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mol-74

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
mol-74
出身地 日本の旗 日本京都府
ジャンル
活動期間 2010年 -
レーベル

Ladder Records
(2014年 - 2018年)
SME Records
(2019年 - 2022年)

11.7(自主レーベル)
(2023年 - )
公式サイト http://mol-74.jp/
メンバー 武市和希(ボーカルギターキーボード
井上雄斗 (ギター・コーラス
髙橋涼馬(ベース・コーラス)
坂東志洋(ドラムス
旧メンバー 上坂琢馬(ベース)
金森(ベース)
mol-74
YouTube
チャンネル
活動期間 2013年 -
ジャンル 音楽
登録者数 10万人
総再生回数 2295万9,765回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2024年9月5日時点。
テンプレートを表示

mol-74(モルカルマイナスナナジュウヨン)は、日本の4人組ロックバンドレーベルは11.7(イチイチナナ)。

概要

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武市和希(Vo, G, Key)、井上雄斗(G, Cho)、坂東志洋(Dr)の3名で2010年に京都で結成。2017年に髙橋涼馬(B, Cho)が加入し現在の4人体制になる。

日常にある身近な感情を歌う武市の透き通るようなファルセットボイスを軸に、北欧ポストロックを思わせる繊細な音作りで注目される。2012年より自主制作でのアルバムリリース後、インディーズで計5枚のミニアルバムをリリースしたのち、2019年4月にそれまでのインディーズでリリースされたミニアルバムを網羅する形で、代表曲の「エイプリル」「%」などを再録した1stアルバム「mol-74」でメジャーデビューした。

2022年12月に自主レーベル「11.7」を設立し、レーベル設立第一弾のミニアルバム『きおくのすみか』を2023年7月19日にリリース。アルバムを引っさげたツアー「きおくのすみかrelease tour」では、全国11箇所を巡りファイナル公演は、六本木EX THEATERにて行い、11月には3度目の中国ツアーを実施し、全公演ワンマンにて敢行。中でも上海公演は即完するなど中国での勢いもみせた。

2024年5月22日に3rdフルアルバムである『Φ』(読み方:ファイ)をリリース。

バンド名の由来

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バンド名の「mol」は、化学の本を読んでいた時に見つけた「集合体」という意味を持つ「mol」単位の「モル」に由来する。モルの語源「molecule」の本来の読みである「モルキュール」を、和製英語風に「モルカル」に変えている[1]。 また「-74」はメンバーが通っていた高校の住所の「1-15-60」のハイフンをマイナスと捉えて引き算した時の計算結果である”-74”が由来。

楽曲制作

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楽曲の作詞は基本的にはボーカルの武市が手掛けている。作曲は結成してからほとんど武市が作曲を手掛けていたが、2020年ごろから曲の大元を作った人が指揮を採る形にして他のメンバーも曲を作るようになった。[2]

2nd full albumの「OOOREDR」では様々な曲をメンバー各々がある程度アレンジを仕上げて、そこに他のメンバーの意見を採り入れていく感じで作曲をした。[2]

ファンクラブ

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2019年12月2日に、mol-74のオフィシャルファンクラブサイト「cohesion(コヒージョン)」を公式サイトやX(旧Twitter)で発表。翌日の12月3日にサービスが始まった。

「cohesion(コヒージョン)」には分子の凝縮性という意味がありmol-74の名前にmolという分子量の単位が使われていることに因んで、このcohesion(コヒージョン)という言葉が選ばれた。[3]またメンバーのコーナーのほか、過去にYoutubeで公開されていた「molog」(モルログ)と呼ばれる普段は見れないメンバーの素顔や、 制作・ライブ活動の裏側を少しだけ見る事の出来るコーナーがcohesion(コヒージョン)に一部移行された。[4]

