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パナソニック Technics(テクニクス)のイヤホン・ヘッドホン 人気売れ筋ランキング

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7 製品

1件〜7件を表示

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Technics
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タイプ 構造 装着方式 接続タイプ ノイズキャンセリング  防水・防塵性能 
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お気に入り登録376Technics EAH-AZ100のスペックをもっと見る
Technics EAH-AZ100 4位 4.42
(26件)
170件 2025/1/ 8  カナル型 密閉型(クローズド) 完全ワイヤレス(左右分離型) ワイヤレス IPX4
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:20Hz〜40kHz ドライバサイズ:10mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class1 連続再生時間:ノイズキャンセリングON:約10時間(AAC)、約8時間(SBC)、約7時間(LDAC)、約5時間(LC3) 充電時間:イヤホン:約2時間、充電ケース:約2.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC、LC3 マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) ハイレゾ: マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:5.9g 
この製品をおすすめするレビュー
5手間はかかるが特大ポテンシャルな高音質好コスパイヤホン。

【デザイン】 比較的すっきりしており良いと思う。 【音質】 低音が強いという意見はよく見るがそれはその通りと感じる。 Technics好きの人からしたらコレジャナイ感はありそうな音をしている。 一方でポテンシャルは非常に高く、LDAC接続であることは大前提として多少手間はかかるがイヤーピースやイコライザーをしっかり検討することで素晴らしい音となる。 LDACではない場合とLDACとの差は非常に大きい印象。 自身の気に入ったバランスは添付の画像の通り。イヤーピースはnuon special acoustics eartips clearを使用。 この構成だとAZ80より埋もれるといわれるボーカルもきっちり出てくるし空間も広がった印象。 【フィット感】 問題なし。 【外音遮断性】 Denon Perl Proをこれまで使用していたが明らかに良好になった。協力といわれるBoseは使ったことがないので比較はできないが自分としてはこれでも十分。 【音漏れ防止】 問題なし 【携帯性】 ケースがコンパクトで非常に良い。 【総評】 ポテンシャルは非常に高く、一方でデフォルト設定で損をしている気がするイヤホン。 AZ80が合わなかったにはデフォルトに近い構成で好相性かもしれない。これまでのTechnicsの延長線上を期待した人からはがっかりされそうな感じがありそれが「損をしている」という感想。 イコライザーでバランスを変えても音が劣化するような感覚があまりなかったためダイナミックにイコライザーを使いイヤーピースを手持ちをいくつか試し、結果手間はかかったが非常に良いものとなった。 実際のところはポテンシャルは非常に高く、可能な範囲での調整でカバーできる範囲が非常に広いイヤホンなのだと思う。 若干手間はかかるがこのポテンシャルとコストは非常にコストパフォーマンスがよいと思う。

5買って良かった

【デザイン】 Technicsらしい上質さがあるデザインで素晴らしい。 強いて言うならば、小型化と滑りやすい材質のせいで落としやすそうになる。 【高音の音質】 この価格のワイヤレスであることを考えれば十分満足できるレベルです。 艶っぽさがある音色で好みです。 【低音の音質】 表現力豊かな低音で、迫力もあります。 イコライザー次第で、自分好みの音に仕上げることができる印象。 【フィット感】 イヤーピースに頼ることなく装着できる形状で、耳への負担が少ない。 長時間付けっぱなしでも問題なし。 【総評】 いろんな方のレビューを参考に購入しましたが、利便性と音質が両立できる満足度の高いイヤホンだと思います。 現状、イヤーピースはコレイルを使っていますが、純正のイヤーピースも装着感がよく音質面でも完成度が高い。

