mol-74
mol-74 | |
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出身地 | 日本・京都府 |
ジャンル | |
活動期間 | 2010年 - |
レーベル |
Ladder Records (2023年 - ) |
公式サイト | http://mol-74.jp/ |
メンバー |
武市和希(ボーカル・ギター・キーボード) 井上雄斗 (ギター・コーラス) 髙橋涼馬(ベース・コーラス) 坂東志洋(ドラムス) |
旧メンバー |
上坂琢馬(ベース) 金森(ベース) |
mol-74 | ||||||||
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YouTube | ||||||||
チャンネル | ||||||||
活動期間 | 2013年 - | |||||||
ジャンル | 音楽 | |||||||
登録者数 | 10万人 | |||||||
総再生回数 | 2295万9,765回 | |||||||
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チャンネル登録者数・総再生回数は 2024年9月5日時点。 |
mol-74(モルカルマイナスナナジュウヨン)は、日本の4人組ロックバンド。レーベルは11.7(イチイチナナ)。
概要
[編集]武市和希(Vo, G, Key)、井上雄斗(G, Cho)、坂東志洋(Dr)の3名で2010年に京都で結成。2017年に髙橋涼馬(B, Cho)が加入し現在の4人体制になる。
日常にある身近な感情を歌う武市の透き通るようなファルセットボイスを軸に、北欧ポストロックを思わせる繊細な音作りで注目される。2012年より自主制作でのアルバムリリース後、インディーズで計5枚のミニアルバムをリリースしたのち、2019年4月にそれまでのインディーズでリリースされたミニアルバムを網羅する形で、代表曲の「エイプリル」「%」などを再録した1stアルバム「mol-74」でメジャーデビューした。
2022年12月に自主レーベル「11.7」を設立し、レーベル設立第一弾のミニアルバム『きおくのすみか』を2023年7月19日にリリース。アルバムを引っさげたツアー「きおくのすみかrelease tour」では、全国11箇所を巡りファイナル公演は、六本木EX THEATERにて行い、11月には3度目の中国ツアーを実施し、全公演ワンマンにて敢行。中でも上海公演は即完するなど中国での勢いもみせた。
2024年5月22日に3rdフルアルバムである『Φ』(読み方:ファイ)をリリース。
バンド名の由来
[編集]バンド名の「mol」は、化学の本を読んでいた時に見つけた「集合体」という意味を持つ「mol」単位の「モル」に由来する。モルの語源「molecule」の本来の読みである「モルキュール」を、和製英語風に「モルカル」に変えている[1]。 また「-74」はメンバーが通っていた高校の住所の「1-15-60」のハイフンをマイナスと捉えて引き算した時の計算結果である”-74”が由来。
楽曲制作
[編集]楽曲の作詞は基本的にはボーカルの武市が手掛けている。作曲は結成してからほとんど武市が作曲を手掛けていたが、2020年ごろから曲の大元を作った人が指揮を採る形にして他のメンバーも曲を作るようになった。[2]
2nd full albumの「OOOREDR」では様々な曲をメンバー各々がある程度アレンジを仕上げて、そこに他のメンバーの意見を採り入れていく感じで作曲をした。[2]
ファンクラブ
[編集]2019年12月2日に、mol-74のオフィシャルファンクラブサイト「cohesion(コヒージョン)」を公式サイトやX(旧Twitter)で発表。翌日の12月3日にサービスが始まった。
「cohesion(コヒージョン)」には分子の凝縮性という意味がありmol-74の名前にmolという分子量の単位が使われていることに因んで、このcohesion(コヒージョン)という言葉が選ばれた。[3]またメンバーのコーナーのほか、過去にYoutubeで公開されていた「molog」(モルログ)と呼ばれる普段は見れないメンバーの素顔や、 制作・ライブ活動の裏側を少しだけ見る事の出来るコーナーがcohesion(コヒージョン)に一部移行された。[4]
メンバー
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
- 武市和希(たけいち かずき)
- ボーカル、ギター、キーボード担当
- 誕生日 7月23日。徳島県出身。徳島市立高等学校(とくしましりつ こうとうがっこう)卒業。
- 高校を卒業後は小学生の時に夢見ていたパティシエになるという夢を叶えるべく、京都の製菓専門学校に入学し就職。
- 就職先は音楽との両立を図るべくシフトや休日が決まっている工場スタッフに勤務。ただ、音楽との両立が難しくなり、パティシエを辞めて音楽活動1本に絞った。[5]
- 日本酒が好き。
- cohesion(コヒージョン)では酒好きの武市が勧める酒を紹介するコーナーの「TAKEICHI NO SAKEICHI」を行っている。
- 井上雄斗(いのうえ ゆうと)
- ギター、コーラス担当
- 誕生日 9月9日 大阪府堺市出身[2]
- シークヮーサーとちいかわ、チュッパチャプス、ジブリが好き。
- あだ名が「とぅん」と呼ばれている。
- cohesion(コヒージョン)では井上が気ままに行きたい場所へ行き、ブログ形式で伝える「トゥン散歩」をおこなっている。
- 髙橋涼馬(たかはし りょうま)
- ベース、コーラス担当
- 誕生日 12月2日 神奈川県出身 元uremaベーシスト。
- 10歳まで神奈川県に住んでいた。
- ハリネズミの「めんたん」を飼っている。
- コーヒー、観葉植物が好き
- cohesion(コヒージョン)では髙橋の休日の模様をブログ形式で伝えるコーナーの「たかはしの Yeah! めっちゃホリデイ!」をおこなっている
- 現在ではseebirds(シーバーズ)というユニットでも活動している。
- 坂東志洋(ばんどう ゆきひろ)
- ドラム担当
- 誕生日 12月31日 徳島県出身
- 人見知り。コーラ、写真が好き。
- cohesion(コヒージョン)では坂東が購入したカメラで撮り溜めた写真を元にバンドの1ヶ月を振り返るほのぼのブログの「バンド報道ばんきしゃ!」を運営している。
主な元メンバー
[編集]- 上坂琢馬(うえさか たくま)
- ベース担当。2010年9月から活動を開始したが2011年10月18日に脱退した。[6]
- 金森(かなもり)
- ベース担当。2011年11月から活動を開始し、2012年7月に脱退した。
サポートメンバー
[編集]- 木村(きむら)
- ベース担当。
- 宅間敬規(たくま たかのり)[7]
- ベース,コーラス担当。
来歴
[編集]- 2007年
- 10月 - 武市(Vo)が徳島高校のクラスメイトであった坂東(Dr)らを誘い4人編成でmol-74の前進となるバンドを結成。