メンバー

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武市和希(たけいち かずき)
ボーカル、ギター、キーボード担当
誕生日 7月23日。徳島県出身。徳島市立高等学校(とくしましりつ こうとうがっこう)卒業。
高校を卒業後は小学生の時に夢見ていたパティシエになるという夢を叶えるべく、京都の製菓専門学校に入学し就職。
就職先は音楽との両立を図るべくシフトや休日が決まっている工場スタッフに勤務。ただ、音楽との両立が難しくなり、パティシエを辞めて音楽活動1本に絞った。[5]
日本酒が好き。
cohesion(コヒージョン)では酒好きの武市が勧める酒を紹介するコーナーの「TAKEICHI NO SAKEICHI」を行っている。
井上雄斗(いのうえ ゆうと)
ギター、コーラス担当
誕生日 9月9日 大阪府堺市出身[2]
シークヮーサーとちいかわ、チュッパチャプス、ジブリが好き。
あだ名が「とぅん」と呼ばれている。
cohesion(コヒージョン)では井上が気ままに行きたい場所へ行き、ブログ形式で伝える「トゥン散歩」をおこなっている。
髙橋涼馬(たかはし りょうま)
ベース、コーラス担当
誕生日 12月2日 神奈川県出身 元uremaベーシスト。
10歳まで神奈川県に住んでいた。
ハリネズミの「めんたん」を飼っている。
コーヒー、観葉植物が好き
cohesion(コヒージョン)では髙橋の休日の模様をブログ形式で伝えるコーナーの「たかはしの Yeah! めっちゃホリデイ!」をおこなっている
現在ではseebirds(シーバーズ)というユニットでも活動している。
坂東志洋(ばんどう ゆきひろ)
ドラム担当
誕生日 12月31日 徳島県出身
人見知り。コーラ、写真が好き。
cohesion(コヒージョン)では坂東が購入したカメラで撮り溜めた写真を元にバンドの1ヶ月を振り返るほのぼのブログの「バンド報道ばんきしゃ!」を運営している。

主な元メンバー

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上坂琢馬(うえさか たくま)
ベース担当。2010年9月から活動を開始したが2011年10月18日に脱退した。[6]
金森(かなもり)
ベース担当。2011年11月から活動を開始し、2012年7月に脱退した。

サポートメンバー

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木村(きむら)
ベース担当。
宅間敬規(たくま たかのり)[7]
ベース,コーラス担当。

