬舎
  • FRaU BONNIE PINKの「この歌が好き」(2013年10月号 - 12月号 講談社

Web

  • POPEYE Web「TOWN TALK」(2022年6月度 - コラム掲載)

出演

テレビ

ラジオ

  • Artist Paradise Tuesday with Bonnie Pink(bayfm 毎週火曜深夜26:00 - 27:00、1997年4月 - 1998年3月)
  • TOYOTA ROAD TO TOMORROWJ-WAVE 2011年9月マンスリーナビゲーター)
  • Music Unlimited TOKYO VAGABOND(J-WAVE 2015年1月マンスリーナビゲーター、木曜担当)
  • ポップ・リワインド90’s サマーナイト2015(NHK-FM 2015年8月15日ナビゲーター)
  • 夜のプレイリスト(NHK-FM 2022年8月第1週ナビゲーター)

映画

  • 嫌われ松子の一生(2006年 東宝) - 綾乃 役
  • BONNIE PINK 15周年企画 リレー式ショートムービー「フラレラ」(2010年) - ソーセージ工場作業員 役

イメージキャラクター

コラボレーション

  • UNIQLO「BONNIE PINK×UT」(2010年)
  • GUNZE BODY WILD「フラレライオンパンツ」(2010年)
  • PENTAX K-r「BONNIE PINK MODEL」(2011年)
  • UNITED ARROWS「LOVE FOR NIPPON×BEAUTY&YOUTH UNITED ARROWS」(2011年)
  • 本家尾張屋「たからちゃん」(2015年)

タイアップ一覧

曲名 タイアップ
Heaven's Kitchen 味の素マヨネーズ「ピュアセレクト」CMソング
松竹配給映画「落下する夕方」挿入歌
Lie Lie Lie 東映配給映画「Lie lie Lie」主題歌
たとえばの話 東映配給映画「Lie lie Lie」エンディングテーマ
It's gonna rain! フジテレビ系アニメ「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-」エンディングテーマ
松竹配給映画「落下する夕方」挿入歌
犬と月 デジタルツーカー北海道・北陸地域CMソング
Daisy 昭和産業「太陽のリストランテパスタ」CMソング
過去と現実 日本テレビ系「ZZZ ホットパンツ」エンディングテーマ
Take Me In DDIポケット「feelH"」CMソング
Thinking of You テレビ朝日系「人気者でいこう!」エンディングテーマ
Last Kiss フジテレビ系アニメ「GANTZ 〜the first stage〜」エンディングテーマ
I'm in the mood for dancing[注 11] サントリー「カロリ。」CMソング
Cotton Candy WOWOWテレビアニメ「強殖装甲ガイバー」エンディングテーマ
You Got Me Good セガトイズ「サウンドキャリア」CMソング
Believe 日活配給映画「ベルベット・レイン」イメージソング
LOVE IS BUBBLE 東宝配給映画「嫌われ松子の一生」主題歌
A Perfect Sky 資生堂ANESSA」CMソング
北日本放送ゼロいち」エンディングテーマ
Anything For You au by KDDI「ケータイの掟」CMソング
Water Me フジテレビ系ドラマ「わたしたちの教科書」主題歌
Gimme A Beat 日産自動車MOCO」CMソング[注 12]
MAGICAL MYSTERY TOUR[注 13] NHKテレビ英語でしゃべらナイト」2007年度主題歌
Ring A Bell バンダイナムコゲームステイルズ オブ ヴェスペリア」海外版主題歌
鐘を鳴らして バンダイナムコゲームス「テイルズ オブ ヴェスペリア」日本版主題歌
角川配給アニメ映画「テイルズ オブ ヴェスペリア〜The First Strike〜」主題歌
バンダイナムコゲームス「テイルズ オブ ヴェスペリア」CMソング
A Perfect Sky (Björn Remix) 舞台「ダブルブッキング!」テーマソング
CHAIN 「第28回 さっぽろホワイトイルミネーション」コラボレートソング
TBS系「メガデジ」11月度エンディングテーマ
Try Me Out アテニアCMソング
Princess Incognito 三井アウトレットパーク ジャズドリーム長島CMソング
秘密 docomo STYLE seriesN-08A」CMソング
Morning Glory フジテレビめざにゅ〜」テーマソング
Is This Love? ライオン「Ban」CMソング
カイト BONNIE PINK 15周年企画 リレー式ショートムービー「フラレラ」主題歌
ナミナミ Yakult Beautiens「REVECY」CMソング
Look Me In The Eyes エムティーアイmusic.jp」CMソング
冷たい雨 日本テレビ系ドラマ「ダーティ・ママ!」主題歌
流れ星 「めざまし☆プラネタテレビ~めざましくんの宇宙ナビ~」イメージソング
Stand Up! ファッション通販マガジン「イマージュ」2012秋冬CMソング
Twinkle of My Eyes [Q;indivi+BONNIE PINK] Johnson & Johnsonワンデー アキュビュー ディファイン」CMソング
We Belong バンダイナムコゲームス「テイルズ オブ アスタリア -結晶の大地と導きの光-」テーマソング
宝さがし NHKテレビ「みんなのうた」2022年6月・7月度放送曲
エレジー ドキュメンタリー映画「for you 人のために」主題歌
ドキュメンタリー映画「生きるFROM NAGASAKI」主題歌
Like a Tattoo テレビ東京系ドラマ「私と夫と夫の彼氏」エンディングテーマ