- 2010年
- 6月 - 進学と共に殆んど活動をしていない状況で武市と坂東以外の2人が脱退。
- 9月 - 元々別のバンドで活動中していた井上(Gt)と上坂(Ba)を誘い、これを機に本格的にmol-74の活動を始める。
- 2011年
- 3月 - 京都会館第二ホールで行われた音楽とダンスのイベント『LIVE KIDS 2011』に出演し、1000人の前で演奏しグランプリを獲得。
- 10月 - ベーシストである上坂が10月18日の京都MOJOでのライブを最後に脱退。
- 11月 - 知人の紹介で知り合った金森(Ba)が正式にメンバーとして加入が決定。
- 2012年
- 7月 - 金森(Ba)が脱退し、サポートに木村を加え活動する。
- 8月 - ベーシストである金森が脱退。サポートに木村(Ba)を加えて活動再開。
- 8月18日 - 初のインディーズ1stミニアルバム『18%の描いた季節』をリリースし、同時に初の企画ライブ『18日の描いた季節』を行う。約100人を動員。
- 9月 - Eo music Tryの1次審査を通過。
- 10月 - 新しくサポートに宅間敬規(Ba)を加え、新たなmol-74で活動する。
- 2013年
- 9月8日 - LIVE会場限定シングルとして「八月の映画」をリリース。
- 2014年
- 2月8日 - インディーズ2ndアルバム「ルリタテハ」をリリース。
- 12月7日 - 「越冬のマーチ」リリースに先立ち、グレイッシュのMVを公開。
- 2015年
- 1月4日 - 「越冬のマーチ」リリースに先立ち、アルカレミアのMVを公開。
- 1月21日 - 初の全国流通版アルバム『越冬のマーチ』をリリース。
- 10月28日 - 「まるで幻の月を見ていたような」リリースに先立ち、不安定なワルツのMVを公開。
- 11月25日 - 4thアルバム『まるで幻の月を見ていたような』をリリース。
- 2016年
- 7月31日 - 「kanki」リリースに先立ち%のMVを公開。
- 8月17日 - 5thアルバム『kanki』をリリース。
- 2017年
- 4月1日 - エイプリルのMVを公開。
- 5月24日 - 6thアルバム『colors』をリリース。
- 11月7日 - 髙橋涼馬(B)が加入して現体制となった。
- 12月 - mol-74初の中国ツアー『ROCKING BOAT』を開催。
- 2018年
- 1月17日 - 現体制となって初のアルバムである『▷ (saisei)』をリリース。また、『▷ (saisei)』のリリースツアーにバンドにとっては2017年冬のイベント出演以来、2度目の中国公演が追加された。
- 2019年
- 3月1日 - 1stフルアルバムである『mol-74』に先立ちノーベルのMVを公開。
- 3月29日 - 1stフルアルバムである「mol-74」に先立ち「Morning Is Coming」のMVを公開。
- 4月3日 - アルバム『mol-74』でSME Recordsからメジャーデビューを果たした。このリリースを受け4月20日 - 6月7日にmol-74 one-man tour 2019「Morning Is Coming」を開催した。
- 10月30日 - TeenagerのMVを公開。
- 11月20日 - メジャー1st EP「Teenager」をリリース。
- mol-74がアニメタイアップ初となるテレビ東京系アニメ『BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS-』のエンディングテーマに「Answers」が起用された。
- 2021年
- 1月10日 - Answersを先行配信。
- 2月12日 - AnswersのMVを公開した。
- 3月3日 - 初のアニメタイアップ曲を含めたメジャー2nd EP「Answers」をリリース。
- mol-74が2度目のアニメタイアップとなる2021年10月から放送のTVアニメ『ブルーピリオド』のEDテーマ「Replica」を担当して2021年11月5日にReplicaのMVを公開した。
- 10月8日 - Replicaを先行配信。
- 11月22日 - 2度目のアニメタイアップ曲を含めたメジャー3rd EP「Replica」をリリース。
- 2022年
- 2月16日 - Renewを先行配信しMVも公開した。
- 3月2日 - メジャー2作目のフルアルバムとなる『OOODER』をリリース。そして4月9日 -5月2日にはmol-74「OOORDER」release tourを行った。
- 11月24日 - 3rdインディーズアルバムであった「越冬のマーチ」がサブスクで配信した。[8]
- 12月20日 - 自主レーベル「11.7」(イチイチナナ)を設立。[9]
- 2023年
- 1月18日 - デジタル配信となる「花瓶」をリリース。
- 2月27日 - デジタル配信となる「ひびき」をリリース。
- 6月29日 - 「0.1s」のMUSIC VIDEOのプレミア公開がされた。
- 7月19日 - 自主レーベル「11.7」(読み:イチイチナナ)から初のリリースとなるミニアルバム『きおくのすみか』をリリースした。さらに8月2日 -9月3日にmol-74「きおくのすみか」release tourを開催した。
- 8月15日からサンテレビ「ワラチャチャ忍忍」のエンディング曲に「0.1s」が決定した。[10]
- 11月4日 - airattic(エアラティック)の新曲「月夜」をmol-74が楽曲提供したことを発表した。[11] また、三日後の11月7日にデジタルシングル「Mooner」をリリースした。
- 11月15日 - 11月21日 約5年半ぶりの中国でのライブツアーであるmol-74「月路人」ワンマンライブが開催された[12]。
- 12月19日 - 映画『朝をさがして』の主題歌として、デジタルシングルの「寝顔」が「Mooner」から2か月連続でリリースされた。[13]
2024年
- 2月25日 - new album『Φ』(読み方:ファイ)のリリースが決定。それに伴い、新しいアーティスト写真を公開した。
- 4月1日 - 3rdフルアルバムである『Φ』のジャケット、収録楽曲を公開。また、『Φ』のリリースを記念したインストアイベントを実施することが決定した。[14]
- 4月24日 - 「Φ」のリード曲である「BACKLIT」を先行配信。
- 4月27日 - 「BACKLIT」のミュージックビデオをYoutubeでプレミア公開した。[15]
- 5月22日 - メジャー三作目のフルアルバムとなる『Φ』をリリース。アルバムタイトルは光の明るさを表す“光束”の量記号であり、直径を表す記号でもあるΦから付けられた。また「Φ」のリリースに伴い6月7日 - 7月15日の期間でmol-74「Φ」release tourを行う事も決定した。また9月には中国で1年ぶりのリリースツアー決定がされた。[16]
- 7月4日 - mol-74がYoutubeのチャンネル登録者10万人を達成する事に因んだイベント「9.9 to 10 -Youtube」の開催が決定した。