お気に入り登録1076Technics EAH-AZ80のスペックをもっと見る
Technics EAH-AZ80
  • ¥28,871
  • モバイル一番
    (全68店舗)
12位 4.61
(117件)
641件 2023/5/29  カナル型 密閉型(クローズド) 完全ワイヤレス(左右分離型) ワイヤレス IPX4
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:20Hz〜40kHz ドライバサイズ:10mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class1 連続再生時間:ノイズキャンセリングON:約7時間(AAC)、約6.5時間(SBC)、約4.5時間(LDAC) 充電時間:イヤホン:約2時間、充電ケース:約2.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) ハイレゾ: マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント搭載:Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能: 重量:7g 
【特長】
  • デジタルとアナログのデュアル制御でノイズを最適に処理する、ノイズキャンセリング機能搭載の完全ワイヤレスイヤホン。10mmドライバーを採用。
  • 「3台マルチポイント接続」に対応し、3台まで機器を素早く切り替えでき、会話や作業を遮らない。独自の通話音声処理技術で自分の声以外のノイズを低減。
  • 専用アプリで音質や操作方法を調整可能。イヤホン本体の再生時間は約7.0時間(ノイズキャンセリング ON、AAC)で、ワイヤレス充電(Qi)に対応。
この製品をおすすめするレビュー
5イヤーピースが最適に計測ができます。

【デザイン】 黒色・格好が良い 【高音の音質】 音音痴なのでノーコメント 【低音の音質】 音音痴なのでノーコメント 【フィット感】 イヤーピースがいっぱい付いてきて 最適なイヤーピースをアプリで計測してくれるので 助かった。 【外音遮断性】 使ってないのでノーコメント 【音漏れ防止】 かなり音漏れ防止機能が凄い また、外音取り込みが凄く良いですね。 【携帯性】 ポーチに入るサイズなので とても助かります。 【総評】 買って良かったイヤホンですね。

5ワイヤレスイアホンの最高峰

【デザイン】Panasonic製らしいカッコイイ配色とデザインでお気に入り 【高音の音質】澄み切った最高の音を鳴らします。スピーカーでは聞こえない音が聴こえる。 【低音の音質】やっぱり低温は『Bose』より劣ります。 【フィット感】イアーピースが6種類付いてるので、ピッタリ合うのが見つかる。落とさなくなった。 【外音遮断性】十分満足できるノイズキャンセリングです。 【音漏れ防止】音量を上げても音漏れはありません。 【携帯性】ケースのサイズは小さめですなので携帯しやすい。 【総評】価格・人気度ともに高いだけあって、素晴らしい「ワイヤレスステレオインサイドホン」です。

お気に入り登録276Technics EAH-AZ40M2のスペックをもっと見る
Technics EAH-AZ40M2
  • ¥13,700
  • チケット大黒屋
    (全53店舗)
56位 4.50
(20件)
41件 2023/9/25  カナル型 密閉型(クローズド) 完全ワイヤレス(左右分離型) ワイヤレス IPX4
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:20Hz〜40kHz ドライバサイズ:6mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class1 連続再生時間:ノイズキャンセリングON:約5.5時間(AAC)、約5時間(SBC)、約3.5時間(LDAC) 充電時間:イヤホン:約2時間、充電ケース:約2.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 充電端子:充電ケース:USB Type-C ハイレゾ: マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント搭載:Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能: 重量:5g 
【特長】
  • ノイズキャンセリング機能を搭載した完全ワイヤレスイヤホン。低域から高域までクリアなサウンドを実現。
  • コンパクトで小さな耳にも快適に収まる。PC、スマホ、タブレットなど3台まで機器を素早く切り替えでき、会話や作業を遮らない。
  • 話し手の音声を区別して周囲のノイズを低減、装着したまま快適に通話できる。専用アプリで音質や操作方法を調整可能。
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5上位機種に比べ劣りはするが、音質は悪くない

