私の愛しいアップルパイへ
仲良くしているカウボーイF太さんの影響もあり、Twitter熱が再燃してきて1ヶ月くらい前からツイート数を増やしています。
定期的にこの愛すべきブログの過去記事を読みなおしているのですが、いま過去記事を読みなおして再発見したことを主にツイートしています。また、Twitterだと気軽に他のユーザーとも対話できるのがGooooood!です。
そんなことを言うとあなたは嫉妬するかもしれませんので、私のTwitterアカウントを掲載しておきます。ぜひTwitterでも私たちの関係を続けようではありませんか。
https://twitter.com/jmatsuzaki
最近の厳選ツイートを抜粋
せっかくなので、最近投稿した厳選ツイートをここに掲載しておきましょう。
ストレングス・ファインダーによれば才能を特定する方法は「無意識の反応」を観察することだそうだ。どんな無意識の反応に才能が現れるかというと、「切望」「習得のはやさ」「満足感」が代表的。この3つに自覚的になると、自分が見えてくる。
— jMatsuzaki@4/9 Live! (@jmatsuzaki) 2016年2月6日
家族や学校、会社の人間関係以外に、「興味」でつながるコミュニティに属していると世界が一気に広がる。インターネットが使えるいま、この「興味」でつながるコミュニティを活用しない手はない。
— jMatsuzaki@4/9 Live! (@jmatsuzaki) 2016年2月21日
頭が最も冴えている朝の時間帯に行うタスクが「ファーストタスク」ですが、それをSNSのチェックやメールのチェック、単純作業などに使ってしまうのはとても勿体ないことです。そして、これは案外陥りがちな罠ですが、ファースタスクを「通勤」に使ってしまうのはさらに勿体ないことです。
— jMatsuzaki@4/9 Live! (@jmatsuzaki) 2016年3月31日
まったく同じ一日は二度とないでしょう。しかし、まったく違う一日だって二度とないのです。人は多くの行動を習慣によって決めています。行動記録を残すということは、すなわち未来の行動を見積もることでもあるのです。貴下の従順なる下僕 松崎より
— jMatsuzaki@4/9 Live! (@jmatsuzaki) 2016年3月30日
人生は例外なくすべて自己責任です。自己責任とはどういうことかというと、起こった出来事に対する責任のことではありません。起こった出来事に対して、自分がどのように反応するかは自分で選んでいるということです。貴下の従順なる下僕 松崎より
— jMatsuzaki@4/9 Live! (@jmatsuzaki) 2016年3月27日
「こんなことやってて何になるんだろう?」という不安を感じたら、すかさずこう考えることにしたんです。「ハッハ!馬鹿め!こんなことやってて何が起こるか分からないからこそクソ面白いのだ!」と。この反応はとても役立ちます。貴下の従順なる下僕 松崎より
— jMatsuzaki@4/9 Live! (@jmatsuzaki) 2016年3月26日
4年前、自分の行動記録を残し始めて最初の一週間が終わったとき、私は心底驚きました。一週間で夢に貢献する時間はたったの10時間しかなかったのです。168時間のうちの10時間。割合で言えば6%に満たない数字です。ショックでした。何を持って自分は頑張っているなどと思い込んでいたのか。
— jMatsuzaki@4/9 Live! (@jmatsuzaki) 2016年3月25日
夜更かしするということは、明日の朝の時間(つまり最も集中力が高まる時間)を前借りするということです。これを肝に銘じましょう。貴下の従順なる下僕 松崎より
— jMatsuzaki@4/9 Live! (@jmatsuzaki) 2016年3月22日
専念したいと思えるほど好きなことがあるのなら、その好きなことで収入を得ない限り、それに専念することはできないのです。この発見は、お金を稼ぐことについて考えるのが億劫で後回しにしたり、自分の責任のもとでお金を稼ぐことから逃げまわっていた当時の私にとって、特別大きな発見となりました。
— jMatsuzaki@4/9 Live! (@jmatsuzaki) 2016年3月17日
大好きなことをしてお金を稼ぐためには、人を喜ばせることが必要不可欠です。では、誰を喜ばせるのか?まずもって重要なのは、”ある人”を喜ばせることです。それは、、、あなた自身のことです。貴下の従順なる下僕 松崎より
— jMatsuzaki@4/9 Live! (@jmatsuzaki) 2016年3月13日
やりたいことを見極める上で一番やってはいけないのは「考えること」です。何でもやってみて、やりたいことを「体感すること」によってのみ、本当にやりたいことを見極めることができます。貴下の従順なる下僕 松崎より
— jMatsuzaki@4/9 Live! (@jmatsuzaki) 2016年3月13日
人を喜ばせるにはその前に自分が満ち足りている必要があります。自分が”足りてない”と思っているうちは、人を喜ばせることは難しいでしょう。貴下の従順なる下僕 松崎より
— jMatsuzaki@4/9 Live! (@jmatsuzaki) 2016年3月13日
どうもやる気が出ないとか本調子じゃないと感じたら、特別なことはせずに原点に戻りましょう。すなわち、適度な睡眠をとること、定期的に運動すること、健康的な食事をとること、家族や友人との仲を深めることです。貴下の従順なる下僕 松崎より
— jMatsuzaki@4/9 Live! (@jmatsuzaki) 2016年3月10日
行動することの素晴らしい効果の1つは、行動してみることで確実に変化を起こせることです。変化しようと思ったら、思考を変えるか、感情を変えるか、感覚を変えるか、行動を変える必要があるでしょう。最も重要なのは、このなかで行動だけが確実に制御できて、確実に変化が得られるということです。
— jMatsuzaki@4/9 Live! (@jmatsuzaki) 2016年3月5日
ブログになにを書くかというと「挑戦」と「体験」と「発見」です。なにに挑戦しようとしたのか?その過程でなにを体験したのか?結果的になにを発見したのか?これを文章化して残しておけば、1つの行動からより多くの果実を収穫できるようになるでしょう。貴下の従順なる下僕 松崎より
— jMatsuzaki@4/9 Live! (@jmatsuzaki) 2016年3月5日
人を動かそうとするときのありがちな失敗は相手を説得しようとすることです。強固な信頼に基づかない説得は逆効果です。有効なのは、説得しようとするより、模範になろうとすることです。模範になろうとしている姿は、相手に信頼感を与え、影響を与えます。貴下の従順なる下僕 松崎より
— jMatsuzaki@4/9 Live! (@jmatsuzaki) 2016年3月1日
「SNSやメールは昼食を食べ終えるまで見ない」。このチャレンジの効果は3つです。1.最も頭が冴えている朝の時間を有効に活用できる。2.午前中に脱線しなければ、一日全体でも脱線が減る。3.ほんの数日やるだけでも効果があらわれる。
— jMatsuzaki@4/9 Live! (@jmatsuzaki) 2016年2月26日
早く寝れば早起きできるのは分かっているのに、つい夜更かししてしまうのは、1日に満足していないということです。満足していなからダラダラと夜更かししてしまうわけです。ということは、なにに満足してないのかを特定することがまずやるべきことになるでしょう。貴下の従順なる下僕 松崎より
— jMatsuzaki@4/9 Live! (@jmatsuzaki) 2016年2月26日
タスク管理や時間管理の目的は、自分の「行動を管理すること」では決してありません。自分の「底力を開放すること」です。これを取り違えると苦しくなって逆効果になりかねませんので注意が必要です。
— jMatsuzaki@4/9 Live! (@jmatsuzaki) 2016年2月23日
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貴下の従順なる下僕 松崎より