- 9月5日 - mol-74のOfficial Youtube channelの登録者数が10万人を突破した。
デイスコグラフィー
[編集]シングル
[編集]枚 | 発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | 最高位 | 備考 |
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2013年9月8日 | 八月の映画 | mol-2 | 全3曲
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LIVE会場限定シングル | ||
2015年12月22日 | それから彼女は花のように笑うのだった (Acoustic) | Ladder Records | 全1曲
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LIVE会場限定シングル | ||
2016年6月18日 | 月曜日のパドル | 全1曲
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LIVE会場限定シングル | |||
2018年11月18日 | Moonlight | 全3曲
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通販限定シングル |
EP
[編集]枚 | 発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | 最高位 | 備考 |
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1st | 2019年11月20日 | Teenager | SECL-2505/6:初回生産限定盤 SECL-2507:通常盤 |
全4曲
CD
初回生産限定盤DVD
|
49位 | オリコンでは
シングル扱い |
2nd | 2021年3月3日 | Answers | SECL-2652/3:初回生産限定盤 SECL-2655/6:期間生産限定盤 SECL-2654:通常盤 |
全5曲
(期間生産限定盤のみ収録) DVD ※初回生産限定盤 期間生産限定盤のみ
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79位 | オリコンでは
アルバム扱い |
3rd | 2021年11月24日 | Replica | SECL-2713/14:初回生産限定盤 SECL-2716/17:期間生産限定盤 SECL-2715:通常盤 |
全5曲
初回生産限定盤/通常盤
期間生産限定盤
DVD ※初回生産限定盤 期間生産限定盤のみ
|
113位 | オリコンでは
アルバム扱い |
ミニアルバム
[編集]枚 | 発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | 最高位 | 備考 |
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インディーズ1st | 2012年8月18日 | 18%の描いた季節 | mol-1 | 全6曲
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インディーズ2nd | 2014年2月8日 | ルリタテハ | mol-4 | 全5曲
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インディーズ3rd | 2015年1月21日 | 越冬のマーチ | mol-3 | 全8曲
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インディーズ4th | 2015年11月25日 | まるで幻の月をみていたような | LADR-002 | 全7曲
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インディーズ5th | 2016年8月17日 | kanki | LADR-008 | 全7曲
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インディーズ6th | 2017年5月24日 | colors | LADR-011 | 全6曲
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インディーズ7th | 2018年1月17日 | ▷ (Saisei) | LADR-013 | 全6曲
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メジャー1st | 2023年7月19日 | きおくのすみか | LADR-48:通常版 | 全7曲
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自主レーベル(11.7)から
初のリリース |
フルアルバム
[編集]枚 | 発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | 最高位 | 備考 |
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メジャー1st | 2019年4月3日 | mol-74 | SECL-2406/7:
初回生産限定盤 |
全12曲
初回生産限定盤DVD
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31位 | メジャー
デビュー作品 |
メジャー2nd | 2022年3月2日 | OOORDER | SECL-2745/46:
初回生産限定盤 |
全12曲
初回生産限定盤DVD
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84位 | 読み: オーダー |
メジャー3rd | 2024年5月22日 | Φ | LADR-50:通常版 | 全11曲
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メジャー三作目
読み:ファイ |
配信シングル
[編集]枚 | 発売日 | タイトル | 収録曲 | 収録アルバム |
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先行配信 | 2019年3月20日 | ノーベル | 1. ノーベル | mol-74 |
先行配信 | 2019年11月20日 | teenager | 1. teenager | OOODER |
先行配信 | 2021年1月10日 | Answres | 1. Answres | OOORDER |
先行配信 | 2021年10月8日 | Replica | 1. Replica | OOORDER |