【デザイン】  小型で小さく、耳に収まりやすい。  今回、カラーは新色のモデレートブルーにしたが、ブルーがかったシルバーとでも言えばいいのか、キラキラしていてなかなか高級感のあるカラーだ。  デザインも良好。TWSは、耳に付けるアクセサリー的な要素もあると思うので、ファッション性は重要な要素だ。 【高音の音質】  前作のAZ40よりもクールになった。 【低音の音質】  これもある程度深みのある低音で良好。  これより音質の良いイヤホンは他にもあるので評価を下げてはいるが、この価格でこれだけの音質のTWSは他にないと思う。AZ40の音質はとにかくコスパが良い。 【フィット感】  前作のAZ40が最も耳にフィットしたのでこれにした。 【外音遮断性】  ノイズキャンセル機能は、Technics公式ホームページの比較表にもあるとおり、AZ80、AZ60M2に比べ★一つ劣るが、電車の車内アナウンスは聞こえても電車の走行音はある程度カットできる。もともと完全に外音遮断できるノイズキャンセルなど存在しないので、これで十分だと思う。 【音漏れ防止】  カナル型イヤホンなので悪くはないと思う。 【携帯性】  小型で軽量。持ち運びに不満はないが、バッテリー性能は、これもTechnicsの公式ホームページにもあるとおり、他の上位モデルに比べて劣る。 【総評】  TWSは、これまでSONYのWF-1000XM3、1000XM4、Linkbuds WF-LS900、Technicsの EAH-AZ60、そしてAZ40を使用してきた。最近SONYのNW-WM1AM2を淀で購入し、その際のポイントだけでAZ40のM2が購入できそうだったので入手することにした。  なぜ最新のAZ80やAZ60M2といった上位モデルにしなかったのかというと、TWSは雑音の多い屋外、とりわけ電車の中でしか使用しないので、そんな環境下で最高の音質を追求しても仕方がないと思うようになったからだ。他にWF-1000XM4、AZ60もあるし、そもそも音楽を本当に良い最高の音質で聴きたいときは、静かな部屋の中の環境でオーバーヘッド型のヘッドホンを使って聴くことにしている。結果、イヤホンは音質よりも利便性やコスパを重視するようになった。  また、AZ40がこれまで使用してきたイヤホンの中で最も耳にフィットしたし、M2になってノイズキャンセル機能と、LDACが使えるようになったことも大きな要因だった。  確かにAZ40M2は、上位モデルに比べノイキャン性能、バッテリー性能に関して劣りはするが、音質は決して悪くはないし、必要十分な性能も備えている。なので、AZ40M2が自分にとって今最も適切なイヤホンになっている。

5コスパ◎買って良かった

【デザイン】 本当はレッドとかゴールド系が欲しかったが、ラインナップになかったのでローズを選択。肌馴染みが良いので特に不満はありません。 【高音の音質】【低音の音質】 素人レビューになりますがかなりクリア! アプリで設定を変えられるのも◎ 【フィット感】【外音遮断性】 しっかりはめ込んでノイキャンすると、満員電車内でも隣のJKの喋りは思った以上に気にならない(勿論ゼロではない) 。国道沿いでも集中できる。その為、静かな場所で同じ設定にしていたら周りが聞こえず危険かも。 【音漏れ防止】 自室の無音状態で70%音量なら全く聞こえず。 また、安イヤホンで聴いていた時より音量下げてもしっかり聞こえるので今は50%設定です 【総評】 言語学習用に購入したので想像以上にクリアに聞こえて良い買い物でした。店員さん曰く集音性も良いらしく、通話時相手側も◎とのこと。

お気に入り登録218Technics EAH-AZ60M2のスペックをもっと見る
Technics EAH-AZ60M2
  • ¥24,200
  • ディーライズ
    (全50店舗)
82位 4.58
(23件)
60件 2023/5/29  カナル型 密閉型(クローズド) 完全ワイヤレス(左右分離型) ワイヤレス IPX4
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:20Hz〜40kHz ドライバサイズ:8mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class1 連続再生時間:ノイズキャンセリングON:約7時間(AAC)、約6.5時間(SBC)、約4.5時間(LDAC) 充電時間:イヤホン:約2時間、充電ケース:約2.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) ハイレゾ: マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント搭載:Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能: 重量:7g 
【特長】
  • デジタルとアナログのデュアル制御でノイズを最適に処理する、ノイズキャンセリング機能搭載の完全ワイヤレスイヤホン。8mmドライバーを採用。
  • 「3台マルチポイント接続」に対応し、3台まで機器を素早く切り替えでき、会話や作業を遮らない。独自の通話音声処理技術で自分の声以外のノイズを低減。
  • 専用アプリで音質や操作方法を調整可能。イヤホン本体の再生時間は約7.0時間(ノイズキャンセリング ON、AAC)で、ワイヤレス充電(Qi)に対応。
この製品をおすすめするレビュー
5高い音質と快適な装着性