来歴

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2007年
10月 - 武市(Vo)が徳島高校のクラスメイトであった坂東(Dr)らを誘い4人編成でmol-74の前進となるバンドを結成。
2010年
6月 - 進学と共に殆んど活動をしていない状況で武市と坂東以外の2人が脱退。
9月 - 元々別のバンドで活動中していた井上(Gt)と上坂(Ba)を誘い、これを機に本格的にmol-74の活動を始める。
2011年
3月 - 京都会館第二ホールで行われた音楽とダンスのイベント『LIVE KIDS 2011』に出演し、1000人の前で演奏しグランプリを獲得。
10月 - ベーシストである上坂が10月18日の京都MOJOでのライブを最後に脱退。
11月 - 知人の紹介で知り合った金森(Ba)が正式にメンバーとして加入が決定。
2012年
7月 - 金森(Ba)が脱退し、サポートに木村を加え活動する。
8月 - ベーシストである金森が脱退。サポートに木村(Ba)を加えて活動再開。
8月18日 - 初のインディーズ1stミニアルバム『18%の描いた季節』をリリースし、同時に初の企画ライブ『18日の描いた季節』を行う。約100人を動員。
9月 - Eo music Tryの1次審査を通過。
10月 - 新しくサポートに宅間敬規(Ba)を加え、新たなmol-74で活動する。
2013年
9月8日 - LIVE会場限定シングルとして「八月の映画」をリリース。
2014年
2月8日 - インディーズ2ndアルバム「ルリタテハ」をリリース。
12月7日 - 「越冬のマーチ」リリースに先立ち、グレイッシュのMVを公開。
2015年
1月4日 - 「越冬のマーチ」リリースに先立ち、アルカレミアのMVを公開。
1月21日 - 初の全国流通版アルバム『越冬のマーチ』をリリース。
10月28日 - 「まるで幻の月を見ていたような」リリースに先立ち、不安定なワルツのMVを公開。
11月25日 - 4thアルバム『まるで幻の月を見ていたような』をリリース。
2016年
7月31日 - 「kanki」リリースに先立ち%のMVを公開。
8月17日 - 5thアルバム『kanki』をリリース。
2017年
4月1日 - エイプリルのMVを公開。
5月24日 - 6thアルバム『colors』をリリース。
11月7日 - 髙橋涼馬(B)が加入して現体制となった。
12月 - mol-74初の中国ツアー『ROCKING BOAT』を開催。
2018年
1月17日 - 現体制となって初のアルバムである『▷ (saisei)』をリリース。また、『▷ (saisei)』のリリースツアーにバンドにとっては2017年冬のイベント出演以来、2度目の中国公演が追加された。
2019年
3月1日 - 1stフルアルバムである『mol-74』に先立ちノーベルのMVを公開。
3月29日 - 1stフルアルバムである「mol-74」に先立ち「Morning Is Coming」のMVを公開。
4月3日 - アルバム『mol-74』でSME Recordsからメジャーデビューを果たした。このリリースを受け4月20日 - 6月7日にmol-74 one-man tour 2019「Morning Is Coming」を開催した。
10月30日 - TeenagerのMVを公開。
11月20日 - メジャー1st EP「Teenager」をリリース。
mol-74がアニメタイアップ初となるテレビ東京系アニメ『BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS-』のエンディングテーマに「Answers」が起用された。
2021年
1月10日 - Answersを先行配信。
2月12日 - AnswersのMVを公開した。
3月3日 - 初のアニメタイアップ曲を含めたメジャー2nd EP「Answers」をリリース。
mol-74が2度目のアニメタイアップとなる2021年10月から放送のTVアニメ『ブルーピリオド』のEDテーマ「Replica」を担当して2021年11月5日にReplicaのMVを公開した。
10月8日 - Replicaを先行配信。
11月22日 - 2度目のアニメタイアップ曲を含めたメジャー3rd EP「Replica」をリリース。
2022年
2月16日 - Renewを先行配信しMVも公開した。
3月2日 - メジャー2作目のフルアルバムとなる『OOODER』をリリース。そして4月9日 -5月2日にはmol-74「OOORDER」release tourを行った。
11月24日 - 3rdインディーズアルバムであった「越冬のマーチ」がサブスクで配信した。[8]
12月20日 - 自主レーベル11.7」(イチイチナナ)を設立。[9]
2023年
1月18日 - デジタル配信となる「花瓶」をリリース。
2月27日 - デジタル配信となる「ひびき」をリリース。
6月29日 - 「0.1s」のMUSIC VIDEOのプレミア公開がされた。
7月19日 - 自主レーベル「11.7」(読み:イチイチナナ)から初のリリースとなるミニアルバム『きおくのすみか』をリリースした。さらに8月2日 -9月3日にmol-74「きおくのすみか」release tourを開催した。
8月15日からサンテレビ「ワラチャチャ忍忍」のエンディング曲に「0.1s」が決定した。[10]
11月4日 - airattic(エアラティック)の新曲「月夜」をmol-74が楽曲提供したことを発表した。[11] また、三日後の11月7日にデジタルシングル「Mooner」をリリースした。
11月15日 - 11月21日 約5年半ぶりの中国でのライブツアーであるmol-74「月路人」ワンマンライブが開催された[12]
12月19日 - 映画『朝をさがして』の主題歌として、デジタルシングルの「寝顔」が「Mooner」から2か月連続でリリースされた。[13]

2024年

2月25日 - new album『Φ』(読み方:ファイ)のリリースが決定。それに伴い、新しいアーティスト写真を公開した。
4月1日 - 3rdフルアルバムである『Φ』のジャケット、収録楽曲を公開。また、『Φ』のリリースを記念したインストアイベントを実施することが決定した。[14]  
4月24日 - 「Φ」のリード曲である「BACKLIT」を先行配信。
4月27日 - 「BACKLIT」のミュージックビデオをYoutubeでプレミア公開した。[15]
5月22日 - メジャー三作目のフルアルバムとなる『Φ』をリリース。アルバムタイトルは光の明るさを表す“光束”の量記号であり、直径を表す記号でもあるΦから付けられた。また「Φ」のリリースに伴い6月7日 - 7月15日の期間でmol-74「Φ」release tourを行う事も決定した。また9月には中国で1年ぶりのリリースツアー決定がされた。[16]
7月4日 - mol-74がYoutubeのチャンネル登録者10万人を達成する事に因んだイベント「9.9 to 10 -Youtube」の開催が決定した。
9月5日 - mol-74のOfficial Youtube channelの登録者数が10万人を突破した。