先行配信 | 2022年2月6日 | Renew | 1. Renew | OOORDER |
1st | 2023年1月18日 | 花瓶 | 1. 花瓶 | きおくのすみか |
2nd | 2023年2月27日 | ひびき | 1. ひびき | きおくのすみか |
先行配信 | 2023年6月28日 | 0.1s | 1. 0.1s | きおくのすみか |
3rd | 2023年11月7日 | Mooner | 1. Mooner | Φ |
4th | 2023年12月19日 | 寝顔 | 1. 寝顔 | Φ |
先行配信 | 2024年4月24日 | BACKLIT | 1. BACKLIT | Φ |
リイシュー
[編集]発売日 | タイトル | 収録曲 | 備考 |
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2022年11月24日 | 越冬のマーチ | 全8曲
|
サブスク解禁 |
デモ
[編集]発売日 | タイトル | 収録曲 |
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2011年 | フラフ / Respiration | 全2曲
|
動画
[編集]ミュージック・ビデオ
[編集]公開日 | 監督 | 曲名 | 再生数 | 備考 |
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2013/02/18 | Manami Horiuchi | 赤い頬 | 76万 | director:Manami Horiuchi |
2014/12/07 | 脇坂侑希 | グレイッシュ | 132万 | act:megumi kobayashi,ippei tanaka |
2015/01/04 | アルカレミア | 381万 | act:fumiko tonokawa | |
2015/10/28 | 不安定なワルツ | 62万 | act:山崎春佳 | |
2016/07/31 | % | 278万 | directer :脇坂侑希(isai inc.) | |
2017/04/01 | Takayuki Hayashi | エイプリル | 1007万 | クレジット
|
2019/02/27 | Wataru Yokoyama | light | 31万 | クレジット
|
2019/02/27 | ITTA | ▷ (Saisei) | 37万 | クレジット
|
2019/02/27 | hazel | 60万 | クレジット
| |
2019/02/28 | 大河臣 | ノーベル | 35万 | |
2019/03/29 | 林響太朗 | Morning Is Coming | 35万 | |
2019/10/30 | Teenager | 31万 | ||
2021/02/12 | 最勝健太郎 | Answers | 64万 | クレジット
|
2021/11/15 | 内藤幸平 | Replica | 57万 | クレジット
|
2022/2/16 | 松永つぐみ | Renew | 15万 | クレジット
|
2023/6/29 | 髙橋一生 | 0.1s | 7.2万 | Director:高橋一生 Production: TAIYO KIKAKU Co., Ltd. |
2024/4/27 | 常間地裕 | BACKLIT | 7.1万 | クレジット
|
ライブ映像
[編集]タイアップ
[編集]曲名 | タイアップ |
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ノーベル | スペースシャワーTV2019年4月度POWER PUSH |
Answers | テレビアニメ『BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS-』エンディングテーマ |
Replica | MBS/TBS系アニメ『ブルーピリオド』エンディングテーマ |
0.1s | サンテレビ「ワチャラチャ忍忍」エンディングテーマ |
寝顔 | 2024年3月公開映画「朝をさがして」主題歌 |
楽曲提供
[編集]作詞を武市(Vo,Gt,Key)が、作曲をmol-74が担当。
- ECHOLL「目を覚ましてよ」[18]
新田真剣佑と北村匠海がW主演を務める映画『サヨナラまでの30分』の劇中歌。後に2nd EP「Answers」でmol-74がセルフカバーした。
- airattic 「月夜」[19]
作詞を武市(Vo,Gt,Key)が、作曲をmol-74が担当。2024年2月12日に「月夜」のサブスクが解禁された。
作詞を武市(Vo,Gt,Key)が、作曲・編曲をmol-74が担当。
主なライブ
[編集]ワンマンライブ・主催イベント
[編集]開催日 | タイトル | 詳細 |
---|---|---|
2014年9月13日 | mol-74 presents ∴ vol.2 | 参加者
LILI LIMIT / simple story |
2014年11月15日 | mol-74 presents ∴ vol.3 | 参加者
asobius / SHE'S |
2015年1月24日 - 2月21日 | 越冬のマーチ release tour | 全7公演 |
2015年09月23日・10月02日 | mol-74 presents : | 参加者
nicoten |
2015年12月17日・12月23日 | 「まるで幻の月をみていたような」リリースツアー“番外編” | 詳細
|
2016年1月16日 - 1月30日 | 「まるで幻の月をみていたような」ワンマンツアー | 参加者
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2016年6月18日 - 6月23日 | mol-74 presents「4cast tour」 | 参加者
Halo at 四畳半 / LILI LIMIT / polly / THE BOY MEETS GIRLS |
2016年10月27日 - 11月13日 | mol-74「kanki」release tour | 参加者
Ivy to Fraudulent Game / 雨のパレード |
2017年1月21日 - 1月29日 | mol-74 acoustic one-man live | 詳細
|
2017年4月20日 - 4月23日 | mol-74 presents『春眠』 | 参加者
sleepy.ab / Ancient Youth Club |
2017年6月16日 - 7月11日 | mol-74「colors」release tour | 参加者
mol-74 / LILI LIMIT / Bentham / PELICAN FANCLUB / lazuli rena nicoleand / Scott of Grin |