【デザイン】 高級感あるデザインだと思います. 【高音の音質】 高音域の音質は申し分ないです. 【低音の音質】 パワーとしては多少の不足感はありますが,音質としては非常に良いと思います.クリアな低音です. 【フィット感】 非常に良いフィット感です.耳につけてねじるという付け方が最初は慣れませんでしたが,これは非常に良いですね.全体に均一に力がかかるような感じで,最小限の負荷でシッカリついている印象です. 【外音遮断性】 通常つけている状態ではそれなりに外の音はします.これは快適なつけ心地とのバランスだと思います.(遮蔽を強くすると圧迫感があると思います. ノイズキャンセリングをつければ完璧です.かなり静かな環境になります. 【音漏れ防止】 確認してもらっていないため無評価となります. 【携帯性】 問題ないと思います.よりコンパクトなものもありますが,音質を優先して購入しているので気にしていません. 【総評】 音質が高いのはもちろん,装着性が非常に良いです.私はカナル型イヤホンの圧迫感が駄目なタイプで,過去に購入したワイヤレスイヤホンも合わずに諦めることがありました.こちらのイヤホンは長時間使用しても苦にならず,非常に快適です.

5AZ80と比較した上であえてのこちらを選択。

4ヶ月ほど使用したのでレビュー。 iPhoneとPCでマルチポイント接続してます。 使用していたearfun airpro3のマイクが調子悪かったようなので購入。 eイヤホンでAZ80を目当てに聴き比べて、1万円しか違わないのにこの音なら好みの差でこちらで良いと思い購入。 AZ80よりも低音強めで、DTM等はこちら、生音の楽器はAZ80の方が聴き心地が良いと思います。 3万円前後で探して最終候補にしていたのがAZ80、AZ60M2、オーテクのATH-TWX9といった形です。 Ldac使用の場合、マルチポイント接続に問題があるようですが、 AAC運用なのでBTオンオフするだけで即座にPCと接続が切り替わります。 スマホではなくPC側で動画等を流しながら洗濯や料理をする等、結構快適です。 ノイキャン性能は他の機種の方が性能高いのかな?とは思ったものの、電車通勤で問題なく使用できます。 現在付属のイヤーチップをサイズ変更してそのまま使用している為、 フォームタイプ等遮音性の高いイヤーチップに変更したら気にならなくなるかもしれません。 eイヤホンのマイク音質デモも聞きましたが音質も良く、外音取り込みも使用していて鮮明に聞こえたのでマイク性能は良いと思います。 まとめると音楽を聴くというだけではなくて、全てのシーンでフル活用するための機種なのだと思います。 BT環境で音聴くだけならBTレシーバーに有線突っ込んだ方が音良さそうですしね。(携帯性は無視)

お気に入り登録144Technics EAH-TZ700のスペックをもっと見る
Technics EAH-TZ700 99位 4.75
(17件)
113件 2019/10/ 8  カナル型 密閉型(クローズド) 両耳 有線(ワイヤード)    
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ/2.5mm(4極) インピーダンス:19Ω 音圧感度:108dB 再生周波数帯域:3Hz〜100kHz ドライバサイズ:10mm コード長:1.2m 最大入力:100mW リケーブル: ハイレゾ: カラー:ブラック 重量:6g 
この製品をおすすめするレビュー
5本機を使ったら、無線機には戻れません