デイスコグラフィー

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シングル

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発売日 タイトル 規格品番 収録曲 最高位 備考
2013年9月8日 八月の映画 mol-2 LIVE会場限定シングル
2015年12月22日        それから彼女は花のように笑うのだった (Acoustic) Ladder Records LIVE会場限定シングル
2016年6月18日 月曜日のパドル LIVE会場限定シングル
2018年11月18日 Moonlight 通販限定シングル

EP

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発売日 タイトル 規格品番 収録曲 最高位 備考
1st 2019年11月20日    Teenager SECL-2505/6:初回生産限定盤
SECL-2507:通常盤
49位 オリコンでは

シングル扱い

2nd 2021年3月3日 Answers SECL-2652/3:初回生産限定盤
SECL-2655/6:期間生産限定盤
SECL-2654:通常盤
79位 オリコンでは

アルバム扱い

3rd 2021年11月24日 Replica SECL-2713/14:初回生産限定盤
SECL-2716/17:期間生産限定盤
SECL-2715:通常盤
113位  オリコンでは  

アルバム扱い

ミニアルバム

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発売日 タイトル 規格品番 収録曲 最高位 備考
インディーズ1st 2012年8月18日 18%の描いた季節 mol-1
インディーズ2nd 2014年2月8日 ルリタテハ mol-4
インディーズ3rd 2015年1月21日 越冬のマーチ mol-3
インディーズ4th 2015年11月25日 まるで幻の月をみていたような LADR-002
インディーズ5th 2016年8月17日 kanki LADR-008
インディーズ6th 2017年5月24日 colors LADR-011
インディーズ7th 2018年1月17日 ▷ (Saisei) LADR-013
メジャー1st 2023年7月19日 きおくのすみか LADR-48:通常版 自主レーベル(11.7)から

初のリリース

フルアルバム

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発売日 タイトル 規格品番 収録曲 最高位 備考
メジャー1st 2019年4月3日        mol-74 SECL-2406/7:

初回生産限定盤
SECL-2408:通常盤

31位 メジャー

デビュー作品

メジャー2nd 2022年3月2日 OOORDER SECL-2745/46:

初回生産限定盤
SECL-2747:通常盤     

84位 読み: オーダー
メジャー3rd 2024年5月22日 Φ LADR-50:通常版 メジャー三作目

読み:ファイ

配信シングル

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発売日 タイトル 収録曲 収録アルバム
先行配信 2019年3月20日 ノーベル 1. ノーベル mol-74
先行配信 2019年11月20日 teenager 1. teenager OOODER
先行配信 2021年1月10日 Answres 1. Answres OOORDER
先行配信 2021年10月8日 Replica 1. Replica OOORDER
先行配信 2022年2月6日 Renew 1. Renew OOORDER
1st 2023年1月18日 花瓶 1. 花瓶 きおくのすみか
2nd 2023年2月27日 ひびき 1. ひびき きおくのすみか
先行配信 2023年6月28日 0.1s 1. 0.1s きおくのすみか
3rd 2023年11月7日 Mooner 1. Mooner Φ
4th 2023年12月19日 寝顔 1. 寝顔 Φ
先行配信 2024年4月24日 BACKLIT 1. BACKLIT Φ

リイシュー

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発売日 タイトル 収録曲 備考
2022年11月24日 越冬のマーチ サブスク解禁

デモ

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発売日 タイトル 収録曲
2011年 フラフ / Respiration

動画

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ミュージック・ビデオ

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公開日 監督 曲名 再生数 備考
2013/02/18 Manami Horiuchi 赤い頬 76万 director:Manami Horiuchi
2014/12/07 脇坂侑希 グレイッシュ 132万 act:megumi kobayashi,ippei tanaka
2015/01/04 アルカレミア 381万 act:fumiko tonokawa
2015/10/28 不安定なワルツ 62万 act:山崎春佳
2016/07/31 278万 directer :脇坂侑希(isai inc.)
2017/04/01 Takayuki Hayashi エイプリル 1007万
2019/02/27 Wataru Yokoyama light 31万
2019/02/27 ITTA ▷ (Saisei) 37万
2019/02/27 hazel 60万
2019/02/28 大河臣 ノーベル 35万
2019/03/29 林響太朗 Morning Is Coming 35万
2019/10/30 Teenager 31万
2021/02/12 最勝健太郎 Answers 64万
2021/11/15 内藤幸平 Replica 57万
2022/2/16 松永つぐみ Renew 15万
2023/6/29 髙橋一生 0.1s 7.2万 Director:高橋一生 Production: TAIYO KIKAKU Co., Ltd.
2024/4/27 常間地裕 BACKLIT 7.1万