2018年1月22日 | 『▷ (Saisei)』インストアイベント ミニライブ | @TOWER RECORDS新宿 |
2018年1月26日 - 5月13日 | mol-74「▷ (Saisei)」release tour | 参加者
Halo at 四畳半 |
2018年7月4日 | mol-74 presents "mol-7.4" | 参加者
THE NOVEMBERS |
2018年9月28日 - 10月28日 | mol-74 acoustic one-man live「planetarium」 | 詳細
|
2019年1月12日 | mol-74 presents「v」-TOKYO- | 参加者
佐藤千亜妃 / Predawn |
2019年4月20日 - 6月7日 | mol-74 one-man tour 2019「Morning Is Coming」 | 詳細
|
2019年7月4日 | mol-74 presents "mol-7.4" | 参加者
GOOD ON THE REEL |
2019年12月3日 - 12月15日 | mol-74 tour 2019 A/W | 参加者
SHE'S / マカロニえんぴつ |
2020年7月4日 | mol-74 presents "mol-7.4" online | 恵比寿LIQUIDROOM |
2021年5月14日 - 5月27日 | mol-74「Answers」release tour | 詳細
|
2022年4月9日 - 5月2日 | mol-74「OOORDER」release tour | 詳細
|
2022年10月2日 - 11月23日 | mol-74 acoustic one-man live | 詳細
|
2023年7月3日 | mol-74 presents"mol-7.4"prequel | 2023/07/03 (月) 梅田Banana Hall
参加者:BIGMAMA |
2023年7月4日 | mol-74 presents"mol-7.4"sequel | 2023/07/04 (火)名古屋CLUB QUATTRO
参加者:BIGMAMA |
2023年8月2日 - 9月22日 | mol-74「きおくのすみか」release tour | 詳細
<対バン編>
参加者:クジラ夜の街
参加者:SADFRANK
参加者:the shes gone
参加者:osage
参加者:ユアネス
参加者:クレナズム
参加者:帝国喫茶 <ワンマン編>
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2023年11月15日 - 11月21日 | mol-74「月路人」ワンマンライブ | 詳細
|
2023年12月2日 | mol-74 presents「senses」 | 東京 :下北沢ADRIFT |
2023年12月7日 | mol-74 presents「senses」 | 大阪:Yogibo HOLY MOUNTAIN |
2024年2月25日 | mol-74 presents 「∴」vol.5 | 東京:渋谷ストリームホール
ゲスト:大橋ちっぽけ / PELICAN FANCLUB |
2024年3月2日 - 3月9日 | mol-74 presents「cohesion room」 | 詳細
|
2024年6月7日 - 7月15日
2024年10月25日 - 11月8日 |
mol-74「Φ」release tour | 詳細
<追加公演>
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2024年9月9日 | mol-74 presents「9.9 to 10 -Youtube」 | 東京:新代田FEVER |
2024年9月11日 - 9月13日 | 武市和希 (mol-74) 弾き語りライブ「nezake」 | 2024/09/11(水)東京:青山 月見ル君想フ
2024/09/13(金)京都:紫明会館 |
2024年9月19日 - 9月30日 | 日本梦幻摇滚乐队mol-74新专辑【Φ】中国巡演 | 詳細
|
出演イベント
[編集]2015年
- 01月30日 - Make a wave
- 03月27日 - 独断と偏見vol.2
- 04月11日 - sprout. #03《モノノメ》
- 04月24日 - MUSIC LINXS vol.19
- 05月02日 - GOLD RUSH2015
- 05月03日 - -QOOLANDのVo.の奴誕生日- ゴミ人間コレクション
- 06月06日 - SAKAE SP-RING 2015
- 06月14日 - 道玄坂異種格闘技戦 vol.78
- 08月24日 - 赤色のグリッター×Mrs. GREEN APPLE presents 「赤と緑のホショクツアー」
- 10月10日 - MINAMI WHEEL 2015
- 10月11日 - 生き賭し生ける音
- 10月29日 - MUSIC LINXS vol.24
- 12月10日 - 共鳴レンサ
- 12月23日 - CLUB ROCK'N'ROLL 23rd ANNIVERSARY!!! mol-74「まるで幻の月をみていたような」リリースツアー"番外編"
2016年
- 01月26日 - matataki-mosezu
- 02月22日 - Jack in the Box!!!! 2016
- 03月11日 - Shift Control pre. 『トポロジー』 『アウトライン』リリースツアーファイナル
- 03月13日 - TENJIN ONTAQ 2016
- 03月15日 - HOT STUFF presents Ruby Tuesday 9
- 03月20日 - MbS×I ♡ RADIO 786「SANUKI ROCK COLOSSEUM」 ~BUSTA CUP 7th round~
- 03月21日 - OTOEMON FESTA 2016
- 03月26日 - IMAIKE GO NOW 2016
- 05月14日 - RUSH BALL★R
- 05月27日・28日・29日 - Ivy to Fraudulent Game「行間にて」release tour
- 07月02日 - 見放題2016
- 07月04日 - 京都叙情
- 08月27日 - Re:mix 2016
- 08月28日 - RADIO BERRY ベリテンライブ 2016 ~HEAVEN'S ROCK Utsunomiya VJ-2~
- 09月04日 - MUSIC of AGES 2016
- 09月14日 - the equal lights「アナタとラララツアー2016」
- 09月15日 - 『NEWEST LIVE!!』
- 09月18日 - TOKYO CALLING 2016
- 10月10日 - MINAMI WHEEL 2016
- 11月01日 - polly 2nd mini Album Release Tour 「哀余る頃に。」
- 12月22日 - アンテナ presents「背伸びしたら見えるかな」年末どうすんの?