1年近く使用しました。 本機を使ったら、無線機には戻れません。 【効果に対する費用が安い】 無線機は安いようだが、バッテリー劣化で頻繁に買い換えが必要。有線機は長期に使用が出来、音質が断然よい。 このイヤホンは、イヤーピースを耳に密着させれば、その音質は無敵です。スピーカーで聴いているよりも音場が広く、どんなに多数の楽器が同時に音を出していても個別の音を聞き分けることが出来、各楽器の定位もはっきり確認できます。録音した技師の意図をはっきりと聞き取ることができます。 2023年4月28日にヨドバシカメラ本店で税込み 132,000 円で購入。ケーブルを onso6 に変更、イヤーピースをラディウス Deep Mount Earpiece HP-DME20 のMサイズに変更。 【購入動機】 ビクターの無線イヤホン HA-FW1000T を使用していました。音質が良くて気に入っていたのですが、2年以上使用しているとバッテリーが劣化してきました。4万円もする機械を2年ごとに買い換えることに疑問を感じ、本機購入を決意しました。本機は高価ですが、10年使うとすると無線機より安上がりです。本機を購入してからは、無線機を使おうとは思わなくなりました。Technics の製品は、50年前からセパレートアンプを愛用していましたが、いい製品を作る伝統があります。 【使用環境】 携帯して使用時 デジタル・オーディオ・プレーヤー Fiio社製の M11PlusLTD に接続 家で据え置き使用時 Fiio社製の R7(外部直流電源で駆動)に接続 どちらも、10万円ちょっとの値段の機械ですが、満足できる音質です。特にR7は、直流電源で駆動しているせいか、お値段以上のいい音質です。 【比較環境】 アンプ内蔵のモニタースピーカー フォーカル社製の Shape 65 【音質】(ケーブル、イヤーピース変更後の評価です) フォーカルのスピーカーから出る音と比べて、低音も高音も、同じように朗々と鳴らしています。変更後のイヤーピースは、低音がよく出るようになりましたが、これでやっと、モニタースピーカーから出る音と同程度に出るようになりました。 聞き取りの基準曲�@RCサクセション「スローバラード」 音場…広い(モニタースピーカーより広く感じる) 楽器の音…どの楽器から発音されているのか、音色の違い、演奏する場所に違いがはっきり分かる分離能のいい音。 低音…バスドラ、ベースギター共に、聞き分けができて、締まりのいい朗々たる音が出る。 高音…スッキリと伸びやかな音。ピアノのアタック音をよく再現。シンバルのシャーンという音が気持ちよく伸びる。管楽器の音をきれいに再現。 基準曲�A村上ゆき「積水ハウスの歌」 女声ボーカルの再現性良好。歌っている様子が生き生きと再現される。(モニタースピーカーでの再生より、近くで歌ってくれているように聞こえる) 基準曲�B鬼太鼓座(おんでこざ)「富岳百景」 和太鼓演奏集団「鬼太鼓座」の演奏を、ビクターの技術で最高音質で収録したアルバム。直径2メートルの大太鼓の腹に響く音。モニタースピーカーからの出音では、腹まで響く音が出るが、本機での再生でもスピーカーから音が出ているのかと感じるほど、しっかりした重低音が再生される。 本機と比べると、SONY のヘッドホン MDR-1AM2 は鼻づまりのような音に聞こえる。それに対し、本機の音質は低音から高音まで気持ちよく伸びている。 【着け心地】 とても小さくて軽い機械です。何時間つけていても疲れません。