ライブ

  • 1997年
    • Bonnie Pink "Heaven's Kitchen" TOUR
    • Bonnie Pink 1997 学園祭Live
    • Bonnie Pink LIVE FOR NEXT KITCHEN
  • 1998年 - Bonnie Pink Tour "Goldfish"
  • 2000年 - Bonnie Pink Tour "Let go"
  • 2001年 - BONNIE PINK TOUR "Just a Girl"
  • 2002年 - BONNIE PINK 2002 "学園祭LIVE"TOUR
  • 2003年 - LIVE 2003 "Tonight, the Night"
  • 2004年 - BONNIE PINK TOUR "Even So"
  • 2005年
    • BONNIE PINK 10th Anniversary SPECIAL EVENT
    • BONNIE PINK TOUR "Golden Tears"
  • 2006年 - BONNIE PINK Tour 2006 "Under The Perfect Sky"
  • 2007年
    • BONNIE PINK Tour 2007 "Thinking Out Loud"
    • BONNIE PINK Tour 2007 "Thinking Out Loud" Final at 日本武道館
  • 2008年
    • BONNIE PINK LIVE 2008 "Pump It Up!"
    • BONNIE PINK プレミアム・クリスマス・ ナイト at Billboard Live TOKYO
    • HOLY WINTER 〜 SEASON OF LOVE J-WAVE 2008 - CHRISTMAS LIVE@TOKYO CITY VIEW
    • FM NORTH WAVE HOLIDAY SPECIAL「NEW CHITOSE AIRPORT Fleur presents"WORLD CHRISTMAS」
  • 2009年
    • J-WAVE CAFE PARADISO PREMIUM〜BONNIE PINK 女性限定 LIVE & TALK〜
    • BONNIE PINK TOUR 2009 "ONE"
  • 2010年 - BONNIE PINK TOUR 2010 "Dear Diary"
  • 2011年 - 恋するパワーガールズパーティ★ 〜女の子だけの秋まつり〜
  • 2011年 - BONNIE PINK Acoustic Live Tour 2011 "@thebackroom"
  • 2012年 - BONNIE PINK TOUR 2012 "Chasing Hope"
  • 2013年
  • 2014年 - BONNIE PINK TOUR 2014 "Almost 20" & FINAL "Still 19"
  • 2015年
    • BONNIE PINK 20th Anniversary Live "Glorious Kitchen"
    • BONNIE PINK 20th Anniversary TOUR 2015
  • 2023年
    • BONNIE PINK LIVE 2023 "Infinity"