- 12月23日 - パナフェス2016
2017年
- 01月13日 - スロウハイツと太陽 タワーレコード限定シングル「匿名希望」リリースイベント「少年A」
- 02月19日 - VINTAGE LEAGUE TOUR 2017 迎春
- 03月04日 - MAGIC OF LiFE SHORT TOUR 2017~祭り前夜、弥生の乱~
- 03月19日 - SANUKI ROCK COLOSSEUM~BUSTA CUP 8th round~
- 03月23日 - Livemasters Inc. 5th Anniversary Tour "3 on 3"
- 03月24日 - GTP Night
- 03月26日 - IMAIKE GO NOW 2017
- 04月22日 - FM NORTH WAVE & WESS presents IMPACT!XII
- 05月04日 - VIVA LA ROCK 2017
- 05月04日 - NIIGATA RAINBOW ROCK CIRCUIT 2017
- 07月12日 - PELICAN FANCLUB TOUR 2017 "Electronic Store"
- 07月26日 - ツタロックDIG 「LIVE!!」 Vol.06
- 07月28日 - 音霊 OTODAMA SEA STUDIO 2017「OCEAN WIND 2017」
- 08月01日 - "生き賭し生ける音" #2
- 08月22日・23日 - GOOD KURU. #1
- 08月26日 - shima fes SETOUCHI 2017 ~百年つづく、海の上の音楽祭。~
- 08月28日 - RADIO BERRY ベリテンライブ 2017
- 08月29日 - 大ナナイトvol.109
- 09月16日 - 【微光夢遊】-Vol.1 夜之迷霧
- 09月18日 - TOKYO CALLING 2017
- 09月23日 - 夢チカLIVE VOL.122
- 10月01日 - MEGA☆ROCKS 2017
- 10月09日 - MINAMI WHEEL 2017
- 11月05日 - 第88回 東京都市大学世田谷祭「TOSHI ROCK FESTIVAL'17」
- 11月07日・9日・10日 - Exhibition Match
- 11月14日 - ジラフポット&alcott Presents"キリンさんと歩こっと"2017
- 11月20日 - RAINBOW press Vol.1
- 11月22日 - WOMCADOLE「俺達のアオキハルへツアー」
- 11月23日 - ブタフェス ~NAMAKEBUTA METABOLIC ROCK FESTIVAL2017~
- 11月25日 - SKY-HI Round A Ground 2017
- 12月08日 - ROCKIN BOAT vol.1 for Beijing
- 12月09日 - ROCKING BOAT vol.1 for Shanghai
- 12月17日 - パナフェス2017
- 12月29日 - O-Crest YEAR END PARTY 2017 Special 4DAYS!