5MotherAudio ME8との比較レビュー

値段や形状が似ているMotherAudio ME8と比較したレビューです。 付属のケーブルのまま使う場合と、10万以下のDAPで聞く場合は EAH-TZ700の方が、明らかに良いと思います。 ただ、リケーブル後に据置機(TOPPING DX7 Pro+)で聞く場合は、 個人的にはME8に軍配があがります。 【デザイン】 EAH-TZ700は円錐形状で見た目は悪く無いですが、 ステムが耳に合わせて傾斜していないため、 冬場に悴んだ手で耳に装着しづらいです。 MMCX端子を凹凸のある表面にしたことで、 イヤホン本体との結合分に微妙な隙間があったり、 L側に盲牌できるように突起があるもの、 通常は手に触れないイヤピースに近い位置にあったり、 半端にデザインを優先したことで、機械的強度と使い勝手が犠牲になっています。 また、どちらも外装はPVDコーティングと思いますが、 EAH-TZ700は塗膜が厚く樹脂感のある手触りで ME8は手触りはチタン系の手触りで、 個人的には、ME8の方が手触りや装着感が良いです。 【音】 EAH-TZ700とME8の大きな違いは、音場です。 ※それぞれに最適と思われるケーブルを装着した状態での比較です。 (一応、同じケーブルも試してますが一方が有利になるだけで、 あまり意味が無かったため。) ■EAH-TZ700:ケーブルxh44pro 曲のエコー的成分を精緻に拡大再現して立体感を出した鳴らし方 →しっかり奥行がありますが、  個々の楽器それぞれの音場を持つといった鳴り方で、  POPやロックそれからEDMのような、  空間を意識しないジャンルと好相性です。  低音は、しっかり空気変動を感じる立体感のある鳴り方で、  THIEAUDIO Hype 2の低音に首を傾げた私が求めていた音は、  まさにこれだという感じです。  純銀線の効果はあると思いますが、ボーカルは  リップノイズが目立たないギリギリの線で解像度が高く、  リスニングには最良に近いです。  高音は次第点というところで純銀線で持ち上げていることもあり、  アルミやチタンを採用しているイヤホンに多い  厚みの薄い軽い金属音が、ちょっと前面に出すぎていますが、  超高音しっかり出ていてヌケや響きは良いです。  広がりは十分あるものの、空間を構築するほどの質ではない点が残念なところです。  ※ケーブルのxh44proは被膜の硬い旧ロットです。   2023年に同ケーブルを追加購入したところ軟質被膜に変更されており、   取り回しは向上しましたが、音質がでマイルドになってしまいました。   それでもNICEHCK LitzPS Proよりは解像度が高く、   低音に押出感があります。 ■ME8:ケーブルivipQ-85 フロア表現した鳴らし方 →空間を表現したの鳴らし方で、クラシックやジャズと好相性です。  個人的にやロックやメタルが主体ですが、  それでも、ギターとドラムで  左右に振ってくる感じの空気感はME8の方が好みです。  線の太さはEAH-TZ700とほとんど変わりませんが、  ME8の方が、ほんの少し音が柔らかく広がり  融合している感じがあります。  楽器数が多いと、EAH-TZ700はそれぞれ別にクッキリと  耳に届く感じですが、  ME8は音が重なっているものの、  一方で意識すれば個々の音を分けて認識できます。  個人的には、ME8の方が自然な立体感があり  聞き疲れしづらいと感じます。  ただME8は独自の空間表現が災いして  エレクトニカの一部の曲など、響いている音を  別録して重ねている場合、音場に違和感がでる場合があります。  ※ケーブルはivipQ-85の方が2倍以上の高価ですが、   純粋な音質は不純物が少ないxh44proの方が優れています。   ME8は超高域が弱くグラファイトによる超高域強化が必要な点と、   EAH-TZ700も同じですがDD1機なので、   純銀を含んでいないと、BA多ドラ機に解像度で後れを取ってしまうので、   この構成にしています。 【フィット感】【外音遮断性】【音漏れ防止】 装着感そのものはEAH-TZ700とME8は同等なものの、 付け外しのしやすさはME8の方が上です。 遮音性もME8の方が上です。 EAH-TZ700は取り付けが浅いので、そのまま遮音性の低さに繋がっていますが、 普通のユニバーサルイヤホンと同じぐらいの遮音性はあります。 また、特にリケーブルした場合は、かなり低音に厚みが出るので、 全く問題にならないどころか、むしろお釣りがきます。 音漏れは、どちらも少ないです。 (強いていうとEAH-TZ700の方が装着が浅いので、漏れは少し多いはず) 【その他】 EAH-TZ700は4.4mmではなく2.5mmプラグが付属するのは今となっては古さが否めないですが、 3.5mmケーブルしか付属しないME8よりは断然マシです。 また、EAH-TZ700の付属ケーブルの音質は結構良いです。 あとはイヤホン購入時の入手性ですね。私はEAH-TZ700をヨドバシの店舗で買いましたが、 日本を代表するブランドの一つなのに、 田舎だとネットで定価以上で保証が効くのか怪しい店で買うか、中古ぐらいしか選択肢が無く、 中華イヤホンの方が買いやすいという状況はどうなのかと思います。 ME8も今はイーイヤホンで予約しか手段が無いのは微妙です。 【総評】 EAH-TZ700はアルミDDで稼働しやすく磁性流体で制動が効くからか DAPなどの再生機器の影響が少なく、高級機としてはかなり鳴らしやすいです。 メインで使っているDAP HiBy RS2でも 据置TOPPING DX7 Pro+と同等に鳴ります。 RS2に繋げたEAH-TZ700(xh44proでバランス接続)は、 電車の中で音漏れしないレベルの音量でも バスドラの空気感を感じ取れ、重宝しています。 電車の中に限定すれば EAH-TZ700は所持しているイヤホンの中で間違いなくトップです。 ワイヤレスがこの域に達するには、もうしばらくかかるでしょう。