ライブ映像

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公開日 タイトル
2019/02/28 [「▷ (Saisei) 」release & live trailer ]
2021/02/27 mol-74『瞼』(mol-74 one-man tour 2019「Morning Is Coming」マイナビBLITZ赤坂)
2021/03/02 mol-74『%』(mol-74 one-man tour 2019「Morning Is Coming」マイナビBLITZ赤坂)
2021/07/31 mol-74「Answers」release tour 2021.05.27東京・Zepp DiverCity 「フローイング」「Answers」
2021/11/10 mol-74 presents "mol-7.4"2021.07.04Billboard Live YOKOHAMA「約束」「Morning Is Coming」
2022/02/28 mol-74「Replica」release tour 2022.01.16(日)東京・大手町三井ホール「ノーベル」「Replica」
2022/09/05 mol-74 presents"mol-7.4" 2022.7.4 Billboard Live OSAKA Digest Movie
2022/09/10 mol-74 「Replica」-acoustic live session-
2022/12/24 mol-74 「acoustic one-man live」2022.11.23 キリスト品川教会 グローリア・チャペル 夜公演「フローイング」
2024/07/26 mol-74「tears」(mol-74 presents ”mol-7.4” online)
2024/08/02 mol-74「アルカレミア」(mol-74 presents ”mol-7.4” online)
2024/08/12 mol-74「Couverture」(mol-74 presents ”mol-7.4” online)
2024/08/25 mol-74「Saisei」(mol-74 presents ”mol-7.4” online)
2024/09/02 mol-74「あいことば」(mol-74 presents ”mol-7.4” online)

タイアップ

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曲名 タイアップ
ノーベル スペースシャワーTV2019年4月度POWER PUSH
Answers テレビアニメ『BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS-』エンディングテーマ
Replica MBS/TBS系アニメ『ブルーピリオド』エンディングテーマ
0.1s サンテレビ「ワチャラチャ忍忍」エンディングテーマ
寝顔 2024年3月公開映画「朝をさがして」主題歌

楽曲提供

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作詞を武市(Vo,Gt,Key)が、作曲をmol-74が担当。 

  • ECHOLL「目を覚ましてよ」[18]

新田真剣佑北村匠海がW主演を務める映画『サヨナラまでの30分』の劇中歌。後に2nd EP「Answers」でmol-74がセルフカバーした。

  • airattic 「月夜」[19]

作詞を武市(Vo,Gt,Key)が、作曲をmol-74が担当。2024年2月12日に「月夜」のサブスクが解禁された。

作詞を武市(Vo,Gt,Key)が、作曲・編曲をmol-74が担当。

主なライブ

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ワンマンライブ・主催イベント

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開催日 タイトル 詳細
2014年9月13日 mol-74 presents ∴ vol.2
2014年11月15日 mol-74 presents ∴ vol.3
2015年1月24日 - 2月21日 越冬のマーチ release tour 全7公演
2015年09月23日・10月02日 mol-74 presents :
2015年12月17日・12月23日 「まるで幻の月をみていたような」リリースツアー“番外編”
2016年1月16日 - 1月30日 「まるで幻の月をみていたような」ワンマンツアー
2016年6月18日 - 6月23日 mol-74 presents「4cast tour」
2016年10月27日 - 11月13日 mol-74「kanki」release tour
2017年1月21日 - 1月29日 mol-74 acoustic one-man live
2017年4月20日 - 4月23日 mol-74 presents『春眠』
2017年6月16日 - 7月11日 mol-74「colors」release tour
2018年1月22日 『▷ (Saisei)』インストアイベント ミニライブ @TOWER RECORDS新宿
2018年1月26日 - 5月13日 mol-74「▷ (Saisei)」release tour
2018年7月4日 mol-74 presents "mol-7.4"
2018年9月28日 - 10月28日 mol-74 acoustic one-man live「planetarium」
2019年1月12日 mol-74 presents「v」-TOKYO-
2019年4月20日 - 6月7日 mol-74 one-man tour 2019「Morning Is Coming」
2019年7月4日 mol-74 presents "mol-7.4"
2019年12月3日 - 12月15日 mol-74 tour 2019 A/W
2020年7月4日 mol-74 presents "mol-7.4" online 恵比寿LIQUIDROOM
2021年5月14日 - 5月27日 mol-74「Answers」release tour
2022年4月9日 - 5月2日 mol-74「OOORDER」release tour
2022年10月2日 - 11月23日 mol-74 acoustic one-man live
2023年7月3日 mol-74 presents"mol-7.4"prequel 2023/07/03 (月) 梅田Banana Hall