2018年
- 01月29日・31日 - ムロナナイトフェスティバル
- 02月12日 - パノラマパナマタウン「HEAT ADDICTION TOUR」
- 02月16日 - Skream! × TOWER RECORDS × Eggs presents HAMMER EGG vol.8
- 02月21日 - mol-74 × LILI LIMIT presents "long vacation"
- 02月23日 - #shikaku
- 02月28日 - MID SOUND WAVE vol.1~MID-FM 10th Anniversary
- 03月11日 - HIROSHIMA MUSIC STADIUM -ハルバン-'18
- 03月15日 - OTOEMON FESTA 2018
- 03月18日 - SANUKI ROCK COLOSSEUM~BUSTA CUP 9th round~
- 05月04日 - NIIGATA RAINBOW ROCK 2018
- 06月09日 - odol LIVE 2018 "O/g-4"
- 06月16日 - YATSUI FESTIVAL! 2018
- 06月17日 - odol LIVE 2018 "O/g-6"
- 06月26日 - tacica pre. 「PANIC ZOO×京都MOJO」
- 06月29日・30日・7月1日 - テスラは泣かない。「偶然とか運命とか」Release Tour【10周年とかツアーとか】
- 07月07日 - 見放題2018
- 07月15日 - JAPAN'S NEXT 渋谷JACK 2018 SUMMER
- 07月21日 - MURO FESTIVAL 2018
- 07月24日 - GLICO LIVE "NEXT"
- 08月11日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2018
- 08月19日 - MONSTER baSH 2018
- 09月01日 - RUSH BALL 2018 20th ANNIVERSARY
- 09月06日 - Bentham初自主企画「東京パノプティコン ~POP OF B.~」
- 09月14日・16日 - Shiggy Jr. presents「Shiggy's Beat Camp 2018」
- 09月17日 - TOKYO CALLING 2018
- 09月20日 - ムロナナイトフェスティバル
- 09月21日 - 大ナナイトvol.117
- 10月07日 - MINAMI WHEEL 2018
- 10月18日 - LAMP IN TERREN TOUR「SEARCH+ #007」
- 11月04日 - 大阪産業大学学園祭 『阪駒祭×見放題』 ~ガクサイホウダイ~
- 11月14日・15日 - PELICAN FANCLUB TOUR 2018 "Boys just want to be culture"
- 12月09日 - JAPAN'S NEXT 渋谷 JACK 2018 WINTER
- 12月14日 - WOMCADOLE「己の炎を絶やすなツアー」
2019年
- 02月01日〜24日 - ユアネス × mol-74 2man Tour 2019 " White Line "
- 02月10日 - 大ナナイト ~ TAKASAKI club FLEEZ 15th ANNIVERSARY ~
- 03月07日 - ムロナナイトフェスティバル
- 03月24日 - SANUKI ROCK COLOSSEUM 2019 -MONSTER baSH × I RADIO786-
- 06月09日 - I ROCKS 2019 stand by LACCO TOWER
- 06月21日 - 大ナナイトvol.122
- 06月22日 - OTOSATA ROCK FESTIVAL 2019
- 07月06日 - そうだ!LOTSへ行こう!!
- 07月13日 - JAPAN'S NEXT 渋谷JACK 2019 SUMMER
- 07月14日 - GFB'19
- 07月20日 - MURO FESTIVAL2019
- 07月30日 - LIQUIDROOM 15th ANNIVERSARY
- 08月04日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019
- 08月17日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2019 in EZO
- 08月24日 - HIGUCHIAI presents 好きな人の好きな人 - 氷 山 -
- 08月30日 - SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2019
- 09月07日〜22日 - ユアネス × mol-74 2man Tour 2019 " White Line " - additional tour -
- 10月05日 - MEGA☆ROCKS 2019
- 10月20日 - 第60回新潟大学学園祭 新大祭 FM-NIIGATA公開録音 mol-74 LIVE in 新大祭
- 10月21日 - Ivy to Fraudulent Game Presents "揺れる 1.0"
- 10月31日 - 情景 #1
- 11月03日 - しゅうニャンフェス2019
- 11月04日 - 情景 #3
2020年
- 01月18日 - WOMCADOLE「旗鼓堂堂ツアー」
2021年
- 02月28日 - 心斎橋JANUS 10周年やり直し興行「molness」
- 11月09日 - "mol-74×Omoinotake 2Man Live"
- 11月14日 - "mol-74×Omoinotake 2Man Live"
2022年
- 08月15日 - ライブナタリー “yama × mol-74”
- 09月18日 - KANSAI LOVERS 2022 -15th Anniversary-[DAY1 0918]
2023年
- 07月03日 - "mol-74 presents"mol-7.4"prequel"
(モルカルの日)
- 07月04日 - "mol-74 presents"mol-7.4"sequel"
(モルカルの日)
- 07月20日 - TOKYO FM「THE TRAD」
- 10月18日 - ライブナタリー “androp × mol-74”
- 10月28日 - hoshioto Camp 23
- 10月21日 - 第57回山形大学学園祭 八峰祭 「Spesial Live -Produced by エフエム山形-」
- 11月04日 - 第73回 大阪公立大学 銀杏祭 「Ginnan Rock Festival 2023」
- 11月19日 - DREAM FUTURE MUSIC FESTIVAL
- 11月23日 - 今日は全部忘れて〜ライブなんてどうでしょう?〜
2024年
- 01月13日 - ギター・マガジン2024年1月13日発売 2月号掲載
- 03月24日 - JYOCHO EP Release TAIBAN「導き、捧げて」