お気に入り登録223Technics EAH-AZ40のスペックをもっと見る
Technics EAH-AZ40
  • ¥10,800
  • アバックWEB-SHOP
    (全1店舗)
433位 4.36
(23件)
6件 2021/9/14  カナル型 密閉型(クローズド) 完全ワイヤレス(左右分離型) ワイヤレス   IPX4
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:6mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2/Class1 連続再生時間:約7.5時間(AAC) 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント搭載:Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能: 重量:5g 
【特長】
  • 小型ながらも高音質と高い通話音質を手軽に楽しめる完全ワイヤレスイヤホン。装着感にこだわったコンパクトなサイズを実現。
  • 独自の音響構造「アコースティックコントロールチャンバー」と「ハーモナイザー」を搭載。充電ケースによる充電で合計最大約25時間再生(AAC)が可能。
  • 独自の通話音声処理技術「JustMyVoice」テクノロジー搭載により、自分の声だけをクリアに相手に届ける。IPX4相当の防滴仕様。
この製品をおすすめするレビュー
5通勤・通学時のワイヤレスイヤホンとしてお奨め

【デザイン】 本体・ケース共に丸みを帯びたシルバーのあつらい。特に本体のブランドロゴの面は丁寧な仕上がりになっており、質感が高い。 【高音の音質】 音質に詳しくはありませんがJ-POPボーカル部分はきれいに聞こえます。アプリのイコライザーで中音域〜高音域をやや高くして利用しています。 【低音の音質】 音質に詳しくなく、低音域に特にこだわりもありません、楽曲のベースでは心地よく、落ち着いて聞こえますので、問題ないと思っています。 【フィット感】 最初はデフォルトのMにしていたのですが、長くつけているとちょっと疲れるかな?とおもってMSに交換するとピッタリでした。ここは個人差が大きいので、フィッティングは手間をかけていろいろ試してください。 【外音遮断性】 通勤電車で利用しているとアンビエント(外音取り込み)のありなしで大きく変わります。オフで没入感はそれなりに得られるので不満はありません。 【音漏れ防止】 静かです、通勤電車でも迷惑にならないレベルと思います。 【携帯性】 家人がパナの2年程度前のものを利用していますが、そちらと比較してコンパクト化が進んでいました。ケースは充電機能もあるので、通勤5日分は十分持ちます。 【総評】 初めての左右独立型ワイヤレスイヤホンです。キャップのフィッティングもしてから、通勤時で外れそうになることもなく、品質・音質ともにお値段を考えると、十分満足のいくものです。大事に使っていきたいと思っています。

5屋内使用でも便利です。

【デザイン】 Technicsの印字に所有満足感があります。 【高音の音質】 穏やかな印象です。 【低音の音質】 重低音は普通ですが、少し中低音が強い感じがします。 音量を上げすぎなければ、これでも良いかもしれません。 【フィット感】 歩行時や電車内で、使わないですが、落ちそうな不安はありません。 【外音遮断性】 外音取り込みは良いと思います。スポーツ中継をTVで見ながら音楽を聴く場合、TVの音声を聞きたくなった時、音楽をミュートするだけで良く、イヤホンを外さなくて済みます。 【携帯性】 良いと思います。 【総評】 接続も含め満足しています。

お気に入り登録560Technics EAH-AZ70Wのスペックをもっと見る
Technics EAH-AZ70W
  • ¥21,780
  • ノジマオンライン
    (全1店舗)
631位 4.01
(85件)
698件 2020/2/27  カナル型 密閉型(クローズド) 完全ワイヤレス(左右分離型) ワイヤレス IPX4
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:10mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0/Class1 連続再生時間:約6.5時間(ノイズキャンセリングON、AAC)、約7.5時間(ノイズキャンセリングOFF、AAC) 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:7g 
【特長】
  • 「デュアルハイブリッドノイズキャンセリング」を搭載した完全ワイヤレスイヤホン。飛行機や電車など外出先でのさまざまな騒音を大幅に低減する。
  • 直径10mmのダイナミック型ドライバーを搭載し、ドライバー前後の空気の流れを制御する「アコースティックコントロールチャンバー」を採用。
  • タッチセンサーアンテナを採用することで、安定したBluetooth接続と小型化の両立を実現している。
この製品をおすすめするレビュー
5洗濯したけど、生きていた