参加者:BIGMAMA

2023年7月4日 mol-74 presents"mol-7.4"sequel 2023/07/04 (火)名古屋CLUB QUATTRO

参加者:BIGMAMA

2023年8月2日 - 9月22日 mol-74「きおくのすみか」release tour
2023年11月15日 - 11月21日 mol-74「月路人」ワンマンライブ
2023年12月2日 mol-74 presents「senses」 東京 :下北沢ADRIFT
2023年12月7日 mol-74 presents「senses」 大阪:Yogibo HOLY MOUNTAIN
2024年2月25日 mol-74 presents 「∴」vol.5 東京:渋谷ストリームホール

ゲスト:大橋ちっぽけ / PELICAN FANCLUB

2024年3月2日 - 3月9日 mol-74 presents「cohesion room」
2024年6月7日 - 7月15日

2024年10月25日 - 11月8日

mol-74「Φ」release tour
2024年9月9日 mol-74 presents「9.9 to 10 -Youtube」 東京:新代田FEVER
2024年9月11日 - 9月13日 武市和希 (mol-74) 弾き語りライブ「nezake」 2024/09/11(水)東京:青山 月見ル君想フ

2024/09/13(金)京都:紫明会館

2024年9月19日 - 9月30日 日本梦幻摇滚乐队mol-74新专辑【Φ】中国巡演

出演イベント

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脚注

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出典

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  1. ^ @mol_kazu (2018年1月18日). "「なんで"モルカル"って読むねん!」 「モルカルの"カル"はどこから来てんねん!」 っていう方どうぞ。 永久保存版です。 不親切なバンド名ですが僕たちはmol-74といいます。 どうぞよろしくお願いします。". X(旧Twitter)より2020年2月9日閲覧
  2. ^ a b c Interview|武市和希&井上雄斗(mol-74)歌を彩るためのフレーズ&サウンドメイク”. ギター・マガジンWEB|Guitar magazine (2022年4月27日). 2024年4月1日閲覧。
  3. ^ 【お知らせ】 mol-74 official fanclub「cohesion」 2019.12.03(火)17:00 open!!”. X(旧Twitter). 2024年4月2日閲覧。
  4. ^ molog お引越しのおしらせ”. X. 2024年9月5日閲覧。
  5. ^ リリー・コード (2019年9月29日). “4人組ロックバンド「mol-74(モルカルマイナスナナジュウヨン)」の魅力とボーカル『武市和希(たけいちかずき)』の高校や大学、年齢について徹底調査!”. Music knowledge. 2023年7月21日閲覧。
  6. ^ mol−74 | PROFILE / LIVE KIDS 21”. www.ys-kyoto.org. 2023年7月21日閲覧。
  7. ^ mol-74”. musicrainbow. 2023年7月21日閲覧。
  8. ^ 2015 年にリリースされた「越冬のマーチ」が11月24日(木) 0時よりサブスク解禁”. mol-74 official site (2022年11月24日). 2023年7月21日閲覧。
  9. ^ 自主レーベル「11.7」を設立しました。”. mol-74 official site (2022年12月20日). 2023年7月21日閲覧。
  10. ^ https://twitter.com/mol_74/status/1688905666508058624”. Twitter. 2023年8月17日閲覧。
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外部リンク

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インタビュー