- 04月12日 - 新宿LOFT歌舞伎町移転25周年記念 DREAM MATCH 2024
- 04月27日・28日 - 宮城:みちのく公園北地区 エコキャンプみちのく <ARABAKI ROCK FEST.24>
- 04月29日 - 宮城県 タワーレコード仙台パルコ店 <mol-74 インストアイベント(アコースティックライブ+サイン会)>
- 05月24日 - 大阪府 タワーレコード梅田NU茶屋町店 <mol-74 インストアイベント(アコースティックライブ+サイン会)>
- 05月25日 - 愛知県 ヴィレッジヴァンガード名古屋パルコ店 <mol-74 インストアイベント(アコースティックライブ+サイン会)>
- 05月26日 - 東京都 タワーレコード新宿店 <mol-74 インストアイベント(アコースティックライブ+サイン会)>
- 06月28日 - NAGOYA CLUB QUATTRO 35th Anniversary "rendezvous"
- 07月28日 - shibuya www<GLASGOW pre.“NOW I SAAAAAAY TOUR”>
- 08月01日 - 大阪:ANIMA5th ANNIVERSARY「ANIMISM#20240801」
- 08月15日 - 東京:新宿LOFT "Panorama Panama Town pre.「JUNCTION」"
- 08月16日 - 東京:ムロナナイトフェスティバル
- 08月31日 - 「MUSIC DIG!! presented by 8o8」
- 09月16日 - 【TOKYO CALLING 2024】
- 10月12日 - 宮城:ROOTS presents 『栗原Music Festival 2024』
- 10月11日 - 東京:「OMOIDE OVER DRIVE」
脚注
[編集]出典
[編集]- ^ @mol_kazu (2018年1月18日). "「なんで"モルカル"って読むねん!」 「モルカルの"カル"はどこから来てんねん!」 っていう方どうぞ。 永久保存版です。 不親切なバンド名ですが僕たちはmol-74といいます。 どうぞよろしくお願いします。". X(旧Twitter)より2020年2月9日閲覧。
- ^ a b c “Interview|武市和希&井上雄斗(mol-74)歌を彩るためのフレーズ&サウンドメイク”. ギター・マガジンWEB|Guitar magazine (2022年4月27日). 2024年4月1日閲覧。
- ^ “【お知らせ】 mol-74 official fanclub「cohesion」 2019.12.03(火)17:00 open!!”. X(旧Twitter). 2024年4月2日閲覧。
- ^ “molog お引越しのおしらせ”. X. 2024年9月5日閲覧。
- ^ リリー・コード (2019年9月29日). “4人組ロックバンド「mol-74(モルカルマイナスナナジュウヨン)」の魅力とボーカル『武市和希(たけいちかずき)』の高校や大学、年齢について徹底調査!”. Music knowledge. 2023年7月21日閲覧。
- ^ “mol−74 | PROFILE / LIVE KIDS 21”. www.ys-kyoto.org. 2023年7月21日閲覧。
- ^ “mol-74”. musicrainbow. 2023年7月21日閲覧。
- ^ “2015 年にリリースされた「越冬のマーチ」が11月24日(木) 0時よりサブスク解禁”. mol-74 official site (2022年11月24日). 2023年7月21日閲覧。
- ^ “自主レーベル「11.7」を設立しました。”. mol-74 official site (2022年12月20日). 2023年7月21日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/mol_74/status/1688905666508058624”. Twitter. 2023年8月17日閲覧。
- ^ “airatticの新曲 「月夜」をmol-74が楽曲提供しました!”. mol-74 official site (2023年11月4日). 2023年11月23日閲覧。
- ^ “11/21(火)北京:疆进酒·OMNI SPACE<mol-74「月路人」中国ツアー>”. mol-74 official site (2023年10月12日). 2024年4月12日閲覧。
- ^ “新曲「寝顔」のリリースが決定&映画主題歌決定!”. mol-74 official site (2023年11月30日). 2024年1月22日閲覧。
- ^ “new album「Φ」発売記念インストアイベント&購入者特典画像解禁!”. mol-74 official site (2024年4月1日). 2024年4月1日閲覧。
- ^ Department, Skream! Editorial. “mol-74、ニュー・アルバム『Φ』から「BACKLIT」先行配信&MV プレミア公開決定。Xにて直筆文字による歌詞を先行公開”. Skream! 邦楽ロック・洋楽ロック ポータルサイト. 2024年4月12日閲覧。
- ^ “2024年中国ツアー決定!!”. mol-74 official site (2024年7月15日). 2024年9月5日閲覧。
- ^ Department, Skream! Editorial. “CYNHN、mol-74による「氷菓」MV&新ヴィジュアル公開。蒼山幸子&トオミヨウ提供「夜間飛行」12/4先行配信決定、振付にでんぱ組.incのピンキー!参加”. Skream! 邦楽ロック・洋楽ロック ポータルサイト. 2024年4月12日閲覧。
- ^ “新田真剣佑×北村匠海『サヨナラまでの30分』雨のパレード、mol-74ら6組のアーティストが楽曲提供 « 映画ランドNEWS”. 映画ランドNEWS (2019年11月28日). 2023年7月21日閲覧。
- ^ “airatticの新曲 「月夜」をmol-74が楽曲提供しました!”. mol-74 official site (2023年11月4日). 2023年11月23日閲覧。
- ^ “Sou 4th Album『センス・オブ・ワンダー』より「ことばのこり」先行配信スタート&MV公開!”. KING RECORDS TODAY (2024年6月14日). 2024年7月15日閲覧。
外部リンク
[編集]- mol-74公式サイト
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- 武市和希 (@mol_kazu) - X(旧Twitter)
- 井上雄斗 (@yutoon_mol) - X(旧Twitter)
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- THE F1RST TIMES(2022年3月2日)
- 音楽ナタリー(2022年3月11日)
- ギター・マガジンWEB(2022年4月27日)
- ぴあ関西版WEB(2023年9月)
- kansaipress(2023年9月15日)
- Rooftop(2024年3月29日)