スボンのポケットに入っていましたが、取り出すのを忘れたのですか、無事に生き残りました。 中古で購入したのにも関わらず、生き残ったのは嬉しいです。 防滴性能IPX4相当と説明がありましたが耐えたので良かった。

5刺さる人には色んな意味で刺さるイヤホン

今更ですが、レビューを書きたいと思います。こんなことしてる暇では無いんですけどね、単位がやばいので勉強しなければなのですが、まあ現実逃避です。 【デザイン】 どこかにも書かれていましたが、装着した状態で鏡見るとペッパー君です。存在感があります。 本体は大き目ながらコロンとした可愛いデザインだと思いますが、いかんせんペッパー君になった自分の顔が許せません。ちょいとダサいですね。 【高音】 パッキパキです。解像感バッチリ泣く子も黙る高音です。 解像感高すぎて最初何だか腹が立ったのですが、今は癖になってます。だいちゅきです。 何でしょう、最初は「解像感高いだけじゃね?だからなんだよ」って思ってしまったんですよね。ただ噛めば噛むほどうまいスルメみたいなやつでして、いまはこの高音無しでは生きていけません。 伸びのあると言いましょうか、これでサックスなんか聞いたとき幸せですねほんと。ボーカルなんかも他とは違います。ただ、パキパキすぎて刺さると感じる人もいるかもしれませんね。 【低音】 何でしょう、完全ワイヤレスイヤホンって有線イヤホンと比べると全体的に低音が弱い気がします。もちろん比べる物にもよりますけど、そう思うのは私だけでしょうか。 まあハウジングの中に色々な通信ユニットやバッテリなど詰め込んだ結果なのかもしれません。 このイヤホンもその例に漏れず低音の量感は無いですね。ただ10mmドライバの底力と言いましょうか、なかなか質の伴った低音は確かにいますよ。ドヤ顔で奥の椅子に座ってる校長先生のイメージです。一見目に付きませんが、よく見ると笑顔で頷いてるダンディなおじさま先生を思い浮かべれたらピッタリです。声小さいんですけどね、いい声してるので良しとしましょう。 【フィット感】 大き目ですけどいい感じに収まりますよ。他と比べると若干重いのかもしれませんが、まあ数gなんでね、気になりません。 【外音遮音性】 ノイキャンはかなり健闘しています。発売から一年半くらい経った今現在としても有力でしょうねきっと。ただ、ホワイトノイズ問題はあります。曲流したら気になりませんけどね。 パッシブ(ふつうの遮音性)は完全ワイヤレスとしては十分じゃないでしょうか。 でも最近思うのですが、完全ワイヤレスって全体的にパッシブ弱くないですかね?ノイキャンの価値を上げるために普通の遮音性低い気がするのですが…気のせいかな。 まあそういう意味で、このイヤホンは普通です。 【携帯性】 ケースがでかいのは頂けないですね。 大は小を兼ねて無い時もあるって言う、いい教訓です。覚えておきましょう。 あとあれです。ケースがアルミボディで高級感があるのは結構ですけど、傷付きやすい繊細な子になってしまうデメリットも考えるべきでしょう。AirPodsとかいう世界征服目前のイヤホンでしたらケースカバーはごまんとありますけど、このイヤホンのケースカバーは熱帯川に一種類しか無いんですよね。しかもサイズが若干違うっていうオチまでセットで販売されてます。 適当なポーチに入れてますけど多分面倒くさくなって半年後は傷の大感謝祭になっていると思います。 まあそれもまたエージングでしょうかね。 【総評】 実は一回ノイキャンの不良で手放したイヤホンなんですけど、忘れられずにもう一度買い戻しました。 やっぱりいいですね、シンプルにお気に入りです。 今ですと後継モデルっぽいもののおかげで特に中古品の値下げが半端ないです。大迫さんもびっくりでしょう。 気になっていれば、お1つ掴んでおいても損はないかもしれませんよ。

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