Location via proxy:   [ UP ]  
[Report a bug]   [Manage cookies]                
コンテンツにスキップ

TWISTER -EP-

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
『TWISTER -EP-』
NICO Touches the WallsEP
リリース
録音 2018年
ジャンル ロック
時間
レーベル Ki/oon Music
プロデュース NICO Touches the Walls & 浅野尚志
チャート最高順位
  • 16位 (Billboard Japan Top Albums Sales)[1]
  • 20位 (Billboard Japan Hot Album)[2]
  • 22位 (オリコン週間ランキング)[3]
NICO Touches the Walls アルバム 年表
OYSTER -EP-
2017年
TWISTER -EP-
(2018年)
テンプレートを表示

TWISTER -EP-』(ツイスター イーピー)は、NICO Touches the WallsEP2018年7月25日Ki/oon Musicから発売された。

解説

[編集]
前作『OYSTER -EP-』から約8ヶ月ぶりのリリース。当初は7月4日発売の予定であったが、制作上の都合により延期となった。
『OYSTER -EP-』に引き続き、1形態でのリリースとなり、ボーナスディスクとして同じ曲のアコースティック盤を封入した2枚組となっている。
「VIBRIO VULNIFICUS」と「SHOW」の2曲に共同プロデューサーとして浅野尚志を迎えて制作されている。浅野は今作のリリースに伴ったツアー『N X A TOUR』のうち「Electric Side」と「Lake Side」さらに追加公演の「Funny Side」にもサポートメンバーとして参加している。

収録曲

[編集]
作詞作曲:光村龍哉(「Kareki is burning!」のみカレキーズ)
  1. VIBRIO VULNIFICUS
    本作のリードトラック。ミュージックビデオが存在する。7月14日に先行ダウンロード配信が開始された。
    吉沢亮主演のテレビ東京系列ドラマ24GIVER 復讐の贈与者』エンディングテーマ。
  2. SHOW
  3. FRITTER
  4. 来世で逢いましょう
    2009年の楽曲「N極とN極」の"後日談"を描いたとされている[4]
  5. Kareki is burning!
    古村、坂倉、対馬からなるカレキーズ2作目となる楽曲。歌詞の内容は光村へのメッセージでもあるとされている。

ボーナスディスク

[編集]
  1. VIBRIO VULNIFICUS (Acoustic ver.)
  2. SHOW (Acoustic ver.)
  3. FRITTER (Acoustic ver.)
  4. 来世で逢いましょう (Acoustic ver.)
  5. Kareki is burning!!

出典

[編集]

外部リンク

[編集]