主な出演イベント

脚注

注釈

  1. ^ a b 1999年から2005年まではワーナーミュージック・ジャパンの社内レーベル、East West Japan(1999年 - 2002年)とorganon(2003年 - 2005年)に所属。
  2. ^ フジパシフィック音楽出版上阪伸夫執行役員制作本部長。デビュー当時からプロデューサーを務めている。
  3. ^ 南丹市八木町日置出身説があるが、これは父親の実家である、
  4. ^ 他人に見せるつもりはなく、あくまで個人的なものだった。
  5. ^ 当時は歌手になろうとは全く考えていなかった。
  6. ^ トーレ・ヨハンソンのプロデュース作品のファンだったので、海外レコーディンクで外国のプロデューサーと仕事をしてもいいという許可が出た際にオファーを出したところ、あっさり引き受けてもらえた。
  7. ^ 元々はシングル化の予定はなかったが、CMの人気により問い合わせが多く、急遽リリースが決まった。
  8. ^ ゲーム・アニメとのmixヴァージョン
  9. ^ このアルバムでは各国のボーナス・トラックとしてそれぞれの国のアーティストとのコラボレーションが実施され、日本代表として彼女が選ばれた。
  10. ^ 販売サイト手数料を除いたダウンロ ード売上全額を日本赤十字に寄付。
  11. ^ ノーランズ同名曲のカバー
  12. ^ 日産自動車とのコラボレートで2007年5月27日20時(日本時間)、スウェーデン・マルメのGULAスタジオで「NISSAN MOCO presents BONNIE PINK インターネットライブ from スウェーデン」が行われた。このインターネットライブは、日産「MOCO」のWebサイトでBONNIE PINKにライブで歌って欲しい曲のリクエストを募集し、抽選で選ばれた1500名が視聴できた。「Gimme A Beat」を含む3曲が演奏、配信された。
  13. ^ ビートルズ同名曲のカバー
  14. ^ 台風接近のため、中止
  15. ^ ウルフルケイスケとのスペシャルユニット「1234's」名義で出演

出典

  1. ^ 『新訂現代日本人名錄 2002』 4巻、日外アソシエーツ、2002年、358頁。 
  2. ^ 浅田 香織(BONNIE PINK)氏【ミュージシャン】 | 活躍する同窓生”. 東櫻同窓会. 2020年12月19日閲覧。
  3. ^ a b Mills, Ted. Bonnie Pink | Biography & History - オールミュージック. 2020年12月19日閲覧。
  4. ^ a b c d e f Biography”. BONNIE PINK Official Website. 2018年12月9日閲覧。
  5. ^ a b c d e BONNIE PINK”. Real Sound. 2013年11月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年12月9日閲覧。
  6. ^ BONNIE PINKプロフィール”. 音楽出版社. TOWER RECORDS ONLINE (2012年7月30日). 2018年12月9日閲覧。
  7. ^ TOYOTA ROAD TO TOMORROW』(J-WAVE、2011年9月2日放送分)での本人の発言。
  8. ^ 【MUSIC INTERVIEW】BONNIE PINK”. ぴあ関西版WEB. ぴあ (2012年10月16日). 2018年12月9日閲覧。
  9. ^ a b c d e f g DUNLOP presents LOVE UNITED BONNIE PINK”. エフエム東京 (2011年9月11日). 2018年12月9日閲覧。
  10. ^ a b CM曲で大ブレイク、BONNIE PINKインタビュー。”. Narinari.com (2006年8月14日). 2018年12月9日閲覧。
  11. ^ a b c d e 美人白書 Vol.36 BONNIE PINK”. NEWYORKER MAGAZINE (2015年10月7日). 2018年12月9日閲覧。
  12. ^ a b シンガーソングライター ボニー・ピンク氏インタビュー”. eigo Town (2000年7月31日). 2000年10月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年12月9日閲覧。
  13. ^ 【ヒューマン】NYで自分の「色」見つけた…BONNIE PINK”. サンケイスポーツ (2006年8月13日). 2006年8月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年12月9日閲覧。
  14. ^ クレイグ・デイヴィッド、BONNIE PINKとコラボ”. BARKS (2008年11月16日). 2018年12月9日閲覧。
  15. ^ BONNIE PINK、『フラレラ』が劇場で1週間限定公開決定”. BARKS (2010年11月2日). 2018年12月9日閲覧。
  16. ^ BONNIE PINK、20周年記念ライブで結婚報告”. 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ (2015年9月22日). 2018年12月9日閲覧。
  17. ^ [2017.05.20.土]”. BONNIE PINK official website. TAISUKE (2017年5月20日). 2017年5月21日閲覧。
  18. ^ BONNIE PINK、20周年記念ライブで結婚報告”. 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ (2017年5月21日). 2018年12月9日閲覧。

外